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世界の水不足問題の解決に取り組むリサーチエンジニア

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on 2021/03/31

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世界の水不足問題の解決に取り組むリサーチエンジニア

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村井 真也

スタートアップであるFracta Leapのプロダクト開発の責任者として、 社会インフラ分野における構造的な課題をデータサイエンスで変えるための研究開発・プロダクト開発を行なっています! ・専門 : IoT・Data解析 x 新規プロダクト開発  ・プロジェクトマネジメント : 開発マネージャー(システム開発、組込み機器開発)  ・技術 : 組込みソフトウェア開発・センサーデータ解析(時系列解析・生体データ解析・機械学習 ・過去の経歴  ・リクルートテクノロジーズにて、新規領域であるヘルスケア x データサイエンスで事業性も含めた研究開発。  ・パラマウントベッドで、IoTプロダクトの研究開発から新規事業の立上げ。

Yuta Nishino

観光系スタートアップに立ち上げから参加した後、実家の町工場を立て直しから売却。 広告・ECでの機械学習エンジニア・データサイエンティストを経てFracta Leapに参画。 Fracta Leapでは水処理のレンズを通して広く環境問題へのアプローチを探っています。 シミュレーションと機械学習を組み合わせ、また水処理にどっぷり浸かってサステイナブルな社会インフラの実現と、インフラで社会を支える人たちのエンパワーメントを目指します。

羽鳥修平

アンニュイです。 → 高校:イベント企画・帰宅部 → 大学:イベント企画・広告営業・バンド (生まれ変わる) → 大学院:在学中にデータ解析・アルゴリズム開発の受託業務 → リクルート:営業支援、新規データ活用案件(R&D、商企、マーケ) → Fracta:日本の最初のメンバー、日本案件の技術リーダー → Fracta Leap:イマココ

范 維國

原子力プラントの配管設計エンジニアとして従事した後、原子力発電所の安全性を高めるデータ解析業務を担当。その後、アクセンチュアにてデジタル業界の経験を蓄積し、現在はFracta Leapにて、各種データ解析・アルゴリズム開発に従事。

Fracta Leapのメンバー

スタートアップであるFracta Leapのプロダクト開発の責任者として、 社会インフラ分野における構造的な課題をデータサイエンスで変えるための研究開発・プロダクト開発を行なっています! ・専門 : IoT・Data解析 x 新規プロダクト開発  ・プロジェクトマネジメント : 開発マネージャー(システム開発、組込み機器開発)  ・技術 : 組込みソフトウェア開発・センサーデータ解析(時系列解析・生体データ解析・機械学習 ・過去の経歴  ・リクルートテクノロジーズにて、新規領域であるヘルスケア x データサイエンスで事業性も含めた研究開発。  ・パラマウントベッドで、IoTプロダクトの研...

なにをやっているのか

私たちFracta Leapは、2015年に米国シリコンバレーで創業したFracta社(https://fracta.ai/)の傘下で、主力製品である水道管劣化診断ソフトに続く、第2の柱となる社会インフラの問題解決を目的とした新規事業創出のため、日本オフィスの精鋭メンバーで立ち上がったスタートアップです。 Fracta Leapが新たに挑戦するのは「水処理」です。人類の存続に直結する水の問題は、人口増・気候変動などで深刻化し続け、今や「21世紀最大の危機」の1つとなっています。 私たちはその社会問題に対し、デジタル技術による圧倒的な変革で水処理インフラの生産性倍増を実現します。
水処理インフラの省コスト化・長寿命化で、世界の「水不足」を解消する
プラントの建設から運用までの全体をデジタル技術で最適化し、そのポテンシャルを最大化することに加え、技術導入のボトルネックであるセンサーなどにも独自の解を見出すべく、自社ラボでの研究開発に挑んでいます
一人ひとりがチームの柱となり、また、困難な課題にチーム一丸となって挑戦します
プロフェッショナルたちの専門家集団
画期的なデジタル技術の発明とその事業化を通じて 水インフラを抜本的に変革します
まだまだ挑戦や革新の余地が残されています

