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デジタルとリアルの境界を壊す圧倒的なビデオ接客プロダクトを創る

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on 2021/05/12

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デジタルとリアルの境界を壊す圧倒的なビデオ接客プロダクトを創る

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Go Akiyama

様々なベンチャーやスタートアップを経験し、2008年10月より株式会社ネクストに入社。 企画職としてHOME'Sの事業に携わった後、国際事業部にて不動産マッチングサービスの海外展開を担当。 後に社内の研究開発部門であるリッテルラボラトリーのマネージャーを任され現在に至る。 リッテルラボでは自然言語処理、AI、UXなどを中心とした活動を展開しており、国内外の学会での発表・講演や海外出展などを行っている。 UXとして下記のプロダクト開発も行う。 ・すごい天秤  http://littel-lab.next-group.jp/products/sugoitenbin.html ・GRID VRICK  https://www.gridvrick.homes.co.jp/ ・Room VR ・Tangible Property Search ・視覚障がい者向けHOME'S iOSアプリ ・これからシアター iOSアプリ ・ヘヤサク! iOSアプリ

金井 良輔

株式会社博報堂に新卒で入社し、グループ法務室にて新規事業の立ち上げや海外M&Aに従事。その後株式会社TBWA/HAKUHODOに出向し、アカウント・エグゼクティブとして担当するナショナルクライアントへ戦略策定〜企画立案〜広告制作/実施までを一気通貫して担当。 株式会社プレイドに参画してからはエンタープライズ企業担当のカスタマーサクセスとして従事しつつ、ビデオ接客プロダクト「KARTE GATHER」を始めとした事業開発を推進。

柴山 直樹

東京大学工学部にて神経科学、チューリッヒ工科大学にてロボティクス、東大大学院にて分散環境における機械学習の研究に従事。2009年未踏本体採択。2013年同大学院博士をドロップアウトし、同社CTOとして参画。2018 CPO。 週末はいつも二児の子供と戯れています。

Yuki Makino

プレイドでデータ分析エンジンの研究開発を担当。 2009年から2014年まで、IBMソフトウェア開発研究所で研究開発業務に従事。分散データベースの開発、並列プログラミング言語処理系の研究、テキスト分析システムの開発、コグニティブコンピューティングシステムの知識グラフ部分の研究開発を担当。 2009年まで、東京大学工学系研究科で修士課程を卒業。認知システム工学の研究室で、ヒューマンモデルを用いたシミュレーションシステムの研究や開発を行った。 プレイドでは、その他、エスプレッソマシンの傍らで、流行りのサードウェーブコーヒーを推進するために、3時頃からハンドドリップコーヒーを抽出する業務も担当。

株式会社プレイドのメンバー

様々なベンチャーやスタートアップを経験し、2008年10月より株式会社ネクストに入社。 企画職としてHOME'Sの事業に携わった後、国際事業部にて不動産マッチングサービスの海外展開を担当。 後に社内の研究開発部門であるリッテルラボラトリーのマネージャーを任され現在に至る。 リッテルラボでは自然言語処理、AI、UXなどを中心とした活動を展開しており、国内外の学会での発表・講演や海外出展などを行っている。 UXとして下記のプロダクト開発も行う。 ・すごい天秤  http://littel-lab.next-group.jp/products/sugoitenbin.html ・GRID VR...

