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ドラマ正直不動産監修の企業で、メディアリレーション担当を募集中!

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on 2021/04/20

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ドラマ正直不動産監修の企業で、メディアリレーション担当を募集中!

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堤 晴子

人と話すのが好きで、コミュニケーションをとることが得意です。前職ではお客様に信頼してもらうこと、そしておすすめしたい商品は自分の言葉で説明することを大切にしてきました。現職の広報業でもその経験を活かすことができており、さらに柔軟性や企業とのコミュニケーションの取り方も身に着けることができました。そして趣味がとても多いです。

わたしたちだけの言葉で話そう

堤 晴子さんのストーリー

田村 啓

株式会社さくら事務所 執行役員 大手リフォーム会社での勤務経験を経て、さくら事務所に参画。 建築の専門的な分野から、生活にまつわるお役立ち情報、防災の分野まで幅広い知見を持つ。多くのメディアや講演、YouTubeにて広く情報発信を行い、NHKドラマ『正直不動産』ではインスペクション部分を監修。 住まいと暮らしに寄り添うホームインスペクターであることを信条に、現在はインスペクターを育成するインストラクターとしても活躍。フルタイム共働きで二児の父。

正解なんかない。後悔しない判断をしたい。

田村 啓さんのストーリー

友田 雄俊

大学卒業後、住友林業ホームテックにて営業設計として勤務。 顧客対応力や、戸建て木造住宅のリフォームに対する専門知識などを学んだ後、2017年8月にHouzzへ転職。 インサイドセールスとして、自社ウェブサービスの普及や広告提案などに従事し、2019年1月より現職。 ホームインスペクションの普及、新築住宅の品質向上等、人と不動産のより幸せな関係を追究する活動を行う。 社内ではオペレーション業務や、実現場でのコンサル、住宅診断士の採用や育成、新規サービス開発やそれを広めるためのマーケ施策等々。

住まいづくりの潤滑油を目指すオトコ

友田 雄俊さんのストーリー

大西 倫加

株式会社さくら事務所代表取締役社長/らくだ不動産株式会社代表取締役社長 / 「人と不動産のより幸せな関係をつくる」個人向け総合不動産コンサル会社を経営/出版や取材協力・講演多数/人の強みや魅力を引き出すPR・マーケティングコンサルタント/神社や神代・古代史、山歩き、本と漫画、オラクルカードリーディングの沼に耽溺中

常に選択は選んだものを正しくするのが、ベストな鉄則

大西 倫加さんのストーリー

株式会社さくら事務所のメンバー

人と話すのが好きで、コミュニケーションをとることが得意です。前職ではお客様に信頼してもらうこと、そしておすすめしたい商品は自分の言葉で説明することを大切にしてきました。現職の広報業でもその経験を活かすことができており、さらに柔軟性や企業とのコミュニケーションの取り方も身に着けることができました。そして趣味がとても多いです。

なにをやっているのか

さくら事務所は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」ことを目的として、創業者で不動産コンサルタントの 長嶋 修 がスタートさせた「個人向け不動産コンサルティングサービス」のリーディングカンパニー。 いかなる金融機関、事業会社とも資本関係を持たない、完全独立系の住生活エージェント企業です。 自分、ご依頼者、会社、業界、社会のすべてに良いインパクトを与えられる「五方良し」の仕事を心掛けており、自分の喜びが他者の喜びにつながる会社であることを大切にしています。 ★こんな仕事をしています!★ 現在さくら事務所では、以下の3つを事業の柱としています。 【1.不動産の達人サービス】 一般の家を買う、売る方などからのご依頼で、完全中立な立場から、第三者としての調査・アドバイスを行なうサービス。モノを売る立場ではないため、バイアスのかからないアドバイスができます。 【2.教育活動・セミナーや勉強会、出版など】 1のようなサービスが必要である一方で、購入者自身の知識獲得も必要だと思っています。購入者がもっと、賢くなる必要があるのです。 【3.不動産・建設業界向けコンサルティング】 さくら事務所には、たくさんの依頼者の声が集まります。また多くの事業者の情報が寄せられてきます。 人と不動産のより幸せな関係を築くためにがんばる業界人や組織を支援しています。 ★「正直不動産」も監修★ さくら事務所で最も有名なのは「ホームインスペクション」事業。 日本でいち早く、住まいを買うときに専門家が建物を調査・診断する「ホームインスペクション」を専業で始めた、業界パイオニア企業で、国の法律立案などの際にも検討委員会に参画してきました。 20年以上の経営の中では、ホームインスペクションの一人者として、原作マンガ・ドラマともに「正直不動産」の監修も担当。その他にも、多数のメディアで取材対応や出演をさせていただいています。 ホームインスペクション以外にも、住みたい場所の災害(地震や水害等))のリスクを詳しくお知らせするサービスや、分譲マンション管理組合向けのアドバイスサービスなど、もっと住まいが良くなって、楽しめる世界にする活動を続けています。
フラットな関係で気さくな社風です!
まだまだホームインスペクションの普及も継続中
オフィス内は社長も含めて「さん」づけで呼び合い、年功序列なんてありません
オフィスは住まいらしさを大切にしたマンションの一室。ユーザーだけでなくメディアの取材対応などもここで行っています
男性イメージが強い建築業界ですが、女性のホームインスペクターが多いのもさくら事務所の特長です
住まいは誰もが関わるもの。私たちは、わかりやすい情報を社会に提供し、どの方にも正しい情報を知って、納得して、住まいを選べるようにしたいのです

