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エンジニアが働きやすい環境で上流工程に強いリードエンジニア募集

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on 2021/04/21

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エンジニアが働きやすい環境で上流工程に強いリードエンジニア募集

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吉田 雅史

1981年生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程を修了後、株式会社リクルートに新卒入社。退職後、2011年に橋本和樹氏と共同で株式会社ビットエーを創業。

森本 和剛

1981年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、SoftBankにて営業企画・事業推進部門に6年間勤務。通信サービスのサービス・運用設計や新規プロダクト立ち上げに関わる業務を中心に幅広く経験。 その後株式会社ビットエーに創業フェーズの2012年から参画し、Webディレクター/マネージャーとして現場の最前線に立ち、自社業務/組織拡大の中心的存在として活動。 現在は制作事業部と人事/採用部門のゼネラルマネージャーを兼任し、チームマネジメントや組織作りなど多方面に渡りコミット。

ディレクターは「チーム型グロースハック」の要。その役割と事業グロースの極意とは -ディレクターマネジャー対談

森本 和剛さんのストーリー

山中 淳司

ビットエーではクライアントが抱えるweb領域の課題解決の支援を行っています。 webサイトの構築およびリニューアルからその後のサイト運営までを担当することが多く、要件定義/情報設計/ビジュアルデザイン/フロントエンド開発をチームで対応しています。 現在はマネジャーとして常駐、非常駐が混在する複数チームのマネジメント業務を中心に取り組んでいます。

杉田 文一

こんにちは、ビットエーの技術開発室室長の杉田です。サーバサイドでの開発を行っており、メンバマネジメント、DB設計、プログラミング、サーバ構築・運用が主な職務です。最近はディープラーニングとかAIとかに興味があります。

株式会社ビットエーのメンバー

1981年生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程を修了後、株式会社リクルートに新卒入社。退職後、2011年に橋本和樹氏と共同で株式会社ビットエーを創業。

なにをやっているのか

ビットエーは、2011年07月に設立した「グロース×ブランディング×テクノロジー」で企業や組織の課題を解決するプロフェッショナル集団です。 幅広い業界の大手企業と直接取引でクライアントの事業成長を加速させるため、 最新技術やトレンドをどう活かしていくかを常に考え続け、事業戦略立案、マーケティング・企画といった最上流工程から、情報設計、クリエイティブ制作、開発、またその後の保守運用までを一貫してサポートしています。 只、課題分析・戦略提案をしたら終わりでなく、開発から運用までサポートすることで クライアントの事業成長まで踏まえて、長期的な信頼関係の構築を重視しています。 9年前たった2人で始まった当社ですが、当社ならではの”クリエイター/エンジニアのビジネス理解力・再現力”が高く評価され、現在グループ全体で180名/年商16億円規模の組織に成長しています。 ▼売上推移 2019年 6月 期 16億円 2018年 6月期 10億円 2017年 6月期 8億円 ▼案件実績 ・日本最大級の就活サービス、転職サービスのサイト設計、グロース支援 ・飲食店などのシフト管理Webアプリケーション制作(※2018年 グッドデザイン賞) ・結婚式場探し・婚活サイトにおけるブランディング支援(Web/紙媒体含む) ・日本最大級のふるさと納税ポータルサイト運用 等 ▼取引先実績(敬称略) ・三菱電機株式会社 ・株式会社トラストバンク ・キヤノン株式会社 ・株式会社ユニクロ ・LINE株式会社 ・株式会社KADOKAWA ・パナソニック株式会社 ・カシオ計算機株式会社 ・株式会社日本経済新聞社 ・パーソルキャリア株式会社 ・株式会社デルフィス ・リクルートグループ その他多数実績あり
大手企業から支持され続ける成長企業です
ディレクターとクリエイターが一丸となって仕事に取り組みます
2020年6月新オフィス移転
プロジェクト毎にチームが編成され、全員が顧客の課題解決に挑みます
代表取締役社長 吉田
多くの笑顔の溢れる職場です!

