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「命が輝く世界を創る」を目指して、徹底的にお客様の事を考える!新卒エンディングプランナー

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on 2016/12/30

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「命が輝く世界を創る」を目指して、徹底的にお客様の事を考える!新卒エンディングプランナー

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Namba Yuki Watarai

人の奥底内側に光を照らしそこから繋がり合う場所をつくる

八幡 優子

2011年、むすびす株式会社に新卒入社 生きていれば必ず訪れる大事な人の「死」 その局面で人を助けることができ、役に立てる仕事って素敵だなぁ。それに、メジャーなものよりマイナーなものの方が面白い!と考え、入社を決意。 入社後、3年間はエンディングプランナーで140件近いご葬儀をお手伝い。 4年目から人事に異動となり、新卒採用をメインに行っています。

中村 元紀

むすびす株式会社のメンバー

人の奥底内側に光を照らしそこから繋がり合う場所をつくる

なにをやっているのか

~【葬儀】×【100人いれば100通り】×【IT】~ 皆さん結婚式と聞くと、きっと色々なスタイルを想像することでしょう。 ところが、お葬式と聞くと、似たようなカタチしか思い浮かばないのは何故でしょう? むすびすは、「お葬式なんてこんなもの」という固定概念から葬儀を解放して、 日本の葬儀の在り方を根本から変える“100人いれば100通りのお葬式”を 提供している会社です。 100人いれば100通りの人生があるように、 一人ひとりに違った葬儀のカタチがあっていい。 この想いを叶えるため、むすびすが持つ強みは以下の二つです。 ◆強み①:【葬儀×100人いれば100通り】を実現する、エンディングプランナー 「故人様が何を大切にされ、どのように生きてこられたのか」 エンディングプランナーは、大切な方を亡くされたお客様に寄り添いながら、 お話に耳を傾け、故人様と残された方々にとって最善と思われる 葬儀のテーマを見出します ~ご葬儀エピソード~ http://www.urban-funes.com/service/episode/ ◆強み② 【葬儀×IT】を実現する、IT事業部 むすびすは、業界に先駆けてWEBマーケティングやITを葬儀業界に導入することで、 より豊かな葬儀サービスの実現も目指しています。 ・葬儀や終活に関する情報を発信する「終活メディア」の開設 ・葬儀社専用総合業務支援システム「MUSUBYS(ムスビス)」の開発ならびに提供 ・ITやIoTを活用した働き方改革の推進
弊社の「100人いれば100通りのご葬儀」は多くのメディアに取り上げていただきました。
お祭り好きのご主人様を「送り太鼓」でお見送りしました
西葛西・新木場・テレワークの3拠点で働いています。ただ、「全社一葬儀・全社一むすびす」を合言葉に、毎朝朝礼をオンラインで行うなど、社内でのつながりを大事にしています。
行動指針の一つ「いつも楽しむ」!目の前のことをただ流されるまま行うのではなく、「これって何のためにやるのか?」という本質志向を大切にしています。
お客様の声にならない声を感じ、テーマを引き出す。それがエンディングプランナーの最も大切な仕事です。
よいお葬式を創りあげていくには、チームワークが欠かせません。

なにをやっているのか

弊社の「100人いれば100通りのご葬儀」は多くのメディアに取り上げていただきました。

お祭り好きのご主人様を「送り太鼓」でお見送りしました

~【葬儀】×【100人いれば100通り】×【IT】~ 皆さん結婚式と聞くと、きっと色々なスタイルを想像することでしょう。 ところが、お葬式と聞くと、似たようなカタチしか思い浮かばないのは何故でしょう? むすびすは、「お葬式なんてこんなもの」という固定概念から葬儀を解放して、 日本の葬儀の在り方を根本から変える“100人いれば100通りのお葬式”を 提供している会社です。 100人いれば100通りの人生があるように、 一人ひとりに違った葬儀のカタチがあっていい。 この想いを叶えるため、むすびすが持つ強みは以下の二つです。 ◆強み①:【葬儀×100人いれば100通り】を実現する、エンディングプランナー 「故人様が何を大切にされ、どのように生きてこられたのか」 エンディングプランナーは、大切な方を亡くされたお客様に寄り添いながら、 お話に耳を傾け、故人様と残された方々にとって最善と思われる 葬儀のテーマを見出します ~ご葬儀エピソード~ http://www.urban-funes.com/service/episode/ ◆強み② 【葬儀×IT】を実現する、IT事業部 むすびすは、業界に先駆けてWEBマーケティングやITを葬儀業界に導入することで、 より豊かな葬儀サービスの実現も目指しています。 ・葬儀や終活に関する情報を発信する「終活メディア」の開設 ・葬儀社専用総合業務支援システム「MUSUBYS(ムスビス)」の開発ならびに提供 ・ITやIoTを活用した働き方改革の推進

