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家族の課題解決にアプローチ。デザインを軸に事業を牽引するリードデザイナー

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on 2021/03/19

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家族の課題解決にアプローチ。デザインを軸に事業を牽引するリードデザイナー

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伊藤 翔

大学時代にFlashやProcessingを学ぶ機会があり、そこでプログラミングに興味を持ち始めソフトウェアエンジニアを目指しました。 新卒で金融系のSIer、Web系の受託会社を経て、Supershipに入社し、コミュニティサービス「アンサー」やメディアサービス「nanapi」の開発に従事。その後、グループ会社であったコネヒトに出向し、ママ向けNo.1アプリ「ママリ」のAPI開発や「ママリプレミアム」の立ち上げを経験。 現在はコネヒトのCTOとしてとっても頑張っています。週末はインディー開発を頑張っています。

コネヒトは技術コミュニティになくてはならない開発組織を目指すために「ス・マイル制度」をはじめました!

伊藤 翔さんのストーリー

Hitomi Nabeno

コネヒト株式会社 デザイナー アウトプットのいろいろは以下にまとまっています。 DailyUI https://dribbble.com/hitominabeno ブログ https://note.mu/hn0920 #自己紹介 はじめまして、なべのと申します。 1993年9月20日生まれの25歳、O型です。 2016年4月にクラウドワークスに新卒入社。 人材紹介サービス「クラウドテック」に3年間携わってきました。 ユーザーに寄り添い、クラウドテックを使ってよかったと 思ってもらえるような体験を提供できるよう、担当範囲を限定せず、 幅広く取り組んできました。 2019年5月にコネヒトへ転職。 コネヒト株式会社にて、デザイナーへキャリアチェンジ。 プロダクト改善、クリエイティブ制作、体験設計、ロゴ制作など、幅広く担当しています。 - ブランディング (ビジュアル面) - UI制作 (Figma) - UX (行動観察〜仮説〜体験設計) - 広告やキャンペーン、バナーなどのクリエイティブ制作 (Illustrator/photoshop) #デザインを通して実現したいこと 「人生のさまざまな選択が、よりよいものになるように支えたい」 今日の晩ごはんは何を食べよう。 そろそろ引っ越しをしようか。 大小限らず、人は毎日いろんな選択をしながら、過ごしています。 1つ1つの選択に対して、向き合う余裕があれば、 人生はきっとよりよいものになると思っているので、 デザインを通して毎日の選択がよりよいものになるよう、支えられる人間になりたいと思っています。 #他人から評価されていること ・優しい、お母さんみたい ・ユーザー一人一人と真剣に向き合い続けている ・意見を出しやすい柔らかい雰囲気作り ・自分に足りないことに気づき、継続して努力ができる ・新しいものに対して抵抗がない、受け入れる姿勢がある

コネヒト株式会社のメンバー

大学時代にFlashやProcessingを学ぶ機会があり、そこでプログラミングに興味を持ち始めソフトウェアエンジニアを目指しました。 新卒で金融系のSIer、Web系の受託会社を経て、Supershipに入社し、コミュニティサービス「アンサー」やメディアサービス「nanapi」の開発に従事。その後、グループ会社であったコネヒトに出向し、ママ向けNo.1アプリ「ママリ」のAPI開発や「ママリプレミアム」の立ち上げを経験。 現在はコネヒトのCTOとしてとっても頑張っています。週末はインディー開発を頑張っています。