なにをやっているのか

大手企業から支持され続ける成長企業です

ディレクターとクリエイターが一丸となって仕事に取り組みます

ビットエーは、2011年07月に設立した「グロース×ブランディング×テクノロジー」で企業や組織の課題を解決するプロフェッショナル集団です。 幅広い業界の大手企業と直接取引でクライアントの事業成長を加速させるため、 最新技術やトレンドをどう活かしていくかを常に考え続け、事業戦略立案、マーケティング・企画といった最上流工程から、情報設計、クリエイティブ制作、開発、またその後の保守運用までを一貫してサポートしています。 只、課題分析・戦略提案をしたら終わりでなく、開発から運用までサポートすることで クライアントの事業成長まで踏まえて、長期的な信頼関係の構築を重視しています。 9年前たった2人で始まった当社ですが、当社ならではの”クリエイター/エンジニアのビジネス理解力・再現力”が高く評価され、現在グループ全体で180名/年商16億円規模の組織に成長しています。 ▼売上推移 2019年 6月 期 16億円 2018年 6月期 10億円 2017年 6月期 8億円 ▼案件実績 ・日本最大級の就活サービス、転職サービスのサイト設計、グロース支援 ・飲食店などのシフト管理Webアプリケーション制作(※2018年 グッドデザイン賞) ・結婚式場探し・婚活サイトにおけるブランディング支援(Web/紙媒体含む) ・日本最大級のふるさと納税ポータルサイト運用 等 ▼取引先実績(敬称略) ・三菱電機株式会社 ・株式会社トラストバンク ・キヤノン株式会社 ・株式会社ユニクロ ・LINE株式会社 ・株式会社KADOKAWA ・パナソニック株式会社 ・カシオ計算機株式会社 ・株式会社日本経済新聞社 ・パーソルキャリア株式会社 ・株式会社デルフィス ・リクルートグループ その他多数実績あり

なぜやるのか

代表取締役社長 吉田

多くの笑顔の溢れる職場です!

ビットエーは「ものづくりをする人が、より価値を発揮できる社会」をつくります ▼ その為にやっていること 1. エンドクライアントとの直接取引 私たちは、エンドクライアントと直接仕事をすることを第一優先にしています。私たちの世界では、大手広告代理店やSIerを経由した方がまったく同じ仕事をする時でも金額が上がることがしばしばあります。 しかしながら、「ものづくり」と「ビジネス」の距離を縮めることが、将来的には私たちの付加価値の向上につながると考えているため、エンドクライアントと距離のある仕事は受けないようにしています。 2. 中長期のサービスグロース支援案件に注力 スポットの制作案件ではなく、中長期的に支援をしていくサービスグロース案件に注力しています。施策がどのような成果につながったのか、結果としてクライアントのビジネス成長にどのように寄与したのかをより深く知ることが、ビジネスの理解につながると考えているためです。 3. ビジネス人材の積極採用 ビットエーのビジョンに賛同してくれる人であれば、「ものづくり」経験のない事業会社の方も積極採用し、組織として「ものづくり」と「ビジネス」の距離を縮めることを促進していきます。 ビジネス理解力の向上こそが、「ものづくり」は目的ではなく手段だと気づくきっかけになり、私たちものづくり屋の付加価値になると考えているからです。 4. 案件バリエーション 現在、ビットエーは180名ほどの組織になりましたが、まだまだ仲間を増やしていかなければならないフェーズです。私たちの専門性を高めていくためには、案件のバリエーションが重要であり、そのためにはある程度の規模感が必要だと考えているためです。 様々な業界、サービス、事業フェーズ、技術仕様…と多くの案件バリエーションがあることで専門性を高める機会が増え、様々なキャリアパスを描きやすくなります。

