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中途採用
ITコンサルタント/エンジニア
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on 2021/03/23 1,506 views

アクセンチュアはどのように女性が働きやすい環境へと変化していったのか。誰もが平等なキャリア構築機会を得るために

アクセンチュア株式会社

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なにをやっているのか

多様な人材が継続して活躍できる職場環境を目指して

世界50カ国200都市以上でビジネスを展開し、テクノロジーの力を活用して未来を実現するアクセンチュア株式会社。総合コンサルティング企業として、ストラテジー&コンサルティング、インタラクティブ、テクノロジー、オペレーションズの領域で、40を超す業界、世界120カ国以上のお客様に対し、デジタルの力を組み込んだ幅広いサービスを提供しています。

そんなアクセンチュアですが、 “外資系のコンサル企業” というイメージが先行し、過酷な労働環境を想像されている方も多いかもしれません。しかし、実はアクセンチュアでは2006年より「Japan Women’s Initiatives」という女性社員の活躍を推進する取り組みを開始。また2015年からは正式に独自の働き方改革プロジェクト「Project PRIDE」が始動し、労働時間の短縮や、育児や介護など多様化するライフステージに合わせ、誰もが成長しながら安心して働くことができる環境づくりを進めてきました。

その結果、育児であれば、女性社員だけでなく男性社員の育児休業の取得率も改善。現在、男性社員の育児休業取得率は40%以上、これは厚生労働省が発表する全国平均7.5%(出所:厚生労働省「令和元年度雇用均等基本調査」)を大きく上回る数値となっており、さらに男性の育児休業期間も平均102日と、長期的に家庭のサポートが行える環境へと変化していきました。

このようにジェンダー問わず、多様な人材が継続して活躍できる職場環境となったいま、ワーキングマザーとして子育てをしながら働く女性社員も増えています。

そこで今回、テクノロジー コンサルティング本部にてマネジング・ディレクターを務め、実際にワーキングマザーとして第一線で活躍しているYayoi K.、そして同じくテクノロジー コンサルティング本部のMii K.、またテクノロジー部門を中心に採用を担当している人事本部 Nozomi U.の3名が、「女性としてアクセンチュアで働くこと」の実情についてお話します。

profile
Yayoi K. アクセンチュア株式会社
テクノロジーコンサルティング本部 ITアウトソーシンググループ
マネジング・ディレクター

1998年 大学卒業後に新卒でアクセンチュアへ入社。テクノロジー コンサルティング本部へ配属されコンサルタントとしてのキャリアをスタート。製造・流通業のお客様を中心に、基幹業務システムや情報系システムの導入案件へ多数従事し企画・開発・運用の一連の工程を経験。2011年にマネジング・ディレクターへ昇進し、案件の責任者としてプロジェクトの現場で業務に従事。ワーキングマザーとして働きつつ、社内では、テクノロジー コンサルティング本部のインクルージョン&ダイバーシティ(I&D)サブリードとして、様々なイニシアティブの企画・運営に携わる。
profile
Mii K. アクセンチュア株式会社
テクノロジーコンサルティング本部 クラウドファーストアプリケーション グループ

2018年新卒で日系SIerに就職し、Salesforceの開発、テスト、保守などを経験。20年、アクセンチュアに転職し、化学業界のSalesforce導入支援プロジェクトに従事している。
profile
Nozomi U. アクセンチュア株式会社
人事本部 経験者採用チーム

大学卒業後、大手メディア企業に入社し、営業、雑誌の企画・編集を経験。その後経営戦略コンサルティングファームにて採用・研修担当、人材育成企業にてセールス・マーケティング担当を経て、現職。現職では複数部門の経験者採用、グローバルキャリアプログラムに携わる。

なぜやるのか

誰もが平等なキャリア構築機会を得るために

how Yayoi K. 私は98年にアクセンチュアへ入社しました。当時はまだ世の中的にも働き方改革の動きはありませんでしたし、アクセンチュアもいまとは違い、ハードワークが当たり前。お客様にバリューを提供するためにバリバリ働くというのが日常でした。そのため、男性社員が育児休業を取得することは珍しかったですし、出産を機に退職してしまう女性社員もいました。

しかし2006年より女性社員の活躍を推進する「Japan Women’s Initiatives」という取り組みがスタート。その後もジェンダーだけではなく、LGBTQ、障がいのある方、クロスカルチャーのダイバーシティに関する課題に取り組む「インクルージョン&ダイバーシティ(以下、I&D)」や、働き方改革の取り組みとして「Project PRIDE」などが始まり、労働時間の短縮などはもちろん、多様な人材が継続して活躍できる職場へと変化していったんですね。

