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日本発の次世代SNSを一緒に作る、リードデザイナーを探しています!

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on 2021/05/06

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日本発の次世代SNSを一緒に作る、リードデザイナーを探しています!

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海外進出している
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槙野 祐太

○自己紹介 1991年生まれ。2016年慶應義塾大学環境情報学部卒業。 在学中は、アメリカ、デンマーク、日本の3カ国で、Service Design、Design Research、Human Centered Designを勉強。 デンマークの大学院 Copenhagen Institute of Interaction Designに在学中にデザインコンサルティングファームFrogから作成したサービスにおいて、オリジナリティを評価され、表彰される。 卒業後は、株式会社フリークアウトに就職し、1年後に、パラレル株式会社(旧:React株式会社)の創業メンバーとしてジョイン。位置情報×SNS「Poisy」や、スクショから飲食店を保存できるグルメサービス「berry」などのデザイン責任者として従事。 現在は、新規事業を検討中。 「ユーザーリサーチ→サービス設計→UI設計→定性・定量分析」と上流から下流まで全てをこなし、UIだけの範囲に留まらないデザインを得意とする。 ○できること ▽UIデザイン ガイドラインに沿ったUIデザイン リサーチを徹底的にし、ユーザーに合ったUIデザイン ロジカルに意味を持たせたUIデザイン ▽UXデザイン ユーザーインタビュー(述べ150人ほど) ユーザーインタビューから得たインサイトを定性分析 フレームワーク ユーザビリティテスト ▽プロダクト 若者に特化したプロダクトづくり コミュニティに特化したプロダクトづくり 女性に特化したプロダクトづくり グルメに特化したプロダクトづくり 事業立案 市場リサーチ PEST分析 リーンスタートアップに基づいた開発 ▽分析 SQL(高度な分析でなければ) 定量分析 コホート オンボーディング ファネル 定量的な課題からユーザーインタビューを行い定性的な分析 ▽マーケ FB運用 広告クリエイティブ作成 α/βテスト 広告設計 広告運用 広告改善 ○やりたいこと 初期のプロダクトでこれからデザインに力を入れるプロダクトのデザイン サービス前でプロダクトづくりからはいって一緒にプロダクトをつくる 課題があるプロダクトでこれからがしがし改善したいプロダクトの改善

12億の資金調達完了。第一号社員が語る、パラレルが”失敗しにくい”と言い切れる理由

槙野 祐太さんのストーリー

Taiki Toshihara

『オンライン上で友達とのたまり場』を作るパラレルを運営しています。 世界中で当たり前に使われるサービスを作りたくて、C向けの0→1ばかりやり続け、やっとその切符を手に入れたと思っています。 新卒でグリーにPMとして入社し、企画/分析などを行い(仮説検証のPDCAをひたすら回す)そこで結果をだし、2年目からは事業責任者(PD)兼Managerとして20名程度のチームを率いておりました。 みたいな、真面目なこと書いていますが、 お酒大好き、麻雀大好き、ゲーム大好きな普通の人間です

"好きな領域で戦わないと世界で勝てない" ゲーマーだから見えたパラレルの勝ち筋

Taiki Toshiharaさんのストーリー

青木 穣

パラレル株式会社(旧:React株式会社)を2017年4月から中高時代からの友人である歳原と創業いたしました。 2017年7月に位置情報SNS「Poisy」をリリースし、 2018年3月にスクショグルメ管理アプリ「berry」をリリース、 2019年8月に友達と遊べる通話アプリ「パラレル」をリリースしました。 パラレルは100万DLを突破し、Z世代を中心に利用されているサービスですが、 今後は老若男女問わずグローバルで使われるサービスとして成長を目指しています。 一緒に会社を成長させてくれる仲間を探してますが、是非いろいろ話しましょう。 高校時代はイギリス留学や数学オリンピックなど、 大学時代はストリートダンスをしながら、今回創業することになった友人とビジコンに出たり、プログラミングを独学で学び、iOSアプリケーションのリリースをしてました。 前職は新卒から3年間広告営業からプロダクト開発、マネージメントと多岐に渡り仕事をしてました。 新卒1年目の後半に社内の新規事業の立ち上げをし、2年間で某コミュニケーションアプリ大手にバイアウトを経験しました。 会社ホームページ:https://www.parallelcorp.com/ 会社note:https://note.com/aokijou アプリ:https://apps.apple.com/jp/app/id1453661819

世界数十億人が使うコミュニケーションサービスへ。Z世代の話題を集めるパラレルの野望

青木 穣さんのストーリー

稲田 隼人

パラレル株式会社(旧:React株式会社) という会社で「パラレル」という通話SNSを作っています。 「良いプロダクトは良いチームから」をモットーに守備範囲広めに色々やっており、直近は開発プロセスの整備みたいなところに軸足を置いています。 企画や開発という役割に閉じず、Customer Support や Quality Assurance などまるっと含め、全員で良いプロダクトを作るための仕組み作りにチャレンジしています。

「良いプロダクトは良いチームから出来る」組織づくりにもコミットするパラレルのPdM

稲田 隼人さんのストーリー

パラレル株式会社のメンバー

○自己紹介 1991年生まれ。2016年慶應義塾大学環境情報学部卒業。 在学中は、アメリカ、デンマーク、日本の3カ国で、Service Design、Design Research、Human Centered Designを勉強。 デンマークの大学院 Copenhagen Institute of Interaction Designに在学中にデザインコンサルティングファームFrogから作成したサービスにおいて、オリジナリティを評価され、表彰される。 卒業後は、株式会社フリークアウトに就職し、1年後に、パラレル株式会社(旧:React株式会社)の創業メンバーとしてジョイン。位置情報×SNS...

