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Androidエンジニア募集!テクノロジーでつながる安心を創りませんか

Androidエンジニア
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on 2021/03/10

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Androidエンジニア募集!テクノロジーでつながる安心を創りませんか

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保立 馨

SIerで3年働いた後、メドピア株式会社に参画し、Rails&Swiftエンジニアをしています。 6〜8人チームのリードエンジニアとして、0→1のサービスを作る傍ら、社内の開発合宿番長もしてます。 夫婦でReact Nativeアプリをリリースして、技術書典に書籍を出しました。

平川 弘通

SIerとして各種システム開発を経験後、SNSを運営する会社、ソーシャルアプリ・ソーシャルゲームの開発をする会社を経験後、メドピアへ参画。 サーバーサイドの開発やマネジメントを行う。

メドピア株式会社のメンバー

SIerで3年働いた後、メドピア株式会社に参画し、Rails&Swiftエンジニアをしています。 6〜8人チームのリードエンジニアとして、0→1のサービスを作る傍ら、社内の開発合宿番長もしてます。 夫婦でReact Nativeアプリをリリースして、技術書典に書籍を出しました。

なにをやっているのか

メドピアグループの事業はすべて、「Supporting Doctors, Helping Patients.」(医師を支援すること。そして患者を救うこと)のミッションに沿って展開しています。 ・医療従事者や医療現場をサポート(Supporting Doctors)する「ドクタープラットフォーム事業」 ・個人の予防や健康増進をサポート(Helping Patients.)する「ヘルスケアソリューション事業」 この2つの事業体を軸にして多数のヘルステックサービスを企画・開発しています。 すべての事業の基盤になっているのは、医師12万人(国内医師の3人に1人)が参加する「MedPeer」のドクタープラットフォーム。最近は、スギ薬局などの大手からベンチャーまで、多数の企業とも積極的に提携をしながら、新規事業の開発を加速化しています。 ▼ドクタープラットフォーム事業 ・医師専用コミュニティサイト「MedPeer」※医師会員限定  https://medpeer.jp/ ・医師の求人・アルバイト情報サービス「MedPeer Career」  https://career.medpeer.jp/ ・医師のスカウト型転職支援サービス「MedPeer SCOUT」  https://scout.medpeer.jp/land ・開業医のための開業・経営支援サービス「CLINIC Support」  https://clinic.medpeer.jp/ ▼ヘルスケアソリューション事業 ・オンライン医療相談プラットフォーム「first call」(株式会社Mediplat)  https://firstcall.md/ ・管理栄養士による食生活コーディネート「ダイエットプラス」(株式会社フィッツプラス)  https://dietplus.jp/ ・医師と患者をむすぶメディカルサービス「イシコメ」  https://ishicome.medpeer.jp/ ・スギ薬局とのセルフケアサービス「スギサポ」シリーズ(株式会社スギ薬局/株式会社Mediplat)  ミールデリバリー「スギサポdeli」(https://sugisapo.ws/)  歩数記録アプリ「スギサポwalk」  食事記録アプリ「スギサポeats」
医師12万人が参加する医師専用コミュニティサイト「MedPeer」には、医師の"集合知"が集積しています
オンライン医療相談「first call」は、日常生活でのちょっとした身体の悩みや疑問をスマホやPCから医師に相談できます
メドピアには異業界から多様なメンバーが集まっています
エンジニアは年に2・3回、2泊3日の開発合宿を行っています
代表の石見は今も週1回診療を行う現役の医師です
私たちは「集合知により医療を再発明する」ことを目指しています

なにをやっているのか

医師12万人が参加する医師専用コミュニティサイト「MedPeer」には、医師の"集合知"が集積しています

オンライン医療相談「first call」は、日常生活でのちょっとした身体の悩みや疑問をスマホやPCから医師に相談できます

メドピアグループの事業はすべて、「Supporting Doctors, Helping Patients.」(医師を支援すること。そして患者を救うこと)のミッションに沿って展開しています。 ・医療従事者や医療現場をサポート(Supporting Doctors)する「ドクタープラットフォーム事業」 ・個人の予防や健康増進をサポート(Helping Patients.)する「ヘルスケアソリューション事業」 この2つの事業体を軸にして多数のヘルステックサービスを企画・開発しています。 すべての事業の基盤になっているのは、医師12万人(国内医師の3人に1人)が参加する「MedPeer」のドクタープラットフォーム。最近は、スギ薬局などの大手からベンチャーまで、多数の企業とも積極的に提携をしながら、新規事業の開発を加速化しています。 ▼ドクタープラットフォーム事業 ・医師専用コミュニティサイト「MedPeer」※医師会員限定  https://medpeer.jp/ ・医師の求人・アルバイト情報サービス「MedPeer Career」  https://career.medpeer.jp/ ・医師のスカウト型転職支援サービス「MedPeer SCOUT」  https://scout.medpeer.jp/land ・開業医のための開業・経営支援サービス「CLINIC Support」  https://clinic.medpeer.jp/ ▼ヘルスケアソリューション事業 ・オンライン医療相談プラットフォーム「first call」(株式会社Mediplat)  https://firstcall.md/ ・管理栄養士による食生活コーディネート「ダイエットプラス」(株式会社フィッツプラス)  https://dietplus.jp/ ・医師と患者をむすぶメディカルサービス「イシコメ」  https://ishicome.medpeer.jp/ ・スギ薬局とのセルフケアサービス「スギサポ」シリーズ(株式会社スギ薬局/株式会社Mediplat)  ミールデリバリー「スギサポdeli」(https://sugisapo.ws/)  歩数記録アプリ「スギサポwalk」  食事記録アプリ「スギサポeats」

