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暗号資産業界最先端を行くスタートアップ企業の事業開発募集!

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on 2021/05/26

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暗号資産業界最先端を行くスタートアップ企業の事業開発募集!

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岡部 典孝

日本暗号資産市場株式会社代表取締役 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授 リアルワールドゲームス株式会社取締役 Links株式会社取締役 BCCC(ブロックチェーン推進協会) NFT・ゲーム部会長 新しい業界の開拓者で起業家です。 現実世界と仮想現実世界の融合を目指して2001年在学中に起業して早18年。 プログラミング、設計、ファイナンス、法務、知財、経営、企画、人事、ゲーム、ヘルスケア、Fintech等かなり広範囲に経験しているので、複数の分野にまたがった最先端領域が好きです。 最近は古物商、DeFi、ブロックチェーン、トークンエコノミー、スタートアップファイナンス、AR/MR、ヘルスケア、アプリ開発等を絡めた分野が得意領域だと思います。

JPYC株式会社のメンバー

日本暗号資産市場株式会社代表取締役 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授 リアルワールドゲームス株式会社取締役 Links株式会社取締役 BCCC(ブロックチェーン推進協会) NFT・ゲーム部会長 新しい業界の開拓者で起業家です。 現実世界と仮想現実世界の融合を目指して2001年在学中に起業して早18年。 プログラミング、設計、ファイナンス、法務、知財、経営、企画、人事、ゲーム、ヘルスケア、Fintech等かなり広範囲に経験しているので、複数の分野にまたがった最先端領域が好きです。 最近は古物商、DeFi、ブロックチェーン、トークンエコノミー、スタートアップファイナンス、AR/MR、...

なにをやっているのか

【現在】 パブリックブロックチェーン(Ethereum、Polygon、xDai、Shiden)上にあるERC20規格の日本円ステーブルコイン「JPYC(JPY Coin)」の運営をしています。 JPYCは、資金決済法上、暗号資産ではありません。ブロックチェーン技術(ERC20)を活用した自家型前払式支払手段であり、常に1JPYC=1円として会計処理されます。 JPYC社が提供するサービスJPYC Appsにおいて、常に1 JPYC = 1円でVプリカギフト等のデジタルギフトとの交換や松屋銀座での代理購入などに利用可能です。 ※自家型前払式支払手段のため、JPYC社以外での決済に利用することはできません。 パブリックブロックチェーン上で動く性質上、メタマスク等の暗号資産ウォレットやブロックチェーン上の二次流通市場やNFTマーケットプレイス等で日本円建てステーブルコインとしても使われています。 【今後】 現在は自家型前払式支払手段のJPYCですが、第三者型のライセンス取得に向けて進めております。 第三者型ライセンス取得によりJPYC社以外でも加盟店になることでJPYC決済を導入でき、これまで事業者が負担してきた従来のペイメントサービス(B to C)や銀行振込(B to B・C)の高い手数料(3%~)を0%近くまで恒久的に引き下げることができるようになります。 手数料を下げることができるのは、パブリックブロックチェーンを利用しているためにインフラの維持管理コストがかからないためです。 キャッシュレス決済導入を検討する事業者が抱える高い手数料という課題を抜本的に解決することで、『社会のジレンマを突破』します。

なにをやっているのか

【現在】 パブリックブロックチェーン(Ethereum、Polygon、xDai、Shiden)上にあるERC20規格の日本円ステーブルコイン「JPYC(JPY Coin)」の運営をしています。 JPYCは、資金決済法上、暗号資産ではありません。ブロックチェーン技術(ERC20)を活用した自家型前払式支払手段であり、常に1JPYC=1円として会計処理されます。 JPYC社が提供するサービスJPYC Appsにおいて、常に1 JPYC = 1円でVプリカギフト等のデジタルギフトとの交換や松屋銀座での代理購入などに利用可能です。 ※自家型前払式支払手段のため、JPYC社以外での決済に利用することはできません。 パブリックブロックチェーン上で動く性質上、メタマスク等の暗号資産ウォレットやブロックチェーン上の二次流通市場やNFTマーケットプレイス等で日本円建てステーブルコインとしても使われています。 【今後】 現在は自家型前払式支払手段のJPYCですが、第三者型のライセンス取得に向けて進めております。 第三者型ライセンス取得によりJPYC社以外でも加盟店になることでJPYC決済を導入でき、これまで事業者が負担してきた従来のペイメントサービス(B to C)や銀行振込(B to B・C)の高い手数料(3%~)を0%近くまで恒久的に引き下げることができるようになります。 手数料を下げることができるのは、パブリックブロックチェーンを利用しているためにインフラの維持管理コストがかからないためです。 キャッシュレス決済導入を検討する事業者が抱える高い手数料という課題を抜本的に解決することで、『社会のジレンマを突破』します。

なぜやるのか

グローバルで爆発的にスケールするブロックチェーン(暗号資産・NFT)市場の成長力を日本国内に波及させるため、JPYCの発行・流通により、日本国内で物・暗号資産・NFT間の取引をより活発になる世界を目指します。 同時に、JPYCが第三者型前払式支払手段になることで、既存の一般事業者がかかえている高いキャッシュレス決済手数料の課題を解決し、社会のジレンマを突破します。

どうやっているのか

JPYC株式会社では「自律分散」「急成長」「即行動」の3つのバリューを掲げております。 それぞれが心理的安全性の高い状態で望めるような仕組みや、Twitter手当やビットコインピザデー手当、サウナ手当等の独自の手当、社内図書などの個人的な学習を推進する福利厚生があります。ボトムアップ型で福利厚生を常時募集しているオープンな組織です。

こんなことやります

事業開発として「0→1」の新規事業開発や、業界内での業務提携に携わりたい方を募集しています! 【業務内容】 ・新規事業開発 ・関連企業との事業提携 ・JPYCエコシステムの構築 ・プレスリリースの作成 【勤務地】 芝公園内の綺麗なオフィスでの業務です! 慣れてきたらリモートワークも可能です。 【勤務条件】 週労働時間:20時間以上 勤務期間:6ヶ月以上 【歓迎条件】 ・英語が得意な方 ・自分で考えて行動に移せる、「自律分散」的に動ける方 ・ブロックチェーンの知識が豊富な方、またはすぐにキャッチアップできる自信のある方 ・事業開発の経験がある方 【できること/魅力】 ・0→1の新規事業立ち上げに関わる事ができる ・事業開発プロジェクトに関する業務経験を積むことができる ・国外向けの記事作成やミーティングに英語を活かせる
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2019/11に設立

60人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区芝公園4-8-12 猫来坊2階