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サーキュラーエコノミーを私たちと一緒にプロデュースしてみませんか?

オープンポジション
中途

on 2021/04/27

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サーキュラーエコノミーを私たちと一緒にプロデュースしてみませんか?

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中途
中途

廣末

環境を考慮せずに人の健康は無いと考え、バイオテクノロジーの在り方をOpen Science DIY活動を通して探求。バイオとアートのディープゾーンを潜航中、会長に拿捕され大阪鉛錫精錬所へ水揚げ。在住歴は、日本10年、米国20年、スイス10年。合計しても実年齢と一致しない点はアンタッチャブルなほぼ欧米人。サイエンスの知見とアートの発想を組み合わせ、新たなフェーズへ会社を導く。 経歴 生体工学・化学工学を基礎に(BS The Johns Hopkins University, Sc.D. MIT/Harvard HST MEMP)、バイオマテリアルを使い、遺伝子治療(Mount Sinai School of Medicine)、ワクチン開発(EPFL、スイス)を研究。大阪鉛錫精錬所社長。

竹本

「神奈川生まれ環境法育ち、重要人物は大体友達」どこかで聞いた歌詞がぴったり当てはまる、大阪鉛錫のスーパー頼れる兄貴的存在。知見・思考・行動・分野が合致し、会長にロックオンされ大阪鉛錫精錬所に合流。誰もが頷く説得力を柔らかさで包み、社内の変革を促進する。 経歴 外資系会計事務所、外資系シンクタンク、環境コンサルティング会社の設立等を経て、地域資源をトータルにデザインする事業を展開。同時に財務会計・金融の知見を加味した環境ビジネスの多面的展開にも実績多数。専門は環境法。国内環境政策立案にも多数関与。大阪鉛錫精錬所取締役。

秋山

デジタルドカタとしてシステムシンキングのスクワットに明け暮れ、放浪の旅に出たはいいが社会復帰できず、大阪鉛錫精錬所に漂着。40歳過ぎて大学院をほふく前進で脱出。現在は情報システム・経理・総務と幅広く担当する。諸々反面教師的な関西在住16年目の元関東人。 経歴 明治大学農学部卒業。ERPのプログラマーを経て大阪鉛錫精錬所へ。関西学院大学アカウンティングスクール卒業。総務経理マネージャー。

居関

神戸で語学を学び、一級のおもてなしを会得した後、豪華客船クルーとしてグランドピアノを片手間に弾きながら、世界一周してきた海賊フェチ。コロナ禍のしけ(時化)を避け大阪鉛錫精錬所に入港。コミュニケーションを切り口にブランディングを担う。物腰の柔らかさでピンチをいつも乗り切ってきた、異文化コミュニケーションウェルカムなTHE文系女子。 経歴 神戸市外国語大学卒業。ホテル、海外クルーズ会社にてサービス業界の経験を経て、大阪鉛錫精錬所へ。総務経理グループ、コミュニケーション広報担当。

株式会社大阪鉛錫精錬所のメンバー

環境を考慮せずに人の健康は無いと考え、バイオテクノロジーの在り方をOpen Science DIY活動を通して探求。バイオとアートのディープゾーンを潜航中、会長に拿捕され大阪鉛錫精錬所へ水揚げ。在住歴は、日本10年、米国20年、スイス10年。合計しても実年齢と一致しない点はアンタッチャブルなほぼ欧米人。サイエンスの知見とアートの発想を組み合わせ、新たなフェーズへ会社を導く。 経歴 生体工学・化学工学を基礎に(BS The Johns Hopkins University, Sc.D. MIT/Harvard HST MEMP)、バイオマテリアルを使い、遺伝子治療(Mount Sinai S...

なにをやっているのか

大阪鉛錫精錬所(ONS)は、鉛と超硬合金のリサイクルを柱として、 循環型社会の構築を目指す事業を展開する会社です。 ESG,SDGsと言われる以前から、ここ大阪で100年にわたり 地域と、環境と、社会への貢献を考え続けてきました。 使用済鉛バッテリー、超硬工具を回収し、鉛、タングステンとコバルトの再生、精錬を行い、 それを加工してバッテリー製造業者、超硬工具製造業者に再生原料として供給しています。 資源回収・リサイクルの分野で循環型社会の一端を担い、 さらに効果的、効率的なサーキュラーエコノミーのモデルケースへ貢献しようと 私たちは取り組んでいます。
ONSの無限に循環するビジネス
いつもこの理念をベースに
社員一人ひとりの意見・アイデアは私たちの財産です。
アイデアを出し合い議論を重ね、とことん考え抜くことの積み重ねが、進化のベースです。
100年後の空の色を守るために。

なにをやっているのか

ONSの無限に循環するビジネス

いつもこの理念をベースに

大阪鉛錫精錬所(ONS)は、鉛と超硬合金のリサイクルを柱として、 循環型社会の構築を目指す事業を展開する会社です。 ESG,SDGsと言われる以前から、ここ大阪で100年にわたり 地域と、環境と、社会への貢献を考え続けてきました。 使用済鉛バッテリー、超硬工具を回収し、鉛、タングステンとコバルトの再生、精錬を行い、 それを加工してバッテリー製造業者、超硬工具製造業者に再生原料として供給しています。 資源回収・リサイクルの分野で循環型社会の一端を担い、 さらに効果的、効率的なサーキュラーエコノミーのモデルケースへ貢献しようと 私たちは取り組んでいます。