なにをやっているのか

フラットな関係で気さくな社風です!

まだまだホームインスペクションの普及も継続中

さくら事務所は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」ことを目的として、創業者で不動産コンサルタントの 長嶋 修 がスタートさせた「個人向け不動産コンサルティングサービス」のリーディングカンパニー。 いかなる金融機関、事業会社とも資本関係を持たない、完全独立系の住生活エージェント企業です。 自分、ご依頼者、会社、業界、社会のすべてに良いインパクトを与えられる「五方良し」の仕事を心掛けており、自分の喜びが他者の喜びにつながる会社であることを大切にしています。 ★こんな仕事をしています!★ 現在さくら事務所では、以下の3つを事業の柱としています。 【1.不動産の達人サービス】 一般の家を買う、売る方などからのご依頼で、完全中立な立場から、第三者としての調査・アドバイスを行なうサービス。モノを売る立場ではないため、バイアスのかからないアドバイスができます。 【2.教育活動・セミナーや勉強会、出版など】 1のようなサービスが必要である一方で、購入者自身の知識獲得も必要だと思っています。購入者がもっと、賢くなる必要があるのです。 【3.不動産・建設業界向けコンサルティング】 さくら事務所には、たくさんの依頼者の声が集まります。また多くの事業者の情報が寄せられてきます。 人と不動産のより幸せな関係を築くためにがんばる業界人や組織を支援しています。 ★「正直不動産」も監修★ さくら事務所で最も有名なのは「ホームインスペクション」事業。 日本でいち早く、住まいを買うときに専門家が建物を調査・診断する「ホームインスペクション」を専業で始めた、業界パイオニア企業で、国の法律立案などの際にも検討委員会に参画してきました。 20年以上の経営の中では、ホームインスペクションの一人者として、原作マンガ・ドラマともに「正直不動産」の監修も担当。その他にも、多数のメディアで取材対応や出演をさせていただいています。 ホームインスペクション以外にも、住みたい場所の災害(地震や水害等))のリスクを詳しくお知らせするサービスや、分譲マンション管理組合向けのアドバイスサービスなど、もっと住まいが良くなって、楽しめる世界にする活動を続けています。

なぜやるのか

男性イメージが強い建築業界ですが、女性のホームインスペクターが多いのもさくら事務所の特長です

住まいは誰もが関わるもの。私たちは、わかりやすい情報を社会に提供し、どの方にも正しい情報を知って、納得して、住まいを選べるようにしたいのです

不動産取引の世界では、未だ「無力な購入者」VS「狡猾な業者」という、そんな悲しい現実があります。 不動産は、安い買い物ではありません。適当に売ったり、買ったりはいけません。購入者の、生涯収入の数分の一をも占める買い物です。 そんな現状を踏まえて、さくら事務所では、売り手側の論理でなく、完全中立な立場から建物を調査し、報告・アドバイスをご提供しています。 「不動産の達人サービス」は、購入者の要望をふまえながら第三者的な 調査やアドバイスを差し上げるサービス。 不動産を売る立場ではないため、まったく利害にとらわれないアドバイスをできるのが特徴です。 イメージは「かかりつけのお医者さん」。 会社の理念といえば、お題目になっているケースも多いのですが、私たちは、 「人と不動産のより幸せな関係を追求し、 豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと。」 といった理念を、本気で追いかけています。

