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飲食×SaaS!自社プロダクトの成長に貢献できるテクニカルサポート大募集

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on 2021/04/13

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飲食×SaaS!自社プロダクトの成長に貢献できるテクニカルサポート大募集

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内田 善久

Okage株式会社の代表です。 大和証券、ベンチャー支援会社役員、自然言語処理ベンチャー創業、中堅SI会社代表を経て、2009年にOkageの前身となる会社を創業、2016年10月に現社名のOkage株式会社に社名変更、飲食店向けフードサービスDXプラットフォーム「Okageシリーズ」のサービス群を充実してきました。 会社創業前に、Amazonのレコメンドサービスを見て、これをリアルコマースとりわけレストランでやってみたい、そのためにはPOSやオーダーリングシステムを全てクラウド化する必要があると考えたことが、創業の出発点です。

碩典一

大学卒業後、Web関連企業に勤めた後、独立し、Webマーケティングに特化した会社を経営。大手電機メーカー、専門商社、マスコミ、小売チェーン店、行政機関、大学など様々な業界において100社以上の企業・団体のWebマーケティングを支援。O2Oプロジェクトなどを多数手がけたのち、店舗のデジタルトランスフォーメーションを手がけるOkage株式会社に参画

橋本 真吾

大学卒業後、ベンチャー企業の新規事業開発部で各種WEBサービス立ち上げに関わる。 その後独立し、運送業、外食産業、不動産業等向けの業務用iOSアプリケーションの開発を手がけた後、Okage株式会社に参画、Okageシリーズの一連のアプリ開発を手がける。

Okage株式会社のメンバー

Okage株式会社の代表です。 大和証券、ベンチャー支援会社役員、自然言語処理ベンチャー創業、中堅SI会社代表を経て、2009年にOkageの前身となる会社を創業、2016年10月に現社名のOkage株式会社に社名変更、飲食店向けフードサービスDXプラットフォーム「Okageシリーズ」のサービス群を充実してきました。 会社創業前に、Amazonのレコメンドサービスを見て、これをリアルコマースとりわけレストランでやってみたい、そのためにはPOSやオーダーリングシステムを全てクラウド化する必要があると考えたことが、創業の出発点です。

なにをやっているのか

Okage株式会社は「オーダーテイメントで注文をもっと楽しく!」をキャッチフレーズに、飲食店向けフードサービスDXプラットフォーム『Okageシリーズ』を提供しています。モバイルオーダーやキャッシュレスを取り入れたい大手外食チェーンから小規模の個人店まで、幅広い飲食店に採用されています。 ◆モバイルオーダーの先駆者として培ってきた圧倒的な技術力 2009年の創業当初からモバイルオーダーの先駆者として国内ではいち早くシステムの開発に着手し、「ワンタイムQRコード」や「後払いセルフレジ対応モバイルオーダー」など画期的な機能を備えたサービスを提供してきました。 カクテルのお酒の配分や料理のトッピングなど、複雑になりがちな飲食店の注文にも対応できる技術力があります。 <サービス例> ・モバイルオーダー「Okage Go」 ・タブレットセルフレジ「Okageセルフレジ」 ・タブレットキッチンディスプレイ「Okageキッチンディスプレイ」 (Okageシリーズ詳細 https://okagekk.com/service/) モバイルオーダーやセルフレジのフロント業務からキッチンディスプレイなどのバックヤード業務まで、一括管理できる圧倒的な技術力を持ちながら、低コストでの導入を実現しているのは業界でも類を見ません。 これまで「31アイスクリーム」や「塚田農場」などの大手チェーンから個人店まで、数多くの飲食店で採用されています。飲食店だけでなく、プレミアムアウトレットのような商業施設やJリーグのサッカースタジアムでも導入実績があります。 また中目黒に昨年11月にオープンしたブルースターバーガーのようにモバイルオーダー中心の完全キャッシュレス店舗のDX支援も行っています。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2011/30/news147.html POSレジや自動釣銭機などレガシーな仕組みが多いなか、モバイルオーダー「Okage Go」は業界に先駆けてinstagramの公式パートナーに選出されました。 ◆飲食業界のDX加速に伴い、事業拡大フェーズに突入 本年3月には、シリーズCファイナンスで5.5億円の資金調達を完了し、累積資金調達額は約10億円になりました。 また、GAFA企業など世界を代表するテックカンパニーとの未発表プロジェクトも進行中です。 現在アメリカや中国では、日本より先んじてモバイルオーダーの普及が広まっています。 今後の日本でも急速に普及し、さらに市場が伸びていくことが予想されます。 当社のフードサービスDXプラットフォーム『Okageシリーズ』はモバイルオーダー、セルフレジ、モバイルPOSなどオフラインの店舗と各種オンラインチャネルの注文・決済サービスをクラウドで統合管理できるため、DXやOMOに最適なサービスです。 『Okageシリーズ』は、コロナ禍での非接触ニーズやテイクアウト・デリバリー・ECなどのオンラインチャネル強化にニーズを受け、引き合いが急増しています。
紙のメニューイメージをそのまま誰でも簡単に注文アプリ化出来る「オーダーブック(特許取得済)」
フードサービスDXプラットフォーム『Okageシリーズ』
セルフオーダーアプリ オーダーブック

