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ヘルステックスタートアップで栄養改善のD2C事業を創るエンジニアを募集!

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on 2021/02/25

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ヘルステックスタートアップで栄養改善のD2C事業を創るエンジニアを募集!

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寺田 大輔

おしっこで体内の栄養状態がわかる検査サービスをやっている栄養改善スタートアップ、株式会社ユカシカドの副社長CTO兼スーパー雑用マンです。Emacsが大好きです。

櫻井 直也

大学卒業後、株式会社クボタで4年半、catia , auto cadなどの設計ツールを使用して、産業用エンジンの製品開発設計業務に携わる。その後、1年半はアースデイ東京に所属し、環境イベントの企画から運営まで経験。2018年6月からはTEHC::CAMPのTEHC::EXPERTコースに通いながらプログラミングを学習中。フレームワークはRuby on Rails。 私も吃音当事者で、学生時代に吃音に悩んだ経験から 吃音者相談サイトを作り、リリースしました!現在はサービスの運営をしております。 3つのプロダクトを作りましたが、まだまだエンジニアとして正直、力不足です。 ただやり抜く力はあります。年齢は関係なく、常に初心を忘れず、勉強をして信頼されるエンジニアを目指します。

美濃部 慎也

大学時代は関西学院大学アメリカンフットボール部に所属。新卒で株式会社リクルート(現株式会社リクルートホールディングス)に入社し、人材領域の営業・企画を経て単身でオイシックス株式会社(現オイシックス・ラ・大地株式会社)に出向し事業企画に従事。リクルートとオイシックスのJVの立ち上げに携わった後、2013年3月に株式会社ユカシカドを設立し、代表取締役に就任。

村上瑛基

株式会社ユカシカドのメンバー

おしっこで体内の栄養状態がわかる検査サービスをやっている栄養改善スタートアップ、株式会社ユカシカドの副社長CTO兼スーパー雑用マンです。Emacsが大好きです。

なにをやっているのか

私達は健康の三原則、運動・休養・栄養のうち、栄養改善に特化したスタートアップで、 尿から栄養の過不足を評価する検査サービス、Personalized Nutrition関連製品を開発し、販売を行なっています。 メーカーとして直接エンドユーザーにサービスを届ける、いわゆるD2C(Direct To Consumer)ですが、一人ひとりのそのときの栄養状態に合ったサービスを提供していくモデルであること、品質・透明性を担保するべきだと思ったこと、前例や完全に同じサービスを行っている同業が存在しなかったことなどから、スピード感を持ってサービス開発・改善を行い、正しいことを正しく行い続けるために、全てのプロセスを自前で行うことを意思決定しました。 この点は、数あるD2Cモデルの事業者やスタートアップの中でもユニークで、且つ近しい領域で類似ビジネスを展開している他社から見ても高い参入障壁になっております。 - 使えば使うほどFitするアプリ「VitaNote」 検査やカウンセリングで栄養状態を把握、栄養改善に必要なアドバイスや食品等をレコメンド https://vitanote.jp - パーソナル郵送栄養検査キット「VitaNote」 専用キットで採尿し郵送するだけで栄養の過不足をアプリやWeb上で簡単にチェックできるサービス https://vitanote.jp/ - ワンコインで10秒スピード判定「VitaNote Quick」 食事の偏りやバランスがその場で分かる栄養検査サービス https://vitanote.jp/quick - パーソナライズサプリ「VitaNote FOR」 VitaNoteの検査結果から一人ひとりに必要な栄養を配合するパーソナライズサプリ https://vitanote.jp/for - もっと手軽なパーソナライズサプリ「VitaNote FOR Light」 ワンコインの栄養検査キットVitaNote Quickの結果に基づいて、今必要な栄養をお届け https://vitanote.jp/forlight - オウンドメディア「VitaNote Lab」 栄養のことを知って、考えて、暮らしに活かす。栄養を身近にするメディア https://lab.vitanote.jp/
あなたに合った栄養改善ができるスマートフォンアプリ「VitaNote」
パーソナル郵送栄養検査キット「VitaNote」(左)とワンコインで10秒スピード判定「VitaNote Quick」(右)    
表参道駅徒歩4分のオフィス
長野県松本市のスマートファクトリー(自社工場・検査センター)
検査結果はスマホやPCで確認できる。わかりやすく栄養バランスや充足量をチャートで確認。誰でも活用できるようにアドバイスやオススメ食品のコンテンツ等を充実させている。
2021年1月にローンチした、VitaNote Quickの結果から栄養改善できるパーソナライズサプリ「VitaNote FOR Light」

なにをやっているのか

あなたに合った栄養改善ができるスマートフォンアプリ「VitaNote」

パーソナル郵送栄養検査キット「VitaNote」(左)とワンコインで10秒スピード判定「VitaNote Quick」(右)    

