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生徒が熱狂できる授業体験を設計しデザインに落とし込むUXデザイナー

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on 2021/05/12

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生徒が熱狂できる授業体験を設計しデザインに落とし込むUXデザイナー

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沼田 歩実

UXデザインを担当。 ビジネスとデザインとチームメイキングに興味あり。

税所(橋本) 亮

滋賀県出身、京都大学で認知心理学を専攻。学生時代は、アプリ製作やコワーキングスペースを運営。学習塾での講師も経験。卒業後は株式会社ミクシィに入社し、プラットフォームのディレクターやアライアンス、新規事業プロデューサー、美容サービスミニモのPdMなどを経験。atama plusの目指す世界やカルチャーに共感し、世の中を前に進めていきたいという思いからJOIN。 Q 好きなこと A 島旅(とくに奄美大島)、シュノーケル、サッカー Q 大切にしていること A 持続可能な幸せと世の中を前に進めることの両立。 経歴 ミクシィ 京都大学文学部卒

atama plus株式会社のメンバー

UXデザインを担当。 ビジネスとデザインとチームメイキングに興味あり。

なにをやっているのか

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。 atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。 全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。 また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。 <主なメディア掲載内容> ・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。 「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」 https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1 ・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html ・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/ ・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」 https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era など

なにをやっているのか

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。 atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。 全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。 また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。 <主なメディア掲載内容> ・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。 「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」 https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1 ・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html ・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/ ・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」 https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era など

なぜやるのか

明治以来の150年で、人力車が電気自動車になり、ベル電話がスマートフォンになり、社会が大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。 150年前の社会で活躍する人材を育てるために作られた「昔の教育」のままでよいのでしょうか?これからの子供たちが生きていく上で求められる力は、今までのオトナ世代とは変わってきています。 数学、英語、国語といった「基礎学力」だけでなく、コミュニケーション、プレゼンテーション、ディスカッションなどの「社会でいきる力」も必要です。どちらが大事かではなく、どちらも重要です。 しかし「昔の教育」ではその両方を高水準で学ぶ時間がありません。だから私たちは、テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、「社会でいきる力」を養う時間を増やす。そんな明日を創っています。 atama plusは、本気で社会をどまんなかから変えるために創った会社です。 まずは教育のPersonalizationにより「基礎学力」習得にかかる時間を短縮する。そして、その次は「社会でいきる力」を習得する仕組みを創っていく。今あるプロダクトだけにこだわるのではなく、今までにない教育を、社内外を巻き込んで協力して創っていく、これが目指す未来です。

どうやっているのか

世の中を大きく変えるには、圧倒的に優れたプロダクトを作ることだと思っています。そして、プロダクトを作る上で何よりも大切にしていることは、ユーザーである生徒が「熱狂しているか?」ということ。 生徒が本当に困っていること、求めていることは何かを考え、議論し、アジャイルに開発することにこだわっています。 プロダクトはエンジニアを中心に開発していますが、ビジネスサイドのメンバーにもプロダクトファーストの考え方が浸透しています。アジャイル開発への理解も深く、全員で「良いプロダクトを作る」ことを最優先にしています。 働いている仲間は、マイクロソフト/ヤフー/ミクシィ/カヤック/リクルートなどで経験を積んだエンジニア、UI/UXデザイナーが集まった開発メンバー、BCG/マッキンゼー/リクルートなどからのビジネスサイドメンバー、あわせて約200人のステージです。 https://www.atama.plus/members/ atama plusでは、一緒に働く仲間としてカルチャーフィットを最重視しています。 ユーザーに本気で向き合って、常識よりも本質を追求しながら、仲間と一緒にプロダクトを創っていく。 そんな想いに共感してくれる方と一緒に働きたいと思っています! ◎2021年12月、組織拡大に伴って、東京都港区の麻布十番エリアにオフィスを移転しました! 約800坪の広々とした1フロアのオフィスです。執務エリアや社内打合せエリアは、間仕切りを一切設けないオープンな設計。全社員が一つの空間に集い、どこでも気軽にコミュニケーションを取ることができます。 また、多様な価値観をもった社員が自由に発想し、楽しみながら良いプロダクト開発ができるよう、至るところで遊び心が感じられる空間になっています。※屋内原則禁煙 ■Values ・Wow students. 生徒が熱狂する学びを。 勉強をワクワクするもの、 自分からやりたいものに変え、 生徒一人ひとりの可能性を広げる。 私たちのあらゆる行動は、 ただ、そのためにあります。 <大切にしている3つの行動> ・Think beyond. 常識は、さておき。 「なぜ?」を突きつめ、「どうやって?」を変え、 今までにない価値を次々と生みます。 常に、当たり前の先へいきます。 ・Speak up. 話そう、とことん。 みんなでオープンな場を築きます。 ひとつの大きなチームとして意見をぶつけあい、 わかちあいます。 ・Love fun. 楽しくなくっちゃ。 仲間の多様性を楽しみ、 認めあい、刺激しあいます。 いつも遊び心を忘れず、 笑顔とユーモアの力を信じます。

