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次のキャリアパスとしてeスポーツ市場に関わりたい方を募集

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on 2021/03/12

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次のキャリアパスとしてeスポーツ市場に関わりたい方を募集

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東京
中途・副業
新卒
東京
中途・副業
新卒

吉本 砂月

株式会社RATEL 取締役COO 2018年10月に代表の吉村と共に株式会社RATELを設立し、取締役COOとして就任。プロダクトのUIデザイン.Webデザインの他、プロチームのユニフォームデザインやブランド設計等も手がける。

新たに2名の取締役が就任しました!

吉本 砂月さんのストーリー

小山田 咲

現在はeスポーツディレクターとして企画制作・PRなどをメインになんでもやります!!! 横浜ベイスターズをこよなく愛する私ですが、シーズンオフの間もフェスやライブやお笑いの公演などに行き、あまつさえ歌舞伎にもハマりそうです。 湘南方面に引っ越しました。 自宅にはわんちゃんと猫ちゃんがいます。 我が家で快適に過ごしてもらえるようDIYで板壁を作ったり、(爪研ぎ放題)バルコニーをジャングル化したりしながら暮らしています。

原宿に新スタジオがオープンします!

小山田 咲さんのストーリー

山田 真広

ベンチャーで営業職・企画職を3年した後独立。 スタートアップの創業を行い、エクイティで8,000万の資金調達・事業のスクラップ&ビルドを7事業ほど行う。 ※事業売却・年商3億程度までの拡大経験有り。 現在はHostyという無人ホテルのスタートアップで営業活動・RATELというesportsのスタートアップの営業支援等を行っています。

立居 哲理

株式会社RATEL イベント事業部 営業ユニット マネージャー 2017年にeスポーツチームを設立。日本国内PUBG公式リーグであるPUBG JAPAN SERIES等に出場するチームの代表を務める。 2020年に代表を辞任し、Web関連会社にチームを譲渡。その後、株式会社RATELにジョイン。 国内公式リーグや有名ストリーマーが出場する人気タイトルの大会等を担当。

人気ゲームタイトル「Apex Legends」の大会「17LIVE GAME DAY」を制作した担当者に色々聞いてみました。

立居 哲理さんのストーリー

株式会社RATELのメンバー

株式会社RATEL 取締役COO 2018年10月に代表の吉村と共に株式会社RATELを設立し、取締役COOとして就任。プロダクトのUIデザイン.Webデザインの他、プロチームのユニフォームデザインやブランド設計等も手がける。

なにをやっているのか

◆「プラットフォーム開発」 × 「大会運営」でeSportsを盛り上げる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELは、宇宙一のエンタメを作ることを目指し、eSportsを専門とする会社です。 現在は主に、①プロダクト事業 ② 大会運営事業の2つを展開しています。 ゲームやeSportsへの専門的な知識はもちろん、高い技術力とデザイン力、そして大会運営のノウハウを保持しているため、eSportsプレイヤーとクライアントのあらゆるニーズに対応することが可能です。今後さらなる投資を受ける予定であり、RATELはここからさらに拡大していきます。 ◆ ここ最近トレンドとなっている「eSports」の領域は急成長市場  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELが身を置いている「eSports」の領域は直近で急成長をしているトレンド市場です。細かく記載します。 (1) 「eSports」の市場規模 現在、esportsの市場規模は、国内で72億、海外では1600億を超えると言われています。また、esportsのファンも市場規模の拡大に伴い増加しており、2020年では世界に5億人以上もいるとされています。3年前の市場規模が約800億ほどだったところを見ても、esportsの市場規模拡大は驚くべきスピードで拡大しています。 (2) eSportsがトレンドになってきた理由 esportsがトレンドとなった要因として大きいのは、技術の進歩によるところが大きいです。 今やゲームは、スマホでも簡単にできますし、世界中の人と簡単に一緒にプレーをすることができます。よりゲームというものが身近な存在になり、興味が高まっている中で、様々な企業が投資をするようになり、esportsは発展を続けています。 (3) eSportsに特化している会社が少ない理由 昨今「プロゲーマー」「PUBGやLoLなどのゲームタイトル」などesportsに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。 しかし、esportsに特化した会社はあまり多くはありません。 理由は、業界の発展が最近だということもあり、過去の事例やノウハウが業界にほとんど存在していません。 なので、esportsに挑戦するということはリスクがあることなのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がないとならないのです。 ◆だからこそ私たちが挑戦する理由がある  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちのように、eSportsに特化して、事業を展開している企業は多くありません。 トレンドにはなってきてはいるものの、ゲーム、ゲームプレイヤーの気持ち、eSports自体に対する専門性というのは簡単に身につくものではないのです。他がまだまだ挑戦できていない市場だからこそ、熱い想いを持つ私たちがチャレンジし、もっとESPORTSが愛される世界を作り出していきます。
運営の様子
弊社アシスタントディレクター陣

