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IPOに向けた急拡大を目指すバックオフィスの統括を募集!

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on 2021/04/09

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IPOに向けた急拡大を目指すバックオフィスの統括を募集!

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中途・副業・パートタイム・契約
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高柳 慎也

1989年生まれ。山口大学を卒業後、福岡のベンチャー企業に入社し訪問営業を経験。4ヶ月で退職後、京都にて同事業を起業。2012年に上京し、設立半年の、ITベンチャーに2人目の社員として入社し、WEBシステムやアプリの受諾開発ディレクションを経験。 2015年に株式会社チャプターエイト創業と同時に参画。システムおよび事業の開発責任者として4つのプロダクト開発を推進。ABCチェックインという民泊チェックインサービスの事業売却を経て退職。2018年に、物流のラストワンマイル領域にフォーカスし、207株式会社を創業。

西田 力

1988年生まれ。佐賀大学を卒業後、新卒入社した企業で代表高柳と同期。2011年高柳と共同で独立、2013年から地元の福岡の部品メーカーにて、ベトナムや中国深圳の企業と共同で商品開発を推進。2016年より上京、フリーランスで、大手企業サイトのリニューアルやアプリの開発ディレクションを経験し、207社の創業と同時に参画。207社では、主にアプリのディレクションやスキマ便の立ち上げ業務を担当。

石田 幸

1988年生まれ、中学校卒業後、地球一周を経験。帰国後、調理師免許を取得し飲食店に勤務。 20歳で通信回線販売代理店にて営業を推進、2010年には、営業統括として20人規模のマネジメントを実行。 2013年よりアパレルホールセール会社にて、法人営業、バイヤー業務、SPA事業の立ち上げを経験。荷主の立場として、物流の非効率を実感。軽貨物の配送業務の経験もあり、207社ではスキマ便のロジスティクスオペレーションの構築業務を主に担当。

207株式会社のメンバー

1989年生まれ。山口大学を卒業後、福岡のベンチャー企業に入社し訪問営業を経験。4ヶ月で退職後、京都にて同事業を起業。2012年に上京し、設立半年の、ITベンチャーに2人目の社員として入社し、WEBシステムやアプリの受諾開発ディレクションを経験。 2015年に株式会社チャプターエイト創業と同時に参画。システムおよび事業の開発責任者として4つのプロダクト開発を推進。ABCチェックインという民泊チェックインサービスの事業売却を経て退職。2018年に、物流のラストワンマイル領域にフォーカスし、207株式会社を創業。

なにをやっているのか

207では、「いつでもどこでもモノがトドク」というビジョンを掲げ、物流のラストワンマイルの変革のため、以下の3つのサービス提供をしています。 【配達員向け:トドクサポーター】 全国5万人を超える配送員が利用する配送業務効率化アプリ サービスサイト:https://todocu-supporter.com/ 【物流企業向け:トドククラウド】 軽貨物事業者向けのSaaS あらゆる情報が一元管理でき、インボイス制度に対応した請求書の発行が可能 サービスサイト:https://lp.todocu.cloud/ 【自社配送サービス:トドク便】 軽貨物配送事業 トドククラウドインボイスとトドクサポーターの活用により効率化された配送業務を実現 サービスサイト:https://todocu-bin.com/ 国内の配送員、物流企業が使わない理由がないサービスを最速で社会実装し、次に目指すは、荷物の受け取り主、いわゆる消費者側の受け取り体験のDXです。 再配達依頼の煩雑さや、配送員さんとのすれ違いで面倒な思いをした方もいらっしゃると思います。 その煩わしさを、僕たちがテクノロジーで解決します。 そんな社会のインフラになるようなサービスを僕たちと一緒に創ってみませんか?
配送効率化アプリ「TODOCUサポーター」
オープンな組織を前提として組織を構築
泥臭いオペレーションもガッツリコミット
ピッチコンテスト3冠達成
近い将来物流にパラダイムシフトが起こる

なにをやっているのか

配送効率化アプリ「TODOCUサポーター」

207では、「いつでもどこでもモノがトドク」というビジョンを掲げ、物流のラストワンマイルの変革のため、以下の3つのサービス提供をしています。 【配達員向け:トドクサポーター】 全国5万人を超える配送員が利用する配送業務効率化アプリ サービスサイト:https://todocu-supporter.com/ 【物流企業向け:トドククラウド】 軽貨物事業者向けのSaaS あらゆる情報が一元管理でき、インボイス制度に対応した請求書の発行が可能 サービスサイト:https://lp.todocu.cloud/ 【自社配送サービス:トドク便】 軽貨物配送事業 トドククラウドインボイスとトドクサポーターの活用により効率化された配送業務を実現 サービスサイト:https://todocu-bin.com/ 国内の配送員、物流企業が使わない理由がないサービスを最速で社会実装し、次に目指すは、荷物の受け取り主、いわゆる消費者側の受け取り体験のDXです。 再配達依頼の煩雑さや、配送員さんとのすれ違いで面倒な思いをした方もいらっしゃると思います。 その煩わしさを、僕たちがテクノロジーで解決します。 そんな社会のインフラになるようなサービスを僕たちと一緒に創ってみませんか?