なにをやっているのか

友達と遊べる通話アプリ「パラレル」の開発・運営を行なっています。 2019年8月にリリースしてから1年半で100万DLを突破し、 2020年8月にシリーズAで4億円の調達 2021年6月にシリーズBで12億円の調達をしています。 現在は国内だけでなく、韓国・米国・東南アジアでも成長を続けており、グローバルスタンダードな国産SNSになるべく日々スモールチームで奮闘しています。
パラレルは友達が集まってるたまり場を見つけて、通話で繋がって様々なコンテンツを一緒に遊べるアプリです。
オフィス前にて創業者+投資家達との集合写真
西麻布オフィスの執務スペース
リリースから1年半の実績です。(2019年8月〜2021年3月)

なにをやっているのか

パラレルは友達が集まってるたまり場を見つけて、通話で繋がって様々なコンテンツを一緒に遊べるアプリです。

友達と遊べる通話アプリ「パラレル」の開発・運営を行なっています。 2019年8月にリリースしてから1年半で100万DLを突破し、 2020年8月にシリーズAで4億円の調達 2021年6月にシリーズBで12億円の調達をしています。 現在は国内だけでなく、韓国・米国・東南アジアでも成長を続けており、グローバルスタンダードな国産SNSになるべく日々スモールチームで奮闘しています。

なぜやるのか

リリースから1年半の実績です。(2019年8月〜2021年3月)

僕たちは、 「仲の良い友達や大切な人と過ごしている時間が人生で一番最高の時間」 だと思っています。 ただ、コロナやライフステージの変化(出産や結婚、出張、転校など)によって人々はどんどん大切な時間を共有する機会が減っていきます。 Facebook、Twitter、Instagramから10年、新しいSNSが求められる時代になっています。 オープン 🔓   →  プライベート 🔐 非同期接続 📧  →  同期接続 🗣 をキーワードとして、オンライン空間でリアルと同じように友達と楽しめるSNSが求められています。 今後、5Gなどの通信環境の進化、端末やOSの進化、リモートワークの浸透などで オンライン空間で遊ぶ習慣は当然のようにより加速していきます。 僕たちは、オンライン空間において、物理的な制約なく仲の良い友達や大切な人と同期的に繋がり一緒に遊べる居場所を作っていきます。

どうやっているのか

オフィス前にて創業者+投資家達との集合写真

西麻布オフィスの執務スペース

パラレルは1プロダクトの会社で、そのプロダクトをグローバル含めて世界中の人々に使っていただけるように日々思考を凝らして改善を繰り返しています。 パラレルでは下記の三つの原則に則ってプロダクトを作っています。 1. People First:人が集合してからコンテンツを決める世界観 2. Real-time:同期的に接続すること 3. Presense:その場にいるかのような存在感 また、プロダクトづくりで最も大切にしているのは、 1. ユーザーファースト 2. スピード 3. 本質 です。 ユーザーインタビューは常に定量分析とは別軸で行われ、直接ユーザーの声を聞くことでプロダクトの改善に反映させています。

こんなことやります

■ 募集の背景 パラレルが目指す次世代SNSの定義は 『同期的に繋がる人々が、同期的なコンテンツを消費できるSNS』 だと考えています。 今は20代前後を中心にオンラインゲーム向けの通話アプリとして広まっていますが、 同期的なSNSは老若男女問わず求められているオンライン上の居場所と考えています。 Z世代を中心に米国で利用を伸ばしているSnapchatはIPO時点で3兆円、 PCゲームの通話アプリとして利用を伸ばしているDiscordは現在70億ドルの評価額です。 また、フォートナイトを展開するEpicに買収されたHousepartyやTwitterに買収されたSquadなど、 同期的にオンライン上でコミュニケーションをするSNSの需要は年々高まっています。 ****** 現在はティーンを中心に広まっているサービスですが、 コロナ禍もあり、オンライン上で集まるユーザーが増えたこともあり、 現在サービスを一気に加速させていくフェーズとなっています。 パラレルが、老若男女問わずオンライン上でユーザーに楽しんでもらえる居場所になるよう、 マクロな体験設計からUIまでを一貫して 責任者として担ってくれる仲間を絶賛募集します。 ■ お任せしたいお仕事 以下のようなお仕事をお任せしたいと考えています。 1. パラレルの世界観を体現できるマクロな体験設計〜UI制作 2. アプリ外のクリエイティブディレクション〜クリエイティブ制作 3. プロダクトマネージャー、エンジニアと連携したプロダクトマネジメント ■ 必須スキル 1. 体験設計の構築 - toC向けサービスの顧客インタビュー、他社分析によるリサーチ - 要件とリサーチを踏まえたマクロな体験設計 2. アプリUI制作 - アプリUIの制作 - iOSおよびAndroidのデザインガイドラインの理解 3. クリエイティブ制作 - アプリ内外のクリエイティブの要件設計 - クリエイティブに関するプロジェクトマネジメントの経験 4. プロダクトマネジメント - プロダクトマネージャー、エンジニアとの連携 - プロダクトを実装する上でのエンジニアリングへの理解 ■ 歓迎するスキル 1. イラスト、バナーなどのグラフィック制作 2. toC向けのサービスのUI制作 ■ 求める人物像 ・スタートアップならではのスピード感や思考、実行力のある方 ・インターネットサービスへの興味関心が高い方 ・周囲を巻き込み、成果を出せる方 少しでも興味を持っていただいた方は、ぜひ一度お話してみませんか。
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2017/07に設立

20人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都港区西麻布3−19−10 ケヤキハウス101