どうやっているのか

2020年6月新オフィス移転

プロジェクト毎にチームが編成され、全員が顧客の課題解決に挑みます

▼ 社員構成 メンバーは180名ほど、20〜30代の若手が多く活躍しています。 現在はディレクター・エンジニア・デザイナーが多く、役職や年齢に拘わらず、業務や提案について意見を出し合い、受け入れるカルチャーがあります。 また、管理階層も少なくトップとの距離も近いので、会社の目指す方向や成長をダイレクトに感じられ、チーム目標に向かって一人ひとりが主体性に考え行動することで、組織力の最大化を図っています。 2021年4月入社予定の内定者8名を迎えて、内定式を執り行いました。 https://www.wantedly.com/companies/bita/post_articles/288178 ▼ 職場環境 Backlog、ChatWork、git、Slackなどの基本ツールだけでなく、業務の効率化やスキルアップにつながるツールやサービスについても積極的に取り入れています。いいものを効率的に作るためには、まだまだ取り入れるべきツールや仕組があると考えています。 ▼ 勉強会、社員教育の実施 月に1回社員によるの勉強会「ENGINE(エンジン)」というものを開催しております。(現在はオンラインで開催中)勉強会は今年の3月で39回目になりました。 職種や役職関係なく、メンバー自ら発案し積極的に活動を行っています。 【最近のテーマ】 ・現在Googleが提唱しているCoreWebVitalsという概念の解説 ・Reactでデスクトップアプリを作る ・Recoilで状態管理をしてみよう ・useSWRを使ったData fetching ・オンラインゲーム~sky~のアップデートにみるこれからのUX考察 ・WEB経験しかないデザイナーがアプリデザインに挑戦した話 ・仕事のしやすいチームをデザインする ・オブジェクト指向とモジュール性 ・韓国のデザインとデザイナー など 全社規模の勉強会だけではなく週次のレビュー会やモブプロ、ペアプロやチーム単位での共有会も高頻度で開催されており、組織的にアウトプットの品質を向上させるための取り組みを行なっています。 また、ビットエーでは、「社員が働きやすい環境づくり」を目指している背景から、勉強会の他に業務に関連する書籍やセミナー参加費補助もサポートしています。 ▼ コミュニケーション活性化 社内イベント、部活動制度などがあります。社内外問わず積極的にコミュニケーションを図っています。 ▼ポータブルスキルをベースとした人事制度 ビットエーでは第10期(2020年7月)から新しい人事制度(評価制度)を導入しています。 厚生労働省が提唱する「ポータブルスキル(業種や職種に左右されず必要となる能力)」の構成要素をベースに設計しています。ディレクター(PM)、エンジニア、デザイナー、コーポレート職など、どの職務領域であっても変わらない、普遍性や汎用性を持った能力定義を行いたかった背景もあり、このあたりの考え方を多分に参考としています。 【ビットエーらしくあること】 ビットエーとしてすべての人に求める人材ポリシーを先に言語化し、そこに紐づける形で重視するスタンスを言葉にしています。 1.考動力 2. チームドリブン 3. ボーダレスマインド この3つのどれもが、創業以来ずっとビットエーが大切にしてきたポリシーであり、 今後もこのポリシーを起点として採用、評価、育成を行っていくという意思表示でもあります。

こんなことやります

大手企業のビジネスグロースをミッションとし、大規模サービスやWebアプリケーションの新規構築やレガシー環境のリプレイスを通じて技術的課題の解決を実現していただきます。プロダクトの規模や性質を考慮しながら技術選定を行ない、ReactやVueなどのモダンな技術を駆使したフロントエンド開発に携わっていただきます。 一例ですが下記のような業務を通じた技術的なソリューションを提供しています。  -React.js、Vue.jsなどモダンなライブラリの導入  -consumer driven contractの導入  -eslintやstylelintなどのlinterの導入  -タスクランナーの最適化  -Node.jsを用いてbotに代替出来る作業はbot化 など 勉強会やコードレビュー会、モブプロやペアプロなど組織的な開発品質の向上にも注力しており、スキルアップ環境もご用意しています。 また、2020年末にはSaas型自社プロダクト「Ourly」のリリースも迎えており、ご経験や希望に応じてクライアントワーク以外の業務に加わっていただくこともございます。 ▼具体的例 - フロントエンド開発業務 - ユーザビリティ、コンポーネント設計の観点からの課題発見 - タスクの自動化、コードの品質改善による生産性の向上 - 課題に対しての解決施策提案や機能実装 - チームビルディングや組織マネジメント ▼応募資格 - 大規模システムの開発経験 - コンポーネント管理の経験 - チームマネジメントの経験 当社や仕事内容にご興味を持って頂いた方は、お気軽に「話を聞いてみたい」を押して頂ければ嬉しいです。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2011/07に設立

    198人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都品川区西五反田1丁目1番8号 NMF五反田駅前ビル7階