私達は健康の三原則、運動・休養・栄養のうち、栄養改善に特化したスタートアップで、 尿から栄養の過不足を評価する検査サービス、Personalized Nutrition関連製品を開発し、販売を行なっています。 メーカーとして直接エンドユーザーにサービスを届ける、いわゆるD2C(Direct To Consumer)ですが、一人ひとりのそのときの栄養状態に合ったサービスを提供していくモデルであること、品質・透明性を担保するべきだと思ったこと、前例や完全に同じサービスを行っている同業が存在しなかったことなどから、スピード感を持ってサービス開発・改善を行い、正しいことを正しく行い続けるために、全てのプロセスを自前で行うことを意思決定しました。 この点は、数あるD2Cモデルの事業者やスタートアップの中でもユニークで、且つ近しい領域で類似ビジネスを展開している他社から見ても高い参入障壁になっております。 - 使えば使うほどFitするアプリ「VitaNote」 検査やカウンセリングで栄養状態を把握、栄養改善に必要なアドバイスや食品等をレコメンド https://vitanote.jp - パーソナル郵送栄養検査キット「VitaNote」 専用キットで採尿し郵送するだけで栄養の過不足をアプリやWeb上で簡単にチェックできるサービス https://vitanote.jp/ - ワンコインで10秒スピード判定「VitaNote Quick」 食事の偏りやバランスがその場で分かる栄養検査サービス https://vitanote.jp/quick - パーソナライズサプリ「VitaNote FOR」 VitaNoteの検査結果から一人ひとりに必要な栄養を配合するパーソナライズサプリ https://vitanote.jp/for - もっと手軽なパーソナライズサプリ「VitaNote FOR Light」 ワンコインの栄養検査キットVitaNote Quickの結果に基づいて、今必要な栄養をお届け https://vitanote.jp/forlight - オウンドメディア「VitaNote Lab」 栄養のことを知って、考えて、暮らしに活かす。栄養を身近にするメディア https://lab.vitanote.jp/

なぜやるのか

検査結果はスマホやPCで確認できる。わかりやすく栄養バランスや充足量をチャートで確認。誰でも活用できるようにアドバイスやオススメ食品のコンテンツ等を充実させている。

2021年1月にローンチした、VitaNote Quickの結果から栄養改善できるパーソナライズサプリ「VitaNote FOR Light」

国内外を問わず平等な環境と機会の創造に全力を尽くし、 努力できる才能を持っている人が強くなれる世界をつくる。 ユカシカドのMISSIONを実現するために、 誰でも簡単に正しい栄養改善ができるインフラの創造を行っています。 なぜこのMISSIONを実現するために栄養改善なのか。 生きる上で必要とされる、衣・食・住、娯楽、そして「健康」、 健康においては三原則である「運動・休養・栄養」があります。 中でも、人が努力し、物事を成し遂げる、理想の状態を実現するうえで、 心身の状態に大きく影響する、「栄養」は誰にとっても不可欠な要素ですが、 海外では約20億人、日本国内でも約5000万人が栄養の問題を抱えています。 問題が発生している理由を掘り下げていくと、 - 栄養状態を評価する手法がなく正しい改善ができないこと、 - そもそも正しい知識を得ることができないこと 私達はこれらを課題と捉えています。 きちんとした現状評価手法がなかったため、 国内市場ではやみくもに様々な手法だけが乱立していたり、 正しい知識を得ることができないため、 発展途上国などでは目の前に栄養を摂れる食べ物があるにも関わらず、 それらを選ばずに栄養状態を阻害する可能性のある食べ物だけを口にしている現実。 これらの課題を解決するためには、まず最初に栄養状態を正しく手軽に評価できる手法の確立が必要だと思い、研究の期間を含め約12年かけて栄養検査VitaNoteを生み出しました。 その後もパーソナライズサプリメントや簡易栄養検査、栄養改善スマートフォンアプリなど、複数の栄養改善プロダクト・サービスを生み出してきました。 自分の栄養状態を正しく評価することで、適切な課題設定と栄養改善手法の選択・実行が初めて可能になります。 また、自分の栄養状態を知ることをきっかけに、栄養への意識・リテラシーが向上し、栄養に関連する正しい知識を得ることも可能になります。 このように、私達が健康な生活を送っていく上で、そして努力を重ねて理想を現実にしていく上でも、栄養はとても重要で、適切な栄養状態の把握に基づく正しい改善は世界共通の重要課題と考えます。 私たちユカシカドは、MISSIONに基づき、栄養の側面から努力できる人が強くなれる環境・機会を創り出すことで、人の可能性や機会の想像に全力を尽くします。

どうやっているのか

表参道駅徒歩4分のオフィス

長野県松本市のスマートファクトリー(自社工場・検査センター)

