AI inside 株式会社のメンバー もっと見る
-
2012年4月株式会社ワークスアプリケーションズ入社。名古屋→首都圏にて新規/既存の営業を担当。2016年から新製品の拡販企画→施策実行→営業を行う部署のマネージャーとしてチームマネジメントを経験。
2018年2月株式会社FORCAS(UZABASEグループ)にSalesポジションで入社。SaaSのフィールドセールス、インサイドセールスを経験。
2018年11月現事業本部長 梅田に誘われAI inside 株式会社に入社。
同社にて、アライアンスビジネス、マーケティング、社内オペレーションを設計・実行。 -
AI inside株式会社にてビジネスサイドの責任者をしております。
AI × SaaSという新たな領域において、より多くの方にAIを届けられるような仕事に取組んでおります。 -
2020年9月、AI inside 株式会社に一人目の広報として入社。広報の立ち上げ・体制強化がミッション。長期的な視点でブランディング確立を目指し、コーポレートメッセージの策定や発信を行う。
2015年1月、営業職からのキャリアチェンジで広報職に。
IT人材仲介事業を展開するギークス株式会社にて、専任広報として広報部門を立ち上げ。
70人から400人規模への成長と、IPOと東証一部への市場変更を経て上場会社フェーズを経験。
◾️経験スキル
コーポレート広報、サービス広報の両軸で、メディアリレーション、取材対応、プレスリリースの作成、コーポレートサイトの運用/リニューアル、SNS運用... -
キャリアのスタートは、to Bのシステムエンジニア
現在は人事(採用・労務・企画)です。
2017年8月より、AI inside 株式会社にて人事担当として働いています。
システムエンジニア、人事担当としての経験の2軸から、エンジニア採用からビジネスサイド採用まで幅広く対応中。
その他、労務、人事企画、財務、社内システム担当、認証周りの対応なども兼任しています。とりあえず細かいことは任しておいてくださればいい感じにします。
なにをやっているのか
私たちは、2015年に設立し、現在は、手書き文字も認識可能なAI OCRを主力とした、AIプラットフォーム「DX Suite」を提供しております。AI OCR市場においては62.5%という圧倒的なシェアを誇り(※1)、2017年11月のローンチから約3年間で、契約数は1万2900件を超え、2020年6月から12月までの半年間で7倍近くにまで拡大を見せるなど、今まさに成長中のスタートアップ企業です。
2019年に東証マザーズへの上場も果たし、2020年4~9月期の上場企業 増収率ランキングでは首位となるなど、日本のAI企業としては高い注目を集めております。(※2)
また、2019年6月には、お客様がどんな環境でもAIを活用できるようにハードウエア一体型のプロダクトである「AI inside Cube」を発表。これによりクラウドだけではなく、ハードウエアでもお客様にAIをご提供できる体制も整いました。
現在はAI OCRのプロダクトではありますが、我々が目指すのはお客様に対して、AIの開発・学習・推論基盤も含めてご提供するプラットフォームです。
私たちはお客様が自らの手でAIを活用し、課題を解決していくこれまでにないAIプラットフォームを提供していきます。
(※1)富士キメラ総研「2019 人工知能ビジネス総調査」https://inside.ai/stories/2019/04/15/shareno1/
(※2)参照『日本経済新聞 決算ランキング』https://www.nikkei.com/article/DGXMZO6639336018112020DTA000?unlock=1
なぜやるのか
私たちのミッションは、「世界中の人・物にAIを届け豊かな未来社会に貢献する」です。この「世界中の人・物にAIを届ける」実現イメージのビジョンが「AI inside X」となります。
Xは変数のXと同様、様々なものを代入します。「X =世界中の人・物」が代入され、生活に溶け込んでいくようにAIを実装し、誰もが特別な意識をすることなくAIを使える、その恩恵を受けられる、といった社会を目指しています。
未来の日本が現在生産性を維持もしくは、向上させ続けるには、人工知能の活用を避けて通る事はできません。AIが当たり前に社会に普及し、人間と協働し生産性を大幅に高め、限られた時間を大切な人たちと過ごせる…。私たちは、そんな未来を「豊かな未来社会」と定義し、実現のために日々進化しています。
創業者である渡久地(とぐち)は、起業を志した時に200年先までの「未来年表」を描きました。「限られた人生の時間、より社会へ貢献できることを成し遂げたい。」これからは「人工知能」だと確信をし、人工知能・AI領域でのビジネスに着手したのです。
個人で人工知能が開発できるようなスペックのマシンを手に入れることができる時代ではありませんでしたが、2004年より、渡久地はいくつかの起業を経験しながら、独自で研究を進めてきました。
