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国内最大規模の社会課題専門メディアで事業拡大を担うプロデューサー募集

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on 2021/06/16

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国内最大規模の社会課題専門メディアで事業拡大を担うプロデューサー募集

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鈴木 哲平

1995年静岡県生まれ。 筑波大学在学中の2017年に株式会社Ridiloverに入社。 国内最大級の社会課題カンファレンス「リディフェス(旧称R-SIC)」の責任者を3年ほど勤めたのち、現在はメディア事業「リディラバジャーナル」の責任者を務めています。

東 憲吾

1994年生まれ。 2014年に専門学校名古屋スクールオブビジネスを卒業後、名古屋のデザイン会社にてライター/コピーライターとして勤務。 2020年に株式会社Ridiloverに入社し、メディア事業「リディラバジャーナル」の記事執筆を担当。現在は、2020年5月からスタートしたオンラインコミュニティ「リディ部」のマネージャーも務めている。

田端 有香

静岡県沼津市出身。1歳男児の母。 新卒で旅行代理店に就職。シニア向け国内パッケージツアーの企画手配/添乗業務→社会課題を扱うソーシャルベンチャー「リディラバ」に転職。中高生向けスタディツアーの企画運営→出産、育休を経て、リディラバが運営するオンラインコミュニティ「リディ部」のCS,広報担当。 「人の人生が変わるその瞬間に寄り添う」ことを目標に、日々社会性と事業性の両立に挑戦しています。

株式会社Ridiloverのメンバー

1995年静岡県生まれ。 筑波大学在学中の2017年に株式会社Ridiloverに入社。 国内最大級の社会課題カンファレンス「リディフェス(旧称R-SIC)」の責任者を3年ほど勤めたのち、現在はメディア事業「リディラバジャーナル」の責任者を務めています。

なにをやっているのか

「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに掲げるリディラバは、多様化・深刻化する社会課題の解決を3ステップで考えています。 ①誰かの困りごとを見つける「問題の発見」 ②見つけた問題を多くの人に届ける「社会化」 ③実際の解決に向けた「資源投入」 今回は、新たな問題を発見し、多くの人に届け社会化を担う事業である、Webメディア「リディラバジャーナル」にて事業拡大を担うメンバーを募集します。
リディラバジャーナル編集長 安部敏樹 
記事の一例

なにをやっているのか

リディラバジャーナル編集長 安部敏樹 

「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに掲げるリディラバは、多様化・深刻化する社会課題の解決を3ステップで考えています。 ①誰かの困りごとを見つける「問題の発見」 ②見つけた問題を多くの人に届ける「社会化」 ③実際の解決に向けた「資源投入」 今回は、新たな問題を発見し、多くの人に届け社会化を担う事業である、Webメディア「リディラバジャーナル」にて事業拡大を担うメンバーを募集します。

なぜやるのか

記事の一例

私たちリディラバは、2009年に学生団体として活動を開始して以来、350以上の社会課題を扱い、10000人以上を「スタディツアー」として課題の現場にお連れしてきました。 これらの経験を通じ、社会課題は特定の個人やプレイヤーに責任があるのではなく、複雑な背景が絡まり合った「構造」が背景にある、とリディラバでは考えています。 一方で私たちが日々接するメディアにおいては、過度に単純化した報道や、対立構造を煽るような報道が見られ、かえって社会課題への誤った認知を広めてしまうものが散見されています。 課題の表層ではなく構造を伝えるメディアによって、誰かの困りごとの背景を想像できる大人を増やしていきたい。 課題を網羅的に調査し、解決に向けたポイントを示すメディアによって、政策や事業による課題解決を推進していきたい。 そんな思いから、2018年より社会課題専門メディア「リディラバジャーナル」を開始し、現在までに1000本以上の記事を配信してきました。 社会問題を専門に扱う有料会員制のメディアとしては国内最大規模であり、さらなる事業拡大によって、より多くの方の関心を社会課題に集めていきたいと思っています。

どうやっているのか

リディラバジャーナルは月額制の有料会員メディアとして、事業性と社会性の両輪を重視しながら日々の記事配信を行っています。 ライターと協力した記事の執筆・編集だけでなく、エンジニアと協力したサービス改善、また事業成長に向けた施策の検討・実行にも取り組んでいきます。 リディラバ全社では、メンバーひとりひとりが自律性を持ち、事業を推進していくことを目指しており、コロナ禍発生以降はフルリモート勤務となっています。 勤務時間もフレックス制(13:00-16:00コアタイム)で、個々の事情に合わせて働きやすい環境づくりを制度面からも支援しています。 実際に社員の約半数が未就学児の子育てをしながら、業務に取り組んでいます。

こんなことやります

入社後、直近では以下2点を主な業務として行います。 1)リディラバジャーナル事業の成長戦略の立案とその実施 2)リディラバジャーナルの記事執筆、ないしは編集者としてライターのマネジメント 必須条件 ・社会人経験5年以上相当の職歴 ・ITツール(例:Googleドライブ, MSオフィス, zoomなど)を日常的に使えること ・以下いずれか、または複数の業務経験 ー記者としての記事・書籍・雑誌等での執筆経験 ー編集者としての記事・書籍・雑誌等の編集経験 ーメディアの運営・グロース経験(Webか否かは問わない) ー新規事業の立ち上げ/事業戦略の立案・実施経験(業種・領域は問わない) 以下のような人物像の方をイメージしています。 (1)社会課題の現場・当事者に寄り添いながら、課題解決にコミットできる人。 (2)社会への問題意識が自分の言葉で言語化できている人。 (3)ベンチャー組織の一員としてセルフマネジメントをしつつ、不確実性の高い中で事業成長に向けて試行錯誤を繰り返し行える人。 社会に必要とされる報道を、一人ひとりのユーザーにとっても価値あるかたちで届け、事業として拡大していく、難易度の高いチャレンジを共に担っていける方を募集しています。 なおこの募集は、正社員として募集していますが、嘱託社員(週5日以下の稼働)採用も可能です。
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    会社情報

    2009/09に設立

    35人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階