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インフラ組織立ち上げ | 食べチョクのリードインフラエンジニア募集

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on 2021/05/10

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インフラ組織立ち上げ | 食べチョクのリードインフラエンジニア募集

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西尾 慎祐

前職では、SI企業で動画配信システムやメディア系・業務系のWebシステムを開発してきました。Ruby/Rails/JS が得意ですが、フロントエンドからバックエンド、インフラまで、なんでも、どんな言語でもやります。 Dvorak配列キーボードを愛用しています。

藤本 陵

青森県青森市出身。新卒で受託開発のSEとしてキャリアをスタートし、業務システム、SNS、ソーシャルゲーム・アプリなどtoB、toC問わず様々な開発に従事。ふとTwitterで呟いたことをきっかけにメンバーに声をかけてもらい、2019年5月より開発をサポート、2019年8月より正式メンバーとして参画。

平野 俊輔

横浜生まれ横浜育ち。 学生時代に株式会社trippieceでコミュニティ運営に携わり、その後株式会社ディー・エヌ・エーに入社。モバゲー決済の開発責任者を経験した後にマンガボックスのフロントエンド開発や採用業務に従事。 プライベートでは新興スポーツのパデルで日本代表入りを目指す傍ら協会公認フォトグラファーを務める。 2017年10月からvivid gardenをサポート、2018年6月より正式メンバーとして参画。

株式会社ビビッドガーデンのメンバー

前職では、SI企業で動画配信システムやメディア系・業務系のWebシステムを開発してきました。Ruby/Rails/JS が得意ですが、フロントエンドからバックエンド、インフラまで、なんでも、どんな言語でもやります。 Dvorak配列キーボードを愛用しています。

なにをやっているのか

全国のこだわり生産者さんが、自由に出品できるオンライン直売所「食べチョク」を開発、運営しています。 ■ 食べチョク https://www.tabechoku.com/ 生協やOisixといったサービスと異なり、“生産者が直接” 食材を販売・発送します。 ・好みに合う生産者を選んでくれる野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」 ・旬な果物が定期的に届く「食べチョクフルーツセレクト」 ・友達と分けあえる「共同購入」の機能、販売前に商品を取り置きできる予約機能 などなど... 様々な買い方をご提案しています! また、2019年からは【肉や魚、酒】の取り扱いを開始し、2020年からは【花】の取り扱いもスタート。 今や、『こだわり商品の総合マーケットプレイス』に発展しました。 ■沿革 2016年11月:株式会社ビビッドガーデン 設立 2017年8月:「食べチョク」正式リリース 2018年2月:シードラウンドで4000万円を資金調達、おまかせ野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」リリース 2018年11月:法人向け仕入れサービス「食べチョクPro」リリース 2019年7月:「肉チョク」「魚チョク」リリース 2019年9月:神明ホールディングスと資本提携、「酒チョク」リリース 2019年10月:シリーズAラウンドで2億円を資金調達、旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リリース 2020年6月:「花チョク」リリース 2020年7月:iOSアプリリリース、初のテレビCMを開始 2020年8月:シリーズBラウンドで6億円を資金調達 2020年9月:生産者の学び合いの場「食べチョク学校」をオンライン開校 2020年12月:「生産者非常事態サポート室」を常設 2021年2月:一次産業の課題解決に取り組むコミュニティ「一次産業みらいラボ」設立 2021年3月:法人向けサービス「食べチョク for Business」リリース 2021年6月:ポップアップレストラン「RESQ(レスキュー)by #CookForJapan」をオープン 2021年7月:自治体との取り組みが40件を突破、自治体特設ページ開設 2021年8月:コーポレートのロゴマークを刷新 2022年3月:旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リニューアル
こだわり生産者の課題解決にアプローチします
全国から出店生産者さん続々、2200軒以上
生産者の“こだわり”が付加価値になる流通をつくります
私たちはITを活用し、農業の抱える様々な課題を解決していきます。

なにをやっているのか

こだわり生産者の課題解決にアプローチします

全国から出店生産者さん続々、2200軒以上

全国のこだわり生産者さんが、自由に出品できるオンライン直売所「食べチョク」を開発、運営しています。 ■ 食べチョク https://www.tabechoku.com/ 生協やOisixといったサービスと異なり、“生産者が直接” 食材を販売・発送します。 ・好みに合う生産者を選んでくれる野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」 ・旬な果物が定期的に届く「食べチョクフルーツセレクト」 ・友達と分けあえる「共同購入」の機能、販売前に商品を取り置きできる予約機能 などなど... 様々な買い方をご提案しています! また、2019年からは【肉や魚、酒】の取り扱いを開始し、2020年からは【花】の取り扱いもスタート。 今や、『こだわり商品の総合マーケットプレイス』に発展しました。 ■沿革 2016年11月:株式会社ビビッドガーデン 設立 2017年8月:「食べチョク」正式リリース 2018年2月:シードラウンドで4000万円を資金調達、おまかせ野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」リリース 2018年11月:法人向け仕入れサービス「食べチョクPro」リリース 2019年7月:「肉チョク」「魚チョク」リリース 2019年9月:神明ホールディングスと資本提携、「酒チョク」リリース 2019年10月:シリーズAラウンドで2億円を資金調達、旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リリース 2020年6月:「花チョク」リリース 2020年7月:iOSアプリリリース、初のテレビCMを開始 2020年8月:シリーズBラウンドで6億円を資金調達 2020年9月:生産者の学び合いの場「食べチョク学校」をオンライン開校 2020年12月:「生産者非常事態サポート室」を常設 2021年2月:一次産業の課題解決に取り組むコミュニティ「一次産業みらいラボ」設立 2021年3月:法人向けサービス「食べチョク for Business」リリース 2021年6月:ポップアップレストラン「RESQ(レスキュー)by #CookForJapan」をオープン 2021年7月:自治体との取り組みが40件を突破、自治体特設ページ開設 2021年8月:コーポレートのロゴマークを刷新 2022年3月:旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リニューアル

