350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 企画
  • 7エントリー

令和生まれの新スポーツ!未来を一緒に創る22卒Wanted!

企画
新卒
7エントリー

on 2021/03/02

873 views

7人がエントリー中

令和生まれの新スポーツ!未来を一緒に創る22卒Wanted!

オンライン面談OK
東京
新卒
海外進出している
東京
新卒
海外進出している

なにをやっているのか

私たちは、「日本を世界の自転車大国にする」というビジョンを描いている世界的に見ても珍しい会社です。 日本は世界で1・2位を争う数の公営競技場・自転車競技場があります。また、自転車競技には日本人選手がオリンピックでメダルを取った経験もあり、競輪という収入源もあります。それにも関わらず、自転車競技はマイナースポーツです。 この状況を変えるために、サイクルスポーツを普及させていきたい――。これは、公営競技と共に70年の歴史を歩んできた当社にしかできない挑戦であります。 日本を自転車大国にするために、 「公営競技で街を元気に」 「サイクルスポーツを日本のメジャースポーツ・文化に」 この2つのモットーを掲げています。1から新しいスポーツの形を作ってみませんか? それでは私たちの業務をご紹介します。
チームを組んでミッションに取り組みます
若手社員も大活躍です
過保護なくらい若手の育成に積極的です!
オフィスには自転車を飾っています!
私たちが目指しているトリプルミッションです
千葉公園ドームは2021年春に完成予定です

なにをやっているのか

チームを組んでミッションに取り組みます

若手社員も大活躍です

私たちは、「日本を世界の自転車大国にする」というビジョンを描いている世界的に見ても珍しい会社です。 日本は世界で1・2位を争う数の公営競技場・自転車競技場があります。また、自転車競技には日本人選手がオリンピックでメダルを取った経験もあり、競輪という収入源もあります。それにも関わらず、自転車競技はマイナースポーツです。 この状況を変えるために、サイクルスポーツを普及させていきたい――。これは、公営競技と共に70年の歴史を歩んできた当社にしかできない挑戦であります。 日本を自転車大国にするために、 「公営競技で街を元気に」 「サイクルスポーツを日本のメジャースポーツ・文化に」 この2つのモットーを掲げています。1から新しいスポーツの形を作ってみませんか? それでは私たちの業務をご紹介します。

なぜやるのか

私たちが目指しているトリプルミッションです

千葉公園ドームは2021年春に完成予定です

①公営競技で街を元気に 70年前に創業した私たちJPFは、競輪やその他競技の着順判定写真を撮影し続けてきました。写真判定で積み重ねてきた信頼を元に、TV業務等の分野を開拓して静止画から映像の世界へ裾野を広げてきました。 平成に入ると娯楽が多様化し、公営競技の存在価値が少しずつ薄れてきています。公営競技に関わっている私たちは、「街を元気にする」ことが公営競技場の新しい在り方であるべきと考えました。 「街を元気にする」とは、この公営競技場を有効活用して、地域創生や地域の文化形成に貢献していくという考え方です。 今まで取り組んできた写真判定やTV業務だけでは地域への影響力は限界がありました。そこで10年前から公営競輪場の運営を開始することで、地域(街)に根を下ろした活動を可能にしています。 ②サイクルスポーツを日本のメジャースポーツ・文化に このモットーには 「サイクルスポーツを野球やサッカーのようなメジャースポーツにする」 「気軽にサイクルスポーツを始められる環境が整っていて、国技である相撲のように親しまれる自転車文化を創る」 という意味があります。 サイクルスポーツをメジャースポーツ・文化にするには、3つの観点を考えねばなりません。 ・普及強化:競輪場の走路(バンク)を市民へ開放、自転車ブームの構築 ・資  金:競輪の売上、放映権料、スポンサー料を集める ・勝  利:外国人メダリストに競輪で勝利、オリンピック等での活躍 私たちはこれを「トリプルミッション」と呼んでいます。資金があることで競技普及を行うことができ、その普及があることで大きな大会に勝利する人気選手が登場し、その選手によってスポンサー等からさらに資金が集まります。このような好循環が生まれれば、スポーツは多くの人々から愛されるものとなります。 トリプルミッションのうち、私たちがまず力を入れて推進しているのは普及強化の部分です。普及強化の観点で重要になるのが、子供のうちからスポーツに触れることです。 海外の自転車競技界では、まずキックバイクから始めて、マウンテンバイクやBMXといったオフロード種目に取り組むのが一般的とされています。これらの経験を通して、トップアスリートへと成長していくのです。

どうやっているのか

過保護なくらい若手の育成に積極的です!

オフィスには自転車を飾っています!

