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自給自足のその先へ!未来志向の自社農場で自然栽培にチャレンジする仲間を募集

自然農法で素敵な野菜を育てる人
12エントリー

on 2021/05/14

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自給自足のその先へ!未来志向の自社農場で自然栽培にチャレンジする仲間を募集

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大泉寛太郎

株式会社大泉工場をポジティブシンキングで経営。 「地球を笑顔で満たす」 という理念を胸に、「環境」「健康」「働き方」「楽しみ方」の「環境」を美化することに全身全霊で取り組む。 独自の感性と感覚、経験から、これからの世の中に必要とされるであろうコト・モノを見抜き、素早く事業化することで、様々なムーブメントを起こす。 生きることと働くことの境目が、いい意味で曖昧となっており、常に世の中の動きをキャッチし、発信し続けている。

これは「本当に面白い」と思えるものには待っていても、考えていても巡り合えない。

大泉寛太郎さんのストーリー

株式会社大泉工場のメンバー

株式会社大泉工場をポジティブシンキングで経営。 「地球を笑顔で満たす」 という理念を胸に、「環境」「健康」「働き方」「楽しみ方」の「環境」を美化することに全身全霊で取り組む。 独自の感性と感覚、経験から、これからの世の中に必要とされるであろうコト・モノを見抜き、素早く事業化することで、様々なムーブメントを起こす。 生きることと働くことの境目が、いい意味で曖昧となっており、常に世の中の動きをキャッチし、発信し続けている。

