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急成長中の教育NPOの"はたらく"を支える人事労務担当

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on 2021/05/06

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急成長中の教育NPOの"はたらく"を支える人事労務担当

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田中 健次

普通の大学を出て、普通の会社に入って、普通に働いていたある日、ちょっとした興味からNPOに出会いました。こんな普通の自分でも役に立てる、価値を提供できる!そんな発見をたくさんの人にしてほしくて、「だったら自分がNPOのことをよく知らないとだめだよね。」ということで、NPOで働くことにしました。 自分の生き方は自分で選んだほうが 人生は100倍楽しい。そんな思いを持ってNPOカタリバの事務局で働いています。 もともと経理のキャリアしかなかったのですが、最近では人事やシステムなど、領域を広げつつ、マネジメントをする立場になっていこうとしています。

坂東 慶伍

14年3月に国際基督教大学を卒業後、旅行雑誌の企画営業及びコンテンツ制作を約2年。出張訪問のたびに会席料理と地酒と朝食バイキングを平らげる生活によって体重20kg増を記録。その後、人材業界で約3年半、人材紹介(企業・求職者両面)、RPO(新卒・中途)等を担当する。19年8月、国家資格キャリアコンサルタント取得。20年3月より認定NPO法人カタリバで採用人事。

認定NPO法人カタリバのメンバー

普通の大学を出て、普通の会社に入って、普通に働いていたある日、ちょっとした興味からNPOに出会いました。こんな普通の自分でも役に立てる、価値を提供できる!そんな発見をたくさんの人にしてほしくて、「だったら自分がNPOのことをよく知らないとだめだよね。」ということで、NPOで働くことにしました。 自分の生き方は自分で選んだほうが 人生は100倍楽しい。そんな思いを持ってNPOカタリバの事務局で働いています。 もともと経理のキャリアしかなかったのですが、最近では人事やシステムなど、領域を広げつつ、マネジメントをする立場になっていこうとしています。

なにをやっているのか

私たち「認定NPO法人カタリバ」は、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける団体です。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ <カタリバの事業> ● キャリア学習/探究学習プログラム提供 ● 被災地や困難を抱えた子どもへの居場所提供・学習支援 ● 高校や行政と協働した教育魅力化コーディネート など  ・ ・ ・ <カタリバの強み> ●少し年上の先輩と本音で対話することで10代のココロに火を灯す「ナナメの関係という共成長モデル」 ●複雑で繊細な世代特性を踏まえた「10代に伴走する技術と仕組み」 ●成長を問い続け、組織もまたその成長と個人の働きがいを支える「個人の進化を支える強い組織文化」

なにをやっているのか

私たち「認定NPO法人カタリバ」は、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける団体です。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ <カタリバの事業> ● キャリア学習/探究学習プログラム提供 ● 被災地や困難を抱えた子どもへの居場所提供・学習支援 ● 高校や行政と協働した教育魅力化コーディネート など  ・ ・ ・ <カタリバの強み> ●少し年上の先輩と本音で対話することで10代のココロに火を灯す「ナナメの関係という共成長モデル」 ●複雑で繊細な世代特性を踏まえた「10代に伴走する技術と仕組み」 ●成長を問い続け、組織もまたその成長と個人の働きがいを支える「個人の進化を支える強い組織文化」

なぜやるのか

<団体全体について> どのような環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育むことができる社会を目指し、すべての10代が意欲と創造性を手にできる未来を実現しようと活動しています。 私たちの使命は、「意欲と創造性をすべての10代へ」。 そして私たちが実現したいのは、「どんな環境に生まれ育っても、未来をつくり出す力を育むことができる社会」です。  ・ ・ ・ <人事労務チームについて> 昨年3月には新型コロナウィルス感染拡大の影響で、学校に行けない子どもたちのためのオンライン学習支援事業「カタリバオンライン」をスタート。昨年7月の熊本豪雨ではいち早く駆けつけ、子どもの居場所づくりや学習支援を実施。このような、社会の変化やそれに伴う事業・組織の変化にいちはやく対応するために、労務チームとしても規則の改定や申請の電子化など新しい取り組みがより求められるようになってきました。 ▼コロナ禍でのカタリバの取り組み https://www.katariba.or.jp/magazine/article/report200310/ ▼令和2年7月豪雨の災害支援の取り組みはこちら https://www.katariba.or.jp/magazine/article/report200731/

どうやっているのか

人事労務チームでは、経営管理本部のマネージャーのもと職員2名が働いています。 カタリバ高円寺オフィスが拠点ですが、前述のとおり人事労務チームはリモート勤務も活用して働いています。ルーチンワーク的な業務の割合は少なく、日々のスケジュールはその時々の状況などによって変わります。 ● 事業一覧はこちらをご覧ください https://www.katariba.or.jp/activity/ ● カタリバの採用への想いや社風、職員インタビューはこちらをご覧ください https://www.katariba.or.jp/recruit/

こんなことやります

ご経験やご志向に応じて、メンバーと分担しながら下記業務にあたっていただきます。 給与計算や保険手続きなどは社労士に委託しているため、より企画的な業務に集中していただける環境です。 ■人事制度企画・運用 就業規則の見直しや36協定にまつわる実務・運用など。毎年の法改正対応に加えて、多様化する働き方に即した人事制度の企画も期待します。 ■安全衛生関連 社外カウンセリングサービスの導入、健康診断の企画・実施、産業医の対応など。職員が安心して働けるような環境づくりをお任せします。 ■労務管理 毎月の勤怠確認とリマインド、変動事項の確認、入退社手続き、保険証発行、辞令発行、社労士への情報共有など。給与計算自体や保険手続きは社労士に委託しています。 ■その他 助成金申請のための書類準備、産休・育休希望者との面談や関連手続きなど。また、今後のチャレンジとして、新たな勤怠管理システムの導入、事業部の独立支援、各種申請の電子化なども予定しています。 人事・労務管理は「SmartHR」、勤怠管理は「TeamSpirit」というシステムを導入しており、ペーパーレスで効率的に業務にあたっていただける環境です。  ・ ・ ・ <必須> ・労務担当として勤怠管理システムを扱った経験 ・就業規則の法改正対応や36協定にまつわる実務の経験 <歓迎> ・マネジメント経験 ・人事制度の新規企画・運用 ・社労士事務所での就業経験 ・勤怠管理システムの導入経験
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    2001/11に設立

    129人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都杉並区高円寺南3-66-3 (原則オンライン面談)