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デザイン+マーケティング力でキャリアアップ!BtoBクラウドUXデザイナー

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中途

on 2021/06/07

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デザイン+マーケティング力でキャリアアップ!BtoBクラウドUXデザイナー

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Akira Moriuchi

エンジニアからキャリアをスタートして、Webサイト/ サービス / アプリ の、企画・設計・運用周りを幅広くやってきました。近年はオフィスのマネジメントやブランディングを通した経営戦略、人事採用、地域のコミュニティづくりなどにも楽しんで取り組んできました。 個人的に、首都圏ではなく海外でもなく日本中でインターネット/クリエイティブ関連の事業を継続的に発展させることに強い関心を持っています。同じ関心や問題意識を持った方々と垣根なく情報交換ができればと思っています。 2005年から5年在籍したシナジーマーケティングでは、Web企画制作グループのディレクター/プロデューサーとして、大手クライアントのプロジェクトの陣頭指揮をとりました。会社の上場や事業規模および組織の拡大という大きな変化の中で経験を積みました。 2010年に加わったライブドア(LINE)では開発ディレクター兼マネージャーとして担当プロダクトを持ち、エンジニア・デザイナーとの開発チームビルディングを行い、企画/ディレクションを行っていました。 2013年関西に戻ってからはロフトワークの京都支社で会社員の自由な働き方を実践。クリエイティブの組織/コミュニティー作りや、日本の地方の課題をクリエイティブで解決するプロジェクト、Webメディアの企画/開発サポートなどに幅広く関わりました。 2015年からは、クリエイティブラウンジ MTRL KYOTO 立上げのPMとしてコンセプトやサービスづくりから、オンライン・オフラインでのコミュニケーションを行いました。MTRL KYOTOはオープンから1年がたって、オープンコラボレーションの舞台として順調に成長し、さまざまなデザイナーが集まりプロジェクトが生まれる場所として、運営会社ロフトワークのビジネスはもちろん、京都・関西のクリエイティブビジネス・コミュニティへの貢献を目指しました。 2017年7月以降は、京都のスタートアップに加わり、プロダクトマネージャー的な立ち回りをしてきました。 2020年8月からはキャリア2社目のシナジーマーケティングに出戻り、役員とともにコーポレートブランドや新規事業や新しい働き方のデザインに関わっています。

【新サービス開発ストーリー】サービスをつくることがゴールではなかった!?市場と自社の課題に向き合い続けて生まれたDX BOOSTER

Akira Moriuchiさんのストーリー

伊藤 正輝

前職では、電力会社で人事や新規事業立ち上げなど担当。 2016年よりシナジーマーケティングにて人事を担当。2020年からマネージャー。採用教育や人事制度関連など幅広いことをやっています。 インド人に負けないほどのカレー好き。

シナジーマーケティング株式会社のメンバー

エンジニアからキャリアをスタートして、Webサイト/ サービス / アプリ の、企画・設計・運用周りを幅広くやってきました。近年はオフィスのマネジメントやブランディングを通した経営戦略、人事採用、地域のコミュニティづくりなどにも楽しんで取り組んできました。 個人的に、首都圏ではなく海外でもなく日本中でインターネット/クリエイティブ関連の事業を継続的に発展させることに強い関心を持っています。同じ関心や問題意識を持った方々と垣根なく情報交換ができればと思っています。 2005年から5年在籍したシナジーマーケティングでは、Web企画制作グループのディレクター/プロデューサーとして、大手クライア...

なにをやっているのか

■わたしたちが大切にしていること シナジーマーケティングは、20年前に創業者の谷井が営む紳士服店でのメールマーケティングから始まりました。 社会や人々の生活、デジタルマーケティング業界が大きく変化する中で、わたしたち自身もまた、セールスフォースとの資本提携(2010年)やヤフーとの協業(2014年)と独立(2019年)など、挑戦と変化を続けてきました。 今までに7000社を超える企業のデジタルマーケティングを支援してきたわたしたちがずっと変わらず大切にしていること。 それは「必要な人に、必要な情報を、必要なタイミングでお届けする。」ことです。 この想いは、創業以来、一貫して変わっていません。 幸せな情報社会の実現に向けて。これからも私たちは挑戦と変化をし続けていきます。 ※創業の経緯やわたしたちが大切にしている価値観について詳しくは、谷井と田代の対談をご覧ください シナジーマーケティングが大切にする価値観ってなんですか。 https://synergist.jp/media/episode/crosstalk/ ■事業について クラウドサービスとエージェントサービス、大きく2つの事業の柱があります。 ・クラウドサービス 総合顧客管理(CRM)システム「Synergy!(シナジー)」をはじめとしたクラウドサービスの企画、開発から導入支援、コンサルティングを提供。単にサービスを導入していただくのではなく、マーケティング課題の抽出から課題を解決するための戦略立案、実行の支援まで、一貫してサポートします。 ※CRMとは 顧客(生活者)からリピーターに、リピーターからファンになるような活動を通して、顧客(生活者)と企業の双方の利益を向上させることを目指すツール/手法のこと ※Synergy!は創業以来、7,000件の企業に導入いただいています ・エージェントサービス クラウドサービスに限らず、広告、Webサイト、コンテンツなど、幅広いマーケティングソリューションを提供。課題の抽出から施策の実行、分析、改善まで、当社のコンサルタント・プランナー・ディレクター達が、企業と伴走しながら進めていきます。