なにをやっているのか

大泉工場は、「地球を笑顔で満たす」というMISSIONを掲げて、活動しています。 そしてこのMISSIONを達成するための事業とは? それは、腸内環境から地球環境まで、すべての環境を美化する事業を指します。 地球を笑顔で満たすため、事業部ごとにVISION「素敵なxxx環境を創造する」ということを掲げ、日々、輝いているスタッフたちが活動しています。 弊社は、創業から104年目を迎えた伝統ある会社である一方、先見性を持ち続け、常に新しくってみんなが笑顔になる試みにチャレンジし続ける会社です。 では、具体的にどんな事業を展開しているのか。 全ての事業のキーポイントは「素敵な環境を創造する」です。どの事業も、ベースには地球環境の美化があることを前提に、お読みください。 GOODNATURE事業。世界NO.1コールドプレスジュースマシンメーカー「GOODNATURE」の正規代理店として、本物の、栄養をしっかりと摂取できるジュースを作れるマシンを、販売。whole food(食材全部)を使用して作るジュースの食材は、可能な限りORGANICである必要がありますが、日本のORGANIC市場はとても小さい。この市場を、さまざまなパートナーたちと広げていく活動を、実施しています。 ジュースマシンのテストで使う野菜にもこだわり、自社農場である「大泉農場」で自ら、自然栽培野菜を育て、マシンのPRをする際に使用しています。 FUTURE FUN FOOD事業。未来の楽しいプロダクトを、地球上から発掘して提案していくチームです。現在はPOP CORNマシンを中心に、テンペ商材や各種groceryを企画提案。ワクワクするプロダクトを、もっと身近に手に届く形で広げています。 KOMBUCHA_SHIP事業。腸内環境を素敵に創造する飲料として、今、世界中で注目を集めているKOMBUCHA<コンブチャ>(発酵スパークリングティー)を社内で醸造。健康志向の高いgrocery storeやcafe、ECサイト、直営店舗など多数のチャネルで、販売しています。製造工程・資材・原料にもこだわり、地球環境に負荷を与えない形で生産されている、唯一無二のプロダクトとして、各方面から注目を集めています。 URBAN GROCERY事業。現在、東京都港区の西麻布と表参道の2拠点で、地球を笑顔で満たすプロダクトを提案するGrocery storeを展開中。ゼロウェストやPlant Based、ORGANIC、Fermentationなど、日本ではまだまだ馴染みの薄い、しかしさまざまな環境を素敵にするプロダクトの販売や、イベントの発信を通じて、豊かな生活を総合提案しています。今後、新たな大型店舗を展開する企画を進めています。 CAPMUS事業。埼玉県川口市の本社敷地は、約3000坪の広さがあり、緑豊か。自然の中で学や体験を通じて、人々の心が拡張していくような仕組みを、LOCALと手を取り合いながら展開します。月に一度の(ARTISAN) FARMERS MARKET KAWAGUCHIは、1日に1000人以上のお客様が集まる、地域活性イベントとしての地位を確立。今後は学舎の創立や、事業の横展開を検討しています。 1110 CAFE/BAKERY事業。本社敷地内に所在する、LOCAL/ORGANIC/Plant Basedをテーマにしたベーカリーカフェ。素材にこだわった、ワンランク上の食提案をしています。Plant Based(=VEGAN)とは密接な繋がりのある野菜も、一部は自社農場「大泉農場」で育てたものを使用。自分たちで自然栽培という、最も難しいと言われている農法にチャレンジし、それを最高の料理としてお客様に提案することは、働く全てのスタッフの誇りとなっています。 Real Estate事業。不動産の新たな形を見据え、スタートしたチーム。まずはLOCAL川口を中心に、古き良きを新しく、そして美しく生まれ変わらせ広げていく事業です。 また地域貢献の一環として、月に1度、(ARTISAN)FARMERS MARKET KAWAGUCHIを会社敷地内で開催。3,000人を超える来場者が、毎回お越しくださっています。 これらの事業を展開する中で、社内ムービー制作やPR、広報、商品の仕入れ企画、総務経理人事など、会社機能としてバックアップさせるチームが存在し、縦・横・社外と連携して事業を展開するのが、大泉工場です。 積極的に地方都市や海外などにも情報を取りに行き、それを各事業に落とし込む。 全ての事業・チームが「素敵な環境を創造」し、「地球を笑顔で満たす」ために邁進しています!
自社農場「大泉農場」で育てた自然栽培の野菜たちを、自ら手売りすることも。生産者として、お客様に直接、自分たちの子供のような野菜たちをお届けするのは、変えがたい経験であり、それが未来につながることを、喜びに感じています。
素敵な商品が創造された、それはまさに至福の至福の瞬間。新しいことへのチャレンジなので、このような場面には数多く、巡り合います。日本ではまだ市場がないKOMBUCHAも、純粋に美味しくて、なおかつ腸内環境が素敵になる。他にもCold Pressed Juiceや自営のカフェで毎日焼かれるベーカリーも、誰もが感動する、環境を素敵に創造するプロダクトが日々、創造されます。
農場未経験のスタッフも、定期的に大泉農場に訪れ、土に触れる生活が当たり前のように行われています。食の根っこの部分に直接触れ、それに本気でコミットする。そういった文化が、大泉工場には脈々と受け継がれています。
世界中のJUICE関連の仲間が集まるカンファレンスにて。会場はマイアミですが、アメリカのみならず、ヨーロッパ、アジア、アフリカと、300名以上が一つの事象「ジュース」について熱く語り合う。今後日本でも、conference文化が広がるでしょう。
自分たちでオーガニック野菜を作って食べる。シンプルな取り組みですが、めちゃくちゃ大事。世界中から人を招いて、一緒に体験し、考える時間を創ります。
日本の企業として、日本を世界に発信するためも、季節イベントはとても重要。自分たちを知り、世界を知る。そのアクションは、地球が笑顔で満たされるための大事な一歩です。大泉工場に関わる全てのスタッフ(アルバイトや社外の方々含め)は、定期的に顔を合わせ、連帯感を強くしています。

なにをやっているのか

自社農場「大泉農場」で育てた自然栽培の野菜たちを、自ら手売りすることも。生産者として、お客様に直接、自分たちの子供のような野菜たちをお届けするのは、変えがたい経験であり、それが未来につながることを、喜びに感じています。

素敵な商品が創造された、それはまさに至福の至福の瞬間。新しいことへのチャレンジなので、このような場面には数多く、巡り合います。日本ではまだ市場がないKOMBUCHAも、純粋に美味しくて、なおかつ腸内環境が素敵になる。他にもCold Pressed Juiceや自営のカフェで毎日焼かれるベーカリーも、誰もが感動する、環境を素敵に創造するプロダクトが日々、創造されます。