なぜやるのか

お客様の声にならない声を感じ、テーマを引き出す。それがエンディングプランナーの最も大切な仕事です。

よいお葬式を創りあげていくには、チームワークが欠かせません。

葬儀とは究極のライフイベントであり、 そこには意味と価値があるべきと私たちは考えます。 むすびすは、これからの葬儀の意味は「命を輝かせる・命を結ぶ」ことにあると考えて、 故人様とご家族が望まれたことを根幹に葬儀を行うことで、 ご遺族の未来を輝かせるということを私たちは使命だと考えています。 ◆『葬祭ディレクター』ではなく、『エンディングプランナー』◆ 「エンディングプランナー」が、葬儀業界で働く通常の「葬祭ディレクター」 と大きく異なるのは、葬儀社の都合に合わせて葬儀を行うのではなく、 お客様の想いに合わせて葬儀を創造する点にあります。 通常の葬祭ディレクターは、いくつかの葬儀会館を保有し、 その都合に合わせて葬儀の運営を行います。 あくまで運営を行うのが主業務となるため、ディレクターという言葉を用いているのです。 一方、むすびすのエンディングプランナーは、大切な方を亡くされたお客様に 寄り添いながら、お話に耳を傾け、故人様と残された方々に最善と思われる 葬儀のテーマを見出していきます。 エンディングプランナーは、お客様の想いに合わせた葬儀をプランニング・ プロデュースする創造的な仕事なのです。 (参考記事) 残された人の思いをかたちにする、これまでにない葬儀の在り方とは http://mag.executive.ITmedia.co.jp/executive/articles/1604/20/news033.html   ◆先進的なITと葬儀サービスの融合による、スマートフューネラルの実現◆ 伝統的な業界であるが故に、業務もアナログで行う葬儀社が大多数の中、 お客様と接する機会と時間を最大化させるべく、むすびすは業界の先駆けとして 葬儀社専用業務支援システム「MUSUBYS(ムスビス)」を自社開発。 超高齢社会を迎えた日本では、葬儀業界の今後の働き手不足が見込まれており、 働き方改革は喫緊の課題です。 むすびすは、顧客管理や事務作業をシステム化することで、 ITに任せられることはITに任せ、人間は創造的な仕事に最大限集中できる 環境づくりを心掛けています。 すべてのお客様にあまねく理想的な葬儀を提供しながら、 ITやIoTを使って葬儀の意義と価値を持続的に伝えられる職場環境を実現する。 アーバンフューネスは、霊柩自動車、葬儀会館、家族葬に続く、 葬儀業界の4番目の大変革といわれる「スマートフューネラル」を推進していきます

どうやっているのか

西葛西・新木場・テレワークの3拠点で働いています。ただ、「全社一葬儀・全社一むすびす」を合言葉に、毎朝朝礼をオンラインで行うなど、社内でのつながりを大事にしています。