なぜやるのか

ピッチコンテスト3冠達成

近い将来物流にパラダイムシフトが起こる

207は、世界のどこにいても瞬時にモノがトドクというような、ちょっぴりSF的な世界観をビジョンとして掲げています。 その理由は、代表自身がバックパッカーで旅をした際の原体験に基づいています。 詳細は弊社代表高柳のnoteでチェックできます。 https://note.com/sinya0207/n/nb77410c46fe0 いつでもモノがトドクというビジョンを達成するために、一番重要なことは「物流」と考えており、その中でも最終的なトドク部分にまずはフォーカスし、物流のラストワンマイルに特化した事業を中心に事業展開を行っています。 物流のラストワンマイルは、ニッチすぎると思ったあなた。 実は物流のラストワンマイルは、国内だけでも市場規模が2.5兆円という巨大なマーケットなんです。 更に、多くの配達業務というのは未だにアナログで非効率な部分が多く、その非効率なオペレーションによって「再配達」が発生し、受け取り手にも「再配達依頼」や「時間指定で待機する」のような不便を課す現状になっています。 207は、その非効率を解消しつつ、近い将来に必ず来るであろう「自動運転」「ドローン」「ロボット」などの技術と組み合わせるための物流のラストワンマイルに特化した「データ」と「オペレーション」を整備する事業を展開しています。 まずはこの物流のラストワンマイル領域から、壮大なビジョンの実現に向け一緒に働いてみませんか?

どうやっているのか

オープンな組織を前提として組織を構築

泥臭いオペレーションもガッツリコミット

組織構成としては半分以上がエンジニアで構成されています。 バックグラウンドはITメガベンチャー、大手物流企業、バックパッカーと様々。 207では、オープンでフラットなコミュニケーションを前提として組織づくりを行っています。 基本的な業務上のやり取りにはSlackを利用しています。 珍しい取り組みは、すべての従業員に対して等級が公開されていたり等、基本的な情報をオープンにすることでコミュニケーションコストを徹底して下げております。 また、働き方は場所や時間を選ばない、「フルリモート・フルフレックス制」を原則として導入しており、各メンバーが個人の裁量で働く場所や時間を選択することができるような環境を整えております。 週に1回、皆で鍋を囲んで仕事に関する話題を議論する会、その名も「鍋会」を毎週行っており、常に熱い議論が飛び交っています。 詳しいカルチャーについては、こちらを御覧ください。 https://207-inc.super.site/culture

こんなことやります

207では、現在急速に業務範囲が拡大しており、バックオフィスの統括募集をします。 現在バックオフィス業務はハーフコミットの1名で見ており、その方と分担して業務を行っていただきます。 ご経験や志向性によってお任せする業務内容や範囲は相談可能です。 領域は問わず、コーポレート全般のイシューを正しく理解し、エスカレーションできる人材を募集しています。 【勤務日数】 基本的には週5日働ける方を希望していますが、 働き方含め、是非ご相談ください。 【求める人物像】 ・オープンマインドをお持ちの方 ・チームのにカルチャーを大事に考えられる方 ・主体的にチームの為に行動できる型 ・ゼロから作り上げるチャレンジを楽しめる方 ・207の事業に興味のある方 【歓迎する能力】 207は、メンバーが大事にすべき能力を共感性と自走性を軸として下記のように定義しています。 ・言語化(共感性) └解が用意されていない事象について、説明できる能力を身につける └比喩を活用する └数値化、グラフ化して伝えることができる ・メタ認知(共感性) └感情的にならない └意見を否定されることと、自分を否定されている事を区別できる ・コミュニケーション(共感性) └意見とファクトを分けて述べる └前提を揃えて話す └結果から話す ・ポジティブトーキング(共感性) └ネガティブな事象をポジティブに変換して周囲に伝えるできる ・深い思考とアウトプット(共感性) └深堀りせずとも本質的なアウトプットが返ってくる ・勇気と感謝をもったフィードバック(共感性) └207で制定しているフィードバックポリシーに沿って、組織の為に「言いにくいことも勇気を持ってフィードバックする」 └「フィードバックされたらまずは感謝する」を徹底できる ・セルフマネジメント(自走性) └常にモチベーティブルに思考を持っていくことができる └大局的にセルフマネジメントができ、事業を前進させることができる(マネジメントされずとも効果的なワークが実現できる) ・定期的にチームにサプライズを届けることができる(自走性) └予想や期待値に反した行動や成果を上げることで、チームの士気の向上、組織のグロースに貢献できる ・チーム全体最適を考慮した主体性(自走性) └会社のイシューを自分ごとして捉えて、主体的に行動できる └組織がグロースするための施策に対して積極的に行動できる └組織の合理性で自分で役割を調整できる柔軟性を持っている └社内のどこかで問題があれば、自分ごととして改善に動く ・ベンチャースピリッツ(自走性) └緊急時や非常時にパフォーマンスを発揮することができる
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/01に設立

22人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都目黒区目黒3−16−9