ジュニはWEBの企画・制作はもちろんの事、XRや3Dなど様々な技術を活用し、新しいデジタル体験を作っているクリエイティブプロダクションです。
創業当初からジュニが大事にしているのは、「アソビゴコロのあるアイディア」を「優れた技術」で実現する事です。それにより、これまで多くの評価や実績を積み上げてきました。
■自社事業サービス「ARTWORKS β版」をリリース。
クライアントワークだけでなく、自社事業にも取り組んでいます。
「ARTWORKS β版」はデジタルアートを、より多くの人がもっと身近に楽しめるものにしたい。そんな思いのもとに始まりました。アルゴリズムによって偶発的なアートを楽しめるジェネラティブアートなど、独自の切り口のアート作品を発信しています。現在プロダクト開発も含めてサービス開発中です。
https://junni.co.jp/release/666/
■世界観づくりから考え、デザインとテクノロジーで具現化
『電音部(バンダイナムコエンターテインメント様)』(ジュニが公式サイトを担当)
プロジェクトのテーマ「ダンスミュージック」に寄り添い、WEBサイトでもユーザーが音楽とその世界観を最大限に楽しめる仕組みを考えました。ストーリーの軸である4エリアの3Dモデルを用意し、スクロールでエリア間を移動する体験をWebGLで表現。さらにミュージックプレーヤーさながらのBGMボタンを搭載し、再生時には背景の街にサウンドメーターが浮かび上がるなど、アソビゴコロのあるデザインと技術で新しい体験を作り上げています。
https://junni.co.jp/works/810/
■デザインアワード受賞多数。
ジュニが担当した、アニメ「OBSOLETE」公式サイトがデザインアワードを受賞しました。
The FWAを始め、たくさんの賞に挑戦し、下記の賞を獲得しました。
・FWA – FWA OF THE DAY
・AWWWARDS – Honorable Mention
・CSS Design Awards – WEBSITE OF THE DAY
・CSS WINNER – SITE OF THE DAY
https://junni.co.jp/release/708/
■Webだけに留まらない幅広い事業領域と実績
また、最近ではDG Labと連携して「WebARソリューション」を提供。音のARを活用し、渋谷区観光協会の協力のもと、渋谷の観光スポットをサウンドを交えて案内するコンテンツをリリース。WEBからリアルまで、デジタルの力で日常を楽しくするものづくりをしています。
最近では、三密回避とリアルの体験を両立するランニングイベント「Music Aid Run 2021 in TOKYO」にも技術協力しています。
https://junni.co.jp/release/935/