・自分で勉強して、自分の意見を持ってほしい まずは、自ら学び自ら発信できる社員を目指して行動していただきたいと考えています。私たちは、公営競技の運営刷新と自転車競技の普及発信を両立して行う世界的に見ても珍しい会社です。新しいアイデアの参考となる前例はほとんど無く、むしろこれから私たちが創り出していくものです。そのような環境であるからこそ、とにかく貪欲に、そして幅広い分野から学んでいっていただきたいと思っています。そして、「自分ならどう考えるだろうか?」と、常に自身へ問いかけていただきたいと考えています。このような地道な取り組みが、新しい答えを導き出すのだと考えます。 そのための環境として、私たちは、社外研修を推奨しています。大相撲やプロリーグの観戦、サーフィンなど、「遊びで学ぶ」ことを重視しています。また、様々な経験を積む、色々な人脈をつくる、という意味で、外部セミナーの受講や兼業も推奨しています。社内研修では、「自分で考える」ことを重視しています。例えば、社員が講師を務めるマーケティング研修では、学んだことを経営陣に発表して、フィードバックをもらう機会があります。その後、実際に「ダイバーシティ推進室」という部署が生まれるなど、実務に直結した内容であることも特徴の一つです。 ・これだけ面白い環境を用意しているから、面白くこの環境を使ってほしい 私たちの企業理念は、「人の成長機会を提供できる企業であり続けること」です。人こそ宝であります。そこで、私たちの環境を面白く使っていただきたいと考えています。コアタイムの無いフレックスタイム制、兼業副業の促進制度といった制度面にとどまらず、部署を超えたプロジェクトなど、業務面も選択の幅が広い環境です。ご自身の思い描くキャリアプランに合った働き方を、私たちの環境で一緒に見つけていきましょう。しかし、会社に拘る必要はありません。面白い環境を活かして起業するのも大歓迎です。現在、同じ『日本を世界の自転車大国にする』という目標で社長に事業計画を持ち込んでいる社員もいます。

こんなことやります

①公営競技で街を元気に モットー実現のために行っている取り組みの一部を紹介します。 ◆競輪場×地域×子ども    目 的:地域の子どもが元気に育つ取り組み  具体策:・補助輪卒業教室      ・校外学習      ・水かけ祭り  ◆競輪場×地域×スポーツ    目 的:文化形成(競輪・自転車の街創り)  具体策:・バンク開放      ・サイクルクラブ      ・運動会      ・コンテナハウス ◆競輪場×地域×成長  目 的:競輪場の影響力向上  具体策:・ファン層の拡大      ・競輪イベントの増加      ・優秀人材の確保 競輪場と共に街が元気になる取り組みを、これからも私たちのメインミッションとして普及していきます。 長らく取り組んできた業務も、同じ形であり続けるのではなく、時代に合わせた新しい考えを取り入れて発展し続けています。 ・インターネット番組 ・判定カメラの海外展開 ・車券が購入できるWEBサイトの運営 「公営競技で街を元気に」、変化を恐れずこのモットーを着実に進めていくことで、競輪場に人が集まり、自転車を愛する人の輪が広がっていきます。日本を世界の自転車大国にしていくストーリーに、地域の競輪場が活躍しようとしています。 ②サイクルスポーツを日本のメジャースポーツ・文化に 私たちはトリプルミッションの考えに基づいて、下記の取り組みを行っています。 ・普及強化 オフロード種目の大会運営、スクール運営       キックバイクレース運営、自転車競技新大会の創設 私たちが運営している公営競技場では、施設を整えることで競技普及の下地が出来上がっています。現在個々の競技場で行われている大会運営やスクールを、私たちで運営している競技場で展開し競技普及を進めています。 「勝利」「資金」の観点についての取り組みも紹介します。 ・勝利 スポンサード選手の支援  ・資金 応援する人を増やす (千葉公園ドームの開業) 勝利への取り組みは、競輪選手を中心に世界で活躍する選手の支援をしています。イメージとするとタレントのプロダクションや事務所のような役割も担っています。具体的には国際遠征での帯同・通訳や事務手続きを行っており、選手が競技に集中できる環境を整えています。実際に当社が支援している選手の中では、ケイリンの世界ランキングで上位(2019年11月現在)を獲得するなど、世界で活躍できる選手が育ってきています。 資金への取り組みは、2021年に国際基準の自転車競技場として「千葉公園ドーム(仮)」を開業し、レース環境を整えることで国際競争力を高めていきます。ここで活躍した日本人選手が国際大会で勝利することで、競技の人気が高まり、レースを見に来る方が増えて売り上げも伸びます。また、選手の価値やブランド力が向上し、より多くのスポンサーを得ることが出来ます。 このような取り組みがサイクルスポーツの未来を創ります。私たちが目指す未来の形として、中学生や高校生の部活動で自転車競技部が人気になり、街中でもロードバイクを乗る人が増え、SNSは自転車競技選手の情報で溢れている、そんなサイクルスポーツが輝く文化を日本で創っていきたいのです。 日本発祥のオリンピックスポーツであり、公営競技の中でもリアルスポーツであるケイリンは、メジャースポーツになる可能性を秘めています。日本では自転車を身近な交通手段として使っていますが、これは一度人気に火が付けばすぐに広まる地盤がある、すなわち自転車大国になれるための環境があるということです。 JPFのメンバーは「公営競技で街を元気に」「サイクルスポーツを日本のメジャースポーツ・文化に」という2つのモットーの実現を通じて「日本を世界の自転車大国にする」ことを目指しています。 「日本を世界の自転車大国にする」ために、JPFメンバーの一員としてあなたの力を存分に発揮してください。
61人がこの募集を応援しています

61人がこの募集を応援しています

+49

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

1957/09に設立

801人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都千代田区富士見二丁目4番11号 クアルソフジミ