たとえばI&Dの取り組みのひとつとして、管理職を対象としたアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)を認識するための研修というのがあります。「女性だから〜」などと本人は意識せずとも、ジェンダーに関する偏見から発言してしまうケースもあるでしょう。誰もが持つ違いと無意識のバイアスに気づき、多様性を活かすマネジメントスタイルへのシフトを支援しています。

profile

そうした様々な取り組みを通じて、社員が不当な差別や不平等な状況に直面することのない、自身のキャリア構築において「平等な機会が与えられている」と感じることができる文化形成を組織として行ってきました。

その結果、社員の意識も変わっていき、たとえばワーキングマザーに対する理解というのも浸透しています。実際、「今日は子どものお迎えがあるから、このミーティングを別日にずらしたい」といった会話が自然とできる環境です。管理職でなく、メンバーレベルでも遠慮せずにそうした会話ができるんですね。

重要な会議や大事な打ち合わせがない、比較的に時間に余裕がある日であれば、「今日は子どもとの時間を増やそう」など、フレキシブルに時間の使い分けもできます。 私が入社した当時と比べると、本当に働き方が大きく変わったなと実感しています。

how Mii K. 私は2020年に経験者採用でアクセンチュアへ入社したのですが、正直入社前は「外資系コンサルだから、激務なのかな」といったイメージを少なからず抱いていました。

しかし実際に入社して働いてみると、コアタイムがないフレックス制度や在宅勤務制度など柔軟な就業環境が用意されていて、さらにそれを当たり前のように利用できる環境があることに驚きました。人それぞれパフォーマンスを発揮できる働き方は異なりますから、自分で自由に時間を調整できるのは、とても働きやすいなと感じています。

実際、以前のプロジェクトでは時短勤務をしているワーキングマザーの社員がいて、保育園の送り迎えと調整しながら働いていたんですが、他の社員もそれを当然のこととして受け入れているんですね。そうした社員を「特別視しなくては」といった考えではなく、平等な意識が醸成されています。

またワーキングマザーに対してだけでなく、プロジェクトが落ち着いたタイミングで長期休みを取得して旅行に出かけたりと、個々人のライフスタイルに合わせた自由な働き方ができる環境なのだと実感しています。

どうやっているのか

まわりにロールモデルがいるからこそ安心して働ける

how Yayoi K. たとえば育児休業の取得を考えている社員に対して、「Working Parents Step Forward Program」というものがあります。育休の申請をどこにすればいいのか、誰に伝えるべきか、また不安に感じていることなどを個別に相談できるプログラムです。

また育児休業を終えて復帰するというときも、人によってはバリバリ働くのではなく、まずは社内のサポート業務的な仕事から始めたいといったケースもあるでしょう。そうした場合にその人に最適な復帰を支援するプログラムもあるんですね。逆に出産後もこれまで通りフルタイムで働きたいという場合は、ベビーシッター補助制度というものがあり、ベビーシッターサービスを利用した場合の利用料を半分会社が負担する制度(上限あり)もあります。

その他、短日短時間勤務制度であったりと、誰もがキャリアを諦めずに働き続けられる制度が揃っているのが、いまのアクセンチュアです。

そして、こうした制度は女性のみならず、もちろん男性社員も利用しています。男性社員の育児休業取得に関しては平均102日、約40%が取得している状況です。他の企業であれば取得できても1週間だけといったケースもあるようですが、アクセンチュアの場合は3ヶ月近く休業することができるんですね。やはり子育ての大変さなどは体験してみないとわからないことも多いと思うのですが、育休期間中に育児を経験した男性社員が多いからこそ、ワーキングマザーへの理解というのも深まっているなと思います。

profile

how Mii K. 私自身、いつかママになったタイミングでもアクセンチュアで働き続けたいと思っています。そのため、ワーキングマザーとして働かれている方がまわりにいるのはとても心強いですし、アドバイスをもらえる環境です。

そして1日の時間の使い方含め、「こうやって仕事と家庭を両立するのだな」というのが見えるため、まわりにロールモデルとなる方がたくさんいるのは安心しますよね。

こんなことやります

女性社員のさらなる活躍推進を目指していく

how Yayoi K. 総合コンサルティング企業であるアクセンチュアにとって、多様性こそが武器のひとつであると考えています。グローバル人材はもとより、ジェンダーやLGBTQ含め、画一的な組織ではなく、多様な人材が集まっているからこそ、イノベーションへと繋がる様々なアイデアが生まれます。