大泉工場は、「地球を笑顔で満たす」というMISSIONを掲げて、活動しています。 そしてこのMISSIONを達成するための事業とは? それは、腸内環境から地球環境まで、すべての環境を美化する事業を指します。 地球を笑顔で満たすため、事業部ごとにVISION「素敵なxxx環境を創造する」ということを掲げ、日々、輝いているスタッフたちが活動しています。 弊社は、創業から104年目を迎えた伝統ある会社である一方、先見性を持ち続け、常に新しくってみんなが笑顔になる試みにチャレンジし続ける会社です。 では、具体的にどんな事業を展開しているのか。 全ての事業のキーポイントは「素敵な環境を創造する」です。どの事業も、ベースには地球環境の美化があることを前提に、お読みください。 GOODNATURE事業。世界NO.1コールドプレスジュースマシンメーカー「GOODNATURE」の正規代理店として、本物の、栄養をしっかりと摂取できるジュースを作れるマシンを、販売。whole food(食材全部)を使用して作るジュースの食材は、可能な限りORGANICである必要がありますが、日本のORGANIC市場はとても小さい。この市場を、さまざまなパートナーたちと広げていく活動を、実施しています。 ジュースマシンのテストで使う野菜にもこだわり、自社農場である「大泉農場」で自ら、自然栽培野菜を育て、マシンのPRをする際に使用しています。 FUTURE FUN FOOD事業。未来の楽しいプロダクトを、地球上から発掘して提案していくチームです。現在はPOP CORNマシンを中心に、テンペ商材や各種groceryを企画提案。ワクワクするプロダクトを、もっと身近に手に届く形で広げています。 KOMBUCHA_SHIP事業。腸内環境を素敵に創造する飲料として、今、世界中で注目を集めているKOMBUCHA<コンブチャ>(発酵スパークリングティー)を社内で醸造。健康志向の高いgrocery storeやcafe、ECサイト、直営店舗など多数のチャネルで、販売しています。製造工程・資材・原料にもこだわり、地球環境に負荷を与えない形で生産されている、唯一無二のプロダクトとして、各方面から注目を集めています。 URBAN GROCERY事業。現在、東京都港区の西麻布と表参道の2拠点で、地球を笑顔で満たすプロダクトを提案するGrocery storeを展開中。ゼロウェストやPlant Based、ORGANIC、Fermentationなど、日本ではまだまだ馴染みの薄い、しかしさまざまな環境を素敵にするプロダクトの販売や、イベントの発信を通じて、豊かな生活を総合提案しています。今後、新たな大型店舗を展開する企画を進めています。 CAPMUS事業。埼玉県川口市の本社敷地は、約3000坪の広さがあり、緑豊か。自然の中で学や体験を通じて、人々の心が拡張していくような仕組みを、LOCALと手を取り合いながら展開します。月に一度の(ARTISAN) FARMERS MARKET KAWAGUCHIは、1日に1000人以上のお客様が集まる、地域活性イベントとしての地位を確立。今後は学舎の創立や、事業の横展開を検討しています。 1110 CAFE/BAKERY事業。本社敷地内に所在する、LOCAL/ORGANIC/Plant Basedをテーマにしたベーカリーカフェ。素材にこだわった、ワンランク上の食提案をしています。Plant Based(=VEGAN)とは密接な繋がりのある野菜も、一部は自社農場「大泉農場」で育てたものを使用。自分たちで自然栽培という、最も難しいと言われている農法にチャレンジし、それを最高の料理としてお客様に提案することは、働く全てのスタッフの誇りとなっています。 Real Estate事業。不動産の新たな形を見据え、スタートしたチーム。まずはLOCAL川口を中心に、古き良きを新しく、そして美しく生まれ変わらせ広げていく事業です。 また地域貢献の一環として、月に1度、(ARTISAN)FARMERS MARKET KAWAGUCHIを会社敷地内で開催。3,000人を超える来場者が、毎回お越しくださっています。 これらの事業を展開する中で、社内ムービー制作やPR、広報、商品の仕入れ企画、総務経理人事など、会社機能としてバックアップさせるチームが存在し、縦・横・社外と連携して事業を展開するのが、大泉工場です。 積極的に地方都市や海外などにも情報を取りに行き、それを各事業に落とし込む。 全ての事業・チームが「素敵な環境を創造」し、「地球を笑顔で満たす」ために邁進しています!