なにをやっているのか

紙のメニューイメージをそのまま誰でも簡単に注文アプリ化出来る「オーダーブック(特許取得済)」

Okage株式会社は「オーダーテイメントで注文をもっと楽しく!」をキャッチフレーズに、飲食店向けフードサービスDXプラットフォーム『Okageシリーズ』を提供しています。モバイルオーダーやキャッシュレスを取り入れたい大手外食チェーンから小規模の個人店まで、幅広い飲食店に採用されています。 ◆モバイルオーダーの先駆者として培ってきた圧倒的な技術力 2009年の創業当初からモバイルオーダーの先駆者として国内ではいち早くシステムの開発に着手し、「ワンタイムQRコード」や「後払いセルフレジ対応モバイルオーダー」など画期的な機能を備えたサービスを提供してきました。 カクテルのお酒の配分や料理のトッピングなど、複雑になりがちな飲食店の注文にも対応できる技術力があります。 <サービス例> ・モバイルオーダー「Okage Go」 ・タブレットセルフレジ「Okageセルフレジ」 ・タブレットキッチンディスプレイ「Okageキッチンディスプレイ」 (Okageシリーズ詳細 https://okagekk.com/service/) モバイルオーダーやセルフレジのフロント業務からキッチンディスプレイなどのバックヤード業務まで、一括管理できる圧倒的な技術力を持ちながら、低コストでの導入を実現しているのは業界でも類を見ません。 これまで「31アイスクリーム」や「塚田農場」などの大手チェーンから個人店まで、数多くの飲食店で採用されています。飲食店だけでなく、プレミアムアウトレットのような商業施設やJリーグのサッカースタジアムでも導入実績があります。 また中目黒に昨年11月にオープンしたブルースターバーガーのようにモバイルオーダー中心の完全キャッシュレス店舗のDX支援も行っています。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2011/30/news147.html POSレジや自動釣銭機などレガシーな仕組みが多いなか、モバイルオーダー「Okage Go」は業界に先駆けてinstagramの公式パートナーに選出されました。 ◆飲食業界のDX加速に伴い、事業拡大フェーズに突入 本年3月には、シリーズCファイナンスで5.5億円の資金調達を完了し、累積資金調達額は約10億円になりました。 また、GAFA企業など世界を代表するテックカンパニーとの未発表プロジェクトも進行中です。 現在アメリカや中国では、日本より先んじてモバイルオーダーの普及が広まっています。 今後の日本でも急速に普及し、さらに市場が伸びていくことが予想されます。 当社のフードサービスDXプラットフォーム『Okageシリーズ』はモバイルオーダー、セルフレジ、モバイルPOSなどオフラインの店舗と各種オンラインチャネルの注文・決済サービスをクラウドで統合管理できるため、DXやOMOに最適なサービスです。 『Okageシリーズ』は、コロナ禍での非接触ニーズやテイクアウト・デリバリー・ECなどのオンラインチャネル強化にニーズを受け、引き合いが急増しています。

