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世界初のハイブリット型搬送ロボット開発!フルスタックリードエンジニアを募集

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on 2021/02/25

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世界初のハイブリット型搬送ロボット開発!フルスタックリードエンジニアを募集

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三浦 康幸

神奈川県でソフトウェアエンジニア(自動搬送ロボット)をしています。 生まれは岩手で、小学校時代は全校生徒が8人でした。

小山 修史

幼いころからものづくりが好きで、旋盤・フライス盤等を使った金属加工から電気・電子工作、ロボット等に幅広く興味を持ち続けています。 大学時代にはNHK学生ロボコンに出場するロボットを製作していました。

阿蘇 将也

英国マンチェスター大学・大学院を修了後、ボッシュ株式会社にて自動運転技術開発に従事。日本とドイツにある自動運転の開発拠点を回り、自動バレー駐車システムの日本開発チーム技術リーダーとしてレベル4の自動運転をリリース。2018年にはモビリティー開発における日本最大の有志団体「Deep4Drive」を立ち上げ、自動運転レースやJR東日本と共同プロジェクトにも参加している。2020年3月に物流倉庫向け自動搬送ロボットの開発を行う株式会社LexxPlussを起業

株式会社LexxPlussのメンバー

神奈川県でソフトウェアエンジニア(自動搬送ロボット)をしています。 生まれは岩手で、小学校時代は全校生徒が8人でした。

なにをやっているのか

■ ハイブリッド型自動搬送ロボットのソフトウェア「LexxAuto」の開発 LexxAutoは、自動運転技術をベースにした「自律走行機能」と従来の自動搬送ロボット(AGV)に用いられている「軌道走行機能」をハイブリッド化させた次世代のロボティクスソフトウェアです。「軌道走行機能」に関しても、20年以上技術革新のなかった技術を弊社にて高度化させ、カスタマイズ性の高い自動搬送ロボットを実現しています。 ■ 60cmx60cmのサイズで500kgまで牽引できる小型でパワフルなハードウェア「LexxHard」の開発 日本の物流倉庫や製造工場のニーズに合わせて運用できるよう、小型でも500kgまで牽引できるパワフルなロボットを設計・製造しています。また、搬送物との自動連携が可能な牽引機構も自社開発しています。
自動搬送ロボットのソフトウェア・ハードウェアをそれぞれ自社開発
Team Meetingの様子。社長含めたエンジニア全員で課題解決に取り組んでいます
第4世代試作機
ビジョン「持続可能な産業と持続可能な生活を」
代表取締役の阿蘓

なにをやっているのか

自動搬送ロボットのソフトウェア・ハードウェアをそれぞれ自社開発

■ ハイブリッド型自動搬送ロボットのソフトウェア「LexxAuto」の開発 LexxAutoは、自動運転技術をベースにした「自律走行機能」と従来の自動搬送ロボット(AGV)に用いられている「軌道走行機能」をハイブリッド化させた次世代のロボティクスソフトウェアです。「軌道走行機能」に関しても、20年以上技術革新のなかった技術を弊社にて高度化させ、カスタマイズ性の高い自動搬送ロボットを実現しています。 ■ 60cmx60cmのサイズで500kgまで牽引できる小型でパワフルなハードウェア「LexxHard」の開発 日本の物流倉庫や製造工場のニーズに合わせて運用できるよう、小型でも500kgまで牽引できるパワフルなロボットを設計・製造しています。また、搬送物との自動連携が可能な牽引機構も自社開発しています。

なぜやるのか

ビジョン「持続可能な産業と持続可能な生活を」

代表取締役の阿蘓

LexxPlussは、「Sustainable Industry, Sustainable Life (持続可能な産業と持続可能な生活を)」というビジョンを掲げています。 私たちは、自動搬送ロボットの開発や販売を目的とした会社ではありません。LexxPlussの技術を活用し、私たちの生活の基盤となる物流業や製造業をより持続可能な産業と成長させていく、それが私たちの見ている未来です。そのためには、自動搬送ロボットに限らず様々な製品・サービスを開発していきます。