行動指針の一つ「いつも楽しむ」!目の前のことをただ流されるまま行うのではなく、「これって何のためにやるのか?」という本質志向を大切にしています。

【1】むすびすの仕事の姿勢 ◆お客様のために、仲間のために、そして自分のために◆ お客様の想いに合った葬儀をプランニングする仕事だからこそ、 「お客様のために」という精神を非常に大事にしています。 これに加え、後輩からの相談には優先的に対応するなど、 「仲間のために」働くことも私たちが大事している心構えです。 ただし、これらは自己犠牲をするということではありません。 自分を大切にした上で、お客様や仲間に貢献する。 これによって自分も心の満足を得られるという、 Win-Win-Winの関係性を築くことが大事なのです。 ◆いつも楽しむ姿勢◆ 葬儀社員=モノトーン、物静かというイメージの人は多いのでは? むすびすは、違います。 社員に共通するのは「明るいこと、前向きなこと」 人の死というネガティブな場面の仕事だからこそ、マイナスをプラスにする力が必要。 スタートはマイナス。だからこそ、どうせやるなら。 どうしたらお客様が喜んでくれるだろう?仲間が楽しんでくれるだろう? そんなことをワクワクしながら考える人たちです。 ◆精一杯やる◆ お葬式の仕事には、答えがありません。 こうしたら正解・ここまでやればOKというものがない。 だからこそ、できるのは「精一杯やること」 それしか答えはありません。 「それ、精一杯やったの?」と社長に問われる会社です。 【2】むすびすの人たち ◆全体像◆ ・葬祭事業部 75名 ・経営企画室 15名 ・IT事業部 9名 ・管理部 10名 「葬儀」×「IT」の会社だからこそ、自社でIT事業部や経営企画室 (webマーケティングチーム)を持ち、先進的な事業にも力を入れています。 ◆男女比、平均年齢◆ ・社員数:109名 内訳:正社員83名 パートナー26名 ※当社ではアルバイトの方は「パートナー」と呼びます。 ・男女比(正社員)  :男性46名 女性37名 ・男女比(パートナー):男性3名  女性23名 ・平均年齢:33.1歳 葬儀業界の中では若い人の多い会社と言われています。 ◆社内イベント◆ 入社式、内定式、社員総会に加えて、 ・クリスマスパーティー ・取引先もお呼びして行う忘年会 ・社長も含めた富士山への登山 ・沖縄への慰安旅行 なども行っています! ◆部活◆ 釣り部、サバゲー部、フットサル部など、 プライベートでも社員が一緒になって趣味を楽しんでいます!

こんなことやります

エンディングプランナーとして、従来の葬儀とは違う、常識にとらわれない“業界初”を取り入れた葬儀をプロデュースしていただきます。 what what what

徹底的に相手のことを考えるための「何のため?」文化

how 「ここからは仕事内容や新卒の研修についてより詳しくお伝えします。

エンディングプランナーで最も重要なのは、お客様の想いや要望を引き出せること。
『100人いれば100通り』の葬儀をするため、提案力が大切だと思われがちですが、そうではありません。提案は年月を重ねればナレッジとして溜まります。

しかし、要望を引き出せていなければ提案のしようがありません。ですので引き出す力が一番重要です。」

how 「そうですね。徹底的に人のために考える文化が根付いているので、お客様の要望も引き出す必要があります。これは、お客様に限ったことではありません。職場の同僚に対しても、就活で訪れる学生に対しても同じです。」

how 「五十嵐さんが言っている、『相手のために』は就活の際の採用説明会でも感じました。実際、説明会でどれだけ学生のためを思ってやっているかが伝わってきたので、この会社を選びました。

就活生に対して必死に考えられない会社は、自分たちの会社のためになってしまい、顧客に対しても相手のために考えられないのでは?と思ったんです。」

how 「採用担当は人生選びをするサポーターとして動いています。就活生の方に対しては、最終的にアーバンフューネスに入社しなかったとしても、その人が他で働いた時に良い人生に送れるよう、正直にお伝えします。就活は、職業選びではなく人生選びだと思っています。」

how 「表裏がない会社なのだと思います。徹底的に周りの命を輝かせ、幸せにすることだけを追求している会社です。」

how 「小林さんが言う通りで、周りを幸せにすることを追求します。例えば、社員で実施する釣りイベントですら、『何のため』『どんなテーマ』このあたりを考え実施します。

