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企業の意志や感情を社会に届ける。コミュニケーションプランナーを募集

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on 2021/05/18

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企業の意志や感情を社会に届ける。コミュニケーションプランナーを募集

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川久保 岳彦

株式会社プレイド コミュニケーションディレクター/CX DIVE統括/XD副編集長 博報堂を経て、2015年よりプレイドに参画。現在はコミュニケーションディレクターとして、CXプラットフォーム「KARTE」のCMや各種動画の制作、カンファレンス主宰などのコミュニケーション領域を担当する傍ら、CXカンファレンス「CX DIVE」統括とCXにフォーカスしたビジネスメディア「XD(クロスディー)」副編集長、ジャンル横断で体験の価値を追うCXの専門誌「XD MAGAZINE」編集長を務める。

プレイドに入る前、入った後のこと

川久保 岳彦さんのストーリー

櫻井 友希代

大学卒業後ビルコム株式会社へ入社。PRコンサルタントとして化粧品、飲料、IT、コンサルティング会社など様々な企業や商品のPRに携わる。 2007年クックパッド株式会社に入社。広報室の立ち上げを行う。 2015年サザビーリーグに入社。ホールディングの広報責任者として新規ブランドのローンチやインナーコミュニケーションなどに従事。 スタートアップの環境が恋しくなって、2017年4月、プレイドに参画。広報業務全般を行う。 インタビュー: 「クックパッドをメジャーに!」のために初代広報担当がやったこと http://careerhack.en-japan.com/report/detail/355

株式会社プレイドのメンバー

株式会社プレイド コミュニケーションディレクター/CX DIVE統括/XD副編集長 博報堂を経て、2015年よりプレイドに参画。現在はコミュニケーションディレクターとして、CXプラットフォーム「KARTE」のCMや各種動画の制作、カンファレンス主宰などのコミュニケーション領域を担当する傍ら、CXカンファレンス「CX DIVE」統括とCXにフォーカスしたビジネスメディア「XD(クロスディー)」副編集長、ジャンル横断で体験の価値を追うCXの専門誌「XD MAGAZINE」編集長を務める。

なにをやっているのか

私たちは、ウェブサイトやアプリへ来訪したお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」を開発・運営しています。 https://karte.io https://cxclip.karte.io/ また、CXの分野についての学びを共に進めるために、CX特化メディア「XD(クロスディー)」とCXカンファレンス「CX DIVE」も主催しています。 https://exp-d.com/ https://cxdive.com/ 私たちはKARTEを通じて、顧客を笑顔にしたいというサービス提供者の想いを後押ししたいと考えています。 事業やサービスは、社会の負を解消したり、社会がより良くなるような体験を提供することで、「人々の笑顔を増やす」という目的を持って提供されているはずです。KARTEにできることは、そのような思いを持っているサービスの提供者と顧客との間をつなぎ、「人に寄り添うサービス」を提供しやすくなるようにすることです。 KARTEだけで顧客を笑顔にすることはできません。事業やサービスという基盤があり、そこにKARTEが加わることで、「顧客の今この瞬間の心の動き」を捉え、一人ひとりに寄り添った提案やサポートができるからこそ、その人は笑顔になるのです。 事業、サービスのミッションをより加速させるために、顧客を理解し、一人ひとりにあったコミュニケーションを提供できるようにする。これこそがKARTEを通して、私たちが提供したい価値になります。 【参考プレスリリース】 プレイド、CXプラットフォーム「KARTE」の新CMを公開 https://press.plaid.co.jp/data/20200309/ プレイド、CXの“ものがたり”に触れる季刊誌「XD MAGAZINE」創刊 https://press.plaid.co.jp/data/191030/ 【メディア掲載情報】 https://press.plaid.co.jp/media/
データを一人の人として捉えるプロダクトです
「相手を知る」を様々な軸でのビジュアライズすることに取り組んでいます
役割に関係なく、フラットにサービスの未来を日々議論。
2018年7月から銀座に引っ越しました
サービスに携わる人々に、顧客目線という共通言語を提供します
エンドユーザーが笑顔になる体験を増やしていきます

なにをやっているのか

データを一人の人として捉えるプロダクトです

「相手を知る」を様々な軸でのビジュアライズすることに取り組んでいます

私たちは、ウェブサイトやアプリへ来訪したお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」を開発・運営しています。 https://karte.io https://cxclip.karte.io/ また、CXの分野についての学びを共に進めるために、CX特化メディア「XD(クロスディー)」とCXカンファレンス「CX DIVE」も主催しています。 https://exp-d.com/ https://cxdive.com/ 私たちはKARTEを通じて、顧客を笑顔にしたいというサービス提供者の想いを後押ししたいと考えています。 事業やサービスは、社会の負を解消したり、社会がより良くなるような体験を提供することで、「人々の笑顔を増やす」という目的を持って提供されているはずです。KARTEにできることは、そのような思いを持っているサービスの提供者と顧客との間をつなぎ、「人に寄り添うサービス」を提供しやすくなるようにすることです。 KARTEだけで顧客を笑顔にすることはできません。事業やサービスという基盤があり、そこにKARTEが加わることで、「顧客の今この瞬間の心の動き」を捉え、一人ひとりに寄り添った提案やサポートができるからこそ、その人は笑顔になるのです。 事業、サービスのミッションをより加速させるために、顧客を理解し、一人ひとりにあったコミュニケーションを提供できるようにする。これこそがKARTEを通して、私たちが提供したい価値になります。 【参考プレスリリース】 プレイド、CXプラットフォーム「KARTE」の新CMを公開 https://press.plaid.co.jp/data/20200309/ プレイド、CXの“ものがたり”に触れる季刊誌「XD MAGAZINE」創刊 https://press.plaid.co.jp/data/191030/ 【メディア掲載情報】 https://press.plaid.co.jp/media/

