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黒子に徹し、人の個性を引き立てる。一人ひとりの本質を描くライター募集

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on 2021/03/30

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黒子に徹し、人の個性を引き立てる。一人ひとりの本質を描くライター募集

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言語を活かした仕事
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後藤 将

1984年 大阪府堺市生まれ。03年 19歳で起業。12年 世界経済フォーラムよりグローバル・シェイパーズに選出され16年のキュレーターを務める。13年,14年 ダボス会議Japan Meeting出席。14年 関西学院大学 非常勤講師に就任し「ソーシャル・イノベーション」の講義を開始。16年 英エコノミストEIU発行「SOCIAL INNOVATION INDEX 2016」の制作協力。19年 アメリカ元副大統領アルゴア氏よりClimate Reality Leaderに承認される。20年 コーヒーと世界のサスティナビリティを高める1つの挑戦としてTYPICA株式会社を設立。

山田 彩音

1984年 兵庫県芦屋市生まれ。立命館大学文学部卒業。学生時代よりスターバックスでバリスタとなり、店舗マネジメントの経験を積む。12年 関西最大規模の焙煎所TAKAMURA Coffee Roastersの立上げ責任者を経験し、焙煎士としてのキャリアをスタート。14年 コーヒースタートアップHOOPの創業メンバーとして経営参画し、日本初のシェアロースターを立上げ。17年 新しいダイレクトトレードのかたちを志向し、コーヒー生産地キューバを訪れる。19年 TYPICAを立上げ、現在アムステルダムを拠点にコーヒー生産者とのコミュニケーションとクオリティコントロールの統括を担っている。

中道 達也

「音楽は国境を越える」というのはよく聞くフレーズですが、TYPICAに関わり始めてから「言葉は国境を越える」のではないかと思うようになりました。英語やスペイン語、韓国語、台湾華語の通訳者を介して、地球のどこかにいる人とコミュニケーションをとる。その人が「何を言っているか」を完璧につかむことはできなくとも、心を通い合わせられる気がするのです。言葉は思いを届けるための乗りものなんだ、と実感させてくれる仕事です。

西尾 真一朗

1989年 静岡県牧之原市生まれ。日本大学 文理学部卒業。立教大学 大学院 異文化コミュニケーション研究科卒業。14年 カンボジアに行き、人々の生活を取材した修士論文を執筆。15年 商社の営業として徹底した営業教育を受ける。16年 オランダで起業し、オランダ弁護士事務所のジャパンデスクを運営。2021年よりTYPICAに参画。欧州ジェネラルマネージャーとして、欧州ロースターをネットワーキングし、コミュニティづくりを担っている。

出会ったことのない「今」にワクワクし続ける。“青春時代”をいつまでも

西尾 真一朗さんのストーリー

TYPICA株式会社のメンバー

1984年 大阪府堺市生まれ。03年 19歳で起業。12年 世界経済フォーラムよりグローバル・シェイパーズに選出され16年のキュレーターを務める。13年,14年 ダボス会議Japan Meeting出席。14年 関西学院大学 非常勤講師に就任し「ソーシャル・イノベーション」の講義を開始。16年 英エコノミストEIU発行「SOCIAL INNOVATION INDEX 2016」の制作協力。19年 アメリカ元副大統領アルゴア氏よりClimate Reality Leaderに承認される。20年 コーヒーと世界のサスティナビリティを高める1つの挑戦としてTYPICA株式会社を設立。

なにをやっているのか

TYPICAは、コーヒー生産者とロースターをつなぐオンラインプラットフォームです。通常1コンテナ(18t)で行うコーヒー生豆のダイレクトトレードを、麻袋1袋(60kg)から可能にしました。また、輸出入だけでなく、生産者とロースターがオンラインで直接コミュニケーションを取る機会を提供しています。 詳しくはこちらの動画をご覧ください。 https://youtu.be/X2mY2SEGmGE 現在、日本、オランダ、韓国、台湾に拠点を構え、グローバルで約3000件以上のロースターさんにご登録頂き、約20か国の生産国のコーヒーが流通しています。(2022年4月現在)

なにをやっているのか

TYPICAは、コーヒー生産者とロースターをつなぐオンラインプラットフォームです。通常1コンテナ(18t)で行うコーヒー生豆のダイレクトトレードを、麻袋1袋(60kg)から可能にしました。また、輸出入だけでなく、生産者とロースターがオンラインで直接コミュニケーションを取る機会を提供しています。 詳しくはこちらの動画をご覧ください。 https://youtu.be/X2mY2SEGmGE 現在、日本、オランダ、韓国、台湾に拠点を構え、グローバルで約3000件以上のロースターさんにご登録頂き、約20か国の生産国のコーヒーが流通しています。(2022年4月現在)

なぜやるのか

「コーヒー2050年問題」をご存知でしょうか。あるNPOが「2050年までにアラビカ種(高品質なコーヒー)の生産地が半減する」という調査結果を発表しました。その原因は主に、気候変動と不安定な国際価格です。 詳しくはこちらの動画をご覧ください。 ​​https://youtu.be/5Jlh-SVUq34 TYPICAは、すべての生産者とロースターがダイレクトトレードを行う機会を提供することで、高品質なコーヒーのサステナビリティを高めることができると確信しています。

どうやっているのか

TYPICAには、各分野のプロフェッショナルが集結し、自らの能力を最大限に発揮しています。コーヒーの専門家、システムエンジニア、アートディレクター、ライター、翻訳など、グローバルで数十名にものぼるチームによって運営されています。そんなプロフェッショナル集団が作り上げるコンテンツをロースターにつなげる役割を果たすのが、コミュニティマネージャーです。コミュニティマネージャーは人と人とのつながりを大切にしながら、世界中でロースターのコミュニティを育みます。 テクノロジーと人間らしい仕事が一体となって、TYPICAを動かしているのです。

こんなことやります

グローバルに事業を展開するスタートアップ企業・TYPICAの成長を加速させるため、新たにライターを募集します。 TYPICAサイトの「Meet the Roasters(https://typica.jp/narratives/roasters/)」を中心に、主に国内外のロースタリー&カフェの創業者やヘッドロースターのナラティブ(物語り)を執筆、発信する仕事です。 ブレンドせず、生産地や生産者単位で取り扱われるコーヒーを「シングルオリジン」と呼びますが、まさに「Meet the Roasters」で発信する記事も「シングルオリジン」。 コーヒーに生産地や生産者ごとの個性があるように、人にもそれぞれ個性があります。物語性のある文章でその人の個性や体温を届けることを私たちは目指しています。 【希望する人物像】 ・上記の方向性に共感できる人 ・人や物事の本質に迫りたいと思っている人 ・自分の色を出さず、黒子に徹することができる人 【必須条件】 ・人物インタビューを中心としたライティングの実務経験3年以上 想像以上に厳しい環境だったとしても乗り越えてやろうという気概を持った方のご応募をお待ちしています。
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