350万人が利用する会社訪問アプリ

  • バックエンドエンジニア
  • 15エントリー

Scala,Go,Pythonで脳科学×AIのプロダクト開発エンジニア募集

バックエンドエンジニア
中途
15エントリー

on 2021/05/20

649 views

15人がエントリー中

Scala,Go,Pythonで脳科学×AIのプロダクト開発エンジニア募集

オンライン面談OK
東京
中途
言語を活かした仕事
東京
中途
言語を活かした仕事

青山 裕紀

日本が目指すべきは「長く、快適に、安全に生きられる国」 高齢化課題先進国から、世界最先端のモデルを作る

米澤 光俊

基本的には何でも屋のシステムエンジニアです 自分が持っている技術で周りの人たちを少しでも幸せにできるような仕事をしていきたいです 開発言語は15種類以上を超えてきて、新しい言語もチャレンジしています プロダクトマネジメント、設計、開発、テスト、運用保守、サポート、セールスまで 一通りの業務を経験しています 現在は、フロントエンド開発と運用保守サポート、情シス、採用をメインに仕事しています

株式会社Splinkのメンバー

日本が目指すべきは「長く、快適に、安全に生きられる国」 高齢化課題先進国から、世界最先端のモデルを作る

なにをやっているのか

脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。 _______ プロダクトについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life ImagingⓇ』(2022年グッドデザイン賞を受賞)や認知機能テスト『CQtest🄬』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BraineerⓇ』を自社開発しています。 _______ 事業への想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。
頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化し、臨床現場での医師の診断をサポートする医療機器プログラム等などがあります。
脳状態を定量化し(データ、画像)予防から診断支援を行う。
Wellness、Brain Health、Medicalの3領域でプロダクトをラインナップしています。
「脳画像解析プログラムBraineer(ブレイニア)」が認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得
認知症という高齢化社会における大きな課題に対し、健常段階の予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与すべく、認知症の予防から診断まで一貫したソリューションをワンストップで提供していきます。
「すべての人につながりを、その日まで」というミッションを掲げ、ブレインヘルスケアを世界の当たり前にし、新しいライフスタイルの創造を目指しています。

なにをやっているのか

頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化し、臨床現場での医師の診断をサポートする医療機器プログラム等などがあります。

脳状態を定量化し(データ、画像)予防から診断支援を行う。

脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。 _______ プロダクトについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life ImagingⓇ』(2022年グッドデザイン賞を受賞)や認知機能テスト『CQtest🄬』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BraineerⓇ』を自社開発しています。 _______ 事業への想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。

なぜやるのか

認知症という高齢化社会における大きな課題に対し、健常段階の予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与すべく、認知症の予防から診断まで一貫したソリューションをワンストップで提供していきます。

「すべての人につながりを、その日まで」というミッションを掲げ、ブレインヘルスケアを世界の当たり前にし、新しいライフスタイルの創造を目指しています。

_______ Splink創業の原点  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2017年、代表の青山によって創業されました。その数年前にグローバルテック企業で海外駐在の最中、母親から、父親が重度の脳疾患と診断されたとの連絡を受けたことがきっかけでした。自身の原体験である「脳の病気の見落とし」という課題をテクノロジーを通じて解決することに、力を注ぐ決意をしました。そして、それは日本に限ったものではないと確信し、世界に通用する企業をつくろうと決意。医療サービスが世界に先駆けて進んでいる北米に渡りMBAを取得。、その間、シリコンバレーのVCで働きながら起業家や大学教授等とディスカッションを重ね、在学中にSplinkを創業しました。 _______ 世界最先端の高齢化課題先進国の日本だからこそ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本は、高齢化率で世界第二位のドイツと比べても10年以上先を行っている世界最先端の高齢化課題先進国です。日本は認知症を診断する医師のスキルも高く、技術開発に恵まれており、顧客体験を検証するにも最も優れた環境になり得ると考えています。 日本発の科学技術の社会実装と顧客体験をプロダクトを通じてどう実現していくのか。これが世界の高齢化課題を解決するための鍵となります。

どうやっているのか

Wellness、Brain Health、Medicalの3領域でプロダクトをラインナップしています。

「脳画像解析プログラムBraineer(ブレイニア)」が認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得

