ガクチカのエピソードには全然自信ないし、面接でも結構落ちる…」 「周りは内定をもらったりしていて、本当に焦る…」 「でも目の前の人のために頑張るのが好きだし、それが強みだと思う！」 そんなあなた！ 一度むすびすの話を聞いてみませんか？ 面接でもよく聞かれる「学生時代頑張ったこと」、いわゆる「ガクチカ」。 むすびすはこのガクチカの「内容」よりも、 頑張れた「モチベーションの源泉」を重要視して、いつもお話を聞かせてもらっています。 なぜなのか。それは、むすびすで働くうえで最も大事なことは、 「お客様を喜ばせることを楽しめる人柄かどうか」だからです！！！ 「ガクチカのエピソードには自信はない…」 というあなたも、是非選考の中であなたのヒトガラについて話してくれませんか？ ◆100人100通りのお葬式で人生に輝きを◆ あなたは「お葬式」と聞くと、どんな光景を思い浮かべますか？ 会場では黒幕を垂れていて、葬儀場の奥にはご故人の遺影が飾ってある。そして、横には涙を目に浮かばせるご遺族。こんな暗くて、どれも似たようなお葬式ですよね。 では果たして、日本全国暗くて同じようなお葬式で、かけがえのないご故人の 《その人らしさ》や《生涯の素晴らしさ》は表現されているのでしょうか？ むすびすはこんな疑問を抱き、 「色んな個性ある人生があるのだから、その人が輝くお葬式の形も違うはず」と考え、【100人100通りのお葬式】を行っています。 お花見が大好きだったお母様を輝かせるには、《桜の花が咲いたお葬式》でもよいのではないでしょうか。 昔からバイク一筋で、バイクをこよなく愛してこられたお父様を輝かせるには、 《愛車のバイクを展示したお葬式》でもよいのではないでしょうか。 このように、むすびすはご故人の個性やご遺族の想い、ご友人の希望のすべてを汲み取り、最善のお葬式を《ゼロから企画》していくのです。 「お客様のためにできる最善を尽くす」 これこそが、むすびすの大事にしている重要な価値観であるからこそ、 あなたのヒトガラについてお聞きしたいのです！ ◎こんな人は向いている！ ・目の前の人の笑顔のために頑張る時が楽しい人 ・困っている人を助けたい人 ・自分でゼロから考えて、企画を練ることが好きな人 「でも葬儀会社ってなんとなく抵抗感が…」と思い、迷いがあるあなた。 むすびすなら、あなたがこれまで持ってきた「葬儀会社のイメージ」を変えられる 強い自信があります。 就活という沢山の企業の話を聞ける《ラストチャンス》逃さないでください。