350万人が利用する会社訪問アプリ
斎藤 暁
小学生時代にBASICや機械語を覚え、画像の拡大縮小回転機能や、対戦型ゲームの思考ルーチンを独自実装し雑誌掲載される。地元SIerにてシンガポール、香港、台湾の販売システム開発に携わり、半導体工場の生産ライン立ち上げでは制御システムを単独開発する。 その後、医療施設法人やホンダ子会社のIT領域責任者などを経て独立。AI技術やシミュレータなど、複雑なアルゴリズムを駆使したシステムを提供している。自然言語処理によるシステムの技術は日米で特許を取得、その発明者でもある。 2018年11月株式会社MICHIRUを創業。
大野 了
卒業後、ソフトウェアベンダに入社、主に半導体、金融関係の開発に従事。半導体関係ではMES、DWHのパッケージ開発に携わる。 フリーランスとしてzeitを創業後は、機関(個人)投資家向けトレードシステムの開発、金融係のビッグデータ解析、ERPの開発、証券会社での技術サポートや、トレーディングシステム関係の技術セミナーも開催。現在はAIを使用したトレードシステムを開発中。2019年より株式会社MICHIRUに参画。
松本 宏
大学で自然言語処理の研究を行う。その後、医療系ベンチャーにてソフトウェア製品開発、データ分析業務に携わる。2019年より株式会社MICHIRUに参画。
相馬 章人
印刷・製版業界向けソフトウェア開発企業、医療機関、医療・ヘルスケアITベンチャー企業勤務を経て、2018年11月より株式会社MICHIRUに参画。2019年6月取締役就任。
会社情報