同僚を晩ごはんに誘った際にも『どんなテーマ』と聞かれるほど風土として定着しています。」

how 「すごいですよね。私も入社して初めての仕事が、社内の月イチで炊き出しをするイベントを考えることでした。なぜ?何のため?のプレゼンを通過しないと経費の稟議が降りなかったんです。しかも何度か落とされました(笑)」

how 「行事にそこまでを求めるのは、ルーチンになり均一化するのを避ける目的もあります。恒例行事の様になってしまうと、個性が活きて来ないですから。」

先輩プランナーの仕事のやりがい

how 「私は、世の中を変えていくことに仕事のやりがいを感じています。
もともと葬儀業界では、葬儀を取り仕切る人をディレクターと呼んでいました。

現場を取り仕切るからディレクター。確かにそうなのです。 しかし私たちが提供するのは、その前段階から。葬儀を企画しプランニング、取り仕切るところまで行います。

ですので、アーバンフューネスではディレクターではなく、エンディングプランナーと呼んでいます。このプランナーの存在が受け入れられているから、葬儀業界で5年連続伸び率NO.1を記録するほど、業績が伸びています。

将来的には葬儀業界からディレクターという職種がなくなるかもしれない。世の中が変わるかもしれない。
そう思えるのが仕事のやりがいです。」

how 「悲しいではなく、こころが温まる葬儀、記憶に残るしあわせな葬儀が出来た時にはやりがいを感じます。
私だから、このお客様の命を輝かせることが出来たと感じられると、うれしいですね。」

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共通のマインドがあるから出来る、自由な裁量

how 「現在は新卒の研修で、西葛西の自社斎場の運営に関わっています。
式場の運営業務を新卒だけで行っていて、地域営業として自治体様に話をお伺いし、何に困っているのかをヒアリングしています。
ときには、自治体様の夏祭りの手伝いをすることもあります。

お客様が、葬儀をあげたい人から自治体様になっただけで、相手に対して何が出来るか考えるマインドは同じです。そのマインドからズレることがなければ新卒でも自由にやらせてもらえます。他の会社に入社した同級生などに話を聞くと、OJTで仕事を教わっていく形式の研修を受けている人が多いので、比べると結構違います。

一緒に働くのも先輩ではなく同期で、仕事を教わるのではなく、自分たちで考えて動くところが一番の違いです。」

how 「今年の新卒研修はセレモニーホール運営ですが、これも毎年新卒に合わせて変えています。その年の新卒の方に対して何をするのが一番良いかをマネージャー陣で決めています。

裁量の話が出たので、当社の特徴的な制度をご紹介します。
エンディングプランナーには葬儀の実施ともない、何に使ってもよい経費が与えられます。
故人様が釣りが好きだったのであれば、ディスプレイ用にその経費で釣り竿を買ってきても構いません。
とにかくお客様のためを思うからこそ、出来た特徴のある制度だと思います。」

how 「葬儀は一人のエンディングプランナーが取り仕切るので、権限は大きいんです。
社員みんなでお客様のためにというマインドが共有できているからこそだと感じています。」

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アーバンフューネスってこんな会社

how 「同級生に話すと、『葬儀屋に就職したの?』と驚かれることは確かにあります。
しかし、僕の場合は葬儀がやりたくてアーバンフューネスを選んだのではなく、会社を使って自分の人生をどうするか?を考えての選択です。

会社は自分の人生の中にあるものです。そう考えた時に、人と人が深く関われ、お金やもので交流するのではなく、心と心でつながる
そういう社会を作っていきたいなと思っています。

同じような社会を目指し、そこに向けて走っている人が沢山いるのがこの会社だと思います。

how 「私は、いつも友人に一言『世の中を変えてる会社だから覚えておいたほうが良いよ』と言っています。

アーバンフューネスは業界を引っ張って、変える会社だと信じています。

葬儀業界はあまり陽の目を見ない業界です。それでも、1社が抜け出し注目を集めれば、陽の目を見ることがあると思うんです。
アーバンフューネスはそういう会社です。

悲しみの中にいる人を感動させて、HAPPYにする。そんな究極のサービス業を一緒にやってみませんか?」

こんな方

誰かのために働きたい方

ビジョンに共感できる方

自分で考えて動ける方

裁量をもって働きたい方

サービス業の究極の形をやりたい方

28人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2002/10に設立

109人のメンバー

東京都江東区豊洲5-4-9 KR豊洲ビル5F