なぜやるのか

自分たちでオーガニック野菜を作って食べる。シンプルな取り組みですが、めちゃくちゃ大事。世界中から人を招いて、一緒に体験し、考える時間を創ります。

日本の企業として、日本を世界に発信するためも、季節イベントはとても重要。自分たちを知り、世界を知る。そのアクションは、地球が笑顔で満たされるための大事な一歩です。大泉工場に関わる全てのスタッフ(アルバイトや社外の方々含め)は、定期的に顔を合わせ、連帯感を強くしています。

創業104年を迎える、歴史ある会社に現社長が戻ったのは、今から13年前。 当時は物流倉庫の管理事業のみを展開していました。 「何か新しい取り組みをしないと、会社が永続しない」 危機感を持った現社長がまず実施したのは、まだ日本では知られていなかった「スペシャリティポップコーン」事業の展開。アメリカではもうすでに定着しており、事業性が高いと判断した一方、初めて自分でポップコーンを弾いたとき、「この食べ物は世界から戦争をなくす、世界一幸せな食べ物だ」と感じました。 そこから導き出されたのが、「地球を笑顔で満たす」というMISSION。 当時はまだ、それを達成するためには「ポップコーンを広める」というくらいの文脈でしかなかったのですが、事業を進めていく中で、「地球」「笑顔」に「環境」というワードが付加されました。 日本は世界に比べて、圧倒的にORGANIC市場が遅れている。 そう気づいたのが、2012年のことでした。 いくら美味しくて楽しい食品でも、それを口にいできなければ意味がない。 そもそも、生産できない土地が増えていってしまったら、未来の子供達が食べられるものがない。地球が笑顔で満たされるなんて、夢物語だ。と痛感。 もちろん、市場が育っていない=ビジネスとして成り立つ変わらなかい という不安は大いにあり、商材を転換していくことの怖さはありました。しかし、誰かがやらなければいけない。 日本でオーガニック市場が育たない一つの原因に、「なんか難しそう」という理由もあります。大泉工場では、オーガニックやPlant Based(植物由来)、フードテック、LOCALなどの言葉を、もっともっと身近にする必要があると考えています。 そのためには、さまざまな事業が同時並行的に進まなければいけないと考え、前述の事業をスタートしました。全て収益化できているわけではありませんが、全て「素敵な環境を創造する」ためのなんらかの事業であり、遅かれ早かれ、収益化していくことでしょう。 そしてその先に、地球を笑顔で満たすというMISSION達成が見えてくる。全てを未来に正しい形で継なげていくために、大泉工場は活動していきます。

どうやっているのか

農場未経験のスタッフも、定期的に大泉農場に訪れ、土に触れる生活が当たり前のように行われています。食の根っこの部分に直接触れ、それに本気でコミットする。そういった文化が、大泉工場には脈々と受け継がれています。

世界中のJUICE関連の仲間が集まるカンファレンスにて。会場はマイアミですが、アメリカのみならず、ヨーロッパ、アジア、アフリカと、300名以上が一つの事象「ジュース」について熱く語り合う。今後日本でも、conference文化が広がるでしょう。

会社自体は30名弱で、平均年齢も30代中盤。 若くて小さい会社ですが、先代が遺してくれた永い歴史と大きな遺産(=先見性)を武器に、「地球を笑顔で満たす」というMISSION達成に向け、「素敵な環境を創造する」というVISIONを掲げ、スタッフ全員が様々な角度から顧客アプローチを展開し、日々成長しています。 各々が、本当に自由に、想いを共有しながら、コミュニティを形成し、邁進しているのが大泉工場のスタイル。ある意味、自分で動かないと、新しいことは生まれませんが、その環境に馴染んだ時、新たな世界が広がっています。 若いスタッフが多い一方、ほとんどが中途採用で、経験豊富。 フラットな関係が出来上がっているので、道に迷ったときは、みんなでフォローし合う社風が出来上がっています。 各業界のリーダーとのつながりも強く、今後、確実に伸びる市場を見据え、チャレンジし続けます。 その中でも、今、大泉工場が注力していることが、「自分たちと、地球の力で食べ物を育てる」すなわち自然栽培野菜の育成です。 地球環境をより良くする、生産方法の一つである自然栽培。手間と時間がかかり、出来上がる野菜たちも不揃いですが、そこがまた、一つの個性となっています。そして何より、美味しい。 汗水垂らして作り上げる野菜たちには、エビデンスに囚われない、力強さがあります。 我々の農場「大泉農場」で育てられた野菜は、ジュースマシンの販売事業であるgoodnature teamの、マシンテストやプロモーションで活用され、本社敷地内にある1110 CAFE/BAKERYでは、シェフが本当に美味しい料理に仕立て上げ、お客様に提供。西麻布のURBAN GROCERYや、月に一回開催しているファーマーズマーケットでは、そのままお客様にお届けしています。 本格的に稼働し出したのは、本当に最近ですが、準備には5年近い時間をかけており、他の事業と同様、自然栽培にも、想いを込め、注力しています。 当社では、このような新しいアクションは基本的に大歓迎。 とにかく挑戦したい!そんなスタッフを募集しています。

