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ウェブサイト作成ツールに革命を!フロントエンドエンジニアWANTED!

TypeScript・開発

on 2021/04/05

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ウェブサイト作成ツールに革命を!フロントエンドエンジニアWANTED!

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Genji Nagai

学生時代にHRスタートアップを創業 米系戦略コンサルのベイン・アンド・カンパニーにて、大手通信キャリアの戦略立案・投資ファンドのデューデリジェンス・商社のM&A案件などに従事 慶應義塾大学法学部法律学科卒

布施元大郎

三菱商事→起業→FLUX COO 株式会社FLUX COO(最高執行責任者) テクノロジーの力で正しい価値が認識される広告市場の形成を目指してます。 アメリカ・ノースカロライナ州育ち。 ’13 桐蔭学園高校卒。 ‘17 慶応義塾大学法学部政治学科卒 。 学生時代は株式会社ワンキャリアで編集を 読売新聞東京本社(THE JAPAN NEWS)にてデスクを担当。 卒業後は株式会社三菱商事で衣料品の生産管理を担当。 その後、様々な事業に挑戦も失敗。 ’18 5月に株式会社FLUXに立ちげ上後にジョイン。 同7月に同COOに就任。

Ran Li

小学校からDOSとi386環境でプログラミング。 学生時代に中国にて北京代表として数学・天文学・物理学・化学オリンピック優勝。 英ケンブリッジ大学コンピューターサイエンス学部中退(年間3人の特別選抜枠) 東京工業大学工学部卒(主席卒業)アルゴリズム、機械学習、深層学習専攻 中国英語翻訳者資格最年少記録保持者。

平田 慎乃輔

2015年4月株式会社カカクコムへ新卒で入社。学生自体の計算化学の知見を活かし分析の部署を希望して広告チームへ配属。価格.comを中心に純広告やネットワーク、プログラマティックやアドテク領域でのプロダクト作りに従事。在籍中アドテク/PMP関連などで様々なセミナーで登壇。 2018年5月に株式会社FLUXを創業。パブリッシャーのための技術支援会社を目指して、現在はヘッダービディングのラッパーソリューションであるPrebid.jsの導入サポートなどを行う。

株式会社FLUXのメンバー

学生時代にHRスタートアップを創業 米系戦略コンサルのベイン・アンド・カンパニーにて、大手通信キャリアの戦略立案・投資ファンドのデューデリジェンス・商社のM&A案件などに従事 慶應義塾大学法学部法律学科卒

