私たちは、オンラインにおけるユーザーの行動や感情を強烈に見える化し、一人ひとりに合わせた体験を設計できるプロダクト、CX（顧客体験）プラットフォーム『KARTE』を開発・運営しています。 https://karte.io インターネットの中でログとして捨てられてきたデータを「直感的に」「人として」理解できるように解析し、ビジュアライズすることで、ウェブ/アプリでの体験を豊かにする仕組み作りを行っています。 https://www.youtube.com/watch?v=C_zOA8wtNUY インターネットの中でログとして捨てられてきたデータを「直感的に」「人として」理解できるように解析し、ビジュアライズすることで、ウェブ/アプリでの体験を豊かにする仕組み作りを行っています。 https://karte.io/product/datahub/ 2020年12月に上場企業として改めてスタートラインに⽴った私たちは、歴史に新たな1ページを刻む事業・価値を創るために、これまでよりも更に⾼い視座・視点の取り組みを開始しています。その一つが新規プロダクトの開発で、プレイドのコーポレートミッションである『データによって人の価値を最大化する』の実現に向けて、プロダクトチーム一丸となって日々取り組んでいます。 https://press.plaid.co.jp/data/20201217/ 課題に挑戦し続けることが、必ずミッションの実現につながると信じて歩み続けています。 私たちと一緒に、このミッションに挑戦してみませんか？ ---- ■ 参考情報 (1) 超長期のビジョンを描くスタートアップと投資家の良い関係とは —— プレイドCEO 倉橋健太 - https://blog.plaid.co.jp/n/n7d28e38c1ce0 (2) プレイドが自律・分散型チームをつくる上で大切にしたコト —— プレイドCPO 柴山直樹 - https://www.wantedly.com/hiringeek/interview/rc_ttb9/ (3) 思想と技術、アウトプットとインプットを行き来する学びを —— プレイドCDO 鈴木健一 - https://chot.design/magazine/plaid-suzuki/

■ プレイドのミッション データによって人の価値を最大化する 私たちはデータを民主化していくことで、価値創出と流通を再発明することを目指しています。 データは一部の会社が独占するものではなく、あらゆる人にとって価値となるもの。私たちは従来の淡白なデータの世界から、より人が扱いやすい直感的なデータに変換し、コミュニケーションのような人間の行動と直接的に繋げることで、人間の多様な感性や発想をミックスし、「データ」と「人」の双方の価値を最大化することができると考えています。 https://plaid.co.jp/mission.html

■ プレイドの行動指針 まだ誰も挑戦したことのないようなイノベーションや破壊的な創造を起こすため、私たちは各自がオーナーシップを持ち、専門的能力を発揮することで、最高のプロダクトを創ります。このことを達成するために私たちは「Backcasting - 目的志向」「Deploy Driven - 出して学ぶ」「Unlearning - 学びの棄却」という3つのバリューのもと行動しています。 (1) Backcasting - 目的志向 1つ目は「Backcasting」です。 長期視点で設定した大きな目的から逆引きし、妥協せず着実に進んでいく。目的のためなら、途中の失敗や衝突もいとわず進んでいく姿勢を重視しているというものです。 (2) Deploy Driven - 出して学ぶ 2つ目は「Deploy Driven」。エンジニアリングで馴染みがあるDeployという言葉から着想を得たものです。 不確実性が高い世界だからこそ、世の中に出して学ぶ姿勢を貫こうというもの。行動しなければ成功は生まれることはありません。悩んで動けなくなるより、動きながら学び、考えていくという姿勢を重視しようというものです。 (3) Unlearning - 学びの棄却 3つ目は「Unlearning」。「学びほぐし」や「学習棄却」とも呼ばれるものです。 人はだれでも間違うし、過去の経験にとらわれること、バイアスが存在することを認識した上で、必要であれば過去に得た知識や経験すら捨て去って進んでいこうという姿勢です。

事業責任者/プロダクトマネージャー配下で、エンジニアリング・UI/UXデザイン・Webマーケティング等のスペシャリストや営業・カスタマーサクセス担当と協働し、新規プロダクトの立ち上げや、プロダクト戦略立案から戦術策定、および実行業務に取り組んでいただきます。具体的には、サービスプラニングや開発・集客計画の策定などプロダクトグロースの推進から、事業計画の策定と遂行、P/Lやリソースの管理といった戦略検討まで幅広く行います。 インターン生として、ではなく、一人のプレイドメンバーとして、プロダクトマネジメントの一連の業務に取り組む中で、メンバーからのフィードバックを受けられる面白さがあります。スキルを高め、私たちの『データで人の価値を最大化する』というミッションに心を燃やせる方、何かわからないけどワクワクする方とお会いできるのを楽しみにしています。 ■ 業務内容 新規プロダクトのプロダクトマネジメント業務をご担当いただきます。 - 市場調査やユーザーインタビュー、データ分析などのリサーチ業務 - 新機能や機能改善に関する企画立案、要件定義、仕様策定 - 進行管理やスコープ定義などのプロジェクトマネジメント業務 - 上記に伴う社内外のステークホルダーとの調整業務 ■ こんな方と働きたい - テクノロジーを活用し、ビジネスに対して新たな価値を創造したいという志向が強い方 - 知的好奇心・探究心を強く持ち、課題の真因を探求し、解決したいという志向が強い方 - プレイドのリソース・アセットを使い、社会的インパクトある成果を残したい方 ■ 応募要件 - 週3日(48時間〜/月) 以上の勤務が可能な方 - 他社でのインターン経験のある方 ■ 歓迎要件 研究/自主学習/実務などで以下の経験がある方を歓迎します。 - プログラミング経験 - Web開発業務 (HTML/CSS/Javascript) の経験 - 統計/データ分析 (SQL) の経験 - Keynote/Microsof PowerPoint の実務経験 - GoogleSpreadSheet/Microsof Excel の実務経験 ---- ■ 参考情報 (1) 山本 哲生 (エンジニアインターン->2021年新卒入社) 社員との垣根はない──事業に向き合い、難しい課題に挑戦するプレイドのインターン https://www.wantedly.com/companies/plaid/post_articles/221686 (2) 大矢 康介 (エンジニア インターン->2020年新卒入社) プレイドのインターンで学んだことと、入社を決めた理由 https://tech.plaid.co.jp/intern-at-plaid-oya/ (3) 高村 直輝 (ビジネスインターン->2021年新卒入社) 自ら正解を創る - 枠を超えて挑戦し続けるプレイドのインターン https://www.wantedly.com/companies/plaid/post_articles/322975 (4) アボンデットくん (エンジニア インターン卒業生) プレイドでのインターンを振り返って https://tech.plaid.co.jp/intern-at-plaid-avondet/