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Trigger 2021!学年不問!選抜10daysハッカソン

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on 2021/04/01

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Trigger 2021!学年不問!選抜10daysハッカソン

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Yasunori Suzuki

2006年現 株式会社JVCケンウッドに入社。主にC言語を用いた組み込み系ソフトウェアの開発に従事する。 入社1年目より新規事業に携わり、他部門との調整やソフトウェアの開発までをほぼ独力で行う。 その後カーオーディオの開発において、新規のオーディオデバイス制御プログラムやiTunes連携機能などを開発。 無線事業部に異動後には、無線機の音声信号処理を担うDSPの開発に携わり、ノイズ除去やコンプレッサのアルゴリズムを開発。また実機とMatlabとを繋ぎ込んだ自動検証環境の構築を先導した。 2013年 Sansan株式会社に入社。Eight事業部にて主にRailsを用いたサーバーサイドのWebアプリケーション開発に従事する。 Redshiftを用いたKPI取得の仕組みを開発し、データ規模が拡大する現在でもパフォーマンスを維持する基盤を築いた。 その後、Eightの基本的な機能であるつながり処理の改善やビジネスネットワークの第一歩となるフィード機能のプロトタイプ開発、構築を行い、日経ニュース配信機能やレコメンド機能改良等の開発を先導し、自らも実装に参画した。 上記レコメンドアーキテクチャ刷新事例としてAWS Dev Day 2017に登壇。 現在はエンジニアリングマネージャーとして、Eight開発組織の課題解決に従事。

Sansan株式会社のメンバー

2006年現 株式会社JVCケンウッドに入社。主にC言語を用いた組み込み系ソフトウェアの開発に従事する。 入社1年目より新規事業に携わり、他部門との調整やソフトウェアの開発までをほぼ独力で行う。 その後カーオーディオの開発において、新規のオーディオデバイス制御プログラムやiTunes連携機能などを開発。 無線事業部に異動後には、無線機の音声信号処理を担うDSPの開発に携わり、ノイズ除去やコンプレッサのアルゴリズムを開発。また実機とMatlabとを繋ぎ込んだ自動検証環境の構築を先導した。 2013年 Sansan株式会社に入社。Eight事業部にて主にRailsを用いたサーバーサイドのWeb...

なにをやっているのか

クラウド名刺管理サービス「Sansan」 名刺アプリ「Eight」 「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、クラウド名刺管理サービス「Sansan」および名刺アプリ「Eight」を開発・提供しています。名刺管理を起点としたビジネスプラットフォームとして活用できるサービスを国内外で提供しています。 ◆ 名刺管理から、働き方を変える「Sansan」https://jp.sansan.com/ Sansanは、法人向けクラウド名刺管理サービスです。名刺をスキャナーやスマートフォンアプリで読み取るだけで、独自のオペレーションシステムによって名刺情報を正確にデータ化します。高度なAI技術により、企業内の人脈を管理・共有することが可能になるほか、社内の連携を促進する機能や顧客データを統合・リッチ化する機能を備え、ビジネスのはじまりを後押しする「ビジネスプラットフォーム」です。 ◆ 名刺アプリ「Eight」https://8card.net/ Eightは、名刺を起点とした国内最大のビジネスネットワークです。名刺を正確にデータ化して、スマートフォンアプリで管理することができます。登録したユーザー間で情報発信ができる「フィード」、チャットのようにコミュニケーションが取れる「メッセージ」、名刺だけでは伝えることができない経歴やスキルを伝える「プロフィール」といった機能を利用し、ビジネスにおけるコミュニケーションツールとして活用されています。2020年11月時点で、280万人を超えるユーザーに利用されています。 ◆ Data Strategy & Operation Center R&Dチームについて(https://jp.corp-sansan.com/dsoc/) 2013年より文書画像解析のスペシャリストが専門的な研究を行うR&Dチームをオペレーション部内に創設。OCRに加え、事業のグローバル展開も見越した言語に依存しない独自の画像解析エンジンや、名刺に対する認知に対して機械学習を用いて読み取りを効率化・自動化する研究開発をスタートしました。現在のR&Dチームは、サービスを通じて世の中に価値を届けることをミッションとしています。画像処理・機械学習のスペシャリストやデータサイエンティストなど十数名が在籍し、名刺をもとにした人脈のデータベースの活用という前例のない未知の領域に挑んでいます。
法人向け名刺管理サービス「Sansan」
個人向け名刺アプリ「Eight」
オープンスペースを活用して、時にはリラックスしながら仕事に励んでいます
強みを活かすという文化をとても大切にしています
ミッション:「出会いからイノベーションを生み出す」
ミッションの実現に向けて、様々なイベントなども積極的に開催しています