なぜやるのか

生産者の“こだわり”が付加価値になる流通をつくります

私たちはITを活用し、農業の抱える様々な課題を解決していきます。

あなたがスーパーで手にとる野菜。 生産者にいくら還元されるかご存知でしょうか? 生産者の取り分は、小売価格の3-5割程度。 そこから人件費などの生産コストが引かれるため、利益になるのはごくわずかです。 規模の小さい生産者にとって既存流通は手間がかからない反面、利益が上げづらい仕組みになっています。 「利益率の高い、他の選択肢があっても良いのではないか」 それが、私たちビビッドガーデンの提案です。 数十年変わらなかったレガシー産業(一次産業)の改革に挑んでいます。

どうやっているのか

■ ビビッドガーデンのはたらきかた ビビッドガーデンではメンバーそれぞれが主体性を持って自走しつつ、全員で最高のサービスを提供していくことを目指しています。 一人一人がより高いパフォーマンス発揮できるよう、毎週の目標設定と振り返りを行い、エンジニアチームもBizチームも一体となって、全員が組織としての目標達成を意識しながら日々の業務に取り組んでいます。 ■働きやすさ ・現在は感染症対策のため、週2回の出社を推奨しています。 (あくまで任意出社です。フルリモートで活躍の社員も沢山おります!) ・みんなで手作り料理を食べることも! (食材は食べチョク生産者さんの新鮮野菜や極上海の幸です) ・全員発信が基本、とても風通しが良いです

こんなことやります

<募集背景/現在抱えている課題> ・EC需要の拡大もあり、主要事業の「食べチョク」は直近2年間で流通額128倍、登録生産者数は10倍、ユーザー数は50万人突破と急激に拡大しました。 ・継続的に拡大する一方で、ユーザーの方により日常的に使っていただく、より多くの商品を楽しんでもらうという観点ではまだまだ伸びしろがあるプロダクトです。 ・弊社ではユニットと呼ばれるミッション単位で分かれるチームでプロダクト開発が行われています。 ・今後のサービス成長に適応できるインフラ環境を構築するために、設計から運用までインフラ組織として対応していく体制にしていきます。 <仕事内容> 弊社主要事業である「食べチョク」のインフラエンジニアとして、インフラ構築・運用・改善及び、インフラ組織を立ち上げをお任せします。 【お任せしたい業務内容の例】 ・インフラ組織の立ち上げ ・AWSを利用したインフラの構築、サービスの運用 ・サービス全体のモニタリング及び改善 ・データ分析のための基盤構築 ・アプリケーションのコンテナ化 etc.... <関わるチーム> ・プロダクトドリブンな組織 DeNAやmixi出身のエンジニアなど様々な経験を持ったエンジニアが在籍しており、Web・iOS・Androidアプリを開発しています。社内の50%以上がエンジニア/デザイナーで構成されています。 ・ユニットチームによる開発 弊社ではプロダクトの重要KPIやCTR・LTV向上のために施策ごとのユニットチーム制を取り入れております。ユニットチームには、エンジニアだけはなく、PMやデザイナーが所属しており、エンジニアとビジネスサイドのメンバーが密に連携することで、プロダクト改善、成長スピードを最大化させています。 ・アジャイルによる開発 平均1.5日ごとにリリースを行っています。リリース後の効果測定、次アクション考案、開発を繰り返す徹底したアジャイル開発を行い、リリースして終わりではなく、ユーザーにとってそれまで以上の価値貢献ができているのか検証を行なっています。 【開発環境】 フロントエンド:HTML5 / CSS3 / SCSS / JavaScript / Webpack サーバサイド:Ruby on Rails 開発環境:Github / ZenHub / CircleCI 【必須条件】 ※こちらに該当しない方は、お返事できませんので、ご了承くださいませ。 ・Linuxでのシステム運用の知識・経験 ・AWS、GCP、Microsoft Azureなどのクラウドサービスの基礎的知識 ・MySQL等のRDBMSの運用 【歓迎条件】 ・AWS でのWeb サービスの運用経験 ・コンテナ技術を使ったオペレーション経験 ・Terraform を使ったオペレーション経験 ・Elasticsearch等の構築・運用 ・データ分析を迅速に行うためのログ収集・分析基盤の構築・運用 ・インフラ基盤のモニタリング・アラートシステムの構築・運用
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2016/11に設立

    58人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区浜松町1-7-3 第一ビル4F