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あなたがいるかいないかで、会社が変わり世界が変わる

観光、農業、食、栽培、CAFE
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on 2021/06/16

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あなたがいるかいないかで、会社が変わり世界が変わる

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兵庫
中途・副業
新卒
海外進出している
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中途・副業
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海外進出している

松浦 啓介

2015年4月~2018年6月までNTT西日本にて設備の維持・復旧のマネジメント業務に従事。 2018年7月より「おもしろい農業を実現する」という夢を実現するために淡路島で農家に転身! 50aのハウスでスペイン製トマトハウス建築から経験させてもらい、今は栽培部NO2として、イチゴと向き合いながら関西最大規模のイチゴ農場のマネジメントを行っています。ベンチャーだから、自分で決めることが多い。だからこそ、自分の判断で事業が動いていく感覚は、大企業にいるときにとは全く違う。 自分で独立する修行として入社しましたが、今はチームとして新しい事業を立ち上げていく面白さにがっつりはまっています。

「夢」はずっと追いかけ続けられるもの

松浦 啓介さんのストーリー

大森 一輝

このまま自分じゃなくてもできる仕事をし続けるなら せっかくの人生 自分たちしかできないことに挑戦したい。 人のいかないとこへ行って 人のできないものを作って 誰かの初めてを作り続ける。 自分で選ぶ。自分で決める。自分の人生。 人生は楽しい。

地主 守

入社6年目(31)。上場企業の淡路島プロジェクト立ち上げスタッフとして淡路島に移住。 退社後、淡路の島菜園法人化を代表大森と一緒に作ってきました。 現在専務取締役として、暴走したがる代表大森の女房役を務める。 栽培部の責任者 栽培部のマネージメント 栽培技術の調査研究 技術的な話ではプレイヤーでありながら、マネジメントの責任者。 決裁領域が広いことで、自分自身に求められるものも多くなります。入社当時は家族経営農業生産の会社が、イチゴ栽培、飲食と事業領域も一気に拡大し激動の6年でした。農業の可能性に挑戦したい。農業が素敵な仕事だと証明したい、と戦ってきましたが、組織も大きくなり楽しみは尽きません。 個人的には、次のテーマは果樹栽培です。

(株)淡路の島菜園のメンバー

2015年4月~2018年6月までNTT西日本にて設備の維持・復旧のマネジメント業務に従事。 2018年7月より「おもしろい農業を実現する」という夢を実現するために淡路島で農家に転身! 50aのハウスでスペイン製トマトハウス建築から経験させてもらい、今は栽培部NO2として、イチゴと向き合いながら関西最大規模のイチゴ農場のマネジメントを行っています。ベンチャーだから、自分で決めることが多い。だからこそ、自分の判断で事業が動いていく感覚は、大企業にいるときにとは全く違う。 自分で独立する修行として入社しましたが、今はチームとして新しい事業を立ち上げていく面白さにがっつりはまっています。

なにをやっているのか

神戸から40分で着いちゃう島菜園。栽培はロジカルに! 料理もロジカルに。情熱的に! だれもやったことのない事業。 誰も見たことのない景色。 初めてだけど懐かしい経験。 自分たちしか作れない仕事を作っちゃうぞ!! 栽培は、太陽の光から始まり、温度、湿度、炭酸ガス、風速のような外気象に対して、ハウス内の環境をどう管理することが「今の」植物にとって最適なのか。 仮設を立てて、実行して、検証する。 この繰り返しで積みあがったノウハウの先にある、安定生産と品質。 これを武器に、作る人の技術、思いをお客様に直接届ける観光事業を始めました。 ベトナム案件や、スペインからハウスを輸入する案件、ハウスの仕様設計、レストラン観光事業、加工事業など、事業領域がものすごい勢いで増えています。 でも、ベースのマインドはすごくシンプルです。 おいしいものを作って、人に喜んでほしい。楽しい場所を作って、人に喜んでほしい。 この、「人」というワードが常に事業の中心にあって、仕事の評価をするのは上司ではなく、仕事の対象物である野菜であり、それを通した食べてくださるお客様。 まっすぐお客様と向き合う怖さと、面白さ。これを個々がものすごく感じることができる組織です。 それぞれが自分の部門、役割があって、それぞれの役割が縦割りじゃなく、かぶせあって、フォローしあえるような組織です。 トマト農場担当が、レストランを。昨日収穫していたかと思うと、今日はナベを振るような。生育調査から来週の出荷予想を立てて、営業しながらイチゴピクニックハウスのお客さんの会計の仕組みを考えるような。 新しいデザートメニューとパッケージを試行錯誤しながら、新しく植える果樹について勉強したり。 プレイングマネージャー。リアルを自分自身で変えていきながら、組織を作っていける人。をたくさん作りたい。 幅広い事業領域に対して、ポストがスカスカです。どんどんやれば、どんどん任されますが、本気で任せますので、簡単ではない。簡単ではない仕事だからこそ、それぞれなりの解決策がある。 キャラクター、強み、弱みが違うと、解決策自体も変わってきてもよくて。 ものすごく人に引っ張られる組織なので、仕組み化していくよりは、それぞれの能力の最大化の方が面白い。 だいぶ変わった会社だからこそ、面白い。 そして、僕たちが作った世界がグリナリウム https://www.greenarium.jp/ オープンして3年目にして、昨対を大きく超え続ける大躍進中です。コロナかで。。。逆境を突き進み過ぎて、ちょっとやそっとじゃへこたれませんよ! インスタ担当に、去年年末500人だったフォロワーを1万人にしようぜ。と持ち掛けて始まったインスタフォロワー拡大作戦。 https://www.instagram.com/awajinosimasaien/?hl=ja すでに8000人を超えました。1万人超えたい。こういうリアルが面白い。
イチゴも作る。メニューも作る。
イチゴと畑と猫とPC会議
周りの農家との連携も。共感、連携。
この景色は自分たちにしか作れない。
広いフィールド。やれることは無限大。想像力の限り、行動力の限り。
自分たちにしか作れない世界、景色、価値がある

