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SaaS型自社プロダクトのテクニカルサポートエンジニア大募集!

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on 2021/04/19

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SaaS型自社プロダクトのテクニカルサポートエンジニア大募集!

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Sachika Tokuoka

🔖 貿易実務に約6年間従事 🔖 ECサイト運用の兼務をきっかけにデジタルハリウッド大阪校でwebデザインを学ぶ 🔖広告代理店でEC サイトの立ち上げに参画&店長として運用業務に携わる 🔖制作会社で web サイト・広告制作ディレクション&海外SaaSの導入支援やアカウント管理、サポート、メディアサイトの編集業務などを担当 👉2017年3月から現職。 モバイルアプリ向けの顧客データ分析プラットフォーム(CDP)サービス「FANSHIP」の導入、運用サポート・コンテンツ強化、チームマネジメントが主業務。 プライベートでは山を走ったり、地図を読んだり、マウンテンバイクに乗ったりしています。水遊びも時々。学生時代は小中高バレーボール部でした。 アキクサインコというめちゃめちゃ可愛いインコを二羽飼育しています。

株式会社アイリッジのメンバー

🔖 貿易実務に約6年間従事 🔖 ECサイト運用の兼務をきっかけにデジタルハリウッド大阪校でwebデザインを学ぶ 🔖広告代理店でEC サイトの立ち上げに参画&店長として運用業務に携わる 🔖制作会社で web サイト・広告制作ディレクション&海外SaaSの導入支援やアカウント管理、サポート、メディアサイトの編集業務などを担当 👉2017年3月から現職。 モバイルアプリ向けの顧客データ分析プラットフォーム(CDP)サービス「FANSHIP」の導入、運用サポート・コンテンツ強化、チームマネジメントが主業務。 プライベートでは山を走ったり、地図を読んだり、マウンテンバイクに乗ったりしていま...

なにをやっているのか

【数々の有名企業が導入!O2O/OMOソリューションの国内最大級プラットフォームpopinfo改めFANSHIP】 2020年3月現在、1億9千万ユーザー(※)の方に使っていただいているO2O/OMO支援の代表的ソリューションへと成長したFANSHIP。 (※)FANSHIPの入ったアプリのユーザー数合計値 その割に初めて名前を聞いた、という方も多いかもしれません。それもそのはず、FANSHIPは2019年7月にブランドリニューアルにより生まれたばかりで、その前の10年間はpopinfoという名前で活躍していました。 フィーチャーフォンの待受画面にポップアップで情報配信するサービスとして2009年に生まれ、その後スマートフォンに対応、そして後に特長となるGPS/WiFi/Bluetooth(Beacon)を活用した配信を始めさまざまな機能を拡張し、popinfoは300以上の有名アプリを支えてきました。 そんなpopinfoを、10周年を迎えたタイミングでなぜリニューアルしたのか。 これはシンプルに、サービスの機能拡張に伴って、実際の提供内容とサービス名称から受けるイメージに乖離が出てきたことが最も大きい理由です。 popinfoは今年初めに顧客データ分析プラットフォーム(CDP)機能も追加し、アプリの位置情報を元にした分析だけでなく、 自社のCRMデータ、購買履歴データなど、Webや実店舗を含むあらゆるデータを組み合わせた分析を行えるようになりました。 また、まさにブランドリニューアル当日の7月17日、分析結果からユーザーとアプリ提供企業の結び付きの強さ(ファンレベル)を判断してセグメンテーションする機能が追加されました。 今後はファンレベルに応じて、自社アプリでの施策だけでなく、LINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能になります。 このように、実態はチャネルを拡張したOne to Oneマーケティングプラットフォームへと進化しているのに対し、 スマホアプリからプッシュ通知を表示(pop)して情報をお知らせ(info)するという、当初の機能をストレートにわかりやすく表現していた名称のままでは、 サービスができることや私たちの想いが正しく伝わらないのではないか、という懸念がリニューアルの発端となりました。 アイリッジがO2Oマーケティングに取り組み始めて10年。 消費行動は進化し、OMOやニューリテールと呼ばれる、チャネルを超えた最適な顧客体験が求められる時代が始まる中で、私たちは2018年より”Tech Tomorrow”という新しいミッションを掲げ、”テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。”ことを目指しています。 多くの人のスマホの中にいるFANSHIPが、昨日よりも良い顧客体験を提供出来ているか? 導入企業と顧客のフレンドシップ(FANSHIPのSHIP!)に貢献できているか? 私たち自身が導入企業の一員となって伴走し、メンバーシップ/パートナーシップを発揮できているか? そんな視点を忘れずに、また次の10年、アイリッジのフラッグシップサービスであるFANSHIPを育てていけるのが、デジタル・フィジカルマーケティング領域の醍醐味です。
オンラインとオフラインのデータを繋ぎ、顧客一人ひとりを理解した最適なコミュニケーションを実現するサービス。アイリッジのO2Oマーケティング支援は、 自社O2Oソリューション「FANSHIP」や「FANSHIP」を組み込んだアプリを通じて 消費者に情報配信し、実店舗への集客や販売を促進します
職務、業界共に⾮常に幅広くスピーディに色々なことにチャレンジできます!
女性も多数活躍中です!
「インターネットを通じて、世の中に新しい価値を創り続けていく」アイリッジのミッションです。