どうやっているのか

Team Meetingの様子。社長含めたエンジニア全員で課題解決に取り組んでいます

第4世代試作機

■ とことん課題解決にこだわる文化 世界で通用する自動搬送ロボットを開発するために、顧客課題にとことん向き合い、何が最適なソリューションか全員で考え議論しています。 ■ アジャイルとウォーターフォールをハイブリッドで実践 開発速度を速める目的で、LexxPlussではアジャイル開発を導入し、PDCAを高速で回せる開発体制を構築しています。一方で、安全性・信頼性のある自動搬送ロボットを開発するために、ウォーターフォール型の開発プロセスを一部導入しています。 ■ 10%ルールとイノベーションタスク 私たちは「ロボットを作りたい」のではなく「顧客課題を技術で解決する」ことが目的です。そのために、「イノベーションタスク」という制度を導入し、仕事時間の10%を顧客課題を解決するための新しい技術ソリューションの開発に充てています。 開発例:屋内GPSを用いた作業員導線分析システム、360度カメラを用いたオンライン現場視察システム など ■ 開発パートナープログラム 物流分野に新しいイノベーションを起こすためには、開発環境もオープンになる必要があると思っています。企業や組織の垣根を越えてLexxPlussと共に自動搬送ロボットのソフトウェア開発を行うために、DeepTechエンジニア向けのギグワークプログラムを導入しています。

こんなことやります

【募集背景】 LexxPlussは物流センターや製造工場で発生する搬送作業の自動化に特化した自動搬送ロボットを開発しています。人手不足により自動化のニーズが高まる一方で、現場のニーズに合ったロボットがなくグローバルでも搬送作業の自動化は進んでいません。私たちは、自律走行機能と軌道走行機能を一つのシステムに組み込んだ世界に例がないハイブリット型搬送ロボットを開発しており、日本市場のみならずグローバルでの普及を目指しています。 現在弊社では、自動搬送ロボットの試作機及びその周辺装置の開発を行っており、その開発に貢献していただくメンバーを募集しています。 ご自身の柔軟な発想でアイディアをまとめ、実際にカタチにするまでのプロセスを一通り経験していただきたいと思っています。 【仕事内容】 ・ロボットを中央管理するシステム(サーバ)の構築 ・DB、フレームワークの選定 【必須スキル・経験】 ・Unix系(Linux, BSD, etc、Ubuntuが望ましい)の環境でCUIを使用した開発経験 ・DBの操作経験 ・何かしらの言語でDBからデータ取得、更新ができること ・DBから読んだ値を利用し、コンテンツを生成できること(フレームワークは現時点では問わない) ・HTML/CSSにてコンテンツの見た目を作成できること ・Javascriptでブラウザサイドの動作を制御できること(Typescript等も利用可だが、ROS1とWebSocketで通信可能にできること) ・gitの利用経験(最低限 clone, add, commit, push, pullを利用し、ローカルのリポジトリおよび、Github等リモートのリポジトリを操作できること) ・AWS等のクラウドプラットフォームの利用経験 【歓迎スキル・経験】 ・ROS1の利用経験 ・Android / iPhone のアプリケーション作成 ・WebUIのデザインスキル ・PC/サーバの自作(パーツ選定、組み立て)経験 ・サーバ(HTTPサーバ等)の環境構築経験 ・複数フレームワークを使用した経験 ・Vモデルでの開発経験 ・アジャイル開発経験 ・OSSにコントリビューションした経験 【職場環境】 ・リモートワーク可 ・ストックオプション有 【求める人物像】 ・LexxPlussのサービス価値を理解し共感していただける方 ・ソフトウェアエンジニアの勉強会/コミュニティに顔を出すなどして、新しい知識や技術を常にキャッチアップしている方 ・現在ある課題を自ら見つけ、製品の機能向上に能動的に取り組める方
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/03に設立

50人のメンバー

神奈川県川崎市幸区新川崎7‐7 KBIC本館211号室