なにをやっているのか

イチゴも作る。メニューも作る。

イチゴと畑と猫とPC会議

神戸から40分で着いちゃう島菜園。栽培はロジカルに! 料理もロジカルに。情熱的に! だれもやったことのない事業。 誰も見たことのない景色。 初めてだけど懐かしい経験。 自分たちしか作れない仕事を作っちゃうぞ!! 栽培は、太陽の光から始まり、温度、湿度、炭酸ガス、風速のような外気象に対して、ハウス内の環境をどう管理することが「今の」植物にとって最適なのか。 仮設を立てて、実行して、検証する。 この繰り返しで積みあがったノウハウの先にある、安定生産と品質。 これを武器に、作る人の技術、思いをお客様に直接届ける観光事業を始めました。 ベトナム案件や、スペインからハウスを輸入する案件、ハウスの仕様設計、レストラン観光事業、加工事業など、事業領域がものすごい勢いで増えています。 でも、ベースのマインドはすごくシンプルです。 おいしいものを作って、人に喜んでほしい。楽しい場所を作って、人に喜んでほしい。 この、「人」というワードが常に事業の中心にあって、仕事の評価をするのは上司ではなく、仕事の対象物である野菜であり、それを通した食べてくださるお客様。 まっすぐお客様と向き合う怖さと、面白さ。これを個々がものすごく感じることができる組織です。 それぞれが自分の部門、役割があって、それぞれの役割が縦割りじゃなく、かぶせあって、フォローしあえるような組織です。 トマト農場担当が、レストランを。昨日収穫していたかと思うと、今日はナベを振るような。生育調査から来週の出荷予想を立てて、営業しながらイチゴピクニックハウスのお客さんの会計の仕組みを考えるような。 新しいデザートメニューとパッケージを試行錯誤しながら、新しく植える果樹について勉強したり。 プレイングマネージャー。リアルを自分自身で変えていきながら、組織を作っていける人。をたくさん作りたい。 幅広い事業領域に対して、ポストがスカスカです。どんどんやれば、どんどん任されますが、本気で任せますので、簡単ではない。簡単ではない仕事だからこそ、それぞれなりの解決策がある。 キャラクター、強み、弱みが違うと、解決策自体も変わってきてもよくて。 ものすごく人に引っ張られる組織なので、仕組み化していくよりは、それぞれの能力の最大化の方が面白い。 だいぶ変わった会社だからこそ、面白い。 そして、僕たちが作った世界がグリナリウム https://www.greenarium.jp/ オープンして3年目にして、昨対を大きく超え続ける大躍進中です。コロナかで。。。逆境を突き進み過ぎて、ちょっとやそっとじゃへこたれませんよ! インスタ担当に、去年年末500人だったフォロワーを1万人にしようぜ。と持ち掛けて始まったインスタフォロワー拡大作戦。 https://www.instagram.com/awajinosimasaien/?hl=ja すでに8000人を超えました。1万人超えたい。こういうリアルが面白い。

なぜやるのか

広いフィールド。やれることは無限大。想像力の限り、行動力の限り。

自分たちにしか作れない世界、景色、価値がある

仕事を楽しむ。 新しいことをする。 自分たちしか作れないものを作る。 農業の「作る力」を高めることで、農業自体の可能性を突破する 純粋においしいもの、おいしい空間が人を幸せにる。 人を楽しませようと挑戦することが、人を成長させる。 日本の、自分たちのイチゴが作る世界が素晴らしい価値であることを世界に広げたい たまたま、淡路島で、農業ベースで、いろんな事業をしてるけど、このメンバーなら農業じゃなくても全然戦える。そんな、自立した強い「個」が集まって作るチーム。 20代前半~40代前半。 農業を主とする会社としては相当若い。 若い人には若い人の役割があって、楽しみがあって。 その楽しみを最大化させることがお客さんのおいしいにつながるような仕事の作り方をしていきたいです。 残念ながら、農業の平均所得は、他産業よりもかなり低い。でも、仕事としては相当面白いし、わかっていないテーマが山のように。そして、チャレンジングなこともものすごくあります。若い、異業種から集まった集団の強みを最大限生かしながら、農業の新しい楽しみ方、在り方自体を定義していけるような事業展開を目指しています。 農業で、サラリーマンで、年収1000万をちゃんと目指せる世界。ありだとおもう。