なぜやるのか

代表の石見は今も週1回診療を行う現役の医師です

私たちは「集合知により医療を再発明する」ことを目指しています

【Mission(存在意義)】 Supporting Doctors, Helping Patients. ~医師を支援すること。そして患者を救うこと。~ 医師をはじめとした医療従事者は、目の前の人の命を救うために日々戦っています。私たちはITの力で彼らをエンパワーし、さらに患者と医療従事者をつなぐことで、1人でも多くの方々の命を救い、健康な世の中を創るために事業を行っています。 【Vision(実現したい姿)】 集合知により医療を再発明する。 メドピアグループには、「MedPeer」に集まる医薬品の口コミや症例のQ&Aデータ、「first call」に集まる医療相談のQ&A、「ダイエットプラス」に集まる管理栄養士の食事アドバイスなど、専門家の知見による様々な「集合知」データが蓄積しています。これら集合知をプラットフォーム化して活用していくことで、これまでにない理想の医療を「再発明」することが、私たちの目指すビジョンです。 当社は医師12万人(国内医師の3人に1人)が参加するドクタープラットフォーム「MedPeer」を運営しており、そこでは医師同士が薬剤や症例についての臨床経験を「集合知」として蓄積・共有しています。 この医師の集合知によって医療を再発明し、1人でも多くの患者を救うために事業を行っています。 最近では、このドクタープラットフォームを活用し、医師と患者をオンラインでつなぐ遠隔医療相談など、コンシューマー向けの事業も多数展開しています。 現在、日本は医療費高騰や医師不足といったリソースの問題において危機的な状況にあります。 この問題を解決するために政府の動きも活発化しており、この数年でIT活用に向けた規制緩和が急速に進んでいます。 上記のような状況下、弊社のようなIT領域においてある種先駆者となっている事業会社が、医療のインフラを大きく変えるサービスを創り出すチャンスになります。

どうやっているのか

メドピアには異業界から多様なメンバーが集まっています

エンジニアは年に2・3回、2泊3日の開発合宿を行っています

メドピアグループには、エンジニアやコンサルタント、医師、管理栄養士など、異業界からさまざまな職種のメンバーが集まっています。 医療の知識は必要としていません。先入観なく医療の現状を見つめ、医師たち専門家と共に新しいソリューションをゼロから生み出すことを大切にしています。 ■開発環境・メンバー 大手SNS企業、ソーシャルゲーム開発企業出身者、「パーフェクトRuby on Rails」著者など、様々なバックグラウンドを持つメンバーがナレッジを共有しながら切磋琢磨しております。 メドピアの開発では、新しい言語やツールを積極的に採用しています。メンバーからの提案で採用することも多く、常に試しながらいいものをスピーディーに取り入れていきます。 ※現在の開発環境はこちら https://medpeer.co.jp/recruit/workplace/development.html) ■エンジニアがメドピアで働く醍醐味 「エンジニア文化が根付いていてチーム開発などの組織をつくっていくことができる」 ・振り返り会や情報共有会を通して“隣の人が何をやっているのか”透明化されている ・事例やコードの共有を通して、早期バグの発見などサービスづくりの品質向上に繋がっている ・リリースまでのフロー等「エンジニアリング」としてまだまだ改善できる点が多々あり、 エンジニア組織をつくっていくことができる 「技術研鑽の環境がある」 ・スキル向上への投資が積極的(書籍購入支援/ 開発合宿/ 勉強会/ LT/ RubyKaigi参加支援など) ・Railsの知見に長けた技術顧問がいて、近い距離で気楽に相談できる ■コミュニティへの貢献 FukuokaRubyKaigi Ruby25 RailsDevelopersMeetup 2018 RubyKaigi2018 RailsDevelopersMeetup Extreme iOSDC2018 RubyWorld Conference RailsDevelopersMeetup2019 RubyKaigi2019 Ruby kaigi takeout iOSDCオンライン 等のイベントへのスポンサードもさせて頂いており、コミュニティに対する貢献も継続的に続けていきたいという考え方を持っております。 RubyKaigi2019 はプラチナスポンサーとして参画し、ベテラン・若手含め総勢16名が参加しました。もちろん会社全額負担です! ■開発ブログ エンジニアが主体的に作成しているブログです。ぜひ一度ご一読下さい!https://tech.medpeer.co.jp/ 【Credo(約束)】 チーム一丸となってMissionとVisionを実現していくために、1人ひとりが行動するときに大事にしているのが3つの「Credo」です。 日々の仕事においてはもちろん、新たなメンバーを迎える採用活動においても大事にしています。 ー当事者ー ❝われわれ❞ 意識で成し遂げる 何事も自分事として考え、最後までやりきる ー共創ー ❝はみだす❞ ことを厭わない 自分の役割に固執せず、助け合いながら、チームで目的を実現する ー追求ー 健全に ❝ぶつかり合う❞ 仲間を信頼して一歩踏み込み議論し、価値を最大化する

