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拡大期に入ったデジタルマーケティングカンパニーのオープンポジション

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on 2021/03/17

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拡大期に入ったデジタルマーケティングカンパニーのオープンポジション

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寺倉 大史

1987年、京都生まれ。藍染職人から2013年株式会社LIGに入社。同社でメディア事業部部長、人事部長を経て、2015年9月からは執行役員を務める。2016年3月にデジタルマーケティングカンパニー『MOLTS』を設立し、独立。オウンドメディア、コンテンツマーケティングのアドバイザリー、インハウス化支援、運用代行を軸にし、事業開発、営業組織教育、組織開発など幅広く支援の幅を広げ、累計50社以上の事業成長に貢献する。

松尾 謙吾

1982年生まれ。早稲田大学大学院を修了後、レイス株式会社で新規事業の営業リーダーを経験。その後、株式会社アイレップにて総合通販大手クライアント様のPM、リスティング広告R&Dチームのマネージャーなど複数部署を兼任し、デジタルマーケティングに幅広く携わる。その後事業会社にて、新規メディアの成長・インハウスの運用チームの立ち上げを行う。医療系ポータルサイトの運営企業にて執行役員としてメディアの責任者を担当。 2017年6月に株式会社MOLTSにジョイン。代理店様との共同取り組み・クライアント様との直接取引など、形にこだわらず、クライアント様のサービス成長をさせるための取り組みを開始。

株式会社THE MOLTSのメンバー

1987年、京都生まれ。藍染職人から2013年株式会社LIGに入社。同社でメディア事業部部長、人事部長を経て、2015年9月からは執行役員を務める。2016年3月にデジタルマーケティングカンパニー『MOLTS』を設立し、独立。オウンドメディア、コンテンツマーケティングのアドバイザリー、インハウス化支援、運用代行を軸にし、事業開発、営業組織教育、組織開発など幅広く支援の幅を広げ、累計50社以上の事業成長に貢献する。

なにをやっているのか

私たちMOLTSはどこまでも成果にこだわる、デジタルマーケティングカンパニーです。 ブランド戦略やマーケティング戦略といった戦略立案、デジタル広告やコンテンツマーケティング、CDP/DMPやMAの構築・運用、クリエイティブ制作といった施策実行まで、デジタルマーケティングで事業成長に貢献する、幅広い領域のプロフェッショナルが在籍しています。 在籍するメンバーには同じ専門領域を持つメンバーは少なく、それぞれに異なる専門性があります。一人ひとりが独立できるほどの実力と実績を持ち、それぞれのスキルセットをかけ合わせることで、デジタルマーケティングのあらゆる課題に対応します。 2016年3月の創業当初から変わらず、私たちは「美味い、酒を飲む。」という想い(理念)を大切にしています。クライアント、メンバー、パートナーなどと取り組むプロジェクトで成果を出した結果、ともに飲む酒は美味い。そのような酒を飲んだ時に、人生という時間を投資してよかったと思うからです。 【事業内容】 私たちはデジタルマーケティングカンパニーとして、デジタルマーケティングのプロフェッショナル達がクライアントに成果提供を行う「マーケティング支援事業」と市場に新しい価値を提供する「自社事業」を中心にビジネス展開しています。 ①マーケティング支援事業 お客様の課題を発見し、最適なプロフェッショナルがデジタルマーケティング支援を行います。大企業からスタートアップ、事業会社からマーケティング支援会社まで、多種多様な企業とのプロジェクトを推進しています。BtoC、BtoBを問わず、様々な業界・業種でのデジタルマーケティング支援実績があります。 支援実績:https://moltsinc.co.jp/case/ インタビュー:https://moltsinc.co.jp/media/project-interview/ ②自社事業 デジタルマーケティングにおける様々なプロフェッショナルが在籍している強みを活かして、自社でも事業開発を行っています。もちろん事業はマーケティングだけでは成り立たないため、自己資本だけではなく、アライアンスやハンズオン型の投資など、あらゆる契約形態、立ち上げた方を通じてパートナーの方々と共同で運営しています。

なにをやっているのか

私たちMOLTSはどこまでも成果にこだわる、デジタルマーケティングカンパニーです。 ブランド戦略やマーケティング戦略といった戦略立案、デジタル広告やコンテンツマーケティング、CDP/DMPやMAの構築・運用、クリエイティブ制作といった施策実行まで、デジタルマーケティングで事業成長に貢献する、幅広い領域のプロフェッショナルが在籍しています。 在籍するメンバーには同じ専門領域を持つメンバーは少なく、それぞれに異なる専門性があります。一人ひとりが独立できるほどの実力と実績を持ち、それぞれのスキルセットをかけ合わせることで、デジタルマーケティングのあらゆる課題に対応します。 2016年3月の創業当初から変わらず、私たちは「美味い、酒を飲む。」という想い(理念)を大切にしています。クライアント、メンバー、パートナーなどと取り組むプロジェクトで成果を出した結果、ともに飲む酒は美味い。そのような酒を飲んだ時に、人生という時間を投資してよかったと思うからです。 【事業内容】 私たちはデジタルマーケティングカンパニーとして、デジタルマーケティングのプロフェッショナル達がクライアントに成果提供を行う「マーケティング支援事業」と市場に新しい価値を提供する「自社事業」を中心にビジネス展開しています。 ①マーケティング支援事業 お客様の課題を発見し、最適なプロフェッショナルがデジタルマーケティング支援を行います。大企業からスタートアップ、事業会社からマーケティング支援会社まで、多種多様な企業とのプロジェクトを推進しています。BtoC、BtoBを問わず、様々な業界・業種でのデジタルマーケティング支援実績があります。 支援実績:https://moltsinc.co.jp/case/ インタビュー:https://moltsinc.co.jp/media/project-interview/ ②自社事業 デジタルマーケティングにおける様々なプロフェッショナルが在籍している強みを活かして、自社でも事業開発を行っています。もちろん事業はマーケティングだけでは成り立たないため、自己資本だけではなく、アライアンスやハンズオン型の投資など、あらゆる契約形態、立ち上げた方を通じてパートナーの方々と共同で運営しています。