どうやっているのか

オフィス内は社長も含めて「さん」づけで呼び合い、年功序列なんてありません

オフィスは住まいらしさを大切にしたマンションの一室。ユーザーだけでなくメディアの取材対応などもここで行っています

広報PR・WEBチーム・バックオフィス・専門家スタッフなど、いろんなメンバーが入り混じって仕事をしています。 扱うサービスは不動産・建築という専門業界ですが、利用者はエンドユーザーなので、どれだけ専門家スタッフの知見をわかりやすく、使いやすくご提供できるかを、全社で日々考えています。 現在、企画や運営、広報PRなどを担当する本部スタッフ約30名。 建築士やマンション管理士などの専門家スタッフは約70名。 地方アライアンスメンバーも含めれば約100名の仲間で運営しています。 みんな問題意識が強くて倫理観が高く、人と不動産のより幸せな関係を追求していくことについて、本気で話し合い、実行できる仲間達です。 社員メンバーは出社・在宅を組み合わせていますが、在宅でもSlackやDiscordなどで常にメンバーとやり取りしあっているので、チームで仕事をしている実感が得られます。 本部スタッフのメンバーは、男女半々、年齢は20代から50代までと、幅広い構成。 年功序列・社歴なんて一切関係なしの社風なので、20代と50代がざっくばらんに会話しあっています。 人の役に立つ仕事がしたい!という人が集まってくれているので、お互いの仕事を尊重しあい、どうやったらできるだろう?とお互いをサポートしあうのが日常風景。打ち合わせのときは、ちょっとした脱線話に爆笑することもしばしばです。(社長も一緒に大爆笑)

こんなことやります

この文章を書いている、まさに私(堤)と一緒に働いてくれる仲間を探しています!(もちろん私以外もいますのでご安心を…!) ◆実際に私がやっていること・一緒にやってもらいたいこと◆ ・取材依頼や講演依頼の対応、打ち合わせとスケジューリング手配 ・キャンペーンなどの売上施策や記者発表の企画・実施 ・時事ネタに合わせたプレスリリースなどを定期的に立案、作成、配信 ・各メディア担当者とのメールや電話でのリレーションづくり、企画売り込み さくら事務所は、住まいとともに幸せになるための情報を広めてきた会社です。 これらの業務を通して、自社サービスだけでなく、今、社会でどんな問題や課題があるのかメディアに伝えたり、エンドユーザーさんにすぐに役立つ情報をお伝えしたりしています。 ◆広報を担当してわかった「経験や知識が少ないことの強み」◆ 実は私は広報をちょこっとかじっただけのひよっこの状態でこのさくら事務所に入社しました。 最初は「ほぼ広報経験もないし不動産全然わかんないしどうしよ…」という不安な気持ちからスタートしましたが、考えてみればさくら事務所のサービスを利用される方も不動産の知識が豊富とは限りません。 一般の方の目線に立って考えられるのは、知識が豊富なコンサルタントではなく、私のようなひよっこなんだ!と気づいてからは「うん、全然戦える!」と思いなおし、指導を受けながらではありますが、がむしゃらに、でも自分が納得のいくように仕事をしていたら、気づけばご依頼者さま、メディアさま、そして社内のメンバーからも感謝されるようになっていました。 経営者の大西は、さくら事務所の元広報室長。 広報の力と魅力を誰よりも知る経営者のもと(これとても重要!)、本当に勉強になる&やりやすい土壌で、広報からマーケティングを縦横無尽に駆け巡ることができます。社員全員が広報に協力してくれる状況が整っている会社はなかなかないのではと思います! ★広報は「縁側に座っている家族の中の長女」 https://www.sakurajimusyo.com/recruit/media/314/ …ということで!住宅業界のことがわからない方も、まったく問題なし。むしろまだまだひよっこな私や部門に新しい風を吹かせてください! 一緒に勉強しながら楽しく仕事してくださる方、お待ちしています♪
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

1999/03に設立

15人のメンバー

東京都渋谷区桜丘町29-24 桜丘リージェンシー101号