なにをやっているのか

オンラインとオフラインのデータを繋ぎ、顧客一人ひとりを理解した最適なコミュニケーションを実現するサービス。アイリッジのO2Oマーケティング支援は、 自社O2Oソリューション「FANSHIP」や「FANSHIP」を組み込んだアプリを通じて 消費者に情報配信し、実店舗への集客や販売を促進します

【数々の有名企業が導入!O2O/OMOソリューションの国内最大級プラットフォームpopinfo改めFANSHIP】 2020年3月現在、1億9千万ユーザー(※)の方に使っていただいているO2O/OMO支援の代表的ソリューションへと成長したFANSHIP。 (※)FANSHIPの入ったアプリのユーザー数合計値 その割に初めて名前を聞いた、という方も多いかもしれません。それもそのはず、FANSHIPは2019年7月にブランドリニューアルにより生まれたばかりで、その前の10年間はpopinfoという名前で活躍していました。 フィーチャーフォンの待受画面にポップアップで情報配信するサービスとして2009年に生まれ、その後スマートフォンに対応、そして後に特長となるGPS/WiFi/Bluetooth(Beacon)を活用した配信を始めさまざまな機能を拡張し、popinfoは300以上の有名アプリを支えてきました。 そんなpopinfoを、10周年を迎えたタイミングでなぜリニューアルしたのか。 これはシンプルに、サービスの機能拡張に伴って、実際の提供内容とサービス名称から受けるイメージに乖離が出てきたことが最も大きい理由です。 popinfoは今年初めに顧客データ分析プラットフォーム(CDP)機能も追加し、アプリの位置情報を元にした分析だけでなく、 自社のCRMデータ、購買履歴データなど、Webや実店舗を含むあらゆるデータを組み合わせた分析を行えるようになりました。 また、まさにブランドリニューアル当日の7月17日、分析結果からユーザーとアプリ提供企業の結び付きの強さ(ファンレベル)を判断してセグメンテーションする機能が追加されました。 今後はファンレベルに応じて、自社アプリでの施策だけでなく、LINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能になります。 このように、実態はチャネルを拡張したOne to Oneマーケティングプラットフォームへと進化しているのに対し、 スマホアプリからプッシュ通知を表示(pop)して情報をお知らせ(info)するという、当初の機能をストレートにわかりやすく表現していた名称のままでは、 サービスができることや私たちの想いが正しく伝わらないのではないか、という懸念がリニューアルの発端となりました。 アイリッジがO2Oマーケティングに取り組み始めて10年。 消費行動は進化し、OMOやニューリテールと呼ばれる、チャネルを超えた最適な顧客体験が求められる時代が始まる中で、私たちは2018年より”Tech Tomorrow”という新しいミッションを掲げ、”テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。”ことを目指しています。 多くの人のスマホの中にいるFANSHIPが、昨日よりも良い顧客体験を提供出来ているか? 導入企業と顧客のフレンドシップ(FANSHIPのSHIP!)に貢献できているか? 私たち自身が導入企業の一員となって伴走し、メンバーシップ/パートナーシップを発揮できているか? そんな視点を忘れずに、また次の10年、アイリッジのフラッグシップサービスであるFANSHIPを育てていけるのが、デジタル・フィジカルマーケティング領域の醍醐味です。

