350万人が利用する会社訪問アプリ
寺澤 康介
1986年慶應義塾大学文学部を卒業後、文化放送ブレーン入社。2001年文化放送キャリアパートナーズを共同設立。 常務取締役を経て、07年採用プロドットコム株式会社(10年にHRプロ、15年にProFutureに社名変更)設立、代表取締役社長に就任。 日本最大級の人事ポータルサイト「HRプロ」、日本最大の人事フォーラム「HRサミット」、経営 者向けサイト「経営プロ」を運営。 【著書】「経営を変える、攻めの人事へ」「みんなで変える日本の新卒採用・就職」(出版:ProFuture) 【執筆など】「週刊東洋経済」「東洋経済オンライン」「日経ビジネス」「日経アソシエ」「労政時報」「企業と人材」「人材 教育」「人事マネジメント」「朝日新聞」「読売新聞」「日本経済新聞」「産経新聞」「週刊文春」「アエラ」など
13期スタート!キックオフ懇親会レポート
古宮 大志
2011年夏にメンバーに加わり、今では営業のTOPとして邁進する日々。 クライアント企業の懐に入り込んで、責任感を持って解決していくのが使命です。
森塚 信之
学生時代、三流高校の野球部ではいつも背番号11番の三番手投手。さらに卒業した大学まで三流。新卒で入社した会社もこれまた三流。そんな学生時代からのキャリアだったからこそ、雑草魂でネガティブな状況をエネルギーに変えることが得意。友人や先輩・後輩だけにはひたすら恵まれ続けてきただけあって、貢献志向は全開。人とチームをつなぐ、そんなクサビのような役割を担う事は、もはや染み付きすぎて、人生のミッションになっている気すらしている。野球用品メーカーではプレイヤーとスポーツショップをつなぎ、出版・広告の営業では、クライアントとカスタマーをつなぐ。グローバルタレントマネジメントシステムのベンダーでは、マーケティングとして、顧客である企業人事と現場従業員のエンゲージメント向上を目指す。また、企業の人事・経営企画の責任者時代は、経営の未来を描いてその未来に向けて人と組織に事業をつないできた。 そしてこれからは個々に異なるモノサシで「Happy」と言える状態を創ることを目指して、クライアントとともに良い会社づくりのクサビの役割を担う。とにかく「人」にベクトルを向けて動く、これこそが自分の価値だと思っているアラフォー。
【社員インタビュー】「ワクワク」を求めて、元取引先のProFutureへ!
常念 彩
前職で「働きたくない」と思い続け、wantedly経由で第二新卒として転職。 いまはProFuture株式会社で楽しく、思う存分、「働く」について考えています。 大手企業から少人数のベンチャーへ移ったことで、「会社、仕事を作り上げていく」楽しさに目覚めました。 自社webメディア「HRpro」「経営pro」等の運用からProFutureでのキャリアをはじめ いまは人事全般に関わっています。 2017年1月入社、 すべてが未経験のところから始まり、まだまだ毎日新しいことだらけ。 それでも、入社当時と比べて大きく成長した実感があります!
【挑戦賞】結果発表 & コーポレートサイトが新しくなりました!
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