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教育×AIのSaaS開発! 分析・改善提案を担うデータエンジニアを募集!*

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on 2021/04/28

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教育×AIのSaaS開発! 分析・改善提案を担うデータエンジニアを募集!*

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Keisuke Kuroyanagi

モノグサ株式会社CTO, co-founder

Koutarou Takeuchi

<採用担当からの紹介> セールス担当(CEO) 名実ともに元リクルートのトップ営業マンで、グループ全社の優秀者表彰(TOPGUN)を2度も受賞しただけでなく、商品企画部門の全社表彰(ARINA)も受けたツワモノです。 ボードゲームでは、インパクト重視で初見ゲームでも偏った戦略を取るので、大勝か大敗になりがちです。

Tomoyo Hirokawa

仕事の領域はUI、UX(体験設計) が中心です。グラフィックも時折やっております。Goodpatchに新卒入社し約15のプロジェクトを経験した後、創業者の誘いで現在所属しているMonoxer, Inc.に転職しました。 現職での役割はデジタルプロダクトデザイナーです。主にiOS・AndroidアプリとWEB管理画面の施策検討から体験設計、UIの情報設計、ビジュアルデザインまで担っています。 他職種と議論しながらものづくりをするのがとても好きです。最近は採用と、デザイナーチームの立ち上げに挑戦しています!

モノグサ株式会社のメンバー

モノグサ株式会社CTO, co-founder

なにをやっているのか

Monoxerは、『記憶定着』をサポートする学習サービスです。 同じ授業を受けているはずなのに、 生徒によって結果に差が出るのはなぜでしょうか。 私たちは、授業で「わかった」ことを「できる」に変える力、 つまり『記憶定着』がその差を生んでしまっていると考えます。 しかし、記憶定着の方法は昔から変わっておらず、 かつ個人の自助努力に任せられています。 Monoxerは、一人ひとりにちょうどよいレベルの問題を、 ちょうどよいタイミングで、ちょうどよい量だけ出題。 どんな学習者でも、確実に記憶定着の状態まで到達することができます。 全人類の学びたい人へ、「わかった」から「できる」を届ける ▼採用HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャー、日常の風景をご紹介ー https://note.com/monoxer ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/ ▼プロダクト ーApp Store https://apps.apple.com/jp/app/monoxer-along-with-memory/id1288435689 ーGoogle Play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.monoxer
一緒に働く仲間を募集しています!
ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ
プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです
社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。
高校時代の同級生だったCEO・CTOの2名で創業
「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。職種間のコミュニケーションも活発です。

なにをやっているのか

一緒に働く仲間を募集しています!

ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ

Monoxerは、『記憶定着』をサポートする学習サービスです。 同じ授業を受けているはずなのに、 生徒によって結果に差が出るのはなぜでしょうか。 私たちは、授業で「わかった」ことを「できる」に変える力、 つまり『記憶定着』がその差を生んでしまっていると考えます。 しかし、記憶定着の方法は昔から変わっておらず、 かつ個人の自助努力に任せられています。 Monoxerは、一人ひとりにちょうどよいレベルの問題を、 ちょうどよいタイミングで、ちょうどよい量だけ出題。 どんな学習者でも、確実に記憶定着の状態まで到達することができます。 全人類の学びたい人へ、「わかった」から「できる」を届ける ▼採用HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャー、日常の風景をご紹介ー https://note.com/monoxer ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/ ▼プロダクト ーApp Store https://apps.apple.com/jp/app/monoxer-along-with-memory/id1288435689 ーGoogle Play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.monoxer

なぜやるのか

高校時代の同級生だったCEO・CTOの2名で創業

「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。職種間のコミュニケーションも活発です。

記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。 人が何かを認識する時や、判断する時。 新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、 そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、 大きな影響を与えています。 一方で「英単語の暗記」のように、 記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。 その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、 記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、 と私たちは考えます。 その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、 自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。 もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら。 新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。 週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。 つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、 それが記憶なのです。 モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命とします。 すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、 人生をより豊かに、実りあるものにするために。