なにをやっているのか

▼事業内容 (1)AutoStream(オートストリーム) AutoStreamとは、ウェブメディア/アプリ向けのone-stop-solutionです。広告収益最大化機能を中心として、Analytics、視認性向上、ブランドセーフティー管理、ユーザー情報管理など様々な機能を搭載しています。今まで人の手でやっていたメディアのオペレーションを簡易化し、媒体のポテンシャルを最大限引き出します。 (2)SiteFlow(サイトフロー) SiteFlowとは、Webサイト作成SaaSです。 昨今の市場において「NoCode(ノーコード)」というソースコードを書かずにソフトウェアを開発できるサービスがトレンドです。つまり、SiteFlowは非エンジニア/クリエイターでなく、専門知識がなくてもWebサイトを制作できるサービスになります。 従来のWebサイト作成ツールを超えた、様々なツールとの自動連携機能を軸に、シンプルなUI/UXで日本のウェブサイト作成ツールを目指しています。 参考: ・FLUX、2億円の資金調達 https://jp.techcrunch.com/2019/11/08/flux-fundraising/ ・「興味のない広告」は無くせるか?最先端アドテクが描く未来とは https://initial.inc/articles/4X4Y5M5pGUQHkNWZjGnaTK ・フジテレビのデジタルメディア「FNN.jp」が「FLUXヘッダービディングソリューション」を本格運用 https://markezine.jp/article/detail/31492 ▼日本市場が獲得している「Big Data」は「Person-Level」のものではなかった 2013年頃からバズワードとなっている「Big Data」。みなさんが日々使用をしているメディア/アプリなどで大量に収集ができたり、アドテクノロジー業界においても日々データの収集は行われています。ただ、これまで収集されてきたデータは「Person-Level」の「Big Data」ではありませんでした。 「Person-Level」のデータを収集することが難しい理由は、従来のプレイヤーが「Cookie」に依拠した収集を行っていたからです。 Cookieはそもそも保持期間に限界があった上に、今後保存期間がさらに短くなっていきます。Appleはこれまで1週間だった保持期間を24時間へ変更、Googleも現在1ヶ月の保持期間を今年中目処に48時間に変更するといわれています。現状では仮に自社サイトに訪れたユーザーであったとしても、会員情報などのない90%以上のユーザーはunknownユーザーとなっていました。 FLUXはこの課題を解決し、一意のユーザーの一元化されたデータを、1~2年といった長期で収集・分析可能にします。 ▼アメリカでは導入率が80%以上の「Header Bidding(ヘッダービディング)」日本ではFLUXが国内でシェアを獲得を進める 日本でも注目を集める最新のアドテクノロジー「Header Bidding」。アメリカの広告取引の既に半分がヘッダービディングに移行していますが、日本ではまだ極めて低い普及率です。 アドテクノロジー市場は、日本はアメリカのトレンドを常に追っている状態です。現在のアメリカでのトレンドは、3年後に日本に訪れます。 アメリカではインターネットの広告技術は最先端と言われており、インターネット広告の市場が2017年時点でテレビの広告市場を超えました。日本では、2018年時点でまだインターネット広告はテレビ広告をこえておらず、ようやく迫っている状態です。 なぜアメリカでインターネット広告が発展してきたかというと、一部の金融工学の研究者の広告業界への流入がリーマンショックを機に起きたためです。今でも、インターネット広告技術に関する論文発表はアメリカと中国が占めています。 DMPやSSP、DSPといったアドテク技術はじめ、様々なインターネット広告技術を日本は後追いしています。 現在アメリカでトレンドであるHeader Biddingは日本でも数年後にはトレンドになるのです。 すでに、この界隈にてFLUXは現在すでにシェア獲得を進めており、注目されるポジショニングとなっています。且つ、業界で相対的に評価を頂いており、競合他社と比較しても優位に事業推進ができております。
右:CEO 永井。前職では、米系戦略コンサルのベイン・アンド・カンパニーにて、M&Aのデューデリジェンスや大手日系クライアントの戦略立案などに従事。
ビジネスと開発の垣根がなく、MTGスペースなどでフラットに意見交換します!
CTO李。これまでに教育スタートアップであるFirefly studyを創業。英ケンブリッジ大学コンピューターサイエンス学部中退(全額奨学金)、東京工業大学情報工学科卒(主席卒業)。学生時代に中国にて数学・天文学・物理学オリンピック優勝。
平均年齢27才。若く聡明なメンバーが集まり、ミッション “情報をつなぎあわせ、正しい価値を認識する”に取り組みます。
CPO平田。前職では、カカクコムにて食べログ・価格.com・Web CGなど合計月間30億PVを超えるメディア群のマネタイズを担当。アドテク関連のイベントにて登壇多数、メディアマネタイズのオピニオンリーダーの一人。
左から、CTO李、CEO永井、COO布施、CPO平田

なにをやっているのか

右:CEO 永井。前職では、米系戦略コンサルのベイン・アンド・カンパニーにて、M&Aのデューデリジェンスや大手日系クライアントの戦略立案などに従事。

ビジネスと開発の垣根がなく、MTGスペースなどでフラットに意見交換します!