こんなことやります

《生徒が熱狂する学習体験づくりを担うUXデザイナー》 atama plusは、本気で社会をまんなかから変えるために創った会社です。ミッションの実現に向けて常識にとらわれずに考え、仲間の多様性を楽しみながら議論しつくす人たちが集まっています。 良い教育を多くの生徒に届けるため、atama plusのプロダクトづくり・塾での授業体験づくりを担っていただくUXデザイナーを募集します。 【具体的な業務内容】 atama plusの事業における主要テーマに対して、スクラムチームの一員として、プロダクト外を含めた塾・授業内の体験設計(生徒の学習体験や塾職員のオペレーション設計など)から検討し、プロダクトに落とし込み、検証するまでの一連のサイクルを担っていただきます。 ■サービスの課題発見・整理  定量・定性リサーチをもとに、UX設計を行い、課題を発見・整理します。 ■課題に対する打ち手の仮説検証  価値検証・ユーザビリティ検証など必要な仮説検証を設計し、プロダクトを開発していく上でのリスクを取り払っていきます。 ■打ち手の実行と検証  ワイヤフレーム策定をし、UIデザイナー、エンジニアやQAと協力してプロダクト開発を行います(UIスキルをお持ちの場合は、UIデザインもお任せすることがあります)。必要に応じて、検証を実行します。 【ポジションの魅力・やりがい】 ・先生と生徒がどう関わるかなど、プロダクト外のUXも検討いただけます。 ・決まったものをつくるのではなく、プロダクトのコンセプトの議論やリサーチから関わるなど、プロダクトづくりに上流から携わることができます。 ・生徒や先生に会いやすい環境です。希望すれば毎週のように現場に行くことができ、直接ユーザーの声を聞けます。 リモート下ではオンライン検証も実施しています。 ・toB向けの複雑な仕様のものからエンドユーザーが使うアプリまで、異なる性質のプロダクトに同時に関わることができます。 ・LEAN UX × アジャイルを組織全体としてしっかりやっていく姿勢で、経営陣やエンジニアも協力的です。 <必須スキル> ★Web面談可、転職意欲は問いません ・複雑な情報を体系的に整理して方向性を見出すことができる ・課題に基づいて妥当な解決策及び検証方法を検討し、実行できる ・技術的な観点も踏まえてワイヤーフレーム等の仕様に落とし込むことができる ・成果物の背景・意図・根拠を明瞭かつ簡潔にチームに説明することができる ・プロダクトに限らず、サービス全体のUXを意識できる ◎求める人物像 ・atama plusのMissionに共感いただける方 ・直接ユーザーと向き合うことに強い関心がある方 ・正解がない課題に対して、チームや個人で向き合って解決していける方、そのプロセスを楽しめる方 ・周囲の人と気持ちよく仕事することができるコミュニケーション能力がある方 ・定量/定性分析スキル、デザインスキルなどを必要に応じて主体的に学び、業務に活かせる方 <当社について下記でわかりやすく説明しております。ぜひご覧ください!> ★3分でわかる、atama plus https://speakerdeck.com/atamaplus/about-atama-plus ★3分でわかる、atama plusのエンジニア(プロダクト部門の全体像を紹介しています) https://speakerdeck.com/atamaplus/about-atama-plus-engineer atama plusでは、選考を「相互理解の場」と位置づけています。書類選考通過後にご参加いただく面接では、対話を通じてぜひatama plusのカルチャー、事業、プロダクト等について理解を深めていただければと思います。 少しでも興味を持っていただけましたら、一度カジュアルにお話ししませんか?ご連絡をお待ちしています。
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    募集の特徴
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    会社情報

    2017/04に設立

    200人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区西五反田4-31-18 目黒テクノビル2F ※事業拡大に伴い、2021年内を目途に港区の麻布十番エリアに移転予定