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子会社社長/事業責任者
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全体最適から個人最適な食品小売を一緒に作る！！グループ会社の社長を大募集！

株式会社ELEMENTS

子会社社長/事業責任者

中途

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on 2021/03/04

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全体最適から個人最適な食品小売を一緒に作る！！グループ会社の社長を大募集！

株式会社ELEMENTS

オンライン面談OK

東京

中途

海外進出している

東京

中途

海外進出している

ソフトウェアエンジニア

代表取締役

渡邉慶太

2016年5月～株式会社LiquidでアプリケーションエンジニアとしてWindows, Android, iOSアプリ開発を行っています。ZeplinなどUIデザインからWPFのXAMLやAndroidのUIXML、XcodeのStoryboardの作成からModelのクラス定義、IoTデバイスの社内向けライブラリの作成、IoTデバイスのミドルウェアの作成まで行っています。マクロなシステム設計、モジュール設計、シーケンス設計、クラス定義からミクロな暗号通信実装まで幅広く従事しています。・C# WPF .Net Framework Visual Studio ・Java Android Studio ・Swift Xcode ・MVVM ・MVC 2012年4月～2016年4月株式会社アマダ（後に分社化でアマダエンジニアリング）で溶接ロボットのCAMシステムやNC開発（ともにWindowsデスクトップアプリケーション）を行っていました。メインはイタリアとインドのオフショア開発だったので、主な業務は要件定義・基本設計（仕様策定）・開発スケジュール管理・テスト設計でした。2015年中頃からリファクタリング業務が増え、20年くらいカオスに開発され続けていたレガシーコードの解析やクラス再設計、実装、ユニットテスト導入などを行いました。・C# WindowsForms Visual Studio ・VC++ Visual Studio ・リファクタリング・PM ・ディレクション・海外オフショア開発 2006年4月～2012年3月九州工業大学生命情報工学科および九州工業大学大学院情報工学科専攻。生物学を情報工学的アプローチで研究するという学際分野の学科、専攻コースで大学院時代は生物物理学会に所属していました。電子顕微鏡画像を使ったタンパク質の3次元再構成を行う研究室で、生物学や生化学、構造生物学、画像解析を主に学びました。・生物学・デジタル画像

LIQUIDグループで夏の開発合宿をしました@熱海

渡邉慶太さんのストーリー

久田康弘

画像解析と機械学習が生み出す未来を信じて会社を運営しています。

渡邉慶太

ソフトウェアエンジニア

ストーリーを読む

久田康弘

代表取締役

なにをやっているのか

■ ELEMENTSグループについて私たちは、画像認識、各種センシング、IoTを活用し、Webだけでなくリアル空間も含めた「人」の情報を取得することで、「どこかの誰か」でなく、「あなた」を理解し、「あなた」自身にピッタリのサービスを提供することを目指しています。リキッドグループは2020/03/02にELEMENTSグループに社名変更しました。詳細は、こちらをご参照ください。 https://liquidinc.asia/20200302-1/ ■ 生体認証を利用したシステム開発 ELEMENTSグループ（旧リキッドグループ）は生体認証を用いた決済サービスから事業を開始しました。ただ単に機能としての決済を提供するだけでなく、ユーザーやお店のUXが最適化されるようにレジや自動販売機の開発も行ってきました。 ■ 個々の機器開発から小売という市場の開発へ私たちは、レジなど個々の機器開発と販売で少しずつ世の中を変えてきました。ここから更に変化を加速させていくために、今までの製品や開発資産を利用して自ら店舗を運営を開始しています。単に既存の店舗を無人化するという機能開発ではなく、いかに新しい購買体験を開発できるかに挑戦しています。

