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保育,子育てに変革を!エフォートレスなプロダクトに向け改善していく一体感!

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on 2021/06/01

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保育,子育てに変革を!エフォートレスなプロダクトに向け改善していく一体感!

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Jotaro Nishime

都内でWebエンジニアをしています。 特定の技術領域、言語などに強いこだわりは無いですが、プロダクトと組織を大きくすることに興味・関心があり、技術と仕組みの力でその課題を解決する姿勢で働いています。 クロスプラットフォームアプリの基盤バージョンアップ対応や機能横断型課題の解決など主に複雑なタスクを任されることが多いです。

市川 倫子

同僚に恵まれがちなエンジニアです。 ・エンジニアが開発・保守しやすい環境を整備したい ・本当にユーザーのためになることを考えてプロダクトの手入れをしたい など思いつつプロダクト開発しています。 仕事以外では、近所のバレーボールの集まりに参加したり、娘の付き添いで公園に行ってリフティングを練習したりしています。 2020年末くらいから韓国語勉強もはじめました。外国語学習けっこう好きです。

【コドモンの中の人 Vol.10】入社早々から主体性を発揮して、プロダクトチームに新しい風を巻き起こす!

市川 倫子さんのストーリー

諸星瑞穂

組み込み・医療系から転職して、WebアプリのQAエンジニアになりました。まだまだ本で読んだ知識ばかりの頭でっかちですが、これから手を動かして頑張っていきます。 一緒に働いてくれる仲間を大募集中です。

小池 義則

2002年横浜国立大学経済学部を卒業し、株式会社ベンチャー・リンクに入社。 FC開発における新規リード獲得部門を担当する傍ら、社内でWeb推進室を立ち上げ2009年に起業。 独学でWebマーケティングを学び、クライアントのWebサイトの企画・設計・デザイン・運用の側面から事業成長を支援顧客企業のWebマーケティング支援を行う中で、2015年に自社プロダクト「コドモン」をリリース。 プロダクトの初期開発フェーズでは、自ら全体仕様の設計、UI、フロントエンジニアリングに携わる。

株式会社コドモンのメンバー

都内でWebエンジニアをしています。 特定の技術領域、言語などに強いこだわりは無いですが、プロダクトと組織を大きくすることに興味・関心があり、技術と仕組みの力でその課題を解決する姿勢で働いています。 クロスプラットフォームアプリの基盤バージョンアップ対応や機能横断型課題の解決など主に複雑なタスクを任されることが多いです。

なにをやっているのか

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 《提供サービス》 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。 ■ 保育施設の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ ■ 保育施設向けのECモールサービス「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ ■ 保育施設での成長ログや思い出の整理・共有サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/
保育士はiPadで園児の情報を確認・記録
保護者は自宅や職場から園からの連絡をチェック
カフェスペース談笑風景
MTGスペース打ち合わせ風景
エントランス
カフェスペース

なにをやっているのか

保育士はiPadで園児の情報を確認・記録

保護者は自宅や職場から園からの連絡をチェック

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 《提供サービス》 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。 ■ 保育施設の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ ■ 保育施設向けのECモールサービス「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ ■ 保育施設での成長ログや思い出の整理・共有サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/

なぜやるのか

エントランス

カフェスペース

「子どもの育ちや学びを社会全体で支えられる世の中へ」 子育てや保育・教育を、保護者や先生だけが担うのではなく、社会が連携しあって、支え合える世の中を実現することが、わたしたちのビジョンです。 子どもを取り巻く環境には、解決すべき課題がたくさん存在しています。 ニュースでもよく取り上げられていた待機児童問題ですが、実は、2021年ごろから一気に解消し始めました。それにより園児の定員割れが起こり、保育園の運営は今後さらに厳しくなることが予想されています。 共働き世帯が増えても、保護者に求められる様々な活動は働きながら柔軟に対応せざるを得ない状況であり、家庭での子育て環境整備の支援も間に合っていません。加えて、日本の教育レベルも主要な先進国と比べて見ると低い水準である、という現実もあります。 このような課題を解決するために、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。 より詳細を知りたい方はこちら 【NewsPicks】コドモン代表が語る、「“子育てネットワーク”の中核を担う急成長ベンチャーの戦略」 https://newspicks.com/news/7001709 【Forbes JAPAN】シェア率約30%、コドモンはなぜ「資金調達ナシ」で飛躍的成長を遂げられたのか? https://forbesjapan.com/articles/detail/64995 《メンバーそれぞれの想い》 入社の決め手はそれぞれですが、メンバー全員がミッション実現に向けて事業に貢献しています。 せっかく人生の大事な時間を割いて仕事をしているのだから、家族やパートナー、友人に誇れる仕事で何かを成し遂げたい。そういった想いで日々活動しています。