なにをやっているのか

私たちは、オンラインにおけるユーザーの行動や感情を強烈に見える化し、一人ひとりに合わせた体験を設計できるプロダクト、『KARTE』を開発・運営しています。 https://karte.io ログとして捨てられてきたデータを"直感的に" "人として" 理解できるように解析し、ビジュアライズすることで、ウェブ/アプリでの体験を豊かにする仕組み作りに取り組んでいます。 また、KARTEのアプリ版『KARTE for App』、顧客データや行動データ、オフラインデータなど分断されているデータベースを統合、アクションまでを行うことができる『KARTE Datahub』もリリースし、顧客の解像度を上げ、より深く顧客を知ることを可能にしています。 https://karte.io/product/app/ https://karte.io/product/datahub/ 2020/11/18からオープンβ版として、ノーコードでサイトをBlockの集合体として捉え直し、Blockごとに管理・更新・評価できる新しいサイト管理システム『KARTE Blocks』もリリースしております。 https://karte.io/product/blocks/ KARTEでどんなことが実現できるのかより深く理解することが出来る『KARTEプロダクトツアー』もございますので、ぜひ一度ご視聴ください https://www.youtube.com/watch?v=C_zOA8wtNUY&;feature=emb_logo 【メディア掲載】 # 顧客体験プラットフォーム「KARTE」のプレイドがGoogleから資金調達 - https://jp.techcrunch.com/2019/11/27/plaid-fundraising-from-google/ # プレイド、Webでの顧客体験を「便利」から「快適」へ深化 - https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/00125/00028/ # 事業撤退を経て。『KARTE』リリースまでの3年間|PLAID(プレイド)倉橋健太 - https://careerhack.en-japan.com/report/detail/1100 # 「KARTE」運営のプレイド。創業時を倉橋/柴山氏が振り返る - https://media.startup-db.com/interview/plaid
データを一人の人として捉えるプロダクトです
「相手を知る」を様々な軸でのビジュアライズすることに取り組んでいます
役割に関係なく、フラットにサービスの未来を日々議論。
2018年7月から銀座に引っ越しました
サービスに携わる人々に、顧客目線という共通言語を提供します
エンドユーザーが笑顔になる体験を増やしていきます

なにをやっているのか

データを一人の人として捉えるプロダクトです

「相手を知る」を様々な軸でのビジュアライズすることに取り組んでいます

私たちは、オンラインにおけるユーザーの行動や感情を強烈に見える化し、一人ひとりに合わせた体験を設計できるプロダクト、『KARTE』を開発・運営しています。 https://karte.io ログとして捨てられてきたデータを"直感的に" "人として" 理解できるように解析し、ビジュアライズすることで、ウェブ/アプリでの体験を豊かにする仕組み作りに取り組んでいます。 また、KARTEのアプリ版『KARTE for App』、顧客データや行動データ、オフラインデータなど分断されているデータベースを統合、アクションまでを行うことができる『KARTE Datahub』もリリースし、顧客の解像度を上げ、より深く顧客を知ることを可能にしています。 https://karte.io/product/app/ https://karte.io/product/datahub/ 2020/11/18からオープンβ版として、ノーコードでサイトをBlockの集合体として捉え直し、Blockごとに管理・更新・評価できる新しいサイト管理システム『KARTE Blocks』もリリースしております。 https://karte.io/product/blocks/ KARTEでどんなことが実現できるのかより深く理解することが出来る『KARTEプロダクトツアー』もございますので、ぜひ一度ご視聴ください https://www.youtube.com/watch?v=C_zOA8wtNUY&;feature=emb_logo 【メディア掲載】 # 顧客体験プラットフォーム「KARTE」のプレイドがGoogleから資金調達 - https://jp.techcrunch.com/2019/11/27/plaid-fundraising-from-google/ # プレイド、Webでの顧客体験を「便利」から「快適」へ深化 - https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/00125/00028/ # 事業撤退を経て。『KARTE』リリースまでの3年間|PLAID(プレイド)倉橋健太 - https://careerhack.en-japan.com/report/detail/1100 # 「KARTE」運営のプレイド。創業時を倉橋/柴山氏が振り返る - https://media.startup-db.com/interview/plaid

なぜやるのか

サービスに携わる人々に、顧客目線という共通言語を提供します

エンドユーザーが笑顔になる体験を増やしていきます

ミッション:データによって人の価値を最大化する 私たちはデータを民主化していくことで、価値創出と流通を再発明することを目指しています。 データは一部の会社が独占するものではなく、あらゆる人にとって価値となるもの。私たちは従来の淡白なデータの世界から、より人が扱いやすい直感的なデータに変換し、コミュニケーションのような人間の行動と直接的に繋げることで、人間の多様な感性や発想をミックスし、”データ”と”人”の双方の価値を最大化することができると考えています。 https://plaid.co.jp/mission.html