そんな中、今後I&Dの取り組みをさらに進めていくためは、女性社員のさらなる活躍推進がひとつの鍵となってくると思っています。世界各国と比較して、まだアクセンチュアの日本法人では全管理職数に占める女性の割合が半々、といった状況ではないため、そうしたところから変わっていかなくてはなりません。

現在、管理職候補の女性社員が十分に成長機会を得ているか、3つの観点(Right Client, Right Role, Right Sponsor)でモニタリングする仕組みがあります。たとえば、いまのお客様の案件では個人の成長は見込めるものの、そのロールだと管理職へと昇進するには足りない場合は、別のロールを与えるなどして管理職へ昇進していくプロセスを設計できるようになっています。

またキャリアカウンセラーが全社員についているため、希望とするキャリア設計、働き方を常に相談することができます。女性であれば結婚や出産を経ても、退職するという道を選ばずにキャリアを続けられる環境が整っています。

自身の描くキャリアイメージを実現してみませんか?

how Yayoi K. アクセンチュアは社員のバックグラウンドもいろいろで、そして様々な働き方をしている社員が社内にはいます。 そのため、もともとコンサルティング業界に興味をお持ちの方だけでなく、ご自身が理想として描かれていたキャリアや働き方に対して「自分には難しい」と感じていた方、ライフイベントを迎えて一度キャリアを諦めてしまった方にも、ぜひチャレンジしてほしいと思います。

また、テクノロジー コンサルティング本部では、ITのスペシャリストとして、様々な企業の課題を解決するシステム企画・開発を上流工程から担い、お客様の事業変革を支援します。 ライフイベントの有無にかかわらず、最先端の技術を駆使しエンジニアとしてのスキルを磨いていきたい方や、語学力を生かし、社内のグローバルの専門家と協業しながらお客様の変革を支援したい方など、アクセンチュアで新しい何かにチャレンジしたい、達成したいという意欲のある方は大歓迎です。

how Mii K. アクセンチュアは一人ひとり、各々が理想とするキャリアプランを描ける会社です。 キャリアカウンセラーと話せる場があり、プロジェクトが終わって次に何がやりたいのかを相談できたりと、常に自分は何をやりたいのか、と自分の理想のキャリアを意識しながら仕事に取り組めるため、ライフステージに合わせて働き方を変えたりと、長く働き続けたいという方にはとても良い環境です。

profile

how Nozomi
U.
今回ご紹介した様々な制度も、実は社員の声から生まれたものが多くあります。有志で社員が集まり、「こうしたほうがいい」といったアイデアを持ち寄って制度化していたりするんですね。

そのため、アクセンチュアとしては自身の中で何か課題感を持っている方こそ、ジョインしていただきたいと考えています。そうした課題感こそが新しいことをやる上でのアイデアになるため、ぜひ一緒にその課題感を解決していきましょう。

▽オンラインセミナーのご紹介

【外資、コンサル=男性社会/厳しい環境で働く】といったイメージを持たれがちですが、 ライフイベントによりキャリアについて検討する必要が多々発生する女性にとっても、働きやすい環境を提供し続けるアクセンチュア。毎月、様々なイベントを開催しております。

各イベントで会社説明や制度、テクノロジー コンサルティング本部で活躍する女性が語る、アクセンチュアならではのキャリア構築や働く環境・面白さをお話ししております。

「業務内容を聞きたい」「働き方が気になる」などHPではわからない疑問や不安も気軽にご質問いただけるイベントとなっており、応募意思不問で参加いただけます。 また、オンラインにて実施のため、入退出、服装も自由で、ラジオ感覚で耳のみの参加も可能です。何度でも参加可能ですので、気になるイベントがあれば、ぜひご参加ください。

profile

会社の注目のストーリー

「ライフステージにあわせた働き方が実現できる」アクセンチュアでの多様なキャリアパスとは
第二新卒の私が選んだのは、アクセンチュアのITコンサルタントでした
データがあらゆるイノベーションを生む。アクセンチュアのデータグループとは?
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会社情報
アクセンチュア株式会社
  • 1995/12 に設立
  • 15000人のメンバー
  • 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR
  • アクセンチュアはどのように女性が働きやすい環境へと変化していったのか。誰もが平等なキャリア構築機会を得るために
    アクセンチュア株式会社