日本発、全世界をターゲットにCGアニメーションを制作しています。 そして今回、以下2タイトルの続編のCGデザイナーを募集します。 『ULTRAMAN』 2019年4月1日～　Netflix全世界独占配信中 2020年4月12日～　TOKYO MX　／　4月14日～　BS11　放映 累計発行部数が300万部を超えるコミック『ULTRAMAN』（原作：清水栄一×下口智裕　月刊ヒーローズ連載）のアニメ化作品。Netflixにおいて2019年「日本で最も観られた作品」アニメ部門1位、「VFX-JAPANアワード2020」TV・配信番組 アニメCG部門 最優秀賞。 『攻殻機動隊 SAC_2045』 2020年4月23日～　Netflix全世界独占配信中 士郎正宗氏による原作コミック『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』を起源とし、押井守監督、神山健治監督、黄瀬和哉総監督など、名だたる監督が作品を生み出した近未来SFシリーズ最新作。シリーズ初のフル3DCGアニメーション。

重厚なSF設定や多層的な人間ドラマのストーリーテリングで国内外のアニメファンに絶大な支持を受けている神山監督。日本におけるフル3DCGアニメ映画の第一人者であり、CGメカニック・ガジェットのアクション演出でも有名な荒牧監督。海外での評価も高いＷ監督のもと、作品を制作しています。 業界でも数少ない最先端のモーションキャプチャー機材を揃えたスタジオが隣接しており、年齢・性別・国籍関係なく、さまざまな人が働いています。ほぼ全ての部署が社内にあり、セクションを超えたオープンな交流が活発に行われ、監督やプロデューサーとの距離も近く、コミュニケーションが密に行われています。 ■神山健治 監督紹介 アニメ監督、脚本家、演出家。代表作に『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズ、『精霊の守り人』、『東のエデン』、『ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜』など。 ■荒牧伸志 監督紹介 アニメ監督、メカニックデザイナー、SOLA DIGITAL ARTSのCCOを務める。日本における3DCGアニメーションの第一人者。代表作に『APPLESEED』、『キャプテンハーロック -SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK-』、『スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット』など。

【想定する業務】 Mayaを使ったキャラクター／背景モデリング作業 Mayaを使ったアニメーション作業 ※初期は、ライティング作業を中心に行っていただく予定です。 【求められるスキル】 Mayaの基本操作が出来ること ※実務経験は問いません まずは話を聞いてみたい！という方は、 ブックマークをするような気持ちでお気軽にエントリーいただければと思います。 世界的なタイトルのクレジットに載る仕事を共にしましょう！