350万人が利用する会社訪問アプリ
古賀 友規
2018年4月プレイドに入社。 以来「KARTE for App」のモバイルSDK開発に携わっています。 モバイルアプリ開発の経験は10年ほど。 2010年よりモバイルアプリ開発に携わるようになり、これまでに大手オークションサイトや有名ECサイトなど、計20本弱のモバイルアプリ開発を担当してきました。 ここ数年はリファクタリングやアーキテクチャの検討、CIによる自動化など仕組みを整えたりすることに興味があります。
相田 哲宏
現在はプレイドにて、KARTEのモバイルアプリ向けSDK開発を行っています。 iOS/Androidを初め、Flutter/React Native/Xamarin/Unity/Cocos-2dx等幅広いフレームワーク向けに開発しています。 前職以前では、スマートフォンアプリ(Android, iOS)の開発やPythonを使ったML/サーバサイド開発等を行っていました。 Androidアプリの開発では、プリインストールのシステム権限を持ったアプリの開発経験もあり、OSのコードを読み解きながらAPIを使っていました。 MLに関する開発では TensorFlow/Chainer等を用いた研究開発を行っていました。 サーバサイドの開発では、通常のバックエンド開発の他に、MLのロジックをアプリケーションと連携させるなども行っていました。 趣味は音楽(鑑賞/演奏)、ゲーム(nintendo系)などです。 人見知りですが、ある程度打ち解けると色々とお話しできるかと思います。