なぜやるのか

私たちは「Result Driven.」という言葉を大切にしています。デジタルマーケティング領域のスペシャリズムの提供ではなく、「デジタルマーケティングを用いて生み出される成果」の提供を行うことを大切にしており、それを「Result Driven.」という言葉で表しています。 私たちが成果にこだわるのは、決して数字というわかりやすい指標が好きだからというわけではなく、成果の先にある「結果」こそがMOLTSが存在する理由だからです。 【美味い、酒を飲む。という理念】 クライアント、メンバー、パートナーなど、お互いに様々な立ち位置の人が集まり、定めた「成果 = 良い結果」に向けてプロジェクトはスタートしていきます。スタートは簡単でも、定めた成果を達成するために様々なコンフリクトが発生します。規模が大きくなればなるほどに、初めましての人たちが集まれば集まるほどに。 しかしながら、そういったプロセスを経て成果を出した結果、決して一人ではなく、そのプロジェクトに関わった仲間と飲む酒は美味い。そのような酒を飲んだ時に、人生という時間を投資してよかったなと思うもの。 シンプルですが、そういった幼少期から変わらない、しかしながら大人になると忘れがちになる、何かを成し遂げた結果訪れる「心地良い感情」をMOLTSは大切にしています。 だからこそ、僕らは、僕らとかかわるすべての人と、サービスにこだわり、人にこだわり、成果にこだわっています。このような理念・考え方に共感し、「本当は一人でも生きてける、それでもMOLTSでやっていく。」メンバーが集いました。 メンバーが語る:https://moltsinc.co.jp/media/member-interview/

どうやっているのか

MOLTSの会社の仕組みは、優秀なプロフェッショナル、また独立したい方々に向けて最適な環境をどのように提供するのかを考えて構築されています。その結果、多くのメンバーは、独立するか悩んでいる、または、独立後に参画しています。 プロフェッショナルの個々人が活躍しやすく、成果に応じて様々なインセンティブ、給与の支給ができるように、様々な制度、仕組みを導入しています。 【全員独立採算】 社長、役員関係なく、全員が各個人の「売上 - 売上原価 = 売上総利益 」の管理、組み立てを行なっています。個人として数字を”作る”ことも、数字の組立ての流れを”知る”ことも、このご時世に置いてマストで持つべき事柄だと思っています。また、売上、売上原価の値決めに関しては、アドバイスはありますが、意思決定は各人が行っています。ただし、マーケティング支援事業のみとなります。 独立採算制度の仕組み : https://speakerdeck.com/somehiko/3nian-yi-shang-sok-keteiru-quan-yuan-gadu-li-cai-suan-decheng-rili-tuhui-she-falseshi-zu-mi-molts 【プロジェクト社内売買】 大型・中型案件は、一人で完結することができないケースが多く、社内メンバーで相互協力していくことが多くあります。そのため、直接的なクライアントからの売上だけでなく、社内メンバーから売上がつくケースも多くあります。また逆に、売上原価も社外パートナーに支払う分と、社内メンバーに支払う分に分れます。なお、その時の分配(値決め)は自由に行ってもらいます。 【全数字共有】 日々の業績はもちろんのこと、決算書等の経営に関する全ての数字、また役員を含めた全メンバーの給与も全て開示しています。給与、業績、資金の使い方等含め「お金」に関する事柄は、全体における不満の要因となりやすく、全てをオープンにすることで様々なディスカッションが生じるようにしています。また、各人が経営できるメンバーしか集まっていないことを前提に、経営状況を把握しやすくし、いる価値があるかないかをジャッジしやすい環境作りのためにも行っています。 その他にも役員に適用される仕組みと制度など、ユニークで様々な制度と仕組みがあります。

こんなことやります

MOLTSでは現在、自社事業、エージェンシー事業含め、様々な展開を同時進行で進めています。 ▼自社事業 ・BtoBマーケティングのリード獲得プラットフォーム開発 ・マーケティング領域における人材サービス ・新規BtoCメディアの構築 ▼エージェンシー ・デジタルマーケティング総合支援の上流工程の強化 ・オウンドメディア、コンテンツ、サイト制作をはじめとしたクリエイティブの構築強化 ・現状ポジションがない、SNS領域、ブランディング領域の強化 それに伴い、その道で活躍しているプロフェッショナル、アシスタント、及び、土台を整える組織開発周りの人の採用が足りていない状況です。 そのため、現在オープンポジションとして、全方位的に採用を行っています。もし少しでも弊社に興味がございましたら、是非一度お話しさせてください。
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