350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 事業開発
  • 80エントリー

プロデューサー募集/ちいきの個性を活かした面白いまちづくりを目指してます!

事業開発
中途
80エントリー

on 2021/03/04

2,882 views

80人がエントリー中

プロデューサー募集/ちいきの個性を活かした面白いまちづくりを目指してます!

オンライン面談OK
神奈川
中途
海外進出している
神奈川
中途
海外進出している

柴田 史郎

面白法人カヤック 執行役員 管理本部長 地域資本主義を面白法人として捉え直すため、ちいき資本主義事業部長を兼任。北海道下川町にCIO補佐官として赴任。

有江慶彰

面白法人カヤック 企画部 「まちのコイン」の運営団体コミュニティの立ち上げにコミュニティマネージャーとして関わる。

來島 政史

面白法人カヤック 企画部 「まちのコイン」を鎌倉で普及促進するため、コミュニティマネージャーとして活動中。

高久 敏宏

面白法人カヤック 企画部 「まちのコイン」のプロダクトマネージャーとしてサービス開発を推進。

面白法人カヤックのメンバー

面白法人カヤック 執行役員 管理本部長 地域資本主義を面白法人として捉え直すため、ちいき資本主義事業部長を兼任。北海道下川町にCIO補佐官として赴任。

なにをやっているのか

面白法人カヤックは、面白いコンテンツをたくさんつくっている会社です。 例えば、 ・SNSを起点としたキャンペーン企画 ・うんこミュージアム ・スマホゲームの開発 ・地域を活性化するまちづくり ・メタバース空間の総合プロデュース など、幅広いプロジェクトを手がけています。 カヤックがつくったものは下記のリンクで紹介しています。 あなたが面白いと思うコンテンツを探してみてください! ・制作実績 https://www.kayac.com/service またカヤックでは、4つの主要事業を手がけています。 事業について詳しく知りたい方は下記のリンクをご覧ください。 ・面白プロデュース事業 https://www.kayac.com/service/client ・ゲーム事業 https://www.kayac.com/service/games ・ゲームコミュニティ事業 https://www.kayac.com/service/e_sports_top ・ちいき資本主義事業 https://www.kayac.com/service/rc
自社サービス、自社事業の一例
受託プロジェクトの一例

なにをやっているのか

自社サービス、自社事業の一例

受託プロジェクトの一例

面白法人カヤックは、面白いコンテンツをたくさんつくっている会社です。 例えば、 ・SNSを起点としたキャンペーン企画 ・うんこミュージアム ・スマホゲームの開発 ・地域を活性化するまちづくり ・メタバース空間の総合プロデュース など、幅広いプロジェクトを手がけています。 カヤックがつくったものは下記のリンクで紹介しています。 あなたが面白いと思うコンテンツを探してみてください! ・制作実績 https://www.kayac.com/service またカヤックでは、4つの主要事業を手がけています。 事業について詳しく知りたい方は下記のリンクをご覧ください。 ・面白プロデュース事業 https://www.kayac.com/service/client ・ゲーム事業 https://www.kayac.com/service/games ・ゲームコミュニティ事業 https://www.kayac.com/service/e_sports_top ・ちいき資本主義事業 https://www.kayac.com/service/rc

なぜやるのか

「世の中を面白くしたり、みんなが面白く生きるために貢献したい」 そう思って、私たちは「面白法人」を名乗っています。 この「面白法人」には3段階の思いが込められています。 1. まずは、自分たちが面白がろう。 2. つぎに、周囲からも面白い人と言われよう。 3. そして、誰かの人生を面白くしよう。 自分たちのためだけに面白いことをするのではなく、少しでも世の中に面白がる人が増えるように、私たちは今日も面白いコンテンツをつくっています。 「面白法人に込めた思い」について、もっと詳しく知りたい方はこちらのリンクをご覧ください。 https://www.kayac.com/vision/message