なにをやっているのか

コネヒト株式会社は「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」をビジョンステートメント(VS)に掲げ、育児や家族を取り巻く様々な家族領域の課題解決を目指す、日本でもユニークなドメインを持つテックベンチャーです。 VS実現の先のKGIとして「希望出生数と予定出生数のGAPの解消」を目指しており、その障壁となる「経済(家計)」「育児」「健康(不妊)」「社会の雰囲気」という大きく4つの課題を主要な事業領域としています。この事業領域において、事業開発や行政・他企業との連携、社会への提言など様々な方法で、それぞれのありたい家族像が実現できる社会に向けた取り組みを進めています。 主軸事業は、「ママの一歩を支える」をミッションにしたサービス 、ママリです。 ママリはリリースから8年を迎え、妊娠・出産・育児という生活激変の時を歩む女性たちの悩みや不安を解消し、喜びや幸せが共有されるコミュニティとしてなくてはならないものとなり、今では300万ユーザーの「家族の声」が集まるプラットフォームへと大きく成長しました。 しかし、ママリに集まる家族の声を通して見えてくるのは、ママを支えるだけでは解決できない課題がたくさんある、ということ。そこで2020年、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」という新たなビジョンステートメントを定め、様々な取り組みを進めています。 プラットフォームに集まるデータを活かしてクライアントのマーケティングを支えるtoBサービス「家族ノート」、育児関連の購買に悩める家族を支える 「ママリ口コミ大賞」 のほか、国勢調査と並ぶ回答数を誇る 「家族に関する実態調査」の実施や、育休の質を改善するための社会への提言など様々な分野へ取り組みを広げており、収益構造についても広告 / サブスクリプション / SNSを中心とした非常に健全なポートフォリオとなりました。 2019年からはKDDIの傘下会社として、コネヒトが保有するアセットやデータ活用、KDDIが取り組むSDGs分野でのシナジーも期待されています。 大企業にジョインしたスタートアップ(Joined Startup)として、スタートアップらしい自由で挑戦的な文化と大企業の強い資本力やアセットが両立する「スタートアップ第三極」の、新たな働き方も提言していきたいと考えています。
妊娠や育児の不安に寄り添う「ママリ」は新しくママになる方の3人に1人、300万人のユーザーに利用いただくサービスへ成長。ママリに集まる家族の声を起点に、様々なサービスや事業、アライアンスや社会への提言も生まれています
いわゆる「とるだけ育休」にもなりがちな男性育休の質を改善するための冊子を制作、自治体や産院に配布し夫婦でのワークショップを促す取り組みや、教育現場への展開など社会へのアプローチも進めています
半期毎の経営戦略発表時に全社員で行う「わくわく感といけそう感ワーク」。戦略を達成した先の未来への「わくわく感」と、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」の両方を大切にしています
月に1度、コネヒトスタッフ全員が集まり様々なテーマでワークショップを実施します。ボトムアップで会社の方向性を決めていく大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています
組織間の垣根が低くオープンでフラット、カジュアルな雰囲気です。役職や職種関係なく「コトに向かう」スタンスが強く、社員皆で家族を学び、アクションし、「あなたの家族像が実現できる社会」の実現を目指しています
コネヒトでは、それぞれの家族像を実現するための課題を『家計の悩み』『不妊の悩み』『育児の悩み』『社会の意識』の4つに大きく分類し、事業領域に設定しています

なにをやっているのか

妊娠や育児の不安に寄り添う「ママリ」は新しくママになる方の3人に1人、300万人のユーザーに利用いただくサービスへ成長。ママリに集まる家族の声を起点に、様々なサービスや事業、アライアンスや社会への提言も生まれています

いわゆる「とるだけ育休」にもなりがちな男性育休の質を改善するための冊子を制作、自治体や産院に配布し夫婦でのワークショップを促す取り組みや、教育現場への展開など社会へのアプローチも進めています