どうやっているのか

プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです

社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。

◆「Monoxer」の導入状況 学校をはじめ、全国の塾・予備校4,000教室以上で導入されています! 直近は、一般企業での導入事例も増えてきており、セールスイネーブルメントやリスキリングなど、「記憶」の新たな可能性に期待が寄せられています。グローバル展開を見据えたリサーチも進めており、全世界で400兆円以上のマーケット規模を見込んでいます。 ◆新たな価値を共に 2021年12月に、総額約18.1億円の資金調達も実施。 私たちは「記憶」という前例のないテーマに挑み、新たな価値を創造しています。 未知の領域に挑戦し続けるモノグサだから、背中を預けあえるこのメンバーだから、 得られる多くの学びと経験があります。 ◆メンバーについて Google、mixi、リクルートなどから転職した平均年齢が約31歳のメンバーで構成されています。 少人数かつ前向きなメンバーばかりなので、意思決定や開発スピードは抜群に早いです。 穏やかなメンバーが多く、ポジティブなCEOを中心に楽しい雰囲気で仕事をしています。 ◆会社の雰囲気 夜の飲み会は多くはありません。 その代わりに毎週一緒にボードゲームをする時間をみんな楽しみにしています。 ボードゲームブログもあるので、興味がある方は検索してください。 ボードーゲームを通じて相互理解や関係性の構築はもちろん、思考体力や判断能力を日々鍛えています。 会社紹介資料:https://speakerdeck.com/monoxer/monoxer-inc-hui-she-shao-jie-zi-liao モノグサブログ:https://blog.monoxer.com/

こんなことやります

==現在モノグサでは、一緒に『記憶』という壮大なテーマに向き合ってくれるデータエンジニアを募集しています!== 私たちは、誰もが「憶えたい」ものをストレスなく憶え、その結果「できること」が増えていく世界を目指し、「憶える」活動に注目したAI学習支援プロダクト「モノグサ」を開発しています。 そして、ユーザーの記憶力向上・目標達成をサポートするため、「どうしたらより効率的に記憶ができるか」という観点での改善を続けていきたいと考えています。 そこで大切なのが、現状のデータ分析・データドリブンな改善提案です。 現在、プロダクトチームはSWEとデザイナーの約10名で構成されています。本ポジションは現在はSWEメンバーやCTOが他業務と兼任しあって担当していますが、プロダクトの更なる成長のために重要なポジションと考えており、専任のデータエンジニアを募集しております。 学習時間や学習内容等のデータ分析等を行い、「どうしたらより効率的に記憶ができるか」という壮大なテーマに一緒に挑戦していきませんか? 下記をご一読いただき、少しでもご興味いただけましたら、まずはオンラインにて直接ご説明させていただけますと幸いです! 転職自体迷っていても、まずはご質問からでも構いません。 (ボードゲームがお好きな方は、まずはボードゲームをしに遊びに来ていただくのも大歓迎です) お気軽にメッセージをいただけますと幸いです! ◆本ポジションのミッション ・Monoxerに関わるデータ(ユーザー動向など)の収集方法や仕組みの設計から分析、分析結果をもとにしたプロダクトの改善提案などをお任せします。 ◆業務内容 ・データ蓄積基盤の設計、開発、運用 ・BIツールの選定 ・BIツールを用いた分析環境の開発、運用 ・ユーザー動向等のデータ分析 ・分析結果をもとにしたプロダクト改善提案 ◆本ポジションの魅力 ◎ディレクションだけでなく、ご自身で基盤構築・分析・改善提案等、データに関連する一連の業務に携わっていただくことが出来ます。 ◎細分化された業務の一部分ではないので、ご自身の興味のある領域に染み出していっていただくことが可能です。 ◎Google出身のCTO中心に、ハイスキルな開発メンバーとスピーディな開発に携わることで、自身のスキルアップを実現できます。 ◎データ分析から得た示唆がそのままユーザーの目的達成(学習効果を上げること)につながります。そのため、効果をダイレクトに実感していただくことができます。 (例えば学習時間や学習内容等のデータ分析から、プロダクトが改善され、より個人の記憶活動の効率化につながります) ◆必須スキル ・データ分析でサービスを改善した経験 ・データ分析の基盤を構築した経験 ・日本語または英語による優れたコミュニケーションスキル ◆歓迎スキル ・ユーザー数数百万規模の大規模サービスに関わった経験 ・プロジェクトマネジメントの経験(複数の関係者の要件を整理しながらプロジェクトのスコープ設定、推進の経験) ◆使用言語/ツール/開発環境 ・サーバサイド: Scala(Play), C++ ・フロントエンド: Typescript, React, Redux ・Android: Kotlin, C++ ・iOS: Swift, C++ ・インフラ:GCP ・データべース:MySQL ・コード管理: GitHub ・コミュニケーション:Slack ・コンテナ技術:Docker, Cloud Build ・オーケストレーションツール:Kubernetes 【リモートワークについて】 現在、プロダクトチームはリモートワークを導入しております。 週に1回の「出社推奨日」に合わせて出社し、その他はリモートワークを自由に取得可能です。 社内でのコミュニケーションはslackを、タスク管理はJIRAを使用し、オンラインでも気軽に相談できる環境を整えています。誰に聞くべきかわからない場合も、slackで投げかければ誰かが答えてくれたり、アドバイスをもらうことができます。 その他、雑談やメモベースでフランクに投稿できるチャンネルも作成するなど、リモートでも孤独感や不便さを感じさせないようツールや仕組みで協力し合える環境づくりを心がけています。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2016/08に設立

    140人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル 7階