どうやっているのか

役割に関係なく、フラットにサービスの未来を日々議論。

2018年7月から銀座に引っ越しました

本当に面白いことをするためにも"世界に価値観を押し付けて" 前に進むことが出来るように、メンバーの自由度をどこまで担保できるかを考えています。熱い議論がホワイトボードの前で毎日起きているのが私達の強みです。 また、社員がより事業/プロダクト/クライアントに向き合えるように環境への投資は惜しみません。 MacBook Pro 16inc or 13inc / デュアルディスプレイ / ハーマンミラー or エルゴヒューマン / iPad(希望者付与) / コーヒー、エスプレッソマシーン多数完備 など働きやすい環境を用意しています。 【出身企業】 IBM、DeNA、ヤフー、NEC、Fujitsu、Salesforce、リクルート、楽天、博報堂、サイバーエージェント、グリー、オリックスなど 【技術ブログ】 http://tech.plaid.co.jp

こんなことやります

# 募集の背景 リアルとデジタルの分断によって、既存の企業活動には構造的なバグが存在している ・既存市場の構造的なバグ 例えばアパレル業界では、「店舗で試着しECで購入」「ECで目星をつけ店舗で試着し購入」など顧客が自らに最適なチャネルを組み合わせて利用する。にもかかわらず、ECと店舗の目標は局所最適にたてられ、また顧客への考え方も全く異なる場合が多い 結果的に顧客の奪い合いや、売上に至るまでのデータが抜け落ちていることによる経営判断の難しさ(ex.店舗での良い試着体験でECでの購入を決めたのに、売上が低いことで店舗リソースを削減してしまう)など、構造的なバグがあると考える このバグは「リアルとデジタルのデータや体験が有機的に繋がっていない」ことに起因し、アパレル業界に限らず、2つのチャネルが併存するあらゆる業界に潜在している ・リアルからみた境界線 スタッフは店舗に訪れたお客様にしか接客を提供できないという機会の限界があり、また提供した接客がデータとして残らないため店舗売上以外に貢献を評価できない ・デジタルからみた境界線 KARTEによって「ひとり一人に応じた最適な個客体験」をつくりだせてはいるものの、店舗スタッフのような柔軟かつきめ細やかな接客まではまだ実現できていない ECサイト上で買物を重ねても、店頭のように「人と人との繋がりが強固になる(=お得意様になる)」ような体験は作り出せていない # このポジションの魅力 デジタルとリアルの境界を双方向に拡張することで分断を溶かし、既存市場のゲームルールを変える ・ビデオ接客というアプローチを起点に、現時点でのリアルとデジタルの限界を双方向で壊し、まったく新しい体験価値を世の中に提供できる ・「リアルとデジタルの分断」というあらゆる産業に潜む本質的なissueを解くことで、既存市場における「企業活動の当たり前」を変え新たなゲームルールを創ることができる # これまでの取り組み オモチャ版KARTE GATHERの発表 https://press.plaid.co.jp/data/20200820/ ゴールドウインとのスマートフォン版KARTE GATHERの共同開発 https://press.plaid.co.jp/data/20210412/ # 担ってほしい役割・責任 開発領域を軸足に、issueを解くために必要なことは何でもやってほしい。やりたいと思ってほしい。 ・軸足として、プロダクトの設計から実装 ・ビデオ機能の設計や実装、技術調査 ・音声解析や映像解析への技術的なチャレンジ ・直感的に理解できる行動データのビジュアライズや新たな行動データの設計 ・役割に固執せず、事業のあるべき姿から共に思考し創り上げることを楽しんでほしい
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/10に設立

414人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 10階