2019年3月に社長からご指名頂き、新規事業であるモビリティサービス事業部にて、コンテンツ制作責任者としてジョイン。オウンドメディアの運営をしています。 コンテンツ制作でどのようにして事業成長を後押しするか。デジタルマーケティング事業部で培ったノウハウとスキルを駆使し、戦略立案、戦術実行ディレクション、PDCAを回して改善施策立案、実行を指揮しております。また編集部として組織づくりを行い、編集者、ライター、デザイナー、アナリストなどのマネジメントを行っています。 2019年年末までにオウンドメディアのセッション数は1116%成長、オウンメディアを介してのコンバージョン数は852％成長となり、年間MVPを頂きました。 2020年は広報責任者を兼任。媒体掲載数は半年で前年の6倍を達成。コンテンツ編集部は30名のチームをマネジメント。全てフリーランスのパートナーへの外部発注で固定費を増やさず、なおかつ安価で制作する体制を構築、CVもさらに450%成長、SS450％成長をさせ、前年の事業部年間MVPに続き、年間全社MVPとなる。 か、輝かしいじゃないか

独立経営を目指して料理人修行をしていたものの企業成長への関心が高まり転職。2年半ほど赤字運営だった某FCチェーン店舗の立て直しに携わる。その後、より大きな成長を求めて創業1年未満10人以下の企業を探すようになる。2008年当時、学生が数名で経営していたこの会社に出会い入社。 Webマーケティングのアドバイザリーからスタートし、営業統括や人事役員、デジタルマーケティングの事業部長などを経て現在執行役員・社長補佐。代表の高橋とともに提携や営業、そのほか補佐っぽいことを全般担当。 振り返ると、料理人の職人時代・立て直しの血みどろ時代・ドベンチャーの生き残り必死時代と紆余曲折経てきましたが、昔も今も仕事全般楽しくやっています！趣味は料理です。 食からネットへ。越境キャリアに挑んだ元シェフが事業に懸ける想い https://r-blog.nyle.co.jp/archives/2018/07/03/chefotani/