なにをやっているのか

法人向け名刺管理サービス「Sansan」

個人向け名刺アプリ「Eight」

クラウド名刺管理サービス「Sansan」 名刺アプリ「Eight」 「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、クラウド名刺管理サービス「Sansan」および名刺アプリ「Eight」を開発・提供しています。名刺管理を起点としたビジネスプラットフォームとして活用できるサービスを国内外で提供しています。 ◆ 名刺管理から、働き方を変える「Sansan」https://jp.sansan.com/ Sansanは、法人向けクラウド名刺管理サービスです。名刺をスキャナーやスマートフォンアプリで読み取るだけで、独自のオペレーションシステムによって名刺情報を正確にデータ化します。高度なAI技術により、企業内の人脈を管理・共有することが可能になるほか、社内の連携を促進する機能や顧客データを統合・リッチ化する機能を備え、ビジネスのはじまりを後押しする「ビジネスプラットフォーム」です。 ◆ 名刺アプリ「Eight」https://8card.net/ Eightは、名刺を起点とした国内最大のビジネスネットワークです。名刺を正確にデータ化して、スマートフォンアプリで管理することができます。登録したユーザー間で情報発信ができる「フィード」、チャットのようにコミュニケーションが取れる「メッセージ」、名刺だけでは伝えることができない経歴やスキルを伝える「プロフィール」といった機能を利用し、ビジネスにおけるコミュニケーションツールとして活用されています。2020年11月時点で、280万人を超えるユーザーに利用されています。 ◆ Data Strategy & Operation Center R&Dチームについて(https://jp.corp-sansan.com/dsoc/) 2013年より文書画像解析のスペシャリストが専門的な研究を行うR&Dチームをオペレーション部内に創設。OCRに加え、事業のグローバル展開も見越した言語に依存しない独自の画像解析エンジンや、名刺に対する認知に対して機械学習を用いて読み取りを効率化・自動化する研究開発をスタートしました。現在のR&Dチームは、サービスを通じて世の中に価値を届けることをミッションとしています。画像処理・機械学習のスペシャリストやデータサイエンティストなど十数名が在籍し、名刺をもとにした人脈のデータベースの活用という前例のない未知の領域に挑んでいます。

なぜやるのか

ミッション:「出会いからイノベーションを生み出す」

ミッションの実現に向けて、様々なイベントなども積極的に開催しています

■Mission■ 出会いからイノベーションを生み出す いつの時代も、世界を動かしてきたのは人と人の出会いです。 私たちは出会いが持つ可能性を再発見し、 未来につなげることでビジネスを変えていきます。 イノベーションにつながる新しい出会いを生み出す。 出会いの力でビジネスの課題にイノベーションを起こす。 そして、名刺からはじまる出会い、そのもののあり方を変えていきます。

どうやっているのか

オープンスペースを活用して、時にはリラックスしながら仕事に励んでいます

強みを活かすという文化をとても大切にしています

■Values■ - 仕事に向き合い、仕事を楽しむ - 強みを活かし、成果を出す - 具体的に想像せよ - 意思と意図をもって判断する - 遅いより速い方がいい - 感謝と感激を大切にする - Lead the customer - 変化を恐れず、挑戦していく ・公式メディア「mimi」 https://jp.corp-sansan.com/blog/ ・Sansan Builders Box(Sansanのものづくりを支える技術やデザイン、プロダクトマネジメントの情報です) https://buildersbox.corp-sansan.com/ ・新卒採用HP https://jp.corp-sansan.com/newgrads/

こんなことやります

▼概要 Triggerは、「世界に通用するエンジニアを日本の学生から育成・輩出したい」というSansan株式会社のCTOである藤倉成太の思いから生まれたインターンシッププログラムです。エンジニアとしての成長に必要不可欠な「ビジネスと技術を結び付ける方法論」をインプットし、「ハッカソン」でアウトプットする。プロダクト開発を体験できる10日間のプログラムです。 ▼CTO Message エンジニアとして、成果を出すために 技術力を高めるだけではなく、その技術で事業をリードして結果を出す実行力を持つ。これが世界に通用するエンジニアであると私は信じています。このインターンシップへの参加が、エンジニアとして新しい目線を築き、世界に向けて挑戦していくきっかけになればうれしいです。 Sansan株式会社  執行役員 / CTO(Chief Technology Officer) 藤倉 成太 ▼プログラム 前半 ビジネスとソフトウエア開発、プロダクトマネジメント戦略、アプリケーションアーキテクチャ概論(Web/モバイル)、クラウドアーキテクチャ概論、チーム開発方法論。これらの組織のエンジニアとして必要な知識を、現場社員が実業務をベースに直接講義します。 後半 参加者の中でチームを組み、課題解決のためのプロダクト開発に取り組みます。ビジネスの観点からの企画や要件定義から、技術選定、デザイン、実装まで、リアルなものづくりを体験できます。 最終日 各チームが作り上げたアウトプットをプレゼンテーションします。着眼点、ビジネスとしての実現可能性、プロダクトとしての完成度、そしてプレゼンテーション力なども含め、総合的な評価やフィードバックが得られます。 ▼応募要件 応募後にご提出いただく書類の内容を元に選考を行いますので、下記例を参考に実績や経験があればご記載ください。 ◆必須条件 高等専門学校・大学・大学院・専門学校に在学中であること(学年不問) ◆必要なスキル/経験 ・開発会社でのアルバイトや有給インターンなど、業務としての開発経験 ・開発に関する実績をお持ちの方 (例)  GitHubのスター数  技術書・技術系同人誌の出版経験  ご自身が書いた技術ブログの月間PV数  AtCoderのランク  Kaggleなど、データコンペでのランク  インターン・アルバイトでのプロダクト開発に携わる就業経験 ▼選考フロー ※プロフィールのご経験内容を拝見させていただき、応募要件(必要なスキル/経験)が一致する方のみご提出書類に関してご連絡を差し上げます。  履歴書/スキルチェックシート/コードテスト提出  書類選考  合否連絡 ▼実施期間 2021年9月〜10月のうち10日間(土・日曜、祝日は除く) ▼実施場所 最終日以外の日程:オンライン 最終日:表参道本社 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル ▼その他注意事項 ・最終日分のみ交通費支給 ・服装は自由です。 ・新型コロナウイルスの感染拡大状況等により、内容・期間が変更または中止となる可能性がございます。ご了承ください。 ▼一次応募締切 7月16日(金)18:00まで
20人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2007/06に設立

1,510人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F