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産業医や保健師の仕事紹介やコミュニティマネージャー部門の責任者募集

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on 2021/05/25

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産業医や保健師の仕事紹介やコミュニティマネージャー部門の責任者募集

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山本 佳奈

大学院卒業後、一般企業で営業職として勤務した後、臨床心理士、公認心理師として、NPOでの若者就労支援/スクールカウンセラー、企業内カウンセラーとして活動して参りました。2020年8月より現職。

山田 洋太

株式会社iCAREの代表の山田です。 働くことで健康を悪くしてしまうことは世界中で起こっています。 世界での死因第1位心臓発作、2位脳卒中、3位慢性肺疾患となっています。実は、あまり知られていないことですが、4位に仕事が原因で亡くなっています。 また同時に、日本の素晴らしい医療保険制度も人口構造が変わったことで歪が大きく発生しており、私達の子どもや孫の世代まで維持することは難しいでしょう。それを知っていながら、私達の世代で何が出来るのか。病院じゃないところで健康を創って持続可能なヘルスケアシステムを日本に、世界に作る必要があるのだと考えています。 臨床医として、医療機関の経営に携わったものとしてこれまで以上に医療機関や医学の発展は素晴らしいものを人類にもたらしてくれることを信じていますし、希望しています。ただテクノロジーが発展し、時代も変わりニーズが大きく変わっている中で、旧態依然のままで良いのかは疑問です。 私は、働くひとの健康に注目し、ここの領域で予防医療という難関に挑戦をしています。

株式会社iCAREのメンバー

大学院卒業後、一般企業で営業職として勤務した後、臨床心理士、公認心理師として、NPOでの若者就労支援/スクールカウンセラー、企業内カウンセラーとして活動して参りました。2020年8月より現職。

なにをやっているのか

働くひとの健康が損なわれるカンパニーケアの常識を変える。 それが、社会課題と向き合うiCAREからの本質的アプローチです。 企業が働くひとのために行う健康づくり。 iCAREはこの一連の活動を総称して「カンパニーケア」と名付け、そこに携わる 人事・産業医・産業保健看護職・管理監督者・上司の活躍を日々支えています。 彼らがもっと輝くことで、働くひとの健康に関する環境や仕組みが変わり、 カンパニーケアの常識が変わっていきます。 その先に目指すのは、「働くひと・組織・社会」が健康になる好循環の実現。 そんな世界観に向かって、iCAREは今日も前に進みます。

なにをやっているのか

働くひとの健康が損なわれるカンパニーケアの常識を変える。 それが、社会課題と向き合うiCAREからの本質的アプローチです。 企業が働くひとのために行う健康づくり。 iCAREはこの一連の活動を総称して「カンパニーケア」と名付け、そこに携わる 人事・産業医・産業保健看護職・管理監督者・上司の活躍を日々支えています。 彼らがもっと輝くことで、働くひとの健康に関する環境や仕組みが変わり、 カンパニーケアの常識が変わっていきます。 その先に目指すのは、「働くひと・組織・社会」が健康になる好循環の実現。 そんな世界観に向かって、iCAREは今日も前に進みます。

なぜやるのか

世界では年間約190万人の労働者が働くことによる事故や疾病で亡くなっています。 働くことによって自身が健康を損ねるとは、誰もが普段考えないことでしょう。 しかしながら、想像を超えるほどの労働関連死が世界中では現に起きています。 そういった労働にまつわるリスクは、働くひとの自助努力のみで解消するのは困難です。 だからこそ、働くひとを雇用する企業には健康で安全な労働環境を整備する責務があり、人口減少社会における不可欠な人事戦略の一つになっています。 代表の山田は、離島で予防医療の本質を学んだ後、2万人を超えるメンタルヘルス患者と向き合ってきました。「働くひとの健康」を環境や仕組みで守り創ることができないか。 企業が主体の健康づくり「カンパニーケア」のあり方を唱え、その仕組みを支援することで働くひとが健康を損ねない世界に貢献するために、iCAREを創業しました。 価値観や働き方が多様化する中で、健康を損ねる要因も一つではありません。 健康もまた一つの価値観であるがゆえ、押し付けることもできません。 ただ、明らかなのは健康を守ることは企業の責務だということ。健康を創ることが持続可能な企業経営には不可欠であるということです。 日本の労働生産人口は40年後には4割減少すると言われている中で、健康を軸にした企業戦略はますます重視されています。 iCAREはそうした時代が変化する中で10年以上にわたりテクノロジー×専門性を軸に、働くひとの健康創りの「プロ」として世の中に価値を届け、自らもまた仕事を楽しみ成長しています。 そんな「プロ」たちとパーパスの実現を本気で目指しませんか。

どうやっているのか

パーパスに向かって組織が一丸となって事業を推進していくため、わたしたちはクレドとバリューを大切にしています。 ■ クレド- 楽しまなければプロじゃない クレドは、iCAREに所属するプロフェッショナルとしての在り方(to be)を表しています。 ・自分にフタをしていないか? ・仲間に愛はあるか? ・家族に誇れるか? ■ バリュー -満足したらプロじゃない バリューは、iCAREに所属するプロフェッショナルとしての仕事の進め方(to do)を表しています。 ・スピードは上がらないか? ・クオリティは上がらないか? ・視座は上がらないか? 社内の雰囲気やメンバーについては、是非Twitterで「iCARE」と検索してみてください。 こちらからも雰囲気を掴んでいただけます! ・iCARE Official note https://note.icare-carely.co.jp/ ・iCARE BOOK(カルチャーデック) https://www.docswell.com/s/iCARE/54QVM1-icare_culturedeck

こんなことやります

iCAREでは、Service Consultation部門=Community Creation チーム+Employee Success チーム をまとめる部長候補を募集しています! ・CCチーム:産業医紹介事業、専門家PR事業 ・ESチーム:リモート保健師(テキストカウンセリング含む) 働くひとと組織の健康を創る中で、テクノロジーは大きな役割を担い、そのユーザーである専門家(産業医・産業看護職)をエンパワーメントすることは大きな意味をもっています。それを実現するのが、SC部門の役割です。仕事の紹介やBPO、イベント企画といった情報共有など幅広く価値を提供しています。 CCチームは総勢4名、ESチームは総勢9名でそれぞれリーダーやマネージャーはいます。 その中で、事業成長のための事業戦略の立案、目標達成へのドライブ、組織マネジメントが必要になっています。代表CEOの直下のポジションで働くことになります。専門家の資格は問いません。事業をより大きく運用出来る、したい人募集です。 【MUST】 ・マネジメント経験有する ・カスタマーサクセスや人材派遣の経験 【BETTER】 ・コミュニティ戦略やマーケティング経験 ・イベント企画や設計、集客経験 まずは話を聞きにきてください!!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/06に設立

141人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区恵比寿1丁目23-23 恵比寿スクエア 5階