▼事業内容 (1)AutoStream(オートストリーム) AutoStreamとは、ウェブメディア/アプリ向けのone-stop-solutionです。広告収益最大化機能を中心として、Analytics、視認性向上、ブランドセーフティー管理、ユーザー情報管理など様々な機能を搭載しています。今まで人の手でやっていたメディアのオペレーションを簡易化し、媒体のポテンシャルを最大限引き出します。 (2)SiteFlow(サイトフロー) SiteFlowとは、Webサイト作成SaaSです。 昨今の市場において「NoCode(ノーコード)」というソースコードを書かずにソフトウェアを開発できるサービスがトレンドです。つまり、SiteFlowは非エンジニア/クリエイターでなく、専門知識がなくてもWebサイトを制作できるサービスになります。 従来のWebサイト作成ツールを超えた、様々なツールとの自動連携機能を軸に、シンプルなUI/UXで日本のウェブサイト作成ツールを目指しています。 参考: ・FLUX、2億円の資金調達 https://jp.techcrunch.com/2019/11/08/flux-fundraising/ ・「興味のない広告」は無くせるか?最先端アドテクが描く未来とは https://initial.inc/articles/4X4Y5M5pGUQHkNWZjGnaTK ・フジテレビのデジタルメディア「FNN.jp」が「FLUXヘッダービディングソリューション」を本格運用 https://markezine.jp/article/detail/31492 ▼日本市場が獲得している「Big Data」は「Person-Level」のものではなかった 2013年頃からバズワードとなっている「Big Data」。みなさんが日々使用をしているメディア/アプリなどで大量に収集ができたり、アドテクノロジー業界においても日々データの収集は行われています。ただ、これまで収集されてきたデータは「Person-Level」の「Big Data」ではありませんでした。 「Person-Level」のデータを収集することが難しい理由は、従来のプレイヤーが「Cookie」に依拠した収集を行っていたからです。 Cookieはそもそも保持期間に限界があった上に、今後保存期間がさらに短くなっていきます。Appleはこれまで1週間だった保持期間を24時間へ変更、Googleも現在1ヶ月の保持期間を今年中目処に48時間に変更するといわれています。現状では仮に自社サイトに訪れたユーザーであったとしても、会員情報などのない90%以上のユーザーはunknownユーザーとなっていました。 FLUXはこの課題を解決し、一意のユーザーの一元化されたデータを、1~2年といった長期で収集・分析可能にします。 ▼アメリカでは導入率が80%以上の「Header Bidding(ヘッダービディング)」日本ではFLUXが国内でシェアを獲得を進める 日本でも注目を集める最新のアドテクノロジー「Header Bidding」。アメリカの広告取引の既に半分がヘッダービディングに移行していますが、日本ではまだ極めて低い普及率です。 アドテクノロジー市場は、日本はアメリカのトレンドを常に追っている状態です。現在のアメリカでのトレンドは、3年後に日本に訪れます。 アメリカではインターネットの広告技術は最先端と言われており、インターネット広告の市場が2017年時点でテレビの広告市場を超えました。日本では、2018年時点でまだインターネット広告はテレビ広告をこえておらず、ようやく迫っている状態です。 なぜアメリカでインターネット広告が発展してきたかというと、一部の金融工学の研究者の広告業界への流入がリーマンショックを機に起きたためです。今でも、インターネット広告技術に関する論文発表はアメリカと中国が占めています。 DMPやSSP、DSPといったアドテク技術はじめ、様々なインターネット広告技術を日本は後追いしています。 現在アメリカでトレンドであるHeader Biddingは日本でも数年後にはトレンドになるのです。 すでに、この界隈にてFLUXは現在すでにシェア獲得を進めており、注目されるポジショニングとなっています。且つ、業界で相対的に評価を頂いており、競合他社と比較しても優位に事業推進ができております。

なぜやるのか

CPO平田。前職では、カカクコムにて食べログ・価格.com・Web CGなど合計月間30億PVを超えるメディア群のマネタイズを担当。アドテク関連のイベントにて登壇多数、メディアマネタイズのオピニオンリーダーの一人。