そして技術・社会・ビジネス環境の条件が揃ったと考えた2015年、当社を創業。当時から「受託では稼がない」と決め、今のようなサービスで稼ぐAIビジネスを立ち上げることを考えていました。そのため、様々なビジネス領域を丹念に調べた中で、金融機関などで膨大に発生する手書き文字の書かれた帳票類のデータ化に目をつけ、現在の原点となる、人工知能モデルを開発。
ここを原点に、「豊かな未来社会」の実現を目指し、新たな分野でのAI活用の研究・開発を進めています。
どうやっているのか
当社の採用基準で最優先されるのは「いい人」であること。
あえて、言語化している要素ではありませんが、
・利己的ではない人
・人をリスペクト/尊重できる人
といった共通点があります。
入ってきたメンバーが皆「この会社はいい人」ばかりですね、というコメントを入社後聞くことが本当に多い会社です。
また、当社の特長として、社員や価値観の多様性もあげられます。20代の部長もいれば、40代・50代の大ベテランもいる。国籍も多様になってきました。
それぞれが対等な立場であり、仕事に対しての思いは様々。
思いは、統一されていたほうが良いのかもしれませんが、当社はあえて個々の思いや価値観を大事にするマネジメントを意識しています。
それぞれが持つスペシャルな能力に対しては、互いに最大のリスペクトをし、困難があっても、持つものを持ち寄り、答えを出そうとするメンバーが集っています。
全員「どうやったら会社がもっと成長できるだろう?」「じゃあ、どうしようか?」と考え、全員がかけがえのない存在と感じ、互いへのリスペクトをもって仕事をしています。
こんなことやります
AI-OCRシェア日本NO1のAIプラットフォーム「DX Suite」を始めとした当社プロダクトのユーザーコミュニティーおよび、AIコミュニティーを立ち上げるコミュニティーマネージャーポジションです。
▼AI-OCR
収集した大量の文字データから文字の特徴をディープラーニングし、高精度な文字認識を可能とするソリューション
▼具体的な業務内容
ユーザー数を急激に伸ばしている当社のユーザーコミュニティー、AIコミュニティを創り上げ、コミュニティーマーケティングを実現するコミュニティーマネージャポジションです。
AI OCRプロダクトとしては日本NO1のシェアを獲得したユーザー同士をつなげ、AIによる業務改革を促進します。
・コミュニティ立ち上げに伴う戦略企画
・コミュニティーの立ち上げのためのイベント等の企画、実施
・コミュニティーメンバーの集客
・イベントやWebサイト等のコンテンツづくり
・コミュニティー運営 等
▼将来的にお任せしたい仕事
・コミュニティーマネージャー
・プロダクトにとどまらない、AIのコミュニティーを立ち上げAIを当たり前の存在にしていく活動
▼この仕事を通じて得られるもの
・先端領域でもあるAIを世界に届けていくチャレンジブルな環境
・体制や戦略、コミュニティをゼロイチで作り上げる経験
▼メンバー構成
現在はマーケティングチーム配属を想定しています。
女性2名(30代、20代)男性1名(20代)
▼必須スキル
・toBマーケティング経験3年以上
(Webマーケティングには限らない)
▼歓迎スキル
・何らかのコミュニティマネージャー経験
・マネジメント経験
・コンテンツづくりに取り組んだ経験
・IT企業経験
▼求める人物像
・自律的にどんどん物事を進めていける方
・ゼロイチをポジティブに楽しめる方
・素直で上昇志向のある方
・3ヶ月程度で変化するビジネス環境をポジティブに捉え、楽しめる方
・理想から逆算し、企画・実行を行える方(批評のみNG)
・会社目線に立ち、ブレイクスルーを起こそうとするスタンスであること
リモート対応の勤務も併用しておりますが、オフィスのアクセスも抜群です。渋谷駅から徒歩5分、渋谷警察署隣、1階にカフェ・ド・クリエが入っているビルの4階です。明治通りを挟んで向かいは、渋谷ストリームです。
渋谷駅、下記の各出口が最寄りになります。
地下鉄をご利用の場合:渋谷駅 16c出口
山手線をご利用の場合:渋谷駅 東口
埼京線をご利用の場合:渋谷駅 新南口
オンラインでの面談も対応しておりますのでお気軽にご連絡ください!
お話しできます事を楽しみにしております!
[複数のメディアで紹介されています]
□業務自動化はAI-OCRで終わらない。AI insideによるプラットフォーム構想
https://ainow.ai/2019/09/06/175079/
□AI inside株式会社 | 成長ベンチャーに訊く
https://www.cbre-propertysearch.jp/article/venture_university_aiinside/
□「この国の行く末」に代表 渡久地が出演しました。 #95 #96 2020年2月放送分をご覧ください。
https://konokuni.jp/
会社の注目のストーリー
TechCrunchに掲載実績あり /
社長がプログラミングできる /
1億円以上の資金を調達済み /