なぜやるのか

「インターネットを通じて、世の中に新しい価値を創り続けていく」アイリッジのミッションです。

【「Tech Tomorrow」を実現するために ~代表取締役社長・小田 健太郎からのメッセージ~】 これまでご紹介してきたような取り組みを通じ、新しいサービスや事業の機会創出は確実に増えていきますが、「それを支えるのは人材の力だ」と代表の小田は言います。 「我々は広い視点で言うとインターネットビジネス、いわゆるソフトウェアビジネスですから、人のアイデアとメンバーが創り出すプロダクトこそがビジネスの柱となります。ですから、新しい世界を一緒に作っていける仲間が、もっともっと必要です。マザーズに上場したといっても、まだまだベンチャーでありスタートアップ。組織も成長過程です。そんな中で急成長するビジネスを手掛けられるわけですから、一緒にビジネスを伸ばしながら、社員一人ひとりも、ともに成長していける環境をつくっていければうれしいですね」(小田) 2020年4月末現在、アイリッジには112名(単体。連結は169名)の社員が在籍。 一人ひとりの発言力が大きく、やりたいと手を挙げれば実現できる社風があることに加え、働く社員をサポートする制度にも力を入れています。 例えば、プロジェクトの勉強会にはじまり、技術やコアスキルを学べる勉強会などもいろいろな切り口で定期的に実施していたり、小田が経営の考え方やスタンスを伝える『小田塾』という勉強会もあります。社外の勉強会への参加や社外の方向けの勉強会開催を通じて、経験を広めたり、登壇して話す経験も積んでもらえたら、というスタンスで、今後も、学びたい意欲のある人をサポートできる環境を整えていきたいと思っています。 「これからも新しい世界・新しい体験を作っていける会社でありたいと思っています。 我々では『Tech Tomorrow』と言っているのですが、テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な明日を作っていきたいと考えています。 新しい価値観や楽しみを提供していけたら、うれしいですね。 O2Oやフィンテック事業はもちろん、そこだけに固執するわけではなく、違った取り組みにも、積極的にチャレンジしていきたいですね」(小田)

どうやっているのか

職務、業界共に⾮常に幅広くスピーディに色々なことにチャレンジできます!

女性も多数活躍中です!

2015年7月にグロースに上場、この5年でメンバーが32名から110名以上と急拡大中の組織です。 まだまだ事業も組織も未整備な点も多く、今まで培ってきたスキルやノウハウを活かし成長できる伸びしろが大きく広がっています。 【デジタル・フィジカルマーケティング、フィンテック、ライフデザイン、3つの領域で第2創業期を迎えたアイリッジ】 「インターネットビジネスで新しい価値・体験を作っていきたい」と2008年に創業した株式会社アイリッジ。 いち早くOnline to Offline (O2O/OMO)ビジネスに着目し、小売流通・鉄道・金融など各業界のトップ企業に向けたO2O/OMOソリューション提供やO2O/OMOアプリ開発、O2O/OMOマーケティング支援で成長を続け、2015年には東証グロース上場も果たしました。 2018年8月には、社内ベンチャーとして始まったフィンテック事業を分社化したフィノバレーと、資本業務提携先であるデジタルガレージより新設分割されたDGマーケティングデザインを子会社に迎え、3社連結体制へと移行。 事業の幅を広げ、第2創業期を迎えています。 分社化したフィンテック事業はスピード感を加速し、O2O事業は店舗における販促やプロモーションに強みを持つDGマーケティングデザインと連携することで、 店舗へ送客するデジタル領域に加えフィジカル領域(店舗)でのマーケティングも支援するデジタル・フィジカルマーケティング事業へと拡張。 また、新規事業である音声アシスタント対応アプリの制作ツールや住生活向けソリューションなどを通じて、住まいや街づくりといった軸でも生活者とのタッチポイントを増やし始めています。 2019年10月からは、上場前からの開発パートナー企業であるキースミスワールドのメンバーを吸収合併により迎え、開発体制もさらに強化予定。 あらゆるシーンで企業と生活者とのエンゲージメントを高めていく「トータルエンゲージメントソリューション」を提供していくため、引き続き仲間を募集しています。

