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仕事を通して自己実現を図る。踏み台としての仕事の使い方│フィールドセールス

コンサルティング営業,人材採用

on 2021/04/19

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仕事を通して自己実現を図る。踏み台としての仕事の使い方│フィールドセールス

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新卒・学生インターン
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なにをやっているのか

2千年以上の歴史ある建造物、世界に名を馳せる大企業、人口の10%を占める学生、 石畳の街並み、無骨な工場地帯… 『京都』は面白い。 その歴史はただ漫然と続くものではなく、 無数のイノベーションの連続で成り立っている。 私たちはそんな京都における最高のキュレーションチームとなるべく 情報の収集、整理、付加価値の創造を行っています。 新たなプラットフォーム&コンテンツビジネスを通して地域へと還元していく、、、 もっと言えば、循環していく社会へ、、、 それが私たちのビジネスドメインです。

なにをやっているのか

2千年以上の歴史ある建造物、世界に名を馳せる大企業、人口の10%を占める学生、 石畳の街並み、無骨な工場地帯… 『京都』は面白い。 その歴史はただ漫然と続くものではなく、 無数のイノベーションの連続で成り立っている。 私たちはそんな京都における最高のキュレーションチームとなるべく 情報の収集、整理、付加価値の創造を行っています。 新たなプラットフォーム&コンテンツビジネスを通して地域へと還元していく、、、 もっと言えば、循環していく社会へ、、、 それが私たちのビジネスドメインです。

なぜやるのか

「Grow up community」 私たちは、会社=成長するための学びの場であり 「なりたい自分に近づくための場所」を目指しています。 多種多様な背景を持つメンバーが集まり、 なりたい姿に近づくために、 日々、自身の成長を求めています。 働くことへの価値観が大きく変化している今。 「一生働き続けられる会社」を求めるよりも、 「一生働き続けられる自分創り」を目指し、 自身のキャリアを創ることが大切だと考えています。 ーーーーーーーーーーーー 「入社日に退職日を決める」 私たちは、全てのメンバーが退職日を決めています。 実際に辞めるかどうかが主旨ではなく、 会社というコミュニティを道具と捉え、その道具を正しく使い、 描く未来を実現するためのロードマップを歩むこと その中で、個々の価値観を大切にしながら、お互いを尊重し、 個の力を最大限発揮することにより、 チームとして最高のパフォーマンスを発揮することを目指しています。 会社を愛する、愛社精神など必要ない。 会社という道具、ツールを使うのは人だ。 集う人の人生が描く未来に近づくための場。 その場をただ大事にしたいということだけ。

どうやっているのか

「会社は踏み台です」 私たちの説明会や面接にお越しになった皆様全員にお伝えしていることです。 変化の連続の中、私たち「自分たちの成長で『京都』に提供することができるものがある」 そう信じて日々を過ごしています。 では、成長するためには、どうするのか? 我々は『会社』を使うことが最短距離だと思っています。 会社を通して、仕事を通して、生み出す成長が『京都』の活性化へ繋がる。 だからこそ、リクルーティング事業のみでなく、 様々な取り組みを実施・実験し、新たな価値の創造に注力しています。 例えば…? ・『人と人とのつながり』を新たな採用のプラットフォームへ繋げるCMS事業 ・「こんな風にしたら面白くなりませんか?」とお客様とのワクワクを創るVR事業 ・「ただ真面目に哲学や本について語りたい、そんなお酒って結構美味しいよね」の一言で始まった『"majipeco" online event』 etc、、、 私たちの取り組み、また日々でのやり取りを通して得られた気付き発見のすべてを この地域に還元できる情報へと昇華させること、、、 我々が目指しているのは、『京都』におけるキュレーションチーム。 地域に根差し、ともに成長する。 社内、社外問わず、人と人との掛け合わせの中で得られる成長を、地域と人へと循環していく社会を創造したい。

