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コロナ関係なしの食のインフラカンパニーでやりがい求める22卒継続募集!

22卒|食のインフラカンパニー
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on 2021/06/16

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コロナ関係なしの食のインフラカンパニーでやりがい求める22卒継続募集!

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中井 雅樹

河合 良昌

松岡 大樹

飲食店店長を経て下倉へ入社しました。 現在は松茸・梅・筍・葉物野菜・泥物野菜などを担当しています。 常にお客様に喜んで貰える野菜を届けるために、日々仕入の努力と販売の強化に努めています。 顧客のニーズに合わせたものを提供し、それに応じた対価を得る事が一番のやりがいです。

小俣 翔太

下倉で営業を担当している小俣翔太です。 下倉へは専門学校の研修で葛西市場に見学をしたことがきっかけです。 新卒で入ったので20歳に入社しました。 今担当している野菜は近江生姜・小ねぎなどの薬味系です。 その他にも配達や野菜の加工など様々な事をします。 お客様へのニーズに合わせた商品を届けるのがこの仕事の大事な所だと感じました。 また、一人ではこなせない仕事なので、サポートに徹底し、業務をしやすいように工夫する事を心がけています。

株式会社 下倉のメンバー

中井 雅樹 総務課課長

なにをやっているのか

\「食」のインフラカンパニー/ 野菜や果物を「仲卸販売」しています。 主なお客様は主にスーパーマーケット・小売店です。 お客様から注文を受け、各お客様ごとの希望の規格(大きさ)・数量・配達日などに沿って 商品を用意して販売する仕事です。 また、多様なニーズに応えるために、アウトソーシング(パッケージング)や 取引先店舗へのデリバリーサービスも行っています。 【仲卸とは?】 卸売業者が全国各地から集荷した遠地野菜・果物を「買い受け」、 小売業者などが買いやすい単位に「仕分け・調整」し、 「販売」する事を業務としています。 例えば、スーパーでよく見かける袋詰めされたニンジンも 消費者が使い切りやすい大きさや本数などを選んで袋詰めしているのは 私たち仲卸だったりします。 また、専門的な立場から消費者に代わって品物を評価し、 市場における適正な価格形成に重要な役割もあります。

なにをやっているのか

\「食」のインフラカンパニー/ 野菜や果物を「仲卸販売」しています。 主なお客様は主にスーパーマーケット・小売店です。 お客様から注文を受け、各お客様ごとの希望の規格(大きさ)・数量・配達日などに沿って 商品を用意して販売する仕事です。 また、多様なニーズに応えるために、アウトソーシング(パッケージング)や 取引先店舗へのデリバリーサービスも行っています。 【仲卸とは?】 卸売業者が全国各地から集荷した遠地野菜・果物を「買い受け」、 小売業者などが買いやすい単位に「仕分け・調整」し、 「販売」する事を業務としています。 例えば、スーパーでよく見かける袋詰めされたニンジンも 消費者が使い切りやすい大きさや本数などを選んで袋詰めしているのは 私たち仲卸だったりします。 また、専門的な立場から消費者に代わって品物を評価し、 市場における適正な価格形成に重要な役割もあります。

なぜやるのか

私たちは、農家を食卓をつなぐ、「食」のインフラの役目を担っています! 下倉の主な販売取引先はスーパーや八百屋などの小売業者さんです。 今回のコロナショックの中では、家庭での消費が伸びたため注文が殺到し、 会社としての売上もコロナショックにより一気に伸びました。 人間にとってなくてはならない「食」を担っているからこそ、 どんな不況にも負けない事業ができています。

どうやっているのか

仕事以外でのコミュニケーションをとることも大事にしています。 社員同士のつながりも大事にすることで、社員が成長し、その結果会社も成長すると考えているからです。 みんなで飲み会やカラオケもよくいきます。 (飲み会でお酒を飲めなくてもOKですし、カラオケで歌わなくでもOKです) 運動好きなメンバーとは一緒にゴルフやジムにも行ったりします。 こうした交流の中で仕事中には話せないようないい意味でくだけた話題や、 プライベートの話や最近感じてることなどを語り合う機会を作っています。 その過程で社員同士で人柄などをより深く知ることができ、 仕事でのチームワークに活きると思っているからです。 またこのような密なコミュニケーションをとることで社長の距離も近く感じられ、 一体感のある組織作りに繋がっています。

こんなことやります

「コロナでも伸び続ける業界ってどこだ・・・?」 その答えは下倉が持ち合わせています! コロナの状況下でも1400万の利益を出し続けている 食のインフラカンパニーの下倉で野菜の仲卸として 活躍してみませんか? 【コロナでも圧倒的な利益率】 大きな声では言えませんが、下倉では一日に 平均1400万を売り上げることがざらにあります。 また、下倉の精鋭部隊に係ればたったの1日で なんと7億も稼いでしまう事も・・・ 人々の暮らしの根本を支える食という分野だからこそ たとえコロナであろうと、常に安定した業績を 出し続ける事が出来ちゃうんです! 【こんな人は即エントリー!】 ・就活で主に食品メーカーや小売店などを見ていた ・コロナで本当の第一志望だった業界が新卒募集していない ・食べることが大好き! ・美味しさの魅力を人に伝えるのが何か楽しそう! 4つのうちどれか一つでも当てはまったのなら 後半の記事もぜひ読んでいってください! 【仲卸とは・・・】 簡単に言えば豊洲市場の野菜バージョンのようなものです。 卸売業者から競りで大量の野菜や果物を購入し それをスーパーなどの小売業者に量を整えてから 販売します。 もちろんこれだけではないので、ぜひ面談または会社の資料を通じて ご説明させてください! 市場にいるのは、誰も野菜が好きな人情に溢れる人ばかり。 せっかくこの記事に出会ったからこそ、そんな現場を 一度見てみませんか。 このエントリーがあなたの人生を変えるかも? ご連絡お待ちしております♪
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会社情報

1964/02に設立

27人のメンバー

東京都江戸川区臨海町3-4-1