なにをやっているのか

◆「プラットフォーム開発」 × 「大会運営」でeSportsを盛り上げる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELは、宇宙一のエンタメを作ることを目指し、eSportsを専門とする会社です。 現在は主に、①プロダクト事業 ② 大会運営事業の2つを展開しています。 ゲームやeSportsへの専門的な知識はもちろん、高い技術力とデザイン力、そして大会運営のノウハウを保持しているため、eSportsプレイヤーとクライアントのあらゆるニーズに対応することが可能です。今後さらなる投資を受ける予定であり、RATELはここからさらに拡大していきます。 ◆ ここ最近トレンドとなっている「eSports」の領域は急成長市場  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELが身を置いている「eSports」の領域は直近で急成長をしているトレンド市場です。細かく記載します。 (1) 「eSports」の市場規模 現在、esportsの市場規模は、国内で72億、海外では1600億を超えると言われています。また、esportsのファンも市場規模の拡大に伴い増加しており、2020年では世界に5億人以上もいるとされています。3年前の市場規模が約800億ほどだったところを見ても、esportsの市場規模拡大は驚くべきスピードで拡大しています。 (2) eSportsがトレンドになってきた理由 esportsがトレンドとなった要因として大きいのは、技術の進歩によるところが大きいです。 今やゲームは、スマホでも簡単にできますし、世界中の人と簡単に一緒にプレーをすることができます。よりゲームというものが身近な存在になり、興味が高まっている中で、様々な企業が投資をするようになり、esportsは発展を続けています。 (3) eSportsに特化している会社が少ない理由 昨今「プロゲーマー」「PUBGやLoLなどのゲームタイトル」などesportsに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。 しかし、esportsに特化した会社はあまり多くはありません。 理由は、業界の発展が最近だということもあり、過去の事例やノウハウが業界にほとんど存在していません。 なので、esportsに挑戦するということはリスクがあることなのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がないとならないのです。 ◆だからこそ私たちが挑戦する理由がある  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちのように、eSportsに特化して、事業を展開している企業は多くありません。 トレンドにはなってきてはいるものの、ゲーム、ゲームプレイヤーの気持ち、eSports自体に対する専門性というのは簡単に身につくものではないのです。他がまだまだ挑戦できていない市場だからこそ、熱い想いを持つ私たちがチャレンジし、もっとESPORTSが愛される世界を作り出していきます。