左から、CTO李、CEO永井、COO布施、CPO平田

▼新しい切り口である「Cookieを用いない端末idトラッキングシステム」を用いた事業戦略を FLUXの根底には、広告やユーザー含めてあらゆるものの「正しい価値を認識する」ことを可能にしていきたいと考えています。 そのはじめの取っ掛かりが、Header Biddingでした。 広告業界においては、その歪な構造が故に「広告の価値」が正しく認識されていません。それに対してアドテクノロジー領域で、価格差を透明化していくことに取り組んだのがHeader Bidding事業であり、あくまで一つの課題に着手し始めたに過ぎません。 現在は個人情報保護のためのデータプロダクトや、様々なツールとの繋ぎこみを自動化するウェブサイト作成SaaSなど、その技術を応用して様々な分野でプロダクト開発を行っています。 ▼設立背景 代表の永井は米系戦略コンサルティングファームであるベイン・アンド・カンパニーにて、大手通信キャリアの戦略立案/投資ファンド・大手総合商社のM&A案件などに従事しておりました。 永井は知人のメディアには携わっておりましたが、アドテクノロジーに強かったわけではありません。ただアドテクノロジー業界への歪な構造には疑問を感じておりました。永井の中学時代からの友人でもある平田(共同創業者・CPO)と社会人になってから再度出会ってからその疑問が明白になりました。 平田はもともとカカクコムにて食べログ・価格.com・WebCGなど合計月間30億PVを超えるメディア群のマネタイズを担当しており、アドテク関連のイベントにて登壇多数、メディアマネタイズのオピニオンリーダーの一人です。 平田は業界内で課題意識を感じており、永井は業界の外から客観視した際に課題意識を感じておりました。課題解決をするための第一歩目として選んだのがHeader Biddingでした。確実に成長をする市場でしたし、課題解決に直結すると考えました。そこでFLUXは設立されたのです。

どうやっているのか

CTO李。これまでに教育スタートアップであるFirefly studyを創業。英ケンブリッジ大学コンピューターサイエンス学部中退(全額奨学金)、東京工業大学情報工学科卒(主席卒業)。学生時代に中国にて数学・天文学・物理学オリンピック優勝。

平均年齢27才。若く聡明なメンバーが集まり、ミッション “情報をつなぎあわせ、正しい価値を認識する”に取り組みます。

▼経営ボードメンバー ・共同創業者・CEO 永井元治 米系戦略コンサルのベイン・アンド・カンパニーにて、大手通信キャリアの戦略立案/投資ファンド・大手総合商社のM&A案件などに従事。 慶應義塾大学法学部法律学科卒 ・共同創業者・CPO 平田慎乃輔 カカクコムにて食べログ・価格.com・Web CGなど合計月間30億PVを超えるメディア群のマネタイズを担当。アドテク関連のイベントにて登壇多数、メディアマネタイズのオピニオンリーダーの一人。立教大学理学部卒 ・CTO Edwin Li 教育スタートアップであるFirefly studyを創業。英ケンブリッジ大学コンピューターサイエンス学部中退(全額奨学金)、東京工業大学情報工学科卒(主席卒業)。学生時代に中国にて数学・天文学・物理学オリンピック優勝 ・COO 布施元大郎 三菱商事にて、衣料品のサプライチェーン構築などに従事、その後女性系メディアを創業。慶応義塾大学法学部政治学科卒。 ▼大きな裁量のもと、個人と組織の成長がリンクした組織を目指す 2020年6月時点の従業員数は25名ほどで、さまざまな業界で頂点に近いところまで上り詰めた人材が多く、海外出身者や帰国子女など国際色も豊かです。各分野のスペシシャリストが集結する社内は、相互に敬意を払いながら、なんでも打ち解けてコミュニケーションできる雰囲気となっています。 インターン生も在籍しており、優秀な人材が多く、三菱商事株式会社や株式会社博報堂といった大手企業、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)などメガベンチャーから内定を得た、優秀な学生が多数在籍しています。彼ら/彼女らから大いに刺激を受けながら、質の高いアウトプット力を身につけることができるのも魅力の一つです。 FLUXは設立間もない企業ですが、組織風土や人事制度の構築に大きな労力を割いています。心がけていることは、施策を検討・導入する際に科学的なエビデンスを参考にすることです。“場当たり的“ではなく科学的なエビデンスを取り入れ、モチベーションを最大限に発揮できる施策にこだわっています。例えば「フラットな環境」と一口に言っても、「何がフラットなのか」「どうやったら人間の心がフラットになるのか」まで掘り起こす、というような考え方です。 また、すべての議論の出発点とするべく、ミッションや企業バリューを可視化し共有しています。 ・ミッション…情報をつなぎあわせ、正しい価値を認識する ・バリュー  1. Growth Driven (会社、チームと個人の目標を明確に理解し、アラインさせ、それに向けてプロセスは問わず結果を残すことにフォーカスする)  2. 80/20(大事なことを優先し、無駄なことをしない)  3. Be Supportive(チームの人に対して常にサポーティブである) 今回の採用で最も重視するポイントは、上記ミッションやバリューへの共感です。それと同時に、求める人物像として、 ・全力でなんでも取り組むことができる ・発見した問題を最後まで解決しきるオーナーシップの高い方 ・変化を楽しめる柔軟性のある対応ができる方 ・目標達成の意欲が高く、結果にこだわれる方 ・当社のミッション・ビジョンに共感いただける方 の5点を挙げています。