なぜやるのか

アイデアを出し合い議論を重ね、とことん考え抜くことの積み重ねが、進化のベースです。

100年後の空の色を守るために。

地球の限られた資源を大切にするということはどういうことか、 を実行するのが100年かけて続けてきた私たちの毎日です。 モノをつくる、ということは、つくる源の原料が必要です。 つくる、という作業を人間が産業革命によって加速させる前は、 社会と自然が永い時間をかけ、ゆっくりと分解し、それらを原材料に戻してきました。 寿命が短いモノをたくさん、効率よくつくり、 新しい需要を作ることを”成長”と呼んでいる今の社会で、 モノが循環する、資源が循環する、ということは、 つくるプロセスと同じペースで分解が進まなくてはなりません。 資源を循環させ、 地球を守るために、 何をどのようにデザインしなくてはならないか。 このチャレンジに立ち向かうために、 循環型社会の進化を夢見、実現するタイミングに今私たちは立っています。 「モノを捨てない社会」「無駄がない社会」とはどのようなものか? を常に問い続け、モノの循環を、社会と手を組んで進化させることを目指します。 ーONSの使命 / evolutiONSー ◆evolutiONS 001  分解のプロセスを進化させる https://www.wantedly.com/companies/company_600624/post_articles/318704 ◆evolutiONS 002 循環を進化させる https://www.wantedly.com/companies/company_600624/post_articles/318706 ◆evolutiONS 003 つながりを進化させる https://www.wantedly.com/companies/company_600624/post_articles/322802

どうやっているのか

社員一人ひとりの意見・アイデアは私たちの財産です。

100年後を見据えて新しいコトとモノのニューワールドを描きながら、 事業と設備設計プランを現在進めています。 循環ループ全体を考え、カーボンニュートラルを中小企業、精錬プロセスでどう実現するか? これは大きなチャレンジで、1から見直し今までに頼らない、 サプライチェーンから製造、これからの市場も一貫した捉え方を プロジェクトとして最検討中。 プロセスの実証、そして実機実現にチャレンジ。 今までの100年のモノづくりの信頼と歴史がある中小企業だからこそ、 やったことがないことばかりの奇抜な新しいことに向かいます。 内部の発想力、知識と経験の練体力、足が地についた検証力、 そして色々な外部のプロと磨き上げていく。 そのような仕事の進め方でノウハウを次のレベルに持っていきます。 だからこそ、一人ひとりの強みをリスペクトする、 一人ひとりが成長しながら、前に進みます。 とにかく、全社全員、そして社会に伝わる、共通用語を話そう。 と言うことで、 社会システムや地政学を理解するにも、社内のプロセスを改善するにも、 経営判断するにも、組織をイメージしなおすにも、 数字と事実もヴィジュアルで物語が語れるチームに変身中。

こんなことやります

2050年カーボンニュートラル、2035年EV宣言など、私たちを取り巻く業界の環境は変わっていきます。そのような変化をチャンスとして捉え、どのように貢献できるか?アイデアをフラットに共有し、お互いに切磋琢磨しながらこれからの100年に必要な仕事を進めていきます。環境・選別・回収ルート・材料としての金属の素質など、多角的な面で、今までのアプローチを問われています。それに対応するためのツールは機械・化学・環境工学であったり、DX化・データ視覚化であったり、社会の動向を理解した上での仕組みだったりします。 中小企業の仕事は、全体に自分の仕事がどのようにつながるか、繋げるためになにをしなくてはならないかを理解して動くことで、自分の専門性を最大限に生かすことができます。 全体というのは、社内であり、また同時に地域、業界、社会へのつながりも視野に入れなくてはなりません。つまり、システム・シンキングのシステム境界線をいくつか引き直して自分の仕事を考えることが大事になってきます。 本当に色々な知見をミックスし、融合させ実現できる、”新しいこと”ができると考えます。 ニーズを聴くことが好きで、そのうえで、自分の考えを誰にでも説明できる、人と協力して自分ひとりより大きいことを具現化しようという姿勢を求めます。 アンテナを張って新しいことをキャッチすることと、目的をはっきりさせた上で目的を達成させるアプローチを選ぶ柔軟性とオープンさをもつ必要があります。 最後に、私たちはモノをつくる会社です。モノを触って、機械のハーモニーを聞いて、五感を研ぎ澄まし、製造の現場、モノが動く現場が好きな人、であることが全ての源です。 新しい、を一緒に創造していきましょう。 今回私たちは、オープンポジションで募集しています。 私たちの想いに少しでも共感していただけたなら、 興味を持っていただけたなら、 ぜひ一度お話しましょう。 これから挑戦したいことや実現させたい夢をお互い共有し、 同じ方向に向かっていくことができれば素敵だと思いませんか? ご連絡、お待ちしております。
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