なぜやるのか

運営の様子

弊社アシスタントディレクター陣

◆ 「eSports経済圏を構築する」 この先にあるもの  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本ではもっとeSportsは愛されるべきで、もっと市場が大きくなっても良いと考えています。 先ほども書いたように、eSportsの市場は拡大していますが、海外と比較すると、まだまだ大きくはありません。その背景には日本独特の規制やまだマスには定着しない文化等様々な要因が挙げられます。 そんな中で、RATELは、「知ったこっちゃねぇ!俺たちはゲームが、それに人生をかけるプレイヤーが、それに熱狂する観客が、全てがたまらなく好きなんだ!」という想いを持ち、平均年齢20歳という若いメンバーが中心となり、日本から、世界の競技シーンの台風の目となれるような様々な業務を日々チームで進めています。 そんなRATELはここからさらに組織を拡大していきます! ただ、今は人事や組織のプロフェッショナルがいません…!そこで、是非、あなたの力を貸して欲しいんです!事業内容も、RATELに今いるメンバーと関わることで絶対に損はさせません。 RATELについてより詳しく知りたい!そんな方はこちらのストーリーをご覧ください! 【eスポーツ企業で働きたいなら、まずやるべきこととは?「RATELという会社について。私がeスポーツの仕事をする中で大切にしていること。」】 https://www.wantedly.com/companies/company_1647695/post_articles/291553◆ RATELのMissionである「eSports経済圏を構築する」 この先にあるもの  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 当社の掲げるMissionは「eSports経済圏を構築する」です。 一見、少しシンプルにも聞こえるかもしれません。しかし、日本ではもっとeSportsは愛されるべきで、もっと市場が大きくなっても良いと考えています。 先ほども書いたように、eSportsの市場は拡大していますが、海外と比較すると、まだまだ大きくはありません。その背景には日本独特の規制やまだマスには定着しない文化等様々な要因が挙げられます。 そんな中で、RATELは、「知ったこっちゃねぇ!俺たちはゲームが、それに人生をかけるプレイヤーが、それに熱狂する観客が、全てがたまらなく好きなんだ!」という想いを持ち、平均年齢20歳という若いメンバーが中心となり、日本から、世界の競技シーンの台風の目となれるような様々な業務を日々チームで進めています。 そんなRATELはここからさらに組織を拡大していきます! ただ、今は人事や組織のプロフェッショナルがいません…!そこで、是非、あなたの力を貸して欲しいんです!事業内容も、RATELに今いるメンバーと関わることで絶対に損はさせません。 RATELについてより詳しく知りたい!そんな方はこちらのストーリーをご覧ください! 【eスポーツ企業で働きたいなら、まずやるべきこととは?「RATELという会社について。私がeスポーツの仕事をする中で大切にしていること。」】 https://www.wantedly.com/companies/company_1647695/post_articles/291553

どうやっているのか

【Mission】 Bet all on esports, Unlock a new world. 【Value】 『Be a Pro』 ・常にベストを尽くそう。速く作って速く改善しよう。 『Super Challenge』 ・失敗を恐れずもっと向こうへ。常識を塗り替える大胆な挑戦をしよう。 『Full Party』 ・一人はパーティーのために、パーティーは成功のために。 ■詳細情報 : https://ratel.games/who-we-are

こんなことやります

「esportsが大好き!」 「人が喜ぶ姿を作り出したい!」 「イベントに参加するのも、開催するのもどちらも好き!」 そんな方いませんか?もしいたら是非、一度話をしましょう! どんなポジションでRATELに参加できるかわからないという人でも大歓迎です! お話をした上で、あなたにぴったりのポジションを提案します! 現在募集している職種は、 ・(eスポーツ大会の)配信技術者 ・ディレクター / アシスタントディレクター ・グラフィックデザイナー ・SNS運用・マーケター ・GCPサーバーエンジニア ・Flutterエンジニア ・カスタマーサクセス(CS) ・人事担当者 等を募集しています。 これらのスキルを持った人をRATELは募集しているのですが、全ての職業の前に、「ゲームが好きな」という一言を添えています。 当然お仕事ですから、これらのスキルを持った人を何よりも優先していますが、我々は宇宙一のエンタメを作るという理念の前に、「何よりもユーザーを最優先に考える存在」でありたいと考えています。 「ゲーマーが一番興奮する大会の演出って何?」 「ゲーマーが求めているボイスチャットってどんなもの?」 「ゲーマーを心から満足させるためには?」 ゲーマーのことを何よりも考えながら大会やサービスを作っていく存在でありたいと考えております。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/10に設立

    30人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/

    渋谷区千駄ケ谷3丁目27−4 小林ビル