こんなことやります

「君は売れないと思うけど、それでも本当にやる?」 面接時に言われた一言です。 ----------------------------------------------------------- 今回の募集では、 「人と話すことが苦手」 「なるべく一人でいたい」 と思っていた人間が 『営業』という仕事に 挑戦することになったのか。 そのストーリーを書きたいと思います。 少し長くなりますが、お付き合いいただければ幸いです。 皆様は「このままではダメだ!」と 強烈に思ったことはありますか? 私が人生において 「このままではダメだ!」と 強烈に思ったタイミングは、 大学4回生の時です。 私は、『THE★不器用』の典型的なタイプです。 どれぐらい不器用かというと、 『サークルの副部長を任せてもらえたことが嬉しすぎて 本気で取り組んだ結果、 授業が疎かになり、 4回生の後期に32単位が残った』 というピソードがあります。 友人が楽しそうな大学生活の最後を過ごしている中、 第二言語の授業を下級生と学んでいる自分に絶望しつつ、 親からの「授業料を振り込みました」という 報告という名のプレッシャー連絡を見て、 「なんでこんなことに…」 と真剣に今の自分の現状について考えました。 様々な要因を考えた時に、 『自分自身の学力の問題』や『周りの影響』等、 いろんな問題点が上がってきた中で、 自分の中で決定的に足りていない、と思った点が、 ・自分自身のプライドの高さにより、周りに頼ることができない ・自分から友人関係を作ることができない という2点です。 それでも学生までは、 優しい友人や親という大きな安心感のもと、 自由に過ごしていましたが、 今後、自分自身の力で生きていく時、 『自分の好きな人としか交流せず』 『自分が苦手だと思う事象や人から逃げ続け』 『最後には誰かが何とかしてくれる』 そんな思考回路のままで 社会に出て一体どうなるのか……? 改めて自分自身の現状を振り返った時、 「このままで生きていけるのか!?」 と背筋がゾッとする気持ちになりました。 何とか今の現状から脱したい。 自ら関係性を構築する、 その力を手に入れなくては…! その一心で、就活の時には 心からやりたくないと思っていた 『営業』 を選択することに決意しました。 しかし、案の定苦手分野への挑戦なので、 就活は難航……。 もう諦めて事務の仕事をするか……。 そんな諦めの気持ちで『事務職』を探していた時に見つけたのが、 『インオーダー』です。 今までの形式的な面接とは全く異なり、 親身に私の今までの人生を聞いて頂きました。 『苦手から避けてしまう弱い自分の事』や 『それでもこれからの為に変わっていきたい気持ち』 そんな話を 気が付いた時には 涙を流しながらしていました。 いろんな話の後、面接官の方に、 「吉村さんは自分に自信がないんだね」 とハッキリと告げられ、 「この場所なら、やりたい事に挑戦する土台はある」 「ただ君はこれから入ってくる同期の中でも 一番売れないと思う」 「それでも本当にやる?」 と話をされました。 ここまで親身になってくれた人はいない! 面接官に感激し、入社を決意しました。 そんな流れで入社に至ったのですが、 案の定、全く売れない!!(笑) 「やっぱり向いていなかったのだ」 「人間、向き不向きもある」 と何度も自分を納得させ、 退職をしようとしましたが、 その度に 「お前は、今、どうしたいんだ」 と問いかけていただきました。 自分自身のなりたい人間になるために、 できない事は承知の上で、 挑戦の場を提供してもらえる。 『会社は道具』だからこそ、 『仕事を通して、自己実現を図る』のだと、 私はインオーダーから教わりました。 正直、会社の事業そのものが 楽しい、好きだと思ったことは 一度もありません(笑) それでも、私が求める人物になるためには、 『営業』という仕事が必須でした。 ・自ら継続的な関係性を構築する力 ・相手に正確に伝える力 ・相手の話を正確に理解する力 まさに自分自身が求めていた力です。 入社をして丸4年が経ちますが、 未だにできない事ばかりです。 それでも、 私は私のなりたい目標がある限りは 挑戦し続ける、そんな選択をしたい。 だからやります。 今、就活中・転職活動中の方は 私が想像できないような いろんな不安を抱えていらっしゃるのだと 思っています。 そんな中でも、 少しでも自分自身の成長の為に、 一歩を踏み出したい… そんな風に思っている方は ぜひ一緒に頑張ってみませんか。 インオーダーはあなたの踏み台です。
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

1997/07に設立

87人のメンバー

京都府京都市中京区烏丸通御池下ル虎屋町566-1 井門明治安田生命ビル6F