_______ 組織・チームについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 医療機関や顧客企業とのパートナーシップを構築・維持する事業側のメンバーから、Ph.D.を持つ研究開発チーム、品質管理や各分野の専門性を持ったプロダクト開発チームが連携し「顧客中心」の製品開発を行っています。更に、知財マネジメントなど製販一体の体制を持っています。この組織体制が目指すところは、顧客の課題、導入後の小さなトラブルでも見逃さずに、企画開発にフィードバックをかけていき、機動力の高い組織となることです。 _______ これまでと今後  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 医療機関との研究開発を経て、培ってきた弊社の画像解析技術に更に磨きをかけてきました。 現在は、予防医学領域のビジネスを中心に事業を拡大しています。特に弊社の主領域である認知症の分野においては、新薬の登場に伴い、予防・早期診断に関するニーズが一層高まっている状況です。今後は弊社が有する複数のソリューションを医療機関や受診者様により利用しやすい形で提供することで市場の期待に応えていきたいと思っております。 ◆Product for Real 地に足のついたプロダクトを。 優良な顧客体験と安定稼働のためのエンジニアリングのバックボーンが社会に広がるサービスの前提条件と考えています。生活者・医師両面からワンストップで提供することを通じて、予防・診断・治療などPatient Journey(患者体験)の各段階における課題をトータルに解決していくには、利用者や置かれている利用環境に合わせたプロダクト開発が必須です。ひとつひとつのプロセスを通じて、地に足のついたプロダクトを実現していきます。 ◆All for Development 会社の成長フェーズに関わらず「0→1(Zero to One)の価値創出」を大事に考えています。 開発体制も「Research & Development(R&D)」「Product Development(プロダクト開発)」「Business Development(事業開発)」の3つのチーム、それらを支える「Corporate Development(経営・組織開発)」に分けられています。それぞれのチームが連携することで、研究開発から社会実装までのプロセスを高速で回し、”非連続のイノベーション”を実現する開発パイプラインを整備しています。 ◆Core Values Go Deep - 仲間と自分の圧倒的な成長にコミットする - 組織の触媒として事業の成長にコミットする Commit to Growth - 現地現物を視て自らが仕上げる - 地に足を、本質的な問いに答える Make it Happen - 混沌を楽しみ乗りこなす - スピードで質・量を凌駕する - 情熱と素直さで開拓し、そして引き起こす これら3つのバリューを共通言語として”すべての人につながりを、その日まで”というビジョンの実現に向かっています。AIリサーチャー、エンジニア、デザイナー、医療機器開等の各領域スペシャリスト達がお互いの成長に積極的に関わりながら、非連続のイノベーションを生み出していきます。

こんなことやります

▼Splinkで関わっていただくプロジェクト Splinkは”ブレインヘルスケア”において脳科学×AIという今までにないアプローチで認知症予防のための検査サービスを提供しています。 具体的には以下のようなプロジェクトでの開発業務を推進していただきます。 ①既存プロジェクト(脳ドック向けの予防検査SaaS。脳MRI画像のAI解析を行いレポート化)の継続的改善 (業務内容詳細) ・Google Cloud Platform 上でのサービス構築・運用 ・AppEngine, Kubernetes, Firebaseを用いたサービス構築・運用 ・TypeScriptによる管理画面・レポート画面の設計・開発 ・ScalaによるAPIサーバーの設計・開発 ・研究開発チームとの連携によるAIのサービス化の設計・開発 ②新規事業プロジェクト(国立研究機関との共同研究開発による健康度指標を用いた、ヘルスケアモニタリングサービス) (業務内容詳細) ・Google Cloud Platform 上でのサービス構築・運用 ・Kubernetes, Firebase, BigQueryを用いたサービス構築・運用 ・TypeScript・ReScriptによる管理画面・レポート画面の設計・開発 ・ScalaによるAPIサーバーの設計・開発 ・マルチテナントシステムの設計・開発 ▼Splinkにおけるバックエンドエンジニアの役割・業務内容 現在、健診センターや医療機関、大手企業を中心にサービス導入され、脳画像などの生体データからAIが疾患リスクを示唆することで認知症の予防や早期発見に繋げています。他にも、臨床学会トップクラスの医師と連携し、臨床現場での実用性を踏まえた脳データ解析基盤の新規企画も進めている状況です。 このような脳画像をはじめとする医療データを用いた研究開発チームの成果を、研究の中だけで閉じることなく、いかに迅速かつスムーズにサービスとしてユーザーに提供できるかが、医療領域におけるAI企業として生き残るための重要なポイントの一つとなると考えております。バックエンドエンジニアにはこれを実現するためのシステム設計・開発・運用が主な役割となります。 具体的には以下のような業務を、本人の経験・適正に応じて担当して頂きます。 ・ユーザー・提携先からの要望ヒアリング ・上記の要望からの要件定義 ・バックエンド設計・実装 ・クラウドインフラ(主にGCP)の設計・運用 ・データの研究利用を視野に入れたデータモデリング 【開発環境】 言語: Scala, Go, Python フレームワーク:http4s, scalatra など インフラ・ミドルウェア:GCP, Kubernetes, PostgreSQL 開発ツール:GitHub, Slack, Clickup ※Mac Book Pro(13/15inch)もしくは Windows 10のラップトップを支給 ▼必須スキル・経験 ・Webアプリケーションでのバックエンドシステムの設計・開発・テスト経験 ・エンジニアとして継続的なサービス改善に向けたPDCAを行った経験 ・GCPなどのクラウドインフラを用いた開発経験 ▼歓迎スキル・経験 ・Scalaでの開発スキル (特に関数型スタイル) ・AIモデルを組み込んだシステムの設計・開発経験 ・複数のサブシステムをAPI経由で連携するシステムの設計・開発経験 ・CI/CDをパイプライン構築した経験 ・OSS・イベント登壇・勉強会・ブログなど外部への発表経験 ・チーム開発をリードをした経験 ・コンピューターサイエンスの理解 ▼求める人物像・マインド ・Splinkの目指す未来に共感していただける方 ・趣味でプログラミングをしたり、技術書を読むのが好きな方 ・必要な作業を主体的に立案・実行できる方 ・チームでの開発に必要となるコミュニケーションをスムーズにとれる方 ・技術による課題の解決に喜びを感じられる方 ・こだわりを持って語れるトピックがある方
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2017/01に設立

60人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビルディング18階