こんなことやります

パブリッシャー向けワンストップマネタイズツール「FLUX Auto Stream」を提供している当社。 既に大型資金調達を予定しており、今後更なる拡大を目指しております。 今回は、パブリッシャー向けワンストップマネタイズツール「FLUX Auto Stream」、「メディア向けAnalytics Tool」、その他新規事業である「ウェブサイト作成SaaS」、「個人情報保護プラットフォーム」等のフロントエンド開発に週3以上程度の業務委託で入っていただける方を募集しております! ご担当いただくプロダクトはご希望と社内の状況に合わせて決定させていただければと思います。 【必須条件】 ・JavaScript、TypeScriptを用いた開発・運用経験3年以上 ・Angular、React、Vueを用いたフロントエンド開発・運用経験2年以上 ・SCSSの知識 ・BEMの理解 ・GitHubを用いたチームでの開発経験 【歓迎条件】 ・コンポーネントを意識したフロント設計 ・UI/UXの知識、経験 ・サーバーサイドアプリケーションの開発経験 ▼使用技術について こちらをご覧ください! https://stackshare.io/zhu-shi-hui-she-flux/flux?fbclid=IwAR1le9kbqvYpmeWaT6EZgMLRuHqCK-WZyH5aoHLpyHXXRcAPPxRSr-qv4Qk#stack ▼エンジニアの裁量 ・OS やエディタ、IDE といった環境は、各自の責任で好きなものを使うことができます ・企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加し、タスクの見積もりも主体となって行います ・構成技術は基本的に最新版を用い、モダンな環境です ▼開発体制 PM1名、バックエンド2名、フロントエンド3名 CTOの李はじめ、メルカリ出身やDeNA出身の優秀なエンジニアが揃っています ▼働き方 ・ 4~5日/週 ・基本平日稼働 (フレックス勤務のため柔軟で裁量に任せた働き方です) ▼参考 ・FLUX、2億円の資金調達 https://jp.techcrunch.com/2019/11/08/flux-fundraising/ ・「興味のない広告」は無くせるか?最先端アドテクが描く未来とは https://initial.inc/articles/4X4Y5M5pGUQHkNWZjGnaTK ・フジテレビのデジタルメディア「FNN.jp」が「FLUXヘッダービディングソリューション」を本格運用 https://markezine.jp/article/detail/31492 少しでもご興味ある方はぜひご応募ください!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/05に設立

    157人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区渋谷三丁目1番1号 PMO 渋谷Ⅱ 402