なぜやるのか

サービスに携わる人々に、顧客目線という共通言語を提供します

エンドユーザーが笑顔になる体験を増やしていきます

ミッション:データによって人の価値を最大化する 私たちはデータを民主化していくことで、価値創出と流通を再発明することを目指しています。 データは一部の会社が独占するものではなく、あらゆる人にとって価値となるもの。私たちは従来の淡白なデータの世界から、より人が扱いやすい直感的なデータに変換し、コミュニケーションのような人間の行動と直接的に繋げることで、人間の多様な感性や発想をミックスし、”データ”と”人”の双方の価値を最大化することができると考えています。 https://plaid.co.jp/mission.html

どうやっているのか

役割に関係なく、フラットにサービスの未来を日々議論。

2018年7月から銀座に引っ越しました

本当に面白いことをするためにも"世界に価値観を押し付けて" 前に進むことが出来るように、メンバーの自由度をどこまで担保できるかを考えています。熱い議論がホワイトボードの前で毎日起きているのが私達の強みです。 【プレイド note】 https://blog.plaid.co.jp/ 【オフィスにこめられた思い】 620坪の「完成しないオフィス」が表現する設計思想──『KARTE』のプレイド、本社移転の狙いを聞く https://www.fastgrow.jp/articles/plaid-kurahashi 銀座の一等地にオフィスを構えたベンチャーの覚悟--プレイド倉橋社長に聞く https://japan.cnet.com/article/35124062/ 【プレイドの組織づくりについて】 100人超えスタートアップのHR施策を公開!プレイドの組織づくりにおける非常識とは https://note.mu/kaorijo/n/n547257d4158c 【出身企業】 IBM、DeNA、ヤフー、NEC、Fujitsu、Salesforce、リクルート、楽天、博報堂、サイバーエージェント、グリー、オリックスなど

こんなことやります

# 募集内容 プレイドで開発、運営するプロダクト(KARTE etc...)の情報や、プレイドの目指す世界、プレイドで働く人の情報を社会や社内に届けるための仲間を求めています。 マーケティングコミュニケーションにおけるコミュニケーションプランを企画する、情報を編集して届けるという役割です。 # どのような人を求めているか ・情報発信やイベント企画を、企業の中でやりたい人 ・自身で企画し、実施するのが好きな方 ・世の中の情報の価値を議論するのが好きな方 # 実務例 ※チーム全体での例です、これ以外にも色々やっています ・プレスリリースを通じての情報発信やメディアとの関係を構築するPR担当(コーポレートのPRコミュニケーションも含む) ・コーポレートやプロダクトの戦略PRや採用広報 ・広告キャンペーン(CM、サイネージ、グラフィックなど)のプランニング、ディレクション ・プロダクト説明やイベントなどのための各種動画の制作  参考:KARTE YouTubeチャンネル http://bit.ly/2pBNBJF ・自社メディアの編集企画、運営、執筆 ・自社カンファレンスの企画、運営 # 想定されるスキル/経験(Want) ※必須要件ではないです ・PR/広報担当の実務経験、PR Agencyでの実務経験 ・広告キャンペーン、動画などのクリエイティブの制作、プロデュース経験 ・コミュニケーションのプランニング経験 ・メディア、カンファレンス/イベントなどの企画、運営経験 # プレイドで運営するメディア、イベント ## メディア ・CXにフォーカスしたビジネスメディア「XD(クロスディー)」 https://exp-d.com/ ・EC特化型メディア「Shopping Tribe」 https://shopping-tribe.com/ ・KARTEのオウンドメディア「CX Clip by KARTE」 https://cxclip.karte.io/ ・プレイド note https://blog.plaid.co.jp/ ・ジャンル横断で体験の価値を追うCXの専門誌『XD MAGAZINE』 https://press.plaid.co.jp/news/20210518/ ・『XD MAGAZINE』発刊の経緯 https://bit.ly/2TEAfuC ## イベント ・最先端のCX(顧客体験)を学び、体験できるカンファレンス「CX DIVE」 https://cxdive.com/ ・CX(顧客体験)に取り組むトップランナーの最新事例から、ユーザーの体験価値を創出するための思考を学べるカンファレンス「KARTE CX Conference」https://karte.io/event/cxconference2021.html ・企業が顧客と価値を共創するための“体験”にフォーカスしたイベント「Experience LIVE OUT」 https://plaid.co.jp/experience-live-out/ # 参考情報 ※このような情報に共感できる方を求めています ・「非効率にいこう。」というメッセージの意図をお伝えします #非効率にいこうhttps://blog.plaid.co.jp/n/ne54032d91f4c ・「CX」の流通量を社会に増やすために。非合理に見えても突き進むXDとCX DIVEの運営チームの裏側 https://blog.plaid.co.jp/n/nc04d897a26a0 ・企業がメディアを運営する意味は、受信と議論のため(らしい)|XD(クロスディー)編集部|note https://note.com/expd/n/ne76f26ae703a ・「KARTE」初CMの舞台裏。15秒の映像に込めたメッセージとは?|PLAID https://blog.plaid.co.jp/n/n989c58aad1f5
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/10に設立

414人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 10階