どうやっているのか

周りの農家との連携も。共感、連携。

この景色は自分たちにしか作れない。

社長、事務長、社員が11人、パートさんが20人・・・みんながみんななぜか楽しそうに働いています。 楽しいことをやっているときに楽しいのは当たり前だけれど、大変な時もなぜか楽しそう。それは大変な今を乗り越えた先に、見たこともない世界が待っているから。 最近では、50aのスペイン製ハウスでのトマト栽培。豪雨があったり、海外との連絡がうまくいかなくて予定が変更にななってしまったり、過去最高級に暑かったり、とても大変な環境でした。そんな環境でも楽しそうに働ける島菜園のメンバーたち。 その源はやっぱり、頑張った先に見たこともない景色が待っているのがわかるからです。人生でこんなにわくわくできる経験は中々できるものではないなと思います。 栽培チームとエンタメチーム。畑とレストラン、Café。 全く違うようで、朝から収穫、昼にレストラン、夕方にメニュー開発。みたいな日も。畑からお客様の口元まで、食材から空間まで、関わるあらゆることにコミットして、お客様に価値を作り出す。あらゆることが事業領域です。

こんなことやります

淡路島で6ha、甲子園2個分弱で、絶賛観光地つくってます。 仲間を集め、山を切り開き、資金を調達し。。。 ロールプレイングゲームみたいに。 いろんなスキルを持った仲間たち。 おいしいトマトを作ることに情熱を燃やしてきた弊社ですが、積み重ねたトマト、イチゴの栽培技術を核にして、どこまでおいしく楽しめる心地よい空間を作れるか挑戦中。 元 人材派遣会社社員 元 お値段以上店長 元 女子大生 元 大手通信会社社員 元 フレンチ料理人 元 女子プロ野球マネージャー 改めてみると、これぞダイバーシティ。 そして、事業の核が、おいしいトマトとイチゴを検証しながら栽培を高度化させること。 おいしく作った野菜たちを、おいしく食べられる場所を作る。おいしく作る場所自体を楽しむ。 生産、消費を楽しみながらつなげる場所。 それがグリナリウム淡路島。 いろんな思いで立ち上げましたが、イチゴの下に広がる、お客さんのごろごろのんびりな時間、インスタのお客さんの反応が、成績表のように毎日の営業を評価してくれます。 自分たちしかやらないであろう事業。いろんな技術や新しい取り組みの核にある、人に喜んでもらいたい。の思い。 この事業は、一見大規模なハード事業に見えて、実は島菜園メンバーの、人が好き。おせっかい。 人の役に立ちたい。の思いこそが作る居心地の良い時間自体が最大の価値なんだと日々感じています。 様々な経験、スキル、長所、短所を持ったメンバーが、それぞれの良さを最大限に引き出しあいながら、突き進む。 誰かの問題じゃなくて、みんなの問題。 どんどん解決。高速PDCA そして、問題解決がお客様の笑顔や満足に直結していることを実感できる環境。 どんなハウスを建てるのか。この仕様設計には、栽培の知識、ハウスの構造、施工、管理、工程管理、各種法令、行政とのやり取り、電気や灌水関係の知識、ものすごくたくさんの判断の連続。 イチゴピクニック。イチゴをハンギングの稼働ベンチで栽培するからこそ作れる景色。この景色を楽しんでもらうために、あえて下にラグを貸し出して、地べたに座ってもらう。 それによって、下から見上げた時に頭上がイチゴに埋め尽くされた景色を見ることができる。 ただのイチゴ狩りじゃない。いままで誰もやったことのないサービス自体を作り出す。 では、その導線は?マネタイズは? どう満足してもらって、どうやって利益を作っていくか。 すべて、新しい挑戦だからこそ、常に問題が起こって、問題が起こることが普通。その問題に、高速で解決策を提案して、稼働させ、検証する。 農業もサービス業も、何も違いはないんじゃないかな。 でも、光から野菜を作って、野菜から料理、サービスを作るところまでを一貫してやれること自体、ものすごく面白いんです。結局食べておいしい。とか、楽しい。とか、そんな直管に帰ってくるものだから、自分の仕事の評価を自分たちですることができる。 おいしいものはおいしいし、うまく作れないとやっぱりおいしくなくて。そこにはちゃんと理由があって。 「種をまいてから、育てて、収穫して、料理して、サービスして、お客さんの楽しい1日」までに、広範囲にかかわれる仕事は、それぞれの強みを生かせる場所が本当にたくさんあります。 こんなチーム、取り組みに興味を持ったあなた! あなたの強みで、さらにうちのチームが変わっていける。 自分の仕事が最先端。 目に見えるスキルも当然大事、でも、人としての芯のある生き方。なんのために頑張っているのか、明確に理解しながら進める充実感。そんな毎日の先にある個人と会社の成長を一緒に楽しみませんか!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2008/08に設立

40人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

兵庫県淡路市野島常盤1550-1 GREENARIUMawajishima