どうやっているのか

カフェスペース談笑風景

MTGスペース打ち合わせ風景

2018年には10名だった社員数もわずか4年で200名を超えるチームに成長し、アルバイトや業務委託、インターンなど様々な形で関わる仲間も増え続けています。 社員の平均年齢は32歳。スタートアップでありながらも20代前半から40代後半まで偏ることなくバランスが取れた組織で、子育て中のメンバーも半数ほど在籍中です。 現在はフルリモートのメンバーも多く、出社率は20%程度となっています。 ■チーム・個人の能力・生産性向上に向けて 事業が急成長し多角化する中でも、コドモンでは個々人の長時間労働で出力を上げるのではなく、チーム・個人の能力と生産性の向上でもって事業を推進できる環境を目指し、カルチャーならびに制度設計を行っています。 例えば、各種研修、書籍代補助や外部勉強会参加費の補助などの学習支援制度をはじめ、なかでも「0.5投資制度」という「週5日の勤務時間のうち、0.5日分を自己研鑽や学習の時間にあててよい」という制度は好評で、業務時間を使って自分が学びたいことについて学習ができます。 →【Forbes JAPAN WOMEN AWARD2022】の活躍実感度ランキングで1位に https://newscast.jp/news/2010151 《行動指針》 全メンバーがミッションに対して適切な行動が取れるよう、また判断に困ったときの指針となるよう、5つの行動指針を設けています。 (1)目的から考えよう (2)持続可能性を高めよう (3)勇気をもって踏み出そう (4)誠実であろう (5)チームコドモンをみんなでつくろう →その他、コドモンのカルチャーをまとめたドキュメントを公開しています。 https://www.codmon.co.jp/company/culturedeck/

こんなことやります

リリースから5年が経過し、「CoDMON」は大きく成長しています。 まずはシェア獲得を最優先に走り続けてきましたが、業界内でデファクトスタンダードとしての立ち位置を確立した今、よりユーザーに寄り添ったプロダクトを追求するフェーズとなりました。 今後の更なる成長を見据え、リプレイス計画と並行して、現行プロダクトのリファクタリング・アーキテクチャ改善・開発者体験向上も進めています。 まだまだ改善の余地が多くある中で、ここから一緒にプロダクト改善を加速していくテックリードを募集します! ■ エンジニア組織について [ 裁量の大きさ ] 誰かが決めたことをするのではなく、「何をするか」からメンバー/チームで決めるマインドを大事にしています。 [ 整えていく楽しさがあります ] リファクタ・リモデル、運用改善など、やればやるだけ綺麗にできる環境です。 [ 共通認識を持ち続ける組織 ] 行動指針として『開発者の心得』を掲げ、メンバーが共有認識を持ち開発に臨んでいます。 1.問題解決者であれ 2.なぜなぜ思考 3.他責NG(いつでも主体者で) 4.プライオリティ(やるべきことを見極めて優先順位を) 5.コンティンジェンシープラン(しなやかに臨機応変な対応ができる準備) 6.他者を巻き込む(最短で最善策を出すために、他者の力を借りる) 7.失敗は許容する、チャレンジによる失敗は尚更許容 ■ 業務内容 以下のいずれか、もしくは横断的に業務にあたっていただきます。 ・現行プロダクトのリファクタリング ・現行プロダクトのアーキテクチャ改善のための施策の策定・実施 ・開発者体験を向上するための施策の策定・実施 ・数値を元にしたプロダクト品質改善と、KPIの設計 ▼このような施策を実施してきました ・品質担保のためのE2Eテストツール導入 ・開発時の不要な迷いを減らすためのコーディング・周辺ルール策定 ・リリース作業煩雑化を改善するためのリリースフロー・CD整備 ・コスト削減のためのメール配信基盤の載せ替え ■ 必須要件 ・オブジェクト指向での設計・開発経験 ・リファクタリング経験 ■ 歓迎要件 ・Webアプリケーションアーキテクチャの設計と各種技術の選定経験 ・JavaやTypescript,Goなど、静的型付け言語での開発経験 ・ドメイン駆動での設計経験 ・数値目標を立ててプロダクト品質改善を行った経験 ・スクラムやXPなどアジャイル開発の経験 __________現行プロダクトの技術スタック__________ サーバーサイド:PHP, node.js フロントエンド:AngularJS, Vue.js モバイルアプリ:monaca データベース:MySQL インフラ:AWS, Docker, Lambda, API Gateway, Firebase, Cloud Functions, Realtime Database コミュニケーション:GitHub, Zenhub, Slack 現在、リモート面談を推奨中です。 少しでもご興味をお持ちいただけましたら、まずは気軽にお話しませんか? エントリーお待ちしています!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2018/11に設立

    263人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    東京都港区三田3丁目13−16 三田43MTビル 3F