なにをやっているのか

水処理インフラの省コスト化・長寿命化で、世界の「水不足」を解消する

プラントの建設から運用までの全体をデジタル技術で最適化し、そのポテンシャルを最大化することに加え、技術導入のボトルネックであるセンサーなどにも独自の解を見出すべく、自社ラボでの研究開発に挑んでいます

私たちFracta Leapは、2015年に米国シリコンバレーで創業したFracta社(https://fracta.ai/)の傘下で、主力製品である水道管劣化診断ソフトに続く、第2の柱となる社会インフラの問題解決を目的とした新規事業創出のため、日本オフィスの精鋭メンバーで立ち上がったスタートアップです。 Fracta Leapが新たに挑戦するのは「水処理」です。人類の存続に直結する水の問題は、人口増・気候変動などで深刻化し続け、今や「21世紀最大の危機」の1つとなっています。 私たちはその社会問題に対し、デジタル技術による圧倒的な変革で水処理インフラの生産性倍増を実現します。

なぜやるのか

画期的なデジタル技術の発明とその事業化を通じて 水インフラを抜本的に変革します

まだまだ挑戦や革新の余地が残されています

世界では「2050年に50億人(地球人口の50%)が水不足に晒される」という社会課題が顕在化しています。従来の水インフラは、ハードウェア技術、経験・知見、そして現場の重労働に支えられてきましたが、それらの改善の範疇では、この巨大な課題を解決することはもはや適わないことが目に見えてきました。今こそ、新しい技術の力でブレークスルーを引き起こす必要があると考えています。 私たちは、デジタル技術(AI・IoT×Simulation)による革新でこの課題解決に挑みます。ただし、それは簡単で成功しそうだからではありません。むしろ困難で失敗と革新の余地が大きく、それが私たちにとってとてもエキサイティングだと感じるためです。 私たちは、地球の水不足問題の解決に向けて画期的なデジタル技術の発明とその事業化を通じて水インフラを抜本的に変革します。

どうやっているのか

一人ひとりがチームの柱となり、また、困難な課題にチーム一丸となって挑戦します

プロフェッショナルたちの専門家集団

【Value】 ◎地球人目線  -地球と共存する水インフラを考える ◎最前線  -未踏の壁に挑み、未来を開拓する ◎エンターテイナー  -不確実性をテクノロジーで驚きに変える ◎再構築  -既成観念に囚われず、根本から見直す

こんなことやります

■業務内容 - 下記のいずれかサービスのバックエンドシステムの設計および実装  ・ 設計業務を独自の最適化アルゴリズムで効率化するサービス  ・ CADファイルを画像処理アルゴリズムで構造化する社内サービス  ・ 上記のアルゴリズムの結果を修正する社内サービス  ・ 運転管理業務のコミュニケーションを改善するサービス - アルゴリズム、フロントエンドとのインターフェース設計 - バックエンドアーキテクチャ設計 - 各種フレームワークの技術選定および検証 - 不正アクセスや脆弱性対応などのセキュリティ対策 - サービスのパフォーマンス改善 ■応募要件 <必須要件>  - Webアプリケーションのバックエンド開発、運用の業務経験(Ruby / Java / PHP / Golangなど)  - コンパイラ言語(Golang / Rustなど)を用いた開発の業務経験  - クラウドサービス(AWS / GCPなど)、Dockerを用いたインフラの設計、構築、運用の業務経験  - Git / GitHubを利用したチーム開発の経験  - プロジェクトマネジメントの経験 - 新しい技術のキャッチアップを楽しめる方  - 設計方針を提案し、自力でやり遂げる方 <歓迎要件>  - データ構造やアルゴリズムの知識  - データベース(RDBMS / GraphDB)の知識  - セキュリティの知識  - Kubernetesを用いたプロダクト運用の経験  - Webフロントエンドアプリケーション(Vue.js / React / D3.jsなど)の開発スキル 是非気軽に話を聞きにきてください! まずは、オンラインでお話ししましょう。
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2020/05に設立

21人のメンバー

東京都新宿区新宿2-8-15 PARKFRONT SHINJUKU 3階