なにをやっているのか

■わたしたちが大切にしていること シナジーマーケティングは、20年前に創業者の谷井が営む紳士服店でのメールマーケティングから始まりました。 社会や人々の生活、デジタルマーケティング業界が大きく変化する中で、わたしたち自身もまた、セールスフォースとの資本提携(2010年)やヤフーとの協業(2014年)と独立(2019年)など、挑戦と変化を続けてきました。 今までに7000社を超える企業のデジタルマーケティングを支援してきたわたしたちがずっと変わらず大切にしていること。 それは「必要な人に、必要な情報を、必要なタイミングでお届けする。」ことです。 この想いは、創業以来、一貫して変わっていません。 幸せな情報社会の実現に向けて。これからも私たちは挑戦と変化をし続けていきます。 ※創業の経緯やわたしたちが大切にしている価値観について詳しくは、谷井と田代の対談をご覧ください シナジーマーケティングが大切にする価値観ってなんですか。 https://synergist.jp/media/episode/crosstalk/ ■事業について クラウドサービスとエージェントサービス、大きく2つの事業の柱があります。 ・クラウドサービス 総合顧客管理(CRM)システム「Synergy!(シナジー)」をはじめとしたクラウドサービスの企画、開発から導入支援、コンサルティングを提供。単にサービスを導入していただくのではなく、マーケティング課題の抽出から課題を解決するための戦略立案、実行の支援まで、一貫してサポートします。 ※CRMとは 顧客(生活者)からリピーターに、リピーターからファンになるような活動を通して、顧客(生活者)と企業の双方の利益を向上させることを目指すツール/手法のこと ※Synergy!は創業以来、7,000件の企業に導入いただいています ・エージェントサービス クラウドサービスに限らず、広告、Webサイト、コンテンツなど、幅広いマーケティングソリューションを提供。課題の抽出から施策の実行、分析、改善まで、当社のコンサルタント・プランナー・ディレクター達が、企業と伴走しながら進めていきます。

なぜやるのか

創業当時にわたしたちが目指していたのは、企業と顧客(生活者)の関係性を管理できる仕組みを、SaaS型クラウドという形で、小さな企業でも簡単に導入できる形で提供することでした。当時主流であったテレビCMなどのマスマーケティングへのアンチテーゼ(「ある主張を否定する主義や姿勢」の意)が出発点でした。 その後、デジタルマーケティング市場の拡大とともに私たちの事業も成長し、多くの企業の課題に寄り添ったサービスを提供し続けてきました。 しかし、急速な技術進化・市場成長の結果として、現状のデジタルマーケティングには、 ・企業保有データをいかに活用して収益をあげていくか ・企業の情報を届けるために、いかにチャネルを増やしていくか ・デジタルで自動化を行い、いかに効率的なマーケティングを行うか といった、企業本位で施策が考えられ、実行されているケースも増えてきました。デジタルマーケティング市場は大きく進化したものの、ここには残念ながら生活者の視点が軽視されています。 わたしたちが創業以来大切にしてきた企業と顧客の関係性とは、 ・顧客(生活者)をデータで理解すること ・企業の価値の深い理解と伝播 ・顧客(生活者)理解をベースにした施策実行 企業と生活者の双方にとって便益があり持続可能な関係性です。 わたしたちは、改めて原点に立ち返り、現在の行き過ぎたデジタルマーケティングへのアンチテーゼとなるシステムとサービスを使った、正しい企業と顧客(生活者)との関係づくりに挑戦していきます。 ◆シナジーマーケティングが目指す未来のデジタルマーケティングの世界観 ・誰もが安心してデータを使いこなし、可視化された個人の信用力が価値となる ・互いの価値観を共有することで、太く、強いつながりが生まれる ・つながりから絆が生まれ、惹かれ合う中から新たな可能性が導かれる