こんなことやります

今回募集しているのは、定期的に大泉農場に行き、自然栽培に自発的にチャレンジしてくれるスタッフです。 大泉農場で自然栽培をする意義は、ずばり、大泉工場のMISSIONである「地球を笑顔で満たす」ため。 農薬や化学肥料を使わず、山に近い環境を農場に作り出し、自然の力で野菜を育成する。言うはやすし、するは如し。ものすごく難しいことではありますが、出来上がった不揃いの野菜たちの愛らしさは、変え難いものがあります。 基本的には、農作業に準ずる業務をお願いしますが、SNSの運用から作り上げた野菜たちがどう活用されるか、その最後までを見届けていただくイメージです(作って終わりではなく、生み出した責任を、一緒に楽しんでいただくこととなります)♪ 具体的にはどう言うことか。ぜひ、下記の業務内容をご確認ください! 1.ジュースマシンの営業フォロー コールドプレスジュースという、野菜や果物の栄養価をそのまま摂取することができる、アメリカgoodnature社製のコールドプレスジュースマシンのデモや、テストをする際に、実際に育てた野菜を使用します。このマシンを販売するチームと連動し、野菜や果物の側面で、営業フォローをしてもらいます。どういった野菜や果物が、どのような栄養価があり、搾汁率はどれくらいになるのかなどをテストし、提案。ジュースのレシピなども考案してもらいます。 2.直営カフェでの野菜販売や利用 本社敷地内にある1110 CAFE/BAKERYでは、毎日大量の野菜を使用しています。 大泉農場で作られた野菜や果物も、もちろん使用。シェフと話し合い、どういった野菜がどのようなタイミングで必要になるのか、それらを事前に打ち合わせし、育てることも業務の一つです。 3.直営グローリーストアやファーマーズマーケットでの販売 育てた野菜は、余すことなくお客様にお届けしたいですよね。 そのためにも、生産者であるスタッフが直接、お客様に販売することもあります!月に一度、3000人以上のお客様が訪れるファーマーズマーケットで、直接育てた野菜を販売します。野菜の感想を直接聞ける、またとないチャンスは、毎回ワクワクをお客様からいただけます。 4.コンポスト運用 大泉工場では、たくさんの食材を使用して新たなプロダクトを作ることがあります。 使用し終わった野菜やコーヒーなどは、大泉農場に持ち込み、次の堆肥とするため、コンポストに入れられます。そこで熟成発酵することで、農場で使用する素晴らしい堆肥が完成するのです。サステイナブルな農場運営のための、とても重要な一つのアクションとなります。 5.その他ファーマーや生産者たちとの繋がりの構築 そうはいっても、大泉農場は2000㎡と、農場としては小ぶりのサイズ。しかも自然栽培では、まだまだ十分な野菜を育成することができていないのが、現状です。そこで、賄いきれない分に関しては、他の農家さんとの関係性を構築し、仕入れることも多くなります。コミュニティを形成し、日本のオーガニック市場の拡大に寄与していくことも、意識的に行っていきます。 また、大泉農場を運営する上で、重要なパートナーもおります。 九州を中心に、オーガニック野菜を3代にわたり実施している農家さんが、定期的に大泉農場に訪れ、レクチャーをしてくれるので、やる気さえあれば、未経験者でもすんなりと業務に入ってもらえますし、社長も自ら、土に塗れ、農作業を一緒にやります。 経験の有無より、やる気の有無が重要。 日本のオーガニック市場拡大に向け、そして地球に笑顔を増やすため、ぜひ一緒に農作業をやりましょう!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1917/09に設立

30人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/

埼玉県川口市領家5-4-1