遂に自前の店舗のオープンにこぎ着けました。商品選定から仕入れまで自分たちで店を運営しています！

エンドユーザー向けの決済用モバイルアプリからバックエンドの決済・商品売上在庫管理システムまで全て自前で開発しています

なにをやっているのか

遂に自前の店舗のオープンにこぎ着けました。商品選定から仕入れまで自分たちで店を運営しています！

エンドユーザー向けの決済用モバイルアプリからバックエンドの決済・商品売上在庫管理システムまで全て自前で開発しています

なぜやるのか

店舗には多数のカメラを設置しており、購買行動のデータを自分たちで集めています

もちろん小売として商品選定も手を抜きません。みんなで試食して決めました

■ 既存のカイゼンではなく新しい小売をデザインしていく小売業界は人手不足による稼働レジの減少や、少子高齢化や過疎化による店舗集約化により混雑化や買い物難民の発生など社会問題が課題となっています。これらの問題を解決するために各社ネットスーパーや移動販売など行っていますが、慈善事業の側面も大きく、ビジネス的に成功している例は非常に少ないのが現状です。一方で2000年代から成長してきたECサイトも売上こそ成長を続けていますが、こちらも黒字化しているケースは稀です。Amazon JapanもEC事業は赤字となっています。そうした中、これらIT企業は実店舗運営に手を出し始めてきています。今までの全体最適が中心にある小売の形から、個人最適な形に小売を進化させていく。自分だけが好きなものが自分のよく行く場所で買える。近所やオフィスのコンビニでこれ売ってくれれば、いいだけだなという経験、みなさんにもありませんか？当たり前だけど、実現できてないことをテクノロジーの力で解決すべく事業を行っています。そこで私たちも今まで開発してきた製品や開発資産を利用して実店舗の運営を始めていきます。実際に店舗を運営することでアジャイル開発もより深化できると考えています。既存の店舗を無人化したり、省人化するというアプローチではなく、購買体験をデザインするアプローチで新しい小売を作っていきます。

どうやっているのか

チームを超えてグループ全体の開発メンバーで開発合宿を行いました

開発マシンは各自が好きなものを選ぶことができます

■ エンジニア中心の組織作り技術優位性がビジネスのコアバリューになるという技術イノベーションベンチャー企業であることを大切にしています。有名ベンチャー企業の創業CTOや事業売却経験をしているエンジニアなど、腕には自信のあるメンバーで組織を構成しており、社員の多くがエンジニアです。コアとなる要素技術を研究開発するエンジニアも多数在籍しています。大学との共同研究など、大企業に負けない規模で研究を行っており、イノベーションのある事業に関わりたいという考えの優秀な皆さんが力を発揮出来る場を用意しています。開発手法も世界中の学術論文を研究し、実装方法を議論し、それらをシステムに落とし込むなどのエンジニアリング手法を進めています。技術でイノベーションを起こし、社会インフラを変えたいエンジニアの方一緒に働きましょう！・今の日本には、「人工知能」に関する研究を社会実装につなげるエンジニアが必要 http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1606/17/news022.html ・基礎技術開発こそが生き残る道 SFの世界を現実にするLiquid http://ascii.jp/elem/000/001/129/1129226/ ■ 個人にあわせた労働環境の最適化裁量労働制・フレックスタイム制に基づき、個々人がそれぞれ最適で気持ちのいいやり方を選択できる制度設計としています。決め打ちのチームプレーなどなく、個々の状況下で最適解となるスタンドプレーから生じるチームワークを大切にしようという攻殻機動隊の信念を共有しており、最低限のMTGのみで個人の主体性、創造性に任せた働き方を尊重しています。子供の送り迎えをするためにオフィスにいる時間を分けて働いている人や、パフォーマンスのためにリモートを効率よく取り入れて働いている人もいます。勤務時間管理等も、Slackにて一言いれるだけで自動的に記録される仕組みを入れており、雑多な管理業務に煩わされることのないように仕組み化を進めています。

こんなことやります

現在、FANTRYは、ELEMENTSの新規事業として存在し、開発、成長をすすめています。現在、事業も成長しており、その他のグループ会社同様に、子会社化への準備が進んでいます。そこで、子会社の経営全般を担う子会社のCEOまたは、事業責任者を募集しています。 Google出身のCOOを共に、事業を大きく、食品小売の形を進化させていきましょう。（なお、株式会社ELEMENTSにて雇用となり、子会社へ出向となります） ■ 募集しているポジション・CEO ・（事業責任者） ■ ポジション・資金管理も含めた経営管理・外部パートナーやエコシステム拡大に向けたトップ営業・メンバーのマネージメント管理 ■ 必須条件・事業責任者としての実務経験・ソフトウェアやシステム構成への基礎知識・情報工学の基礎知識（基本情報や応用情報レベルの知識）がある方 ■ 採用フロー 1. カジュアル面談（「話を聞きに行きたい」からご連絡ください） 2. 業務委託等でのお互いの適性確認 3. 最終面接

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