なぜやるのか

フードサービスDXプラットフォーム『Okageシリーズ』

セルフオーダーアプリ オーダーブック

◆人を楽しませる飲食店は太陽のような存在。その影となり支えたい 「Okage」という社名は、「おかげさま」という言葉が由来です。 2009年にOkageの前身となる会社を創業し、2016年に現在の社名に変わりました。 会社のロゴマークである太陽と影には、飲食店を太陽とするならばわたしたちは影となって飲食店を支えたい、という想いを込めています。 ◆革新的なテクノロジーでコロナ禍の飲食店の未来を創造する わたしたちは、オーダーテイメントでおもてなしの未来を創造することをミッションに掲げています。 近年はコロナ禍によりテイクアウト・デリバリー・EC販売のニーズが急増しています。それに伴い衛生面の観点から、お客様自身のスマートフォンで操作できる非接触注文やキャッシュレス決済のニーズも増えています。 さらに、この先の人口減少に伴い2060年には約40%の労働力が減ると予想されており、人手不足のしわ寄せが真っ先に来ると言われているのはサービス業です。飲食店は人手を省力化するビジネスへ転換する必要があり、それをOkageのテクノロジーで支援したいと考えています。 Okageではテクノロジーが進化しても、早い・安いだけでなく「楽しい」注文体験の提供ができることを目指しています。 例えばセルフオーダーアプリ「オーダーブック」では、飲食店の世界観が込められた紙のメニューを注文画面にそのまま反映できる技術を導入しており、オーダーメイドなシステムを実現しています。

どうやっているのか

◆スピード感を持って自由度高く個人の裁量で最先端プロジェクトを手掛ける スタートアップ企業ならではのスピード感と裁量で、最先端のプロジェクトに関わることができます。また、入社歴などに関係なく希望や能力によって、責任ある仕事・ポジションをお任せしています。 先輩や同僚にも相談しやすく、丁寧なOJTにより業界未経験の中途採用のメンバーでもすぐに仕事を覚えています。 入社1年目で大手飲食チェーンなどの大規模プロジェクトで責任者を務め、活躍しているメンバーもいます。 ◆社風・社員・福利厚生 ・経営陣との距離が近く、代表の内田とも気軽に会話ができる環境 ・飲食業界の経験豊富な社員多数  ・リモート勤務やフレックスタイムを導入

こんなことやります

【募集背景】 SaaS型のビジネスとして、モバイルオーダー&モバイルPOSソリューション「Okageシリーズ」を展開している当社。コロナ禍の影響による新生活様式への移行に伴い、導入企業が急増しています。さらなる事業拡大に向けて、テクニカルサポートを募集することにしました。 【仕事内容】 フードサービスDXプラットフォーム「Okageシリーズ」ならびに機器を導入する顧客企業に対して、技術面からサポートします。実際にやりとりするのは、飲食店の店員の方がほとんどです。 ・顧客からの電話問い合わせ対応(1次対応は外部委託。問い合わせ内容を精査した後の、2次対応をお任せ)  -アプリやネットワークの技術的な質問  -新規導入を検討されている企業からのアプリの質問など ・HPからの問い合わせに対するメール回答 ・将来的にチャット対応などチャネルが増える可能性もあります 1日あたりのお問い合わせ件数は、電話・メール共に平均5〜10件です。今後、導入店舗数の増加に伴い、お問い合わせ件数も増える見込みです。 機会は少ないですが、機器設置を担当するオンボーディング部門と共に顧客先に出張し、導入のサポートを行うこともあります。 【仕事の魅力】 ◎顧客の声を直接聞いて開発や営業チームに共有することで、自社プロダクトの成長に貢献できます。 ◎IPOを見据えているフェーズに参画できます。 ◎将来的に新規設置予定のカスタマーサクセスにキャリアアップし、飲食店の売上アップに貢献することも可能です。 ◎コロナ禍の影響を受けている飲食店に付加価値のあるサービスを届けることで、社会貢献ができます。 【必須経験・スキル】 ・下記いずれかの経験・知識をお持ちの方  -テクニカルサポート経験  -基本的なネットワーク知識  -POS知識 ・デジタルテクノロジーに対する強い興味がある方 【歓迎経験・スキル】 ・インフラ・ネットワーク運用保守経験 ・スタートアップ企業での勤務経験 【求める人物像】 ・能動的に発言、行動できる方 ・自分のタスクだけでなく課題を俯瞰して整理できる方 ・自身が与える影響を考え、周りを巻き込んで行動できる方 ・エンドユーザーの立場になって課題を検討できる方 モバイルオーダーの先駆者として日本最大級の導入実績を誇るだけでなく、GAFAなど世界的に有名な大企業との新規プロジェクトも進めております。 自分の力を試したい方、新しい挑戦をしたい方、最先端の業界でワクワクしたい方はぜひご応募ください!
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    会社情報

    2016/10に設立

    55人のメンバー

    東京都中央区明石町7-14 築地リバーフロント 4F