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品質の観点から事業をブーストするQAチームのリーダー候補を募集!

QAリーダー候補
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on 2021/04/05

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品質の観点から事業をブーストするQAチームのリーダー候補を募集!

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川戸 崇志

東大教養学部卒,同大学院総合文化研究科修士課程修了。 マッキンゼー日本支社にて3年間コンサルティング業務に携わる。 日系・外資系の製造業クライアントを中心に、AIやIoTを活用した新規事業戦略の立案から、既存事業の調達費用最適化まで幅広い業務に従事。アナリストから、ジュニアマネージャーまでのロールを経験。 日本、米国、中国、英国の「働き方」を見聞し、日本のビジネス慣行の遅さ、旧さ、非効率さを痛感。クライアントサービスを超えたインダストリーレベルのインパクトを追求するためLegalForceに参画。 LeaglForceでは事業開発責任者を経て、2019年7月より最高執行責任者を務める。

時武 佑太

東京大学大学院情報理工学系研究科修了。ソフトウェア工学に関する研究を行う。 研究の傍らインターン・アルバイトとして幾つかのWebサービス開発に携わった。 卒業後、DeNAのヘルスケア事業でアプリエンジニアとして従事。 Android, iOSアプリ開発だけでなくサーバー側開発やデータベースのパフォーマンス調整まで幅広く担当。 2017年10月から株式会社LegalForceで現職。

Shinichiro Fukagawa

SRE,カオスエンジニアを目指すインフラ〜サーバサイドのエンジニアです。エンジニアリングとビジネスの両面から課題解決に取り組みます。仕事で気をつけていることは「ひとりで仕事しないこと」。 AWSプロフェッショナル。

Yoshikazu Shimane

2000年より大手SI、中小SIと渡り歩きながらJava関連の開発およびマネジメント経験。 得意領域はサーバサイドJavaでの開発。 開発に際しては各種フレームワーク拡張、CIサーバ導入、ビルドスクリプト(Ant/Maven)導入、JMeterによる負荷テスト実装および回帰テスト実装など周辺分野も担当。 使用経験のあるJavaフレームワークはStruts, JavaEE7(JSF, JPA, JAX-RS), Spring, SpringMVC, Hibernateなど。 2004年頃よりソフトウェエア工学に興味をもち独学で勉強。最近は品質管理方面へ手を伸ばし、2012年よりソフトウェアテストシンポジウム(JaSST)東京実行委員。2015年11月にソフトウェア関連の資格であるJSTQB-FL、その後の2017年11月にJSTQB-AL テストマネージャ、2019年4月 にJSTQB-AL テストアナリスト取得。 Selenium WebDriverを使用したE2E自動テスト実行基盤の開発および静的解析などを用いたコード品質向上、UnitTestの普及などを実施。 現在は品質周りの社内コンサルとして、プロダクトの品質改善の提案/テスト改善を主に行っている。

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

東大教養学部卒,同大学院総合文化研究科修士課程修了。 マッキンゼー日本支社にて3年間コンサルティング業務に携わる。 日系・外資系の製造業クライアントを中心に、AIやIoTを活用した新規事業戦略の立案から、既存事業の調達費用最適化まで幅広い業務に従事。アナリストから、ジュニアマネージャーまでのロールを経験。 日本、米国、中国、英国の「働き方」を見聞し、日本のビジネス慣行の遅さ、旧さ、非効率さを痛感。クライアントサービスを超えたインダストリーレベルのインパクトを追求するためLegalForceに参画。 LeaglForceでは事業開発責任者を経て、2019年7月より最高執行責任者を務める。

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なぜやるのか

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

どうやっているのか

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

こんなことやります

【仕事概要】 2019年4月に正式リリースしたAI契約審査プラットフォーム "LegalForce" は導入社数が1500社(2021年12月時点)を突破するという驚異的なスピードで成長しており、ますます多くの会社に興味を持っていただいています。 また、AI契約管理システム "LegalForceキャビネ" は2021年1月のリリース当初から多くの反響をいただいています。 このポジションでは、LegalForceシリーズの品質にオーナーシップを持って品質管理をしていくリーダー職をご担当いただきます。 プロダクトマネージャーやデザイナー・エンジニア等と密にコミュニケーションを取りながら、品質とスピードを両立するための理想のQAプロセスと組織をつくっていただけるQAリーダー候補を募集中です! 【具体的な仕事内容】 - プロダクトの品質管理・向上施策の検討および遂行 - 品質に関する各種ドキュメントの整備 - 開発チームにおける品質における知識・意識の啓蒙 - QAチームのマネジメント(スキルとご経験により応相談) 【開発環境】 ※のついているものは担当するプロダクトによって異なります。 - 言語: Ruby, TypeScript ※ - プラットフォーム: AWS, GCP ※ - CI/CD: CircleCI, GitHub Actions - 監視: Datadog, Sentry - テストケース管理: Googleスプレッドシート - UIテスト: Autify - タスク管理: Jira - コミュニケーション: Slack, Google Meet, Discord - ナレッジ共有: Notion, Miro, Zeplin 【必須スキル】 - 3年以上のテスト設計・テスト実施に関する経験、もしくはそれに相当する経験 - 1年以上のQAチームのマネジメント経験 - QCDや保守性を考慮したテスト設計・ドキュメンテーション能力 - Webサービスやソーシャルゲーム等の高頻度でリリースが行われる開発現場での実務経験 - 理想のQA組織やQAプロセスについてのビジョンを明示し、そのための計画を立案・遂行できること - 日本語能力試験N1に相当する言語能力 【歓迎スキル】 - JSTQB認定技術者資格やソフトウェア品質技術資格認定、もしくはそれに相当する経験 - 要件定義や外部仕様検討フェーズにおいてプロダクトマネージャーやデザイナー・エンジニアと議論を行った経験 - いずれかのプログラミング言語を用いた業務効率化・自動化経験 - ユニットテスト・結合テスト・受け入れテスト等のソフトウェアテストに関する知見 - Selenium, Mabl, Autify等を用いて自動的なUIテストを行った経験 - Jenkins, CircleCI, Travis CIなどの継続的インテグレーションツールを使用した経験 - アジャイル開発やスクラム開発のプラクティスに関する知見 【求める人物像】 - 技術的な好奇心が強く、新しい技術に自らキャッチアップしていくことができる方 - ビジネスサイドと密にコミュニケーションを取りながら、whyとwhatを考えつつ開発・改善を進められる方 - 問題解決のために、自分の領域に閉じず柔軟な発想に基づき行動できる方 - 他者への敬意を持ち、自分のためだけでなくチームのために行動できる方 - 課題に対して裏付けのない決めつけをせず、データなどのファクトベースで行動できる方 【参考記事】 LegalForceはどのような会社・組織なのか、一緒に働くメンバーはどんな人なのか等、ぜひ以下のサイトでご確認ください! ・LegalForce Engineering Blog https://tech.legalforce.co.jp/ ・LegalForce wantedlyストーリーページ https://www.wantedly.com/companies/legalforce/feed ・VPoE 和賀勝彦インタビュー 「1→10」、「10→100」、そして「100→∞」へ。LegalForceでの挑戦    https://www.wantedly.com/companies/legalforce/post_articles/333604
11人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/04に設立

536人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント 19階