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大杉 緑
株式会社アンジェラックス代表 美容学校を卒業後、自らのひどい肌荒れが治った経験から、スキンケアを使命と感じ、母が経営するエステサロンに就職。20歳で店長を任され、22歳で東京進出。新宿店をプロデュースする。 2009年、エステの全国大会に初出場。新宿店を顧客満足度全国3位へ導き、個人技術部門で準グランプリを獲得。その後、エステティックグランプリでは、マネージャーとして各店舗を指導し、アンジェラックスを史上最多、3度の顧客満足部門全国1位に導く。 2017年、代表取締役社長に就任。 女性が自立をしながら、輝いて仕事をすることを使命に、命を燃やしている。
大杉 一真
上智大学卒業後、アメリカへ。 経済学部を首席卒業後、IT会社へ就職するが、家業再生のため退職。 倒産寸前&人手不足のサロンを、借入れすることなく2年でV字再生。 その後、業績回復と並行して働き方改革を断行。労働時間を平均して2時間以上短縮しながら、毎年120%以上の売上増を達成。 事業経営の視点からの本質的な人事戦略を専門とする。 楽観的な性格で、二児の父親。
瀬尾 ももこ
エステティシャンを目指し入社したが、広報マーケティング担当として本部に配属された新米広報。 学生時代は勉強よりも部活やサークル、友達。チームで何かを作る、目指す楽しさや苦しさを経験。 就職活動では、人材、エンタメ、IT、観光…様々な業界を受けるも内定をもらえず苦戦。 一度ゼロに立ち返り、自己分析。 自分が本当に携わりたいことは美容、かつ私の大切にしたい軸は【何をやるかよりも誰とやるか】なのだと気づく。 初めて、企業ではなく中の人の温かさを感じ素の自分を出せたのが現在の会社、アンジェラックス。 本気でエステティックで世界を変えることを目指すアンジェラックスの良さを広めるべく邁進中。
【新卒インタビュー】「エステに興味があったわけじゃなかった」Why エステティシャン?vol.3
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