350万人が利用する会社訪問アプリ
Satoru Ikedo
2006年3月に明治大学を卒業後、株式会社セプテーニに入社。広告代理事業の仕入れ部門に配属され、数年でマネージャーに昇進。その後、スマートフォン関連の新規部門を立ち上げ、営業、開発双方の現場責任者として、スマートフォン市場の第一線で働くも、世界一周したい!という身勝手な理由から2012年7月にセプテーニを退職。 1年半の世界一周の旅を終え、2014年3月より創業メンバーとしてサムライト社に参画。2016年4月には朝日新聞グループの一員となり、現サムライト株式会社 代表取締役CEO。
柴田 泰成
06年から楽天で複数の新規事業立ち上げに携わり、楽天社内の新規事業コンテストで優勝を経験。2012年にリクルートへ入社し「TABROOM」を立ち上げた後、インキュベイトファンド主催の「Incubate Camp 5th」で優勝。3億円規模のベンチャー投資ファンド「ソラシード・スタートアップス」を運営すると同時に、サムライト株式会社を起業し代表取締役に就任(2016年4月に朝日新聞社へバイアウト)。スマートキャンプ株式会社取締役共同創業者ほか、複数のスタートアップへ投資・経営参画を行っている。Forbes JAPAN 2017年1月号「日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」第6位に入賞。
加藤 真守
セキュリティエンジニアとして社会人生活をスタートする。一身上の都合により退職後、年金コンサルティング会社に社内SE として入社。システム・オフィス移転・Webマスターなどを務めるうちにいつのまにか社内システム・プロモーション・広報などを統括するマネージャーとなる。2016年5月にサムライト入社。コンテンツマーケティング分野のグロースハックチームのリーダーとして各種案件を担当。2018年4月より奄美大島に移住し、現在は広報・PRを担当するブランドコミュニケーション室・商品開発を担当するプロダクトディベロップメントDiv・奄美大島支社を統括。その他、複業としてコンテンツマーケティングやBtoBマーケティング領域のコンサルティングを個人で請け負うなど幅広く活動中。
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