こんなことやります

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー テクノロジーで「つながる安心」を手の中に ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メドピアのエンジニアは、今まで「点」でつながっていた医療機関と患者さんを「線や面」でつなぐサービスを開発することで、もっと身近で安心できるヘルスケアの未来を実現します。 テクノロジーの力で医療機関と患者さんの間の壁をなくすことが目指す未来の達成に必要だと考え、私たちはこれからも大胆に挑戦し続けていきます。 ユーザーファーストをとことん追求するプロフェッショナルチームで、ヘルスケアの常識を変革するサービスを共に創り上げてくれる仲間を募集しています。 ■職務内容 医師12万人のプラットフォームと集合知を活用し、メドピアグループで展開しているかかりつけ薬局化支援サービス「kakari」や予防医療領域に向けた新規サービスなどのアプリ開発を担当いただきます。 ※担当事業や配属は、ご本人の志向や適性、組織の状況を鑑みて決定いたします。 ■具体的な業務内容 ・メドピアグループが運用するサービスにおけるチーム開発の推進 ・新規/既存サービスのアプリ開発と改善 ・ユーザーの利用状況の分析と改善案の創出 ・新規サービス開発に必要なアーキテクチャ設計および実装 ・アプリと連携するAPIをサーバサイドエンジニアと協力して設計 ■応募資格 必要な経験・スキル ・Kotlinを用いたAndroidネイティブアプリの開発経験 ・Androidの標準ライブラリに関する知識 ・Material Designに沿ったUIの設計・実装経験 歓迎するスキル ・ユーザ体験を最大化するためのパフォーマンス最適化に関する知識 ・Android Studio、Gradleに習熟し、パフォーマンス改善などの調査やデバッグを行うことのできる能力 ・Bitrise等のCIを使用した自動化環境の構築経験 ・アプリをグロースさせるための施策の仮説検証ループを回した経験 ・スマートフォンアプリのアーキテクチャに関する知識 ■求める人物像 ・技術的探究心が強い方 ・アウトプットをGitHub等に公開されている方 ・自社サービスの企画から開発まで携わってみたい方 ・モバイルアプリ開発を牽引し、チーム・文化創りを一緒にやっていきたい方 ・社会的意義のある仕事にやりがいをもって働きたい方 ・当社の理念に共感いただける方  https://medpeer.co.jp/message/statement.html ■働く魅力 【エンジニア文化】 ・PMやデザイナーとディスカッションしながらプロジェクトを推進するチーム開発 ・エンジニア発信で、サービス改善や新しい技術の導入を議論できる裁量 ・輪読会やハンズオンなどの勉強会を積極的に開催 ・技術系カンファレンスへのスポンサー  try swift 2019, KotlinFest2019, iOSDC Japan 2020, RubyKaigi2019, RubyWorld Conference2019など 【技術への投資】 ・スキル向上への積極的な投資(テックサポート費用負担/ 開発合宿/ 勉強会/ カンファレンスや有料セミナーへの参加支援など) ・開発力向上のための取り組み(Pull Requestの振り返り会や新しい技術のトピック共有、社内ルール整備など) ・Androidアプリエンジニアでも興味があればiOSやフロントエンドの社内勉強会やコードレビュー会などに自由に参加でき、本人の興味次第で幅広い知見を得ることができる 【環境】 ・裁量や責任が大きく、フラットな環境でチャレンジする機会がある ・成果が組織や世の中へのインパクトに結び付く大きなやりがい ・急成長の組織で異業界×異職種で活躍する社員と新しい事業づくりに挑戦することができる 少しでも「知りたい」と思ったら是非気軽に応募してください! どんなきっかけでも結構です。お会いできる日を楽しみにしています!
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    募集の特徴
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    会社情報

    2004/12に設立

    950人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区銀座6-18-2 野村不動産銀座ビル11階