どうやっているのか

「つくる人を増やす」 これはカヤックの経営理念です。 経営理念は、社会に貢献するためのその会社ならではの方法論だと考えています。 実際にカヤックは社員の90%がクリエイターの会社です。 どうして「つくる人を増やす」ことが社会貢献になるのでしょうか? 1.つくる側になることは、主体性をもつということ。 人間は物事に主体的に関わる方が楽しいと感じる傾向があります。 カヤックでは、何かを楽しんでる人が増えれば、社会はよりよくなると考えています。 2.つくることは、自分を見つめること。 人は、つくることを通して、自分が「何を美しいと感じ、何を醜いと感じるのか」「何が好きで、何が嫌いか」という価値基準を知るためのヒントを得ます。 そして、あらゆることを自分のモノサシで見つめられるようになれば、人の受け売りではない、自分なりの、幸せになる方法が見えてくる。だから、つくる人を増やすことは、一人ひとりが幸せになる社会につながっていくのではないでしょうか? 3.つくることは、誰かに与えること。 つくるという行為には、人を楽しませ、感動させる力があります。つくる先には、相手がいて、反応があります。 人は、人との関わりの中で幸せを見つける生き物。だからこそ、つくることを通して、「他人の喜びが、自分の喜びになる」という感覚を知ることができます。そして、その経験は積み重なり、いつか、「社会の喜びを生み出そう」という気持ちへとつながっていく。 つくる人がひとりでも増えれば、社会はきっとよくなると思っています。 経営理念「つくる人を増やす」について、もっと詳しく知りたい方はこちらのリンクをご覧ください。 https://www.kayac.com/vision/vision

こんなことやります

■ちいき資本主義事業部のこれまで 約10年前に立ち上げたカマコン(「この街を愛する人を、全力支援!」をコンセプトとした地域活動団体)での経験が、カヤック地域事業の基盤となっています。 その後カヤックでは鎌倉のまちの〇〇シリーズ(まちの人事部、まちの大学、まちの保育園、まちの社員食堂など)を展開し、鎌倉のまちをもっと面白く、元気にする活動を鎌倉の一民間企業として実践しています。そして2019年、いよいよちいき資本主義事業部を設立。「愛着あふれる個性豊かなまち」を増やすため、「まちのコイン」「SMOUT」を主軸に鎌倉以外の地域活性のお手伝いを始めました。 まちのコイン https://coin.machino.co/ SMOUT https://smout.jp/ ■ちいき資本主義事業部のこれから SMOUTは全国約1,800自治体のうち、600超の自治体が利用する定番の移住・定住プラットフォームに成長しました。 まちのコインも2021年5月段階で累計12の地域に導入され、既に地域通貨プラットフォームをリードする存在になっていますが、さらに導入地域を拡大し、日本全国でまちのコインが毎日楽しく使われている状態を目指します。 ■業務内容 「使えば使うほど、仲良くなるお金」をコンセプトにしている「まちのコイン」を開発、運営しているカヤックちいき資本事業部です。 事業部設立から3年目、現在は開発チーム、プロダクトチーム合わせて20名ほどの事業ですが、 まちのコインをもっと多くの地域で使って頂けるよう、更なる組織強化・プロダクト改良を推し進めています! ■具体的な仕事内容 まちのコインを今後さらに広めていくにあたり、「再現性のある、スケーラブルなビジネスモデル」としたく、通貨の運営団体となる行政等の顧客開発モデルの確立を進めたいと思っています。 現状は、初期の顧客発見、実証が進んでおり、次に、より再現性のある顧客実証のサイクルを回し、まちのコインの売り方を確立したいと考えてます(特にここに力をかしてほしいです!!!) 併せて、顧客開拓・組織構築も進めていく予定です。 現在兼務でこのポジションを事業部メンバーが担っておりますが、今後組織を大きくする上で選任のメンバーを置き責任者としてリードして頂きたいと思ってます! 求める人物像・スキル ・SaaS事業での事業開発、マーケティング、営業のご経験 ・営業チームのマネジメント経験 ・仮説検証思考の方
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    1998/08に設立

    260人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    神奈川県鎌倉市御成町11-8