コネヒト株式会社は「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」をビジョンステートメント(VS)に掲げ、育児や家族を取り巻く様々な家族領域の課題解決を目指す、日本でもユニークなドメインを持つテックベンチャーです。 VS実現の先のKGIとして「希望出生数と予定出生数のGAPの解消」を目指しており、その障壁となる「経済(家計)」「育児」「健康(不妊)」「社会の雰囲気」という大きく4つの課題を主要な事業領域としています。この事業領域において、事業開発や行政・他企業との連携、社会への提言など様々な方法で、それぞれのありたい家族像が実現できる社会に向けた取り組みを進めています。 主軸事業は、「ママの一歩を支える」をミッションにしたサービス 、ママリです。 ママリはリリースから8年を迎え、妊娠・出産・育児という生活激変の時を歩む女性たちの悩みや不安を解消し、喜びや幸せが共有されるコミュニティとしてなくてはならないものとなり、今では300万ユーザーの「家族の声」が集まるプラットフォームへと大きく成長しました。 しかし、ママリに集まる家族の声を通して見えてくるのは、ママを支えるだけでは解決できない課題がたくさんある、ということ。そこで2020年、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」という新たなビジョンステートメントを定め、様々な取り組みを進めています。 プラットフォームに集まるデータを活かしてクライアントのマーケティングを支えるtoBサービス「家族ノート」、育児関連の購買に悩める家族を支える 「ママリ口コミ大賞」 のほか、国勢調査と並ぶ回答数を誇る 「家族に関する実態調査」の実施や、育休の質を改善するための社会への提言など様々な分野へ取り組みを広げており、収益構造についても広告 / サブスクリプション / SNSを中心とした非常に健全なポートフォリオとなりました。 2019年からはKDDIの傘下会社として、コネヒトが保有するアセットやデータ活用、KDDIが取り組むSDGs分野でのシナジーも期待されています。 大企業にジョインしたスタートアップ(Joined Startup)として、スタートアップらしい自由で挑戦的な文化と大企業の強い資本力やアセットが両立する「スタートアップ第三極」の、新たな働き方も提言していきたいと考えています。

なぜやるのか

組織間の垣根が低くオープンでフラット、カジュアルな雰囲気です。役職や職種関係なく「コトに向かう」スタンスが強く、社員皆で家族を学び、アクションし、「あなたの家族像が実現できる社会」の実現を目指しています

コネヒトでは、それぞれの家族像を実現するための課題を『家計の悩み』『不妊の悩み』『育児の悩み』『社会の意識』の4つに大きく分類し、事業領域に設定しています

コネヒトのVSが目指すKGIである「希望出生数(=希望する子供の数)」と「予定出生数(=予定している子供の数)」の差は約0.4Pt近くに上ります。この差はなぜ生まれるのでしょうか。 調査によれば、最も大きな課題は「子育てや教育へお金がかかりすぎる」「仕事に差し支える」等の経済的な課題を理由に挙げる世帯が7割以上に上り、続いて「これ以上育児の負担に耐えられない」等の育児課題が約3割と続きます。 こういった課題は、現在は課題の当事者である家族に比較的閉じていますが、それが解決を難しくしている側面もあるのではないかと私たちは考えています。 2022年からの大きな変化として、これまでのサービス・取り組みではアプローチしきれなかった経済(お金)の課題にも事業を広げていくこと、課題の当事者だけではなく支援者も巻き込み新たな価値や体験を提供していくことを目指しています。 多くの家族が集まる「ママリ」というプラットフォームを持ち、「誕生」というタッチポイントで毎年240万人との接点の可能性を保有するコネヒトだからこそ、この問題に大きく旗を立て、新たな「家族領域」というマーケットを創り上げていくことができるのではないかと考えています。

どうやっているのか

半期毎の経営戦略発表時に全社員で行う「わくわく感といけそう感ワーク」。戦略を達成した先の未来への「わくわく感」と、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」の両方を大切にしています

月に1度、コネヒトスタッフ全員が集まり様々なテーマでワークショップを実施します。ボトムアップで会社の方向性を決めていく大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています

【MISSION/VISION/VALUEについて】 コネヒトは、さまざまなバックグラウンドを持つ人が働く多様性のある会社ですが、共通して大切にしているMISSION/VISION/VALUEがあります。 ●VISION● あなたの家族像が実現できる社会をつくる ●MISSION● 人の生活になくてはならないものをつくる ●VALUE● 肯定からはじめよう Affirm&Follow 驚かせよう Surprise VMVを実現するための取り組みは様々ありますが、代表的なものを2つご紹介します。 <わくわく感といけそう感ワーク> 期初の戦略発表時に、部署ごとに実施するワークです。 戦略を達成した未来への「わくわく感」を醸成するためのワーク、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」を醸成するためのワークの2つで構成されます。 実際の不安や懸念を表面化し、それらを組織の課題として向き合い、最善の解決策を探る場でもあります。 <コネヒトワークショップ> 月に1度、コネヒトスタッフ全員でワークショップを実施します。 テーマは家族像のディスカッションや他組織の仕事理解を深めるもの、未来の働き方をどうしていくのか?など様々。ボトムアップで会社の方向性を決めていくための大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています。

こんなことやります

コネヒトでは、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」 ためにデザインチームを牽引してくださるデザイナーさんを募集中です! コネヒトは、2025年までに達成したい中期ビジョンを「あなたの家族像を実現できる社会をつくる」と定め、人生に大きな影響を与える「家族」を取りまく様々な課題の解決をめざす、日本の中でもユニークなドメインを持つ会社です。 KDDI傘下となった2019年より第二創業期を迎え、現在は「ママ」を対象とした事業「ママリ」の幅を広げながら、同時に「家族」を対象とした新規事業の立ち上げフェーズに進んでいます。 現在2名のデザイナーでコネヒトやサービスのブランドを守っておりますが、これから新規事業などの立ち上げ予定もあり、新たに仲間を募集することになりました! <業務内容> ・「ママの一歩を支える」をミッションとしたブランド「ママリ」が提供する Q&AコミュニティアプリのUX/UIデザインおよびクリエイティブ制作などのデザイン業務の牽引 ・多様な家族像の実現に向けた事業に関するデザイン業務の牽引 ・デザインチームのリーダーとして、デザイン組織の戦略推進およびメンバーのサポート <応募資格> 🔽 必須スキル ・これまでチームやプロジェクトのデザインをリードしてきた経験 ・プロダクトに対する戦略・仕様をPdMディレクターやエンジニア、他のデザイナーと対話しながらチームで働いてきた経験 ・iOS/AndroidアプリおよびWebサービスのUX/UI設計の実務経験(3年以上) ・iOSのヒューマンインターフェースガイドラインやGoogleのマテリアルデザインガイドラインへの理解 ・バナー制作などWebデザインに必要なグラフィックデザイン経験 🔽 歓迎スキル ・ユーザーインタビューをはじめとした定性調査の経験 ・ブランドアイデンティティ、コーポレートアイデンティティなどブランド設計の経験 ・紙媒体やパッケージデザインなどのグラフィックデザイン ・ママリのテイストに合うイラスト制作 <こんな方と働きたい!> ・「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」というビジョンに共感し、ビジョンの成功に対して強い意志で臨める方 ・自ら課題を発見でき、課題解決まで能動的に行動し、意思決定できる方 ・意見の相違を恐れない率直さと仲間を尊重した思いやりを両立させたコミュニケーションが取れる方 ・ユーザー目線で、状況に応じて適切な手段を選択しながらデザインがしたい方 ・変化を恐れず、臨機応変に柔軟に適応できる方 ・CTOやデザインチームメンバーと共にデザイン組織の「型」を考えていきたい方 <使用ツール> ・UI設計 : Figma ・グラフィックデザイン : Illustrator, Photoshop ・コミュニケーションツール : Slack, Asana ・開発 : GitHub <ご応募の際のお願い> ご自身のプロフィールページにポートフォリオやサイトURLなどを必ずご記載くださいませ。 🌷 興味を持った方  → 「話を聞きに行きたい」ボタン 🌷 今後が気になる方 → 「あとで見る」ボタン まずはカジュアルにコネヒトのデザイナーとお話してみませんか? ご応募おまちしております!
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2012/01に設立

90人のメンバー

東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テラス5階