どうやっているのか

2021年1月、わたしたちはビジョン・ミッションを刷新しました。 ・ビジョン 人と企業が、惹かれ合う世の中へ。 ・ミッション Create Synergy with FAN 新ビジョン・ミッションに込められた決意と想い https://www.wantedly.com/companies/synergy-marketing/post_articles/314191 2020年までのビジョン・ミッションは、「自社がどうなりたいか」という自分たち主体のものでした。対して、新しいビジョン・ミッションは、理想とするデジタルマーケティングの実現を目指すため、企業と生活者、さらに社会全体に対して「わたしたちは何者で」「いま、わたしたちに何ができるか」という視点からの自問自答を経てつくりあげられました。 すでにこの新ビジョンやミッションに沿って、 ・Synergyをはじめとしたクラウドサービスのバージョンアップ・カスタマーサクセスの強化 ・D2CやDXなど市場のニーズに特化した新サービスの展開 ・企業と生活者を直接つなげる新サービスの企画、開発 ・働き方の多様化に対応した新制度やルールづくり ・企業ブランディング機能を新設 ・「仕事のやり方」「具体的な働き方」から成る企業カルチャー作り など、新しい取り組みをスタートさせています。 既存のサービスを強化すると同時に、新しい挑戦をするための攻めの体制を作っていこうとする大事なタイミングにあります。

こんなことやります

● 仕事内容 当社の主力製品「Synergy!」のプロダクトデザインを担当していただきます。 2005年より提供されているクラウドシステム「Synergy!」は、国産CRMシステムとして、徹底的な使いやすさや、システムだけに頼らない顧客志向のサポートにフォーカスして開発されており、累計約7,000件の導入実績を持っています。 企画段階からプランナーやエンジニアと連携し、ユーザーリサーチ、データ分析、ユーザー定義、コンセプト設計、要件定義、情報設計など、プロダクトの体験設計に関わる幅広い業務を行っていただきます。 またプロダクト戦略や開発プロセス全体の改善等の最上流についても、取締役やCTOなどの社内のステークホルダーと直接コミュニケーションを取りながら、関わっていくことができる環境です。 機能やソリューションの企画・開発だけでなく、あらゆる場面でデザイナーの知識・経験を生かして活躍していただけます。 ●主な業務内容 ・プロダクト戦略の設計をPdMやプロダクトオーナーと共に推進 ・デザインプロセス全体の設計 ・ユーザー調査の設計と実施 ・ユーザー体験の設計 ・機能およびソリューションのコンセプト設計 ・製品の操作画面の設計 ・UIデザイナーのディレクション ・ユーザーテスト設計と実施 ●必須条件 ※下記いずれかに該当 ・Webサービスやアプリなどのデジタル領域でのプロダクトの開発・運用の実務経験がある(3年以上) ・UXデザインの実務経験がある人(3年以上)  ・ユーザーインタビューの設計・実施  ・データ分析  ・ターゲットユーザーの策定  ・UI設計・プロトタイピング  ・ユーザーテストの設計・実施経験 ●歓迎要件 ・BtoBのWebサービスやアプリなどの開発・運用経験 ・0→1でのWebサービスやアプリなどのプロダクト開発経験 ・デザイナーチームのディレクション・マネジメント経験 ・HCD(人間中心設計)やデザイン思考等に関する体系的な知識がある方 ●求める人物像 ・事業目的を理解した上で、UX観点での企画遂行ができる ・場所や状況に依存しないコミュニケーションスキルがある ・自身の業務だけではなく他の領域まで関心を持てる ・改善思考があり、ユーザビリティ向上対して妥協することなく議論ができる ●活躍のイメージ ■Step1 クラウド事業部プロダクトマネジメントGに配属。 Synergy!のキャッチアップと並行して、いずれかのプロジェクトを担当。メンターとなるデザイナーのフォローを受けながら、プロジェクト進行と自身のスキルを適応させながら活躍いただけるポイントを模索します。 ■Step2 要件定義、WFレビュー、テストの設計・実施等、UIデザイナーとタッグを組んでプロジェクトを牽引していただきます。PdMやPMMと連携して企画検討やMVPなどの上流工程にも参加していただきます。 ■Step3 プロジェクトのデザインパートを牽引しながら、企画検討やMVPなどの上流工程をリードしていただきます。また、キャリアパスとして関心が強ければ、デザインチームのマネジメントにも関わっていただきます。 ■Step4 自身のスキルを形式知化し、デザイナーだけではなくプロダクト開発メンバーにUXデザインのプロセスをインストールしていただきます。 デザイン部門のリーダーとして、事業開発や組織づくりなどの会社運営にも参加していただくことも期待しています。
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