2021年9月時点での従業員数は50名、うち東京オフィス20名、長野県松本市の自社工場に30人、という体制で栄養課題解決に挑んでいます。 経営、企画、開発等のビジネス機能は神宮前にある東京オフィスに集約しています。 強みとしては、製造工場や検査解析センターなどのサプライチェーンを自前で構築・保有しているからこそ実現できるサービス内容と推進スピード、そして、主力となる栄養検査のプロダクトも研究開発に約12年を費やして完成されたサービスであるため、極めて参入障壁が高い点にあります。 検査技術については、ビタミンの栄養評価において多大なる功績を納めてきた滋賀県立大学の農学博士である福渡氏、「日本人の食事摂取基準」(厚生労働省)策定委員の先生方を中心としたユカシカド研究チームにより実用化に成功しました。 正しく手軽な栄養改善を実現するプロダクト群も順調にリリースが進んでおり、今後も随時リリースしていく計画です。 2021年1月には、株式会社ZOZO創業者の前澤友作氏によって組成された前澤ファンド等より、総額で約15億円の資金調達の実施を発表しました。 MISSIONの実現に向けてこれからより事業を加速・拡大していきます。 代表取締役CEO美濃部のnote 前澤ファンドから出資してもらうまでの話 https://note.com/yukashikado_ceo/n/n37ea03b4aef6

こんなことやります

[仕事内容] 「栄養改善を通して体調改善を体感してもらう」というプロダクトミッションのもとに、以下業務に携わっていただきます。 - Ruby on Railsを利用したAPIサーバ、業務系アプリケーションの開発 - React Native/TypeScriptを利用したiOS/Androidアプリの開発 - React/TypeScriptを利用したWebアプリケーションの開発 [開発実績] これまで、以下のプロダクトをリリースしており、関連するシステム開発を行ってきました。 2020年8月 栄養改善アプリ「VitaNote」iOS/Android版リリース 2020年8月 ワンコイン栄養検査キット「VitaNote Quick」販売開始 2017年08月 オーダーメイドサプリ「VitaNote FOR」の販売開始 2017年06月 パーソナル栄養検査「VitaNote」の販売開始 [募集背景] 今後は、0→1フェーズからの1 → 10,100フェーズへ突入し、これらのサービスをより改善、発展してくためのUXの実現、機能の開発/改善、新製品/サービスの開発、データ基盤の整備等を行っていく予定で、それに伴う増員になります。 [必須スキル/経験] Webアプリケーションの開発、運用の実務経験 [歓迎スキル/経験] - Ruby/Ruby on Railsでの開発経験 - TypeScriptでの開発経験 [サービス] - 主要APIサーバ/業務系サービスはRuby on Rails + PostgreSQL + Redisの構成でHerokuで運用 - 認証サービスはFirebase(Authentication + Functions + Hosting) - 画像解析はPython + 機械学習 + GCP Cloud Run - スマートフォンアプリはReactNative/TypeScript - 各種アプリケーションからデータをGCPのBigQueryに集約 - GoogleDataPortalでダッシュボード可視化 [開発環境] - GitHub - Slack - MacBook Pro + セカンドモニタ [仕事の魅力] - 前期までの0→1フェーズからの1 → 10,100フェーズへ突入 - データを活用した意思決定と効果検証で実感できる継続的なUX改善サイクル - 製造、出荷、検査、プロダクト開発で横断的に発生するエンジニアリング実践領域 - CTOが創業者の1人で取締役でもあるのでエンジニアの生産性を重視している - これからグロース期に突入するにあたり開発組織づくり、文化づくりができる - 技術職/企画職にかかわらず問題解決のためにアイデアを出し合うところから参加できる 気にされる方も多いと思われる残業実態ですが、 昨年度実績で - 平常時 5時間/月当たり - 繁忙期 50時間/月当たり (昨年7月のアプリのリリース前の2ヶ月間バタバタしてしまいました) 平常時は出勤前にトレーニングジムに通うメンバーもいて、プライベートの時間を大切にしています。 中途入社3年目のエンジニアをはじめ、社員インタビューをnoteで公開しております。 異なる職種のメンバーについても、会社やメンバーの雰囲気を感じ取って頂けるかと思います。 【ユカシカド 社員インタビュー #1】 技術力で社会課題を解決したい。好奇心旺盛に道なき道を切り拓き続けるエンジニア https://note.com/yukashikado_hr/n/ne0ca005e02ad システム開発部のテックブログも再開しました。 転職してユカシカドで働いた日々を振り返る https://note.com/tech_yukashikado/n/n4644cc5db 未経験エンジニアがユカシカドに入社して2年が経った https://note.com/tech_yukashikado/n/nd1123ae04021
9人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/03に設立

50人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区神宮前5丁目53−67 コスモス青山 コスモスサウス302