こんなことやります

【業務概要】 弊社の主力サービスであるSaaS型顧客データ分析プラットフォーム「FANSHIP」のテクニカルサポートをご担当いただきます。 日々サービスを利用されるお客様からのトラブルシューティング対応、サービス品質向上のための活動や業務改善など、他部署とコミュニケーションを取り、積極的に業務に取り組める方を募集しています。 自社プロダクトのエンジニアチームと近い距離で働けるので、困ったことや分からないことがあれば相談しやすい環境です。 【具体的な業務内容】 ・顧客からのトラブルシューティングのためのデータベース抽出、ログ調査(SQL/Python) ・利用企業様、社内からのサービスに対する技術者な問い合わせ対応(Zendesk) ・問い合わせKPIの可視化、分析(GA/Google Data Studio) ・プロダクトに対するVoCの収集 ・お客様向けFAQや、社内向けドキュメント類の整備 ・サービスのお申込み対応(アカウントの開設、設定作業) ・グループ内業務改善、定例会議への参加 【必須要件】 ・SQLを利用したデータ抽出の経験 ・ヘルプデスク、テクニカルサポート、社内SEなどのご経験 ・HTML、CSS、MARKDOWN:基礎レベルの理解がある方 ・PowerPoint:社内外向け文書・スライドの作成などのご経験 ・基本情報技術者に同等するIT知識をお持ちの方 【歓迎要件】 ・GCP BigQueryやAWS Athenaなどのクラウドサービスのご利用経験 ・サードパーティートラッキングツールの導入・運用経験 ・Web、アプリケーションサービスの開発・運用経験 ・iOS、Android、Reactnative、Unityなどのアプリ開発・運用経験 ・React, Vueなどのフロントフレームワークを用いたSPA開発・運用経験 【求める人物像】 ・アイリッジの思いや事業に共感いただける方 ・お客様からのお問い合せに対して、問題解決、満足度向上のための手法を検討、実施ができる方 ・エンジニアや他部署とコミュニケーションを取り、顧客の課題解決や製品品質向上に積極的に取り組める方 ・技術的な分野に苦手意識を持たず、自ら学び業務に活かせるよう努力できる方 【募集背景】 2009年11月よりフィーチャーフォン待受画面向け情報配信サービスとして提供開始した popinfo。スマートフォン対応を経て、顧客データ分析プラットフォーム FANSHIP としてリブランディングし、2019年11月には10周年を迎えました。 今後幅広いニーズに対応していくため、自社サービスのサポートエンジニアメンバーを募集いたします。 【この仕事の魅力(キャリアイメージ)】 ・「FANSHIP」を組み込んだアプリのユーザー数は、1億5,000万(2019年6月)と非常に多くの方に利用頂いているサービスとなり、導入支援・運用のサポートエンジニアを通じて、サービスの成長に貢献いただくことができます。 ・お客様の課題を解決して満足度を上げていく重要なポジションです。 ・サポートチームからも開発サイドに機能改善の提案を行っており、 自分が提案した内容が実際に形になることを体感できます。 【大切にしていること】 相手に伝わる言葉で話すことを大切にしています。 お客様だけではなく社内でもプロダクト、営業、マーケティングチームなど様々な職種のメンバーとやりとりする機会が多い部署のため、コミュニケーション能力も大切ですが、まずは自社サービスのことを好きになってもらえると嬉しいです。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